JP5264169B2 - 間仕切り装置の開閉装置 - Google Patents

間仕切り装置の開閉装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5264169B2
JP5264169B2 JP2007517820A JP2007517820A JP5264169B2 JP 5264169 B2 JP5264169 B2 JP 5264169B2 JP 2007517820 A JP2007517820 A JP 2007517820A JP 2007517820 A JP2007517820 A JP 2007517820A JP 5264169 B2 JP5264169 B2 JP 5264169B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall surface
pressing member
moving
rod
partition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007517820A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2006126500A1 (ja
Inventor
誠一 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tachikawa Corp
Original Assignee
Tachikawa Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tachikawa Corp filed Critical Tachikawa Corp
Priority to JP2007517820A priority Critical patent/JP5264169B2/ja
Publication of JPWO2006126500A1 publication Critical patent/JPWO2006126500A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5264169B2 publication Critical patent/JP5264169B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B17/00Accessories in connection with locks
    • E05B17/0025Devices for forcing the wing firmly against its seat or to initiate the opening of the wing
    • E05B17/0033Devices for forcing the wing firmly against its seat or to initiate the opening of the wing for opening only
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B65/00Locks or fastenings for special use
    • E05B65/0085Locks or fastenings for special use for folding wings, e.g. bi-fold wings

Landscapes

  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Description

本発明は、アコーデオンカーテンや折戸等の間仕切り装置の開閉装置に関する。
アコーデオンカーテンは、蛇腹状に伸縮可能としたカーテン生地を壁面間で引き出し、あるいは一方の壁面側に畳み込んで、室内空間を適宜に区画するものである。このようなアコーデオンカーテンでは、操作框が壁面に当接するまでカーテン生地を引き出したとき、カーテン生地に作用する復元力により、操作框が後退して、壁面との間に隙間が生じる。
そこで、移動框と壁面にマグネットの吸着力を利用した固定装置が設けられ、移動框を壁面に当接するまで移動させれば、固定装置により操作框の後退を阻止して、カーテン生地を全閉状態に保持するようになっている。
このような固定装置を備えたアコーデオンカーテンでは、マグネットの吸着力を強くすると、操作框を壁面から引き離す際に大きな操作力が必要となる。一方、マグネットの吸着力を弱くすると、操作框を確実に保持することができない。そこで、十分な吸着力を確保しながら、操作框を壁面から容易に引き離し可能とすることが必要である。
