JP2593320Y2 - 照光式スイッチ装置 - Google Patents

照光式スイッチ装置

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JP2593320Y2
JP2593320Y2 JP1993022310U JP2231093U JP2593320Y2 JP 2593320 Y2 JP2593320 Y2 JP 2593320Y2 JP 1993022310 U JP1993022310 U JP 1993022310U JP 2231093 U JP2231093 U JP 2231093U JP 2593320 Y2 JP2593320 Y2 JP 2593320Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、操作部材の前面に導光
体を露出させて例えばスイッチオン状態に該導光体の露
出端面を発光させるようにしたプッシュタイプの照光式
スイッチ装置に係り、特に、操作部材に対する導光体の
取付構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】車載用電子機器などに用いられるプッシ
ュタイプのスイッチ装置の場合、そのオン・オフ状態が
瞬時に視認できるようにしてあると使い勝手が向上する
ので、従来より、操作部材に導光体を嵌め込んで前面に
露出させ、この導光体の露出端面がスイッチオン状態に
発光するようにした照光式スイッチ装置が広く用いられ
ている。
【0003】図5は、かかる従来の照光式スイッチ装置
の操作部材および導光体を示す組立説明図である。
【0004】同図において、符号1で示す操作部材に
は、後方に向けてスイッチ駆動部1aが突設されている
とともに、上部に鉤状の軸受部1bが突設されており、
該軸受部1bを図示せぬ取付部材の突条部や軸部に回動
自在に嵌め込むことによって、この操作部材1は該取付
部材に回動自在に取着される。また、この操作部材1に
は、その前面1cの所定位置に露出する開口1dと、上
下の内壁面に突出形成した微小突起1eとが設けられて
おり、アクリル等の透明性材料からなる導光体2を操作
部材1の後方から嵌め込んで所定位置に取着できるよう
になっている。すなわち、鍔部2aを付設した導光体2
を、その先端面2bを操作部材1の開口1dに位置合わ
せして後方から該操作部材1内へ押し込んでいくと、該
鍔部2aが操作部材1を上下方向に若干撓ませながら微
小突起1eを乗り越えた時点で、導光体2の先端部が開
口1d内に挿入され、かつ微小突起1eは鍔部2aのス
トッパとして機能するので、この導光体2は先端面2b
を操作部材1の前面1cに露出させた状態で該操作部材
1に保持されることとなる。
【0005】こうして導光体2を嵌め込んだ操作部材1
は、上記したように取付部材に回動自在に取着した後、
押釦スイッチやLED(発光素子)等を実装したプリン
ト基板の前方に配置され、操作者が操作部材1の前面1
cを押し込むとスイッチ駆動部1aが該押釦スイッチを
押圧駆動してオン・オフの接点切換えが行えるようにな
っており、また、導光体2の後端面を該LEDと対向さ
せておくことにより、その先端面2bが該押釦スイッチ
のオン状態に発光するようになっている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の照光式スイッチ装置は、前方から導光体2に加わる
外力を微小突起1eが受ける構造になっているが、操作
部材1の壁部にはある程度の剛性が必要なので導光体2
を嵌め込む際に該壁部を過度に撓ませることはできない
という理由から、この微小突起1eの高さ寸法は小さく
抑えなければならず、そのため、操作時に導光体2の先
端面2bが局所的に強く押し込まれると、この導光体2
が微小突起1eを乗り越えて操作部材1から脱落してし
まう虞があった。
【0007】また、上記した従来の照光式スイッチ装置
は、斜め後方から操作部材1の裏側へ入射してくる光が
導光体2の外周面を経て先端面2bに到達してしまうの
で、導光体2用のLEDの近傍に他の用途で使用される
光源が設置されている場合、遮光壁等を工夫しても、回
動操作される操作部材1の裏側へ向かう光を完全に遮断
することができず、かかる不所望光が導光体2の先端面
2bに漏れてしまうという光漏れを起こす虞があった。
【0008】本考案はこのような従来技術の実情に鑑み
てなされたもので、その目的は、操作時に導光体が操作
部材から脱落する虞がなくて光漏れも防止できる照光式
スイッチ装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、後方に向けてスイッチ駆動部が突設され
ていて前面が押圧操作される操作部材と、この操作部材
の後方に配置されて前記スイッチ駆動部により押圧駆動
される押釦スイッチと、前記操作部材に嵌め込まれて一
端面が該操作部材の前面に露出する導光体と、この導光
体の露出端面を発光させるための第1の光源と、前記導
光体の露出端面以外の部分を発光させるための第2の光
