JP5262654B2 - 運転支援装置 - Google Patents

運転支援装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5262654B2
JP5262654B2 JP2008312385A JP2008312385A JP5262654B2 JP 5262654 B2 JP5262654 B2 JP 5262654B2 JP 2008312385 A JP2008312385 A JP 2008312385A JP 2008312385 A JP2008312385 A JP 2008312385A JP 5262654 B2 JP5262654 B2 JP 5262654B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
color state
acquiring
lamp
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008312385A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010134851A (ja
Inventor
友希 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2008312385A priority Critical patent/JP5262654B2/ja
Publication of JP2010134851A publication Critical patent/JP2010134851A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5262654B2 publication Critical patent/JP5262654B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

本発明は車両に搭載され、運転者の運転操作の支援を行う運転支援装置に関し、特に、信号機の灯色状態に基づいて運転者の発進支援を行う運転支援装置に関する。
運転者に発進や右左折等の操作タイミングを知らせることでその操作を支援する各種の運転支援装置が知られている。特許文献1に開示されている技術は、そうした運転支援装置の一つであり、前方信号機が赤から青に変化し、先行車がアクセル操作を行って自車両が発進可能な状態になった場合に、発進可能案内メッセージを報知するというものである。
特開2004−310280号公報
特許文献1の技術では、信号の変化と先行車の発進状況のみに基づいて発進支援を行っている。しかしながら、これらの状況が同一であっても、運転者が指示に従って運転操作を行い、当該信号機で規制されている区間を通過するには時間を要するので、その間に信号が赤に変わるなど、進入・通過が困難になる可能性がある。このように、発進支援に従ったにもかかわらずに通過できなかった場合には、運転者の運転支援に対する信頼性が損なわれる。
そこで本発明は、信号機の灯色状態に基づいて規制区間の速やかな通行を可能とした信頼性の高い運転支援装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る運転支援装置は、進路上の信号機の灯色状態を取得する手段と、先行車両と自車両との位置関係を取得する手段と、取得した灯色状態、先行車両との位置関係に基づいて運転者に対して自車両の発進の支援を行う支援手段を備える運転支援装置において、支援手段は、当該信号機の対象交通区間を自車両が通過する余裕時間が短い下記の場合には、それ以外の場合に比べて支援タイミングを早めるものである。
灯色状態を取得する手段が取得する灯色状態には、青信号の残り時間情報を含み、支援手段は、この残り時間が短い場合には、残り時間が長い場合に比べて支援タイミングを早めるとよい。
自車両の進路を判定する手段をさらに備え、灯色状態を取得する手段が取得する灯色状態には、矢灯器信号機の存否およびその状態を含み、支援手段は、自車両の進路方向が当該信号機の規制方向の主方向でなく、かつ、進路方向に対応する矢灯器がない場合は、それ以外の場合に比べて支援タイミングを早めるとよい。
灯色状態を取得する手段が取得する灯色状態には、矢灯器信号機の存否およびその状態を含み、支援手段は、取得した灯色状態が矢灯器点灯中の場合、それ以外の場合に比べて支援タイミングを早めるとよい。
本発明に係る運転支援装置によれば、信号機の対象交通区間(規制区間)を自車両が通過する余裕時間が短い所定の場合に、それ以外の場合に比べて支援タイミングを早めるので、対象区間を通過しやすくなり、速やかな通行が可能となるので、運転者の支援装置への信頼性も向上する。