この発明の目的は、伸縮可能とした間仕切り部材を備え、吸着手段の吸着力に基づいて間仕切り部材を全閉状態に保持する間仕切り装置において、開放操作時の操作力を軽減し得る開閉装置を提供することにある。
本発明の第1の態様において、ハンガーレールに沿って移動可能に支持した間仕切り部材の端部に移動框を回動可能に支持し、前記移動框を前記ハンガーレールに沿って移動させることにより本体部を引き出し及び畳み込み可能とし、前記移動框を引き出したとき該移動框をその対向面に保持する吸着手段を備えた間仕切り装置において、操作ハンドルをコ字状に形成して前記移動框に対し前記操作ハンドルを水平方向に回動可能に支持し、前記操作ハンドルの上下両端部それぞれ歯車を設けるとともに、各歯車に対向する位置には同歯車に噛み合うラックを形成した押圧部材をそれぞれ設けて、前記操作ハンドルの回動に基づいて押圧部材を出没可能とし、前記操作ハンドルの回動により前記押圧部材を前記対向面に当接させることにより、前記移動框を前記対向面に対し回動させて、前記吸着手段の吸着を解除する間仕切り装置の開閉装置が提供される。
アコーデオンカーテンを示す平面図。 第一の実施の形態の操作ハンドルを示す正面図。 第一の実施の形態の操作ハンドルを示す側面図。 第一の実施の形態の操作ハンドルを示す平面図。 操作ハンドルに内蔵される捩りコイルスプリングを示す断面図。 捩りコイルスプリングの動作を示す断面図。 操作ハンドルの動作を示す平面図。 第二の実施の形態を示す平面図。 第三の実施の形態の操作ハンドルを示す正面図。 第三の実施の形態の操作ハンドルを示す平面図。 第三の実施の形態の操作ハンドルの動作を示す平面図。 第四の実施の形態を示す平面図。 第四の実施の形態の壁面框及び吸着板を示す分解斜視図。 第四の実施の形態の動作を示す平面図。
以下、この発明を具体化した間仕切り装置の一実施の形態を図面に従って説明する。図1に示すアコーデオンカーテンは、パンタグラフ状に伸縮する骨組み1の前後両側に表面材2が取着されて本体部(間仕切り部材)が構成され、その骨組み1の一端の支軸1aに移動框3が相対回動可能に取着され、他端の支軸1bに固定框4が相対回動可能に取着されている。
前記固定框4は壁面5に固定され、前記移動框3の前後両面における上下方向中央部には操作ハンドル6が取着されている。
そして、前記骨組み1が複数のランナーを介してハンガーレールに移動可能に吊下支持され、操作ハンドル6を操作することにより骨組み1及び表面材2をハンガーレールに沿って伸縮可能となっている。
図2〜図4に示すように、前記操作ハンドル6は丸棒状のハンドル軸7の下端近傍が回動軸8を支点として移動框3に対し回動可能に支持され、移動框3の移動方向に沿って図2に示す状態から図6に示す状態までの所定角度の範囲内で回動可能となっている。
前記ハンドル軸7の下端には、移動框3に対向する柱面(対向面)9に向かって突出する押圧部材10が形成され、その押圧部材10はゴム状の柔軟材で形成されている。前記押圧部材10はハンドル軸7の下端部から移動框3の近傍までの範囲で突出するように構成されている。
図3及び図5に示すように、前記回動軸8内には付勢手段として捩りコイルスプリング12が配設され、その捩りコイルスプリング12の一端13aは回動軸8に固定され、他端13bは前記移動框3に固定されている。そして、図5に示す状態から図6に示すようにハンドル軸7を回動させると、捩りコイルスプリング12が蓄勢され、その付勢力によりハンドル軸7を手放した後は図5に示す状態に復帰するようになっている。
前記移動框3には、柱面9との対向面にクッション材11が嵌着され、柱面9との衝突による異音の発生を防止している。
また、図4に示すように、前記操作ハンドル6の上方及び下方の少なくとも2箇所において前記クッション材11が切除され、その切除部分にはマグネット(吸着手段)14がそれぞれ嵌着されている。そして、マグネット14の端面すなわち柱面9に対向する面にはヨーク板15が露出されている。
前記柱面9において、前記各マグネット14に対向する位置には磁性材にてなる吸着板16が取着されている。そして、移動框3が柱面9近傍まで引き出されて、ヨーク板15が吸着板16に当接すると、マグネット14の吸着力によりヨーク板15が吸着板16に吸着保持されるようになっている。
次に、上記のように構成されたアコーデオンカーテンの動作を説明する。
さて、アコーデオンカーテンを閉じる場合には、操作ハンドル6を操作して、移動框3を柱面9側に移動させる。すると、本体部が移動框3に追随して引き伸ばされながら移動する。このとき、操作ハンドル6のハンドル軸7は図2に示すように垂直に保持されている。