源とを備えた照光式スイッチ装置において、前記操作部
材に、該操作部材の前面に露出する一方の開口端が後方
に位置する他方の開口端よりも大きくて前記導光体の少
なくとも前部の外部形状と略同等の内部形状を呈する筒
状部を突設し、この筒状部に前記導光体を挿着するとと
もに、前記導光体と前記第2の光源との間に遮光壁を配
設し、この遮光壁を前記筒状部の外周面と部分的にオー
バーラップさせたことを最も主要な特徴とする。
【0010】
【作用】上記筒状部を有する操作部材は、前方から該筒
状部内へ導光体を挿入していくことにより、この導光体
の先端面を該操作部材の前面に露出させた状態で該導光
体の少なくとも前部を該筒状部内に嵌合させることがで
きるので、こうして操作部材に挿着した導光体の抜き方
向が操作時の押圧力とは逆向きになって脱落の虞がなく
なり、また、前記筒状部とその外側に設置された遮光壁
とによって導光体が第2の光源に対して確実に遮光され
た状態になるため、操作部材の裏側へ入射してくる第2
の光源からの不所望光を該筒状部で遮断することができ
て光漏れが防止できる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1ないし図4に
基づいて説明する。ここで、図1は実施例たる照光式ス
イッチ装置の横断面図、図2は同実施例の縦断面図、図
3は同実施例の正面図、図4は同実施例の操作部材およ
び導光体を示す組立説明図である。
【0012】これらの図において、符号3で示す操作部
材には、後方に向けてスイッチ駆動部3aと筒状部3d
とが突設されているとともに、上部に鉤状の軸受部3b
が突設されており、該軸受部3bをパネル等の取付部材
5の図示せぬ突条部に回動自在に嵌め込むことによっ
て、この操作部材3は該取付部材5に回動自在に取着さ
れる。ここで、前記筒状部3dは、アクリル等の透明性
材料からなる導光体4の先端部から中央部にかけての外
部形状と略同等の内部形状を呈するように成形されてい
て、導光体4の当該部位が嵌合できるようになっている
ので、この筒状部3dの両端部の大きさは、操作部材3
の前面3cに露出する一方の開口端3eが後方に位置す
る他方の開口端3fよりも大きくなっている。また、こ
の筒状部3dの後端部にはすり割り3gが設けてあり、
そのため該後端部には若干の可撓性が付与されている。
一方、前記導光体4の外周部には、操作部材3の筒状部
3d内に嵌合される部位のすぐ後ろに、該筒状部3dの
後端面3hと係合させるための係止爪4aが突設してあ
り、この導光体4は図4に示すように、操作部材3の前
方から筒状部3d内へ挿入することによって該操作部材
3に保持される。
【0013】すなわち、操作部材3に導光体4を嵌め込
む際には、操作部材3の前方からその筒状部3d内へ、
導光体4をその後端面側から挿入していけば、この導光
体4の係止爪4aが筒状部3dの後端部を若干押し広げ
た後に該筒状部3dを通過した時点で、導光体4の先端
部から中央部にかけての部位が筒状部3d内に嵌合され
ることになり、このとき導光体4は、その先端面4bが
操作部材3の前面3cに露出し、かつ係止爪4aが筒状
部3dの後端面3hに位置規制されて前方への脱落が防
止された状態になる。
【0014】こうして導光体4を嵌め込んだ操作部材3
は、上記したようにパネル等の取付部材5に回動自在に
取着した後、押釦スイッチ6やLED7等を実装したプ
リント基板8の前方に配置され、図1に示すように、ス
イッチ駆動部3aの後端面を押釦スイッチ6と対向させ
るとともに、導光体4の後端面をLED7と対向させ
る。なお、このLED7はプリント基板8上で、押釦ス
イッチ6がオン状態になると点灯されてオフ状態になる
と消灯されるように接続されている。
【0015】このように構成された照光式スイッチ装置
は、操作者が操作部材3の前面3cを所定量押し込む
と、スイッチ駆動部3aを介して押釦スイッチ6が押圧
駆動されてオン・オフの接点切換えが行えるようになっ
ており、該押釦スイッチ6がオン状態のときにはLED
7が点灯して導光体4の先端面4bが発光するので、該
押釦スイッチ6のオン・オフ状態が瞬時に視認できる。
【0016】なお、図1中の符号9は、取付部材5の前
面で操作部材3の近傍の照光領域に光を照射するために
プリント基板8上に実装されたランプを示しており、ま
た、同図中の符号10は、LED7やランプ9の光が不
所望な方向へ漏れないようにするためにプリント基板8
上に立設された遮光壁を示している。図1と図2から明
らかなように、この遮光壁10は筒状部3bから突出す
る導光体4の後端部とランプ9との間に位置し、遮光壁
10の上端は筒状部3bの後端部と部分的にオーバーラ
ップしている。
【0017】上記したように本実施例は、操作部材3の
前方からその筒状部3d内へ導光体4を挿入していくこ
とにより、該導光体4を、その先端部から中央部にかけ
ての部位を該筒状部3d内に嵌合させつつ先端面4bを
操作部材3の前面3cに露出させた状態に取り付けるこ
とができるので、従来のように操作部材の後方から導光
体を嵌め込む取付構造と異なり、操作部材3に挿着した