規制信号の種別、信号の残り時間、自車両や先行車両の進路が上述した条件の場合は、余裕時間が短い場合であるから、これらの場合に支援タイミングを早めることで、対象区間の通過可能性を向上させることができ、運転者の支援装置への信頼性も向上する。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。説明の理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素に対しては可能な限り同一の参照番号を附し、重複する説明は省略する。
本発明に係る運転支援装置の構成を図1にブロック図として示す。本運転支援装置は、車両に搭載され、インフラとして整備される道路交通情報システムと連携して、運転者に対する運転支援を行うものである。インフラ側の設備としては、路側等に配置される路側通信機20とこれに接続された送受信用のアンテナ21、各路側通信機20を制御する管制システム22を備える。
一方、車両に搭載される運転支援装置は、路側通信機20と相互通信を行う路車間通信機10とこれに接続された送受信用のアンテナ11、支援装置を制御する運転支援ECU12のほか、ナビゲーション装置13を備えており、ナビゲーション装置13には、入力手段14、ディスプレイ15、スピーカー16が接続されており、運転支援ECU12には、路側通信機20、ナビゲーション装置13が接続されるほか、ウィンカースイッチ17と、舵角センサ18の出力が入力されている。
運転支援ECU12は、CPU、ROM、RAM等によって構成されるものであり、専用のハードウェアにより実現されてもよいが、他の車両のECUとハードウェアの一部または全部を共有し、ソフトウェア的に実現されていてもよい。また、ナビゲーション装置13とそのハードウェアの一部または全部を共有していてもよい。ナビゲーション装置13は、GPS(Global Positioning System:全地球測位システム)や慣性航法装置を用いて車両の現在位置を把握する装置であり、さらに地図情報を用いて車両の経路案内を行う機能を有していることが好ましい。
ディスプレイ15、スピーカー16としては、ナビゲーションシステム専用である必要はなく、例えば、AVシステムと共用するとよい。入力手段14は、専用のキーボードや十字キー等の入力手段のほか、ディスプレイ15としてタッチパネル式ディスプレイを用いて共用してもよい。
次に、この運転支援装置による運転支援の動作を図1〜図3を参照して説明する。図2は、図1の運転支援装置による運転支援が適用される交通状況を説明する図であり、図3は、運転支援の動作を示すフローチャートである。
ここでは、図2に示されるように、自車両100が信号機201のある交差点200(以下、対象交差点と称する。)に接続するレーンL上で信号待ちをしていた状態から、レーンLに進入する場合を例に説明する。図3に示されるフローチャートの動作は、運転支援装置が作動している間、繰り返し実施される。
最初に、信号機付交差点200で自車両100が停止したか否かを判定する(ステップS1)。自車両が走行中、または、交差点の信号待ち停止でない場合には、本運転支援の対象外であるため、その後の処理をスキップして終了する。一方、信号機付交差点200で自車両100が停止した場合(例えば、図2に示される場合)には、さらに、ステップS3へと移行する。
ステップS3では、自車両100の進行方向を判定する。この判定は、ウィンカースイッチ17の設定情報に基づいて行えばよい。あるいは、ナビゲーション装置13に設定した目的地までの経路情報、自車両100の車線位置等に基づいて判定を行ってもよい。進行方向が右の場合には、ステップS5へと移行して後述する発進遅れ通知のタイミングを早め、ステップS7へと移行する。進行方向が直進、または左の場合には、ステップS5をスキップしてステップS7へと移行する。
ステップS7においては、自車両100の発進遅れを判定する。具体的には、自車両100が信号待ちの先頭車両である場合には、右折方向の信号機201が青になった時点から所定の時間を経過しても自車両100が発進していない場合に発進遅れと判定すればよく、先頭車両でない場合には、前の車両(図2における車両402)との車間距離が所定値以上まで開いた時点を発進遅れと判定すればよい。発進遅れと判定するか、発進遅れと判定する前に自車両が発進するかいずれかの条件が満たされるまでステップS7の処理を継続することにより、待機する。
発進遅れなく自車両100が発進した場合には、支援の必要がないので、その後の処理をスキップして処理を終了する。発進遅れと判定された場合には、ステップS9へと移行し、スピーカー16からの音声やディスプレイ15への表示により運転者に対して発進を促し、運転者が発進操作を行うことにより処理を終了する。当該交差点を右折するまでに再度停止したような場合には、ステップS1移行の処理が行われるので、交差点通過中に複数回、発進遅れ通知が行われることもある。
本実施形態によれば、交差点通過に時間を要すると予想される右折時の発進遅れの通知タイミングを左折・直進時の発進遅れの通知タイミングより早めることで、速やかな右折を行うことができ、運転支援装置への信頼性も高まる。