移動框3を柱面9に当接するまで移動させると、図4に示すように、ヨーク板15が吸着板16に吸着され、移動框3が柱面9に密接する状態に保持される。従って、この状態では表面材2及び骨組みの復元力に抗して本体部が全閉状態に保持される。
全閉状態にある本体部を開放する場合には、図6に示すように、操作ハンドル6を本体部の開放方向に向かって回動させる。すると、押圧部材10が柱面9に当接するため、図7に示すように移動框3が支軸1bを回動支点として回動される。
このような動作により、まず操作されたハンドル軸7に近い一方のヨーク板15が吸着板16から引き離され、次いで他方のヨーク板15が吸着板16から引き離される。
移動框3が吸着板16から引き離された後は、操作ハンドル6の操作により移動框3をハンガーレールに沿って移動させれば、本体部が固定框4側に畳み込まれる。
上記のように構成されたアコーデオンカーテンでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)操作ハンドル6を操作することにより移動框3を移動させて、アコーデオンカーテンの本体部をハンガーレールに沿って引き出し、あるいは畳み込むことができる。
(2)移動框3に取着されたマグネット14を柱面9の吸着板16に吸着させることができるので、本体部を全閉状態まで引き出したとき、移動框3を柱面9に密接する状態に保持して、本体部を全閉状態に保持することができる。
(3)移動框3が柱面9に保持されている状態から本体部を開放するとき、操作ハンドル6の回動操作により、移動框3を柱面9に対し回動させて、マグネット14のヨーク板15を吸着板16から順次引き離すことができる。従って、移動框3を柱面9から引き離すための操作力を軽減することができる。
(4)操作ハンドル6の回動操作により、てこの作用を利用して移動框3を柱面9に対し回動させることができる。従って、移動框3を柱面9から引き離すための操作力を軽減することができる。
(5)てこの作用を利用するので、操作ハンドル6を大型化することなく、移動框3を柱面9から引き離すための所要の操作力を確保することができる。従って、操作ハンドル6の大型化による美観の低下あるいはコストの上昇を防止することができる。
(6)操作ハンドル6の押圧部材10を移動框3の近傍まで延設したので、柱面9の幅が狭い場合にも、押圧部材10を柱面9に確実に当接させることができる。
(7)操作ハンドル6に内蔵された捩りコイルスプリング12により、操作ハンドル6の不操作時にはハンドル軸7を垂直方向に自動的に復帰させることができる。
(8)1つの磁極を備えたマグネット14を移動框3のみに配設すればよく、その磁極の配置にはまったく制限がない。従って、組み立て作業を容易に行うことができる。
(第二の実施の形態)
図8は、第二の実施の形態を示す。この実施の形態は、両開きのアコーデオンカーテンの移動框3に対し、前記第一の実施の形態の操作ハンドル6をそれぞれ取着したものである。この場合には、対向する操作ハンドル6の押圧部材10を押圧して、互いのヨーク板15を引き離すことができる。
従って、両開きのアコーデオンカーテンにおいて、第一の実施の形態と同様な作用効果を得ることができる。
なお、対向する移動框3には、互いに吸着可能とした磁極を備えたマグネットを取着する必要がある。
(第三の実施の形態)
図9〜図11は、第三の実施の形態を示す。この実施の形態は、回動軸心を垂直方向とした操作ハンドルで歯車を回転させ、その歯車に噛み合うラックにより、押圧部材を柱面に向かって突出させるものである。
図9に示すように、操作ハンドル17はコ字状に形成され、その上下両端部に形成された支軸18が移動框3に設けられた軸受部19に回転可能に支持されている。また、軸受部19には操作ハンドル17の回動角度を所定範囲に規制する規制面20が形成され、図10に示す状態から図11に示す状態までの範囲で回動可能となっている。
前記各支軸18には歯車21が一体に形成され、その歯車21に対向する位置において、前記軸受部19には押圧部材22が移動框3の移動方向に沿ってスライド可能に支持されている。
前記押圧部材22には歯車21に噛み合うラック23が一体に形成されている。そして、操作ハンドル17の回動に基づいて歯車21が回転されると、各押圧部材22が移動框3から柱面9に向かって連動して出没するようになっている。
前記押圧部材22の先端部は、移動框3の中心方向に向かって直角に屈曲され、柱面9の幅が狭い場合にも、押圧部材22の先端部が柱面9に当接するようになっている。
前記各支軸18には捩りコイルスプリング24が巻装され、その捩りコイルスプリング24の一端は軸受部19に設けられた係止部25に支持され、他端は操作ハンドル6に設けられた係止部26に支持されている。そして、図10に示す状態から図11に示すように操作ハンドル17を回動させると、捩りコイルスプリング24が蓄勢されて、操作ハンドル17を図10に示す状態に復帰させるための付勢力が生成されるようになっている。
上記のような操作ハンドル17および押圧部材22以外の構成は、前記第一の実施の形態と同様である。
さて、上記のようなアコーデオンカーテンでは、柱面9に保持されている移動框3を開放方向に移動させるとき、図11に示すように操作ハンドル17を回動させると、押圧部材22が突出されて移動框3が支軸1aを支点として回動され、ヨーク板15が吸着板16から順次引き離される。従って、前記第一の実施の形態で得られた作用効果(1)(2)(3)(8)に加えて、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)操作ハンドル17の回転操作により、ラック・ピニオン機構を介して押圧部材22を突出させて移動框3を柱面9に対し回動させることができる。従って、移動框3を柱面9から引き離すための操作力を軽減することができる。
(2)ラック・ピニオン機構により、操作ハンドル17を大型化することなく、移動框3を柱面9から引き離すための所要の操作力を確保することができる。従って、操作ハンドル17の大型化による美観の低下あるいはコストの上昇を防止することができる。
(3)押圧部材22の先端部を移動框3の近傍まで延設したので、柱面9の幅が狭い場合にも、押圧部材22を柱面9に確実に当接させることができる。
(4)操作ハンドル17に内蔵された捩りコイルスプリング24により、操作ハンドル17の不操作時には操作ハンドル17を図10に示す原位置に自動的に復帰させることができる。
(第四の実施の形態)
図12〜図14は、第四の実施の形態を示す。この実施の形態は、前記第三の実施の形態の移動框が当接する壁面框を壁面あるいは柱面に設け、その壁面框に吸着板を取着したものである。第三の実施の形態と同一構成部分は、同一符号を付して説明する。
図12に示すように、移動框3に対向する柱面(壁面でもよい)9には壁面框27が取着される。前記壁面框27はアルミ押出し形材で形成され、図13に示すように、その裏面の両側近傍には2条の突条28が壁面框27の長手方向に形成されている。そして、突条28が両面テープ29で前記柱面9に接着される。
前記壁面框27の両側は、前記突条28を柱面9に接着したとき、同柱面9との間に隙間が生じないように、柱面9側に屈曲されている。
前記移動框3に取着されたマグネット14及びヨーク板15に対向する位置において、前記壁面框27には吸着板30が露出される。すなわち、壁面框27には吸着板30を露出させるための透孔31が形成されている。前記吸着板30は、磁性材にてなる金属板で形成され、その長手方向中央部が段差状に屈曲されて、前記透孔31に嵌合可能となる露出部32が形成されている。
前記吸着板30の両端部は、その表裏両面に両面テープ33が貼着され、壁面框27の背面及び柱面9に接着される。従って、壁面框27が柱面9に接着された状態では、吸着板30の両端部は壁面框27と柱面9との間に挟着された状態で、壁面框27及び柱面9に接着されている。
上記のような壁面框27を備えたアコーデオンカーテンでは、操作ハンドル17を操作して移動框3を壁面框27に当接するまで移動させると、図12に示すように、ヨーク板15が吸着板30に吸着される。
また、ヨーク板15と吸着板30との吸着を解除するには、図14に示すように、操作ハンドル17を回動させると、押圧部材22が壁面框27を押圧して、移動框3が回動され、ヨーク板15が吸着板30から引き離される。
上記のように構成された壁面框27を備えたアコーデオンカーテンでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)ビスを使用することなく壁面框27及び吸着板30を柱面9に取着することができる。従って、壁面框27を取り外しても、柱面9あるいは壁面にビス孔が残らず、柱面9あるいは壁面の美観を低下させることはない。
(2)ビスを螺入できない材質の柱面9あるいは壁面にも壁面框27を取り付けることができる。
(3)押圧部材22は、柱面9に直交する方向に壁面框27を押圧するので、柱面9に接着された壁面框27がはがれることはない。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・上記各実施の形態の操作ハンドルは、折戸に使用してもよい。
・第四の実施の形態の壁面框27を合成樹脂で成型してもよい。
・第四の実施の形態の壁面框27を磁性材で形成し、吸着板30及び透孔31を省略する構成としてもよい。
この発明は伸縮可能とした間仕切り部材を備え、吸着手段の吸着力に基づいて間仕切り部材を全閉状態に保持する間仕切り装置において、開放操作時の操作力を軽減し得る開閉装置を提供することができる。

Claims (5)

  1. ハンガーレールに沿って移動可能に支持した間仕切り部材の端部に移動框を回動可能に支持し、前記移動框を前記ハンガーレールに沿って移動させることにより本体部を引き出し及び畳み込み可能とし、前記移動框を引き出したとき該移動框をその対向面に保持する吸着手段を備えた間仕切り装置において、
    操作ハンドルをコ字状に形成して前記移動框に対し前記操作ハンドルを水平方向に回動可能に支持し、前記操作ハンドルの上下両端部それぞれ歯車を設けるとともに、各歯車に対向する位置には同歯車に噛み合うラックを形成した押圧部材をそれぞれ設けて、前記操作ハンドルの回動に基づいて押圧部材を出没可能とし、前記操作ハンドルの回動により前記押圧部材を前記対向面に当接させることにより、前記移動框を前記対向面に対し回動させて、前記吸着手段の吸着を解除することを特徴とする間仕切り装置の開閉装置。
  2. 前記押圧部材を前記移動框の中心方向に向かって延設したことを特徴とする請求項記載の間仕切り装置の開閉装置。
  3. 前記対向面には、前記押圧部材が当接する壁面框を両面テープで接着したことを特徴とする請求項1又は2に記載の間仕切り装置の開閉装置。
  4. 前記壁面框には、前記移動框のマグネットと吸着しあう吸着板を取着したことを特徴とする請求項記載の間仕切り装置の開閉装置。
  5. 前記吸着板は、前記壁面框の透孔から露出部を露出させ、該露出部の両側部を前記壁面框の裏面及び該壁面框の取付面に両面テープで接着したことを特徴とする請求項記載の間仕切り装置の開閉装置。
JP2007517820A 2005-05-23 2006-05-22 間仕切り装置の開閉装置 Active JP5264169B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007517820A JP5264169B2 (ja) 2005-05-23 2006-05-22 間仕切り装置の開閉装置

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005149529 2005-05-23
JP2005149529 2005-05-23
JP2007517820A JP5264169B2 (ja) 2005-05-23 2006-05-22 間仕切り装置の開閉装置
PCT/JP2006/310173 WO2006126500A1 (ja) 2005-05-23 2006-05-22 間仕切り装置の開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2006126500A1 JPWO2006126500A1 (ja) 2008-12-25
JP5264169B2 true JP5264169B2 (ja) 2013-08-14

Family

ID=37451926

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007517820A Active JP5264169B2 (ja) 2005-05-23 2006-05-22 間仕切り装置の開閉装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP5264169B2 (ja)
CN (1) CN101151422A (ja)
WO (1) WO2006126500A1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1402001B1 (it) * 2010-10-04 2013-08-28 Coni Technic Srl Assieme maniglia per ante di porte o cassetti di frigoriferi, congelatori o celle frigorifere, e frigorifero, congelatore o cella frigorifera provvista di tale assieme maniglia
JP6414415B2 (ja) * 2014-08-21 2018-10-31 中西金属工業株式会社 開放操作力軽減機能付き引手装置
IT201800010701A1 (it) * 2018-11-29 2020-05-29 M T H S R L Dispositivo per l'apertura di porte scorrevoli termoisolanti.
US11421443B2 (en) * 2018-12-12 2022-08-23 ASSA ABLOY Accessories and Door Controls Group, Inc. Door open assist

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60104595U (ja) * 1983-12-22 1985-07-17 ワイケイケイ株式会社 伸縮式門扉
JPH06272446A (ja) * 1993-03-18 1994-09-27 Katsura:Kk 引戸のクッション装置
JPH10196190A (ja) * 1997-01-06 1998-07-28 Miyuki Takasu 家具の開閉部材の係止機構
JP2000291329A (ja) * 1999-04-06 2000-10-17 Goal Co Ltd
JP2002106232A (ja) * 2000-09-29 2002-04-10 Takiron Co Ltd 覆蓋ロック装置及び覆蓋
JP3472176B2 (ja) * 1999-02-02 2003-12-02 立川ブラインド工業株式会社 間仕切りパネル
JP2004060317A (ja) * 2002-07-30 2004-02-26 Hokoku Kogyo Kk 引き戸用ラッチ付き引き手

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60104595U (ja) * 1983-12-22 1985-07-17 ワイケイケイ株式会社 伸縮式門扉
JPH06272446A (ja) * 1993-03-18 1994-09-27 Katsura:Kk 引戸のクッション装置
JPH10196190A (ja) * 1997-01-06 1998-07-28 Miyuki Takasu 家具の開閉部材の係止機構
JP3472176B2 (ja) * 1999-02-02 2003-12-02 立川ブラインド工業株式会社 間仕切りパネル
JP2000291329A (ja) * 1999-04-06 2000-10-17 Goal Co Ltd
JP2002106232A (ja) * 2000-09-29 2002-04-10 Takiron Co Ltd 覆蓋ロック装置及び覆蓋
JP2004060317A (ja) * 2002-07-30 2004-02-26 Hokoku Kogyo Kk 引き戸用ラッチ付き引き手

Also Published As

Publication number Publication date
WO2006126500A1 (ja) 2006-11-30
JPWO2006126500A1 (ja) 2008-12-25
CN101151422A (zh) 2008-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5264169B2 (ja) 間仕切り装置の開閉装置
JP2018514670A (ja) 家具用の減速ヒンジ
JP2007132120A (ja) 引戸用指詰め防止装置および開口部装置
JP6474841B2 (ja) スライドレールアセンブリ
JP2007016521A (ja) 緩衝装置、開閉装置
JP4808200B2 (ja) 戸の緩衝装置および戸構造
JP3145050U (ja) 間仕切り装置の開閉装置
JP3154600U (ja) 間仕切り装置の開閉装置
WO2015091166A1 (de) Cajon
JP2007023574A (ja) 間仕切り装置の開閉装置
JP2007023575A (ja) 間仕切り装置の開閉装置
KR100807966B1 (ko) 스크린의 구조
JP2007303256A (ja) 間仕切り装置の開閉装置
JP3145051U (ja) 間仕切り装置の開閉装置
JP2008045286A (ja) 間仕切り装置の開閉装置
JP4180977B2 (ja) グローブボックスのシャッタ構造
JP3704136B2 (ja) 上吊り引戸用スライドレール装置
JP2008075302A (ja) 間仕切り装置の開閉装置
JP4834415B2 (ja) 間仕切り装置の取っ手
JP2008100012A (ja) スライドレール
JP3894556B2 (ja) ネット収納枠付き網戸
JP4866654B2 (ja) 建具用取っ手
JP5448730B2 (ja) 閉扉装置及びそれを備えた扉装置
JP5675176B2 (ja) スクリーン装置におけるマグネットロックの解除機構
JPS6127143Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090408

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120214

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120413

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130122

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130218

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130402

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130430

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5264169

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250