導光体4の抜き方向が操作時の押圧力とは逆向きになっ
ている。そのため、操作時に導光体4の先端面4bが局
所的に強く押し込まれても、この導光体4が操作部材3
から脱落する虞はない。なお、振動等により導光体4を
前方へ押し込む力が発生しても、その力はさほど大きく
はないので、該導光体4の係止爪4aを筒状部3dの後
端面3hに係止させるだけで前方への脱落は確実に防止
できる。
【0018】また、図1に示すように操作部材3の斜め
後方にランプ9が配置されている場合、遮光壁10だけ
では操作部材3の裏側へ向かう該ランプ9の光を完全に
遮断することは困難であるが、本実施例のように導光体
4の先端部から中央部までを筒状部3dにて被覆してあ
れば、この筒状部3dが遮光壁10を補完する遮光部材
として機能するので、操作部材3の裏側へ入射したラン
プ9からの不所望光は筒状部3bと遮光壁10とによっ
て遮光され、不所望光が導光体4の外周面に入射して先
端面4bから漏れるという光漏れを確実に防止できる。
【0019】なお、上記実施例では導光体4として、中
央部から先端部にかけて外径が漸次大きくなるテーパ形
状のものを用いているが、段部を設けることによって先
端部側の外径を大きくした非テーパ形状の導光体を用い
ても、本考案は適用可能である。ただし、このような導
光体の段部に操作部材の筒状体を嵌合させると、LED
等の光源の光が該段部で影を生じて目視されてしまう虞
があるので、実施例のようなテーパ形状のほうが好まし
い。
【0020】また、上記実施例では押釦スイッチ6がオ
ン状態のときに導光体4の先端面4bが発光するように
してあるが、押釦スイッチのオン・オフ確認用としてで
はなく、暗所における操作部材の位置確認用として導光
体の露出端面を発光させるようにしてもよい。
【0021】さらにまた、上記実施例では操作部材3に
挿着した導光体4が振動等で前方へ脱落するのを防止す
るための係合手段として、該導光体4に係止爪4aを付
設しているが、操作部材に導光体を強嵌合させることに
より、かかる係合手段を省略することも可能である。
【0022】
【考案の効果】以上説明したように、本考案による照光
式スイッチ装置は、操作部材の前方からその筒状部内へ
導光体を挿入して嵌合させることができるので、こうし
て取着した導光体の抜き方向が操作時の押圧力とは逆向
きになり、そのため導光体の先端面が局所的に強く押し
込まれても該導光体が操作部材から脱落する虞がなくな
るという効果があり、また、前記筒状部とその外側に設
置された遮光壁とによって導光体が第2の光源に対して
確実に遮光された状態になるため、操作部材の裏側へ入
射してくる第2の光源からの不所望光を該筒状部で遮断
することができて光漏れが防止できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る照光式スイッチ装置の
横断面図である。
【図2】同実施例の縦断面図である。
【図3】同実施例の正面図である。
【図4】同実施例の操作部材および導光体を示す組立説
明図である。
【図5】従来の照光式スイッチ装置の操作部材および導
光体を示す組立説明図である。
【符号の説明】
3 操作部材 3a スイッチ駆動部 3c 前面 3d 筒状部 3e,3f 開口端 3g すり割り 3h 後端面 4 導光体 4a 係止爪 4b 先端面(露出端面) 5 取付部材 6 押釦スイッチ 7 LED(第1の光源) 8 プリント基板 9 ランプ(第2の光源) 10 遮光壁

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後方に向けてスイッチ駆動部が突設され
    ていて前面が押圧操作される操作部材と、この操作部材
    の後方に配置されて前記スイッチ駆動部により押圧駆動
    される押釦スイッチと、前記操作部材に嵌め込まれて一
    端面が該操作部材の前面に露出する導光体と、この導光
    体の露出端面を発光させるための第1の光源と、前記導
    光体の露出端面以外の部分を発光させるための第2の光
    とを備えた照光式スイッチ装置において、前記操作部
    材に、該操作部材の前面に露出する一方の開口端が後方
    に位置する他方の開口端よりも大きくて前記導光体の少
    なくとも前部の外部形状と略同等の内部形状を呈する筒
    状部を突設し、この筒状部に前記導光体を挿着するとと
    もに、前記導光体と前記第2の光源との間に遮光壁を配
    設し、この遮光壁を前記筒状部の外周面と部分的にオー
    バーラップさせたことを特徴とする照光式スイッチ装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記操作部材
    の前記筒状部の後端部にすり割りを設けて可撓性を付与
    するとともに、前記導光体の外周部に前記筒状部の後端
    面と係合させるための係止爪を設けたことを特徴とする
    照光式スイッチ装置。
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