信号機201に右左折専用の矢灯器が設置されている場合には矢灯器に応じた制御を行うとよい。矢灯器の点灯時間は通常の青色灯の点灯時間より短いことが多いため、発進遅れ通知タイミングを早めるとよい。この発進遅れ通知タイミングを早める制御は、矢灯器の方向と自車両の進行方向が合致している場合、および、自車両の進行方向が不明の場合のいずれかについて行うとよい。矢灯器の点灯残り時間が短い場合には、矢灯器の方向と自車両の進行方向が合致している場合に限定するとよい。
自車両の進行方向が優先方向でなく、その方向への矢灯器が存在しない場合(例えば、自車両の進行方向が右折方向で、左折方向の矢灯器はあるが右折方向には矢灯器が存在しない場合)には、矢灯器がある場合よりも通知タイミングを早めるとよい。この通知タイミングを早める制御は、右折時の対向車線の交通量が多い場合に限ってもよい。
また、先行車両の進行方向を判定して、その判定結果に基づいて制御を行ってよい。この進行方向判定は、前方カメラで先行車両の方向指示器の状態を取得して画像認識により判定するか、車々間通信により、その進路情報を取得することによって行うとよい。先行車両が右折または左折で、自車両が直進する場合には、発進遅れ通知タイミングを遅くしてもよい。この場合には、自車両が直進して交差点を通過できるようになるまでに先行車両が直進する場合よりも時間を要することが予想されるからである。
また、信号の点灯残り時間を考慮した制御を行ってもよい。図4は、信号の凝り時間を考慮した制御のフローチャートである。ステップS11では、上述したステップS1と同様に信号機付交差点で自車両100が停止したか否かを判定する。自車両が走行中、または、交差点の信号待ち停止でない場合には、本運転支援の対象外であるため、その後の処理をスキップして終了する。一方、信号機付交差点で自車両100が停止した場合(例えば、図2に示される場合)には、さらに、ステップS13へと移行する。
ステップS13では、自車両の走行レーンと同方向の歩行者信号機の状態を把握する。図2に示される例では、走行レーンL、Lを横断する方向の歩行者信号機が該当する。ここで、先行車両の影に隠れるなどの理由で歩行者信号機の状態を検出できなかった場合には、ステップS21へ移行する。把握できた場合には、ステップS15へと移行し、歩行者用信号機の状態が青点灯状態か否かを判定する。青点灯状態の場合には、ステップS21へと移行し、そうでない場合には、さらにステップS17で青点滅状態か否かを判定する。青点滅状態の場合には、ステップS19へと移行して発進遅れ通知タイミングを早め、ステップS21へと移行する。一方、青点滅状態でない、すなわち、赤点灯状態の場合には、赤点灯状態の場合には、車両側を規制する信号機201も間もなく赤点灯に切り替わることが予想されるから、その後の処理をスキップして終了し、運転支援を行わなくてもよい。
ステップS21、S23においては、上述のステップS7、S9と同様の処理を行うことにより、発進遅れと判定した場合には、運転者に対して発進を促す。このように、歩行者用信号の状態を基にして発進遅れ通知タイミングを調整することで、交差点の通過可能性が向上する。
ここでは、歩行者用信号の信号状態を基にして発進遅れ通知タイミングを調整する例を説明したが、車々間通信により信号の残り時間を取得したり、ナビ情報から信号のサイクル情報を取得することで、残り時間が短いと予想される場合に発進遅れ通知タイミングを早めてもよい。
通知の手法は上記で説明した手法に限られるものではなく、シートを振動させたり、ブレーキペダルを振動させる方法によってもよい。また、通知にとどまらず、先行車両に追従して発進を行ってもよい。
以上説明したように、本発明によれば、信号機で規制されている区間の通過余裕時間が短い場合には、そうでない場合に比べて発進遅れ通知タイミングを短くするので、速やかに発進することができ、通過可能性が向上する。一方、通過余裕時間が十分ある場合には、発進遅れ通知タイミングを短くしていないので、運転者が発進遅れ通知に対してストレスを感じることがなく、システムへの信頼性も向上する。
本発明に係る運転支援装置の構成を示すブロック図である。 図1の装置による運転支援が動作する交通状況を説明する図である。 図1の装置による運転支援動作を説明するフローチャートである。 図1の装置による別の運転支援動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
10…路車間通信機、11…アンテナ、13…ナビゲーション装置、12…運転支援ECU、14…入力手段、15…ディスプレイ、16…スピーカー、17…ウィンカースイッチ、18…舵角センサ、20…路側通信機、21…アンテナ、22…管制システム、100…自車両、200…交差点、201…信号機、301〜306、401〜404…車両。

Claims (3)

  1. 進路上の信号機の灯色状態を取得する手段と、先行車両と自車両との位置関係を取得する手段と、取得した灯色状態、先行車両との位置関係に基づいて運転者に対して自車両の発進の支援を行う支援手段を備える運転支援装置において、
    前記灯色状態を取得する手段が取得する灯色状態には、青信号の残り時間情報を含み、前記支援手段は、残り時間が短い場合には、残り時間が長い場合に比べて支援タイミングを早める運転支援装置。
  2. 進路上の信号機の灯色状態を取得する手段と、先行車両と自車両との位置関係を取得する手段と、取得した灯色状態、先行車両との位置関係に基づいて運転者に対して自車両の発進の支援を行う支援手段を備える運転支援装置において、
    自車両の進路を判定する手段をさらに備え、前記灯色状態を取得する手段が取得する灯色状態には、矢灯器信号機の存否およびその状態を含み、前記支援手段は、自車両の進路方向が当該信号機の優先方向でなく、かつ、進路方向に対応する矢灯器がない場合は、それ以外の場合に比べて支援タイミングを早める運転支援装置。
  3. 進路上の信号機の灯色状態を取得する手段と、先行車両と自車両との位置関係を取得する手段と、取得した灯色状態、先行車両との位置関係に基づいて運転者に対して自車両の発進の支援を行う支援手段を備える運転支援装置において、
    前記灯色状態を取得する手段が取得する灯色状態には、矢灯器信号機の存否およびその状態を含み、前記支援手段は、取得した灯色状態が矢灯器点灯中の場合、それ以外の場合に比べて支援タイミングを早める運転支援装置。
JP2008312385A 2008-12-08 2008-12-08 運転支援装置 Expired - Fee Related JP5262654B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008312385A JP5262654B2 (ja) 2008-12-08 2008-12-08 運転支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008312385A JP5262654B2 (ja) 2008-12-08 2008-12-08 運転支援装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010134851A JP2010134851A (ja) 2010-06-17
JP5262654B2 true JP5262654B2 (ja) 2013-08-14

Family

ID=42346064

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008312385A Expired - Fee Related JP5262654B2 (ja) 2008-12-08 2008-12-08 運転支援装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5262654B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5262685B2 (ja) * 2008-12-24 2013-08-14 トヨタ自動車株式会社 運転支援装置
JP2014041556A (ja) 2012-08-23 2014-03-06 Toyota Motor Corp 運転支援装置
JP6536808B2 (ja) * 2015-08-25 2019-07-03 日産自動車株式会社 車両発進支援装置及び車両発進支援方法
JP2020095594A (ja) 2018-12-14 2020-06-18 トヨタ自動車株式会社 車両制御装置及び車両制御方法
CN113129625B (zh) * 2021-04-16 2023-01-24 阿波罗智联(北京)科技有限公司 车辆控制方法、装置、电子设备和车辆

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3675266B2 (ja) * 1999-12-17 2005-07-27 日産自動車株式会社 前車発進報知装置
JP2001289087A (ja) * 2000-04-05 2001-10-19 Toyota Motor Corp 内燃機関の自動停止・始動装置
JP2002245587A (ja) * 2001-02-14 2002-08-30 Denso Corp 通信システム及び車載装置並びに記録媒体
JP2004258867A (ja) * 2003-02-25 2004-09-16 Denso Corp 信号機情報伝達システム
JP2004310280A (ja) * 2003-04-03 2004-11-04 Alpine Electronics Inc 車両発進支援装置
JP2005247265A (ja) * 2004-03-08 2005-09-15 Mitsubishi Electric Corp 交通信号機、運転支援装置およびこれらを用いた運転支援システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010134851A (ja) 2010-06-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5429180B2 (ja) 運転支援装置及び方法
JP5093057B2 (ja) 交差点走行支援システム、走行支援システム、および車載装置
JP7119653B2 (ja) 車両制御装置
JP5262654B2 (ja) 運転支援装置
JP2013050397A (ja) 走行制御装置
JP2009126190A (ja) 車両用追従装置
WO2020201801A1 (ja) 車両制御方法及び車両制御装置
JP2018005797A (ja) 運転支援方法およびそれを利用した運転支援装置、運転支援システム、自動運転制御装置、車両、プログラム
JP4816670B2 (ja) ナビゲーション装置、ナビゲーション方法およびナビゲーションプログラム
JP6677178B2 (ja) 運転支援装置
JP2019128773A (ja) 車両制御システム
JP7140763B2 (ja) 運転支援車両の右左折走行制御方法及び右左折走行制御装置
JP5640576B2 (ja) 走行支援装置、及び走行支援システム
JP2020045039A (ja) 車両制御方法及び車両制御装置
WO2022044112A1 (ja) 車両制御方法及び車両制御装置
JP4952533B2 (ja) 走行支援装置
JP7184165B2 (ja) 車両制御方法及び車両制御装置
JP4954956B2 (ja) 車両運転支援装置
JP2020166396A (ja) 車両用運転支援システム
JP7139632B2 (ja) 車両の自動運転制御ecuおよび自動運転制御方法
JP2018188020A (ja) 自動運転支援装置、及び自動運転支援方法
JP2010196494A (ja) 車両運転支援装置
JP5347675B2 (ja) 運転支援装置
JP2009265832A (ja) 運転支援装置
WO2023037894A1 (ja) 車両制御装置および車両制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111019

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121220

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130108

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130124

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130402

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130415

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees