JP5250982B2 - モータ制御装置、モータ制御方法、モータ制御プログラムおよび画像形成装置 - Google Patents
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Description
第1の実施の形態にかかるモータ制御装置は、モータの回転速度からドライバに流れる電流値を算出し、算出した電流値が電流制限値を越えないようにPWM(Pulse Width Modulation)駆動信号を制御するものである。
ω=2πNfg/(FGVAL) ・・・(1)
I=(V×Duty−KEω)/R ・・・(2)
第1の実施の形態では、モータ起動直後から過電流を防止するようにPWM信号を制御していた。しかし、モータの立ち上がり時は起動トルクが必要になるため、通常よりも必要トルクが大きくなる場合が多い。また、立ち上がりの瞬間だけであれば、ある程度電流がオーバーしてもドライバの発熱が許容範囲を超えない程度であれば、大きな電流を流すことができる。そこで、第2の実施の形態にかかるモータ制御装置は、モータの立ち上がり時に必要なトルクを得るため、起動直後の所定期間の電流値を高く制御するものである。
第2の実施の形態では、モータの機械的な立ち上がりの遅れを最小限にするために起動後の所定時間のデューティー値を大きく設定していた。このようなデューティー制限の調整段階を増やせば、さらに起動トルクアップを図ることができる。第3の実施の形態にかかるモータ制御装置は、起動直後の電流の立ち上がり時間(電気的時定数)を考慮して、起動直後の所定期間の電流値をさらに高く制御するものである。
第1から第3の実施の形態では、速度検知の入力としてFGからのパルス信号を利用していた。しかし、FGの場合、一定の回転速度になるまで出力が安定しない問題がある。また、FG自体を使用していないモータも存在するため、速度検知の方法として別の手段が必要となる。第4の実施の形態にかかるモータ制御装置は、FGからの信号で回転速度を検知する代わりに、ホール素子からのパルス信号を用いてモータの回転速度を検出するものである。
上述の各実施の形態では、回転速度を検出するために、FGまたはホール素子の入力パルス間の時間を計測している。回転速度は、入力パルス間の時間の逆数に比例するため、低速時(起動時等)は計測結果の値が過大となり、カウンタがオーバーフローする可能性がある。また、高速時は、パルス間のカウント数が過小となり、計測分解能が小さくなるという問題がある。第5の実施の形態にかかるモータ制御装置は、回転速度計測時のパルス間の時間の長さの変化に応じて、カウントアップのクロックを変更するものである。
分周シーケンサ2841は、上述のように、現在のカウント値、現在の分周比、および所定の上基準値(γ)または所定の下基準値(β)から定められる所定の条件を満たす分周比を算出して、次の分周比として設定していた。これに対し、予め定められた割合で変更した分周比を、次の分周比として設定するように分周シーケンサ2841を構成してもよい。
0a トナーカートリッジ
1 現像ローラ
10 画像形成装置
11 感光体ベルト
11a 表面
12 帯電手段
13 潜像形成手段
13a ポリゴンミラー
13b f/θレンズ
13c 反射ミラー
14 転写手段
14a 一次転写器
14b 二次転写器
15 クリーニング手段
15a 感光体ベルトクリーニングユニット
16 中間転写ベルト
17 搬送ローラ
18 定着手段
18a 加熱ローラ
18b 加圧ローラ
19 排紙ローラ
20 排紙トレイ
21、22、23、24 クラッチ
25 メインモータ
26 搬送モータ
30 操作部
31 液晶タッチパネル
32 テンキー
33 クリア/ストップキー
34 プリントキー
35 予熱キー
40 メインコントローラ
120 電流制限PWM回路
121 速度検出部
122 平均化部
123 電流算出部
124 比較部
125 PWM出力部
130 ドライバ
131 三相出力切り替え回路
140 PID制御回路
151 速度−デューティー変換テーブル
200 モータ制御装置
211U、211V、211W 巻線
212 ホール素子
213 FG
300 モータ制御装置
320 PWM回路
330 ドライバ
331 三相出力切り替え回路
332 コンパレータ
340 PID制御回路
1420 電流制限PWM回路
1425 PWM出力部
1620 電流制限PWM回路
1625 PWM出力部
1626 タイマ
1627 最大デューティー決定回路
2120 電流制限PWM回路
2125 PWM出力部
2127 最大デューティー決定回路
2128 シーケンサ
2400 モータ制御装置
2420 電流制限PWM回路
2800 モータ制御装置
2820 電流制限PWM回路
2821 速度検出部
2840 調整回路
2841 分周シーケンサ
2842 分周回路
2843 カウンタ
2844 比較部
2845 比較部
Claims (20)
- モータに供給する電圧値を決定するPWM信号を制御する制御手段と、
前記PWM信号によって決定される電圧値に対応する電流を前記モータの巻線に通電することにより前記モータを駆動する駆動手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記モータの回転速度を検出する速度検出手段と、
前記モータが回転していない状態から、予め定められた第1時間および前記第1時間経過後から予め定められた第2時間が経過した後、前記速度検出手段が検出した回転速度に基づいて、予め定められた電流制限値を越えない電流値を通電可能な電圧値に対応するPWM信号を出力する出力手段と、を備え、
前記出力手段は、前記第2時間の間、前記第2時間経過直後に出力するPWM信号のデューティー値よりも大きなデューティー値のPWM信号を出力し、前記第1時間の間、前記第2時間で出力するPWM信号よりも大きなデューティー値のPWM信号を出力すること、
を特徴とするモータ制御装置。 - 前記第1時間は、前記巻線の電気的時定数に基づいて定められることを特徴とする請求項1に記載のモータ制御装置。
- 前記出力手段は、前記第1時間の間、電圧値を最大にするPWM信号を出力することを特徴とする請求項1に記載のモータ制御装置。
- 前記制御手段は、
前記第1時間および前記第2時間が経過した後、前記速度検出手段が検出した回転速度に基づいて前記モータに通電されている電流値を算出する算出手段と、
算出した前記電流値と前記電流制限値とを比較する比較手段と、をさらに備え、
前記出力手段は、算出した前記電流値が前記電流制限値より大きい場合に、前記電流値を算出した時の前記電圧値より前記電圧値を低下させるPWM信号を出力すること、
を特徴とする請求項1に記載のモータ制御装置。 - 前記算出手段は、前記PWM信号によって決定される前記電圧値と、検出した前記回転速度に応じた誘起電圧値との差分を算出し、算出した前記差分と巻線の電気抵抗値とに基づいて前記電流値を算出すること、
を特徴とする請求項4に記載のモータ制御装置。 - 前記速度検出手段が検出した複数の前記回転速度の平均値を算出する平均化手段をさらに備え、
前記算出手段は、算出された前記平均値に基づいて前記電流値を算出すること、
を特徴とする請求項4に記載のモータ制御装置。 - 前記出力手段は、算出した前記電流値が前記電流制限値より大きい場合に、前記電圧値を0とするPWM信号を出力すること、
を特徴とする請求項4に記載のモータ制御装置。 - 前記出力手段は、算出した前記電流値が前記電流制限値より大きい場合に、前記PWM信号のデューティー値を予め定められた値分減少させること、
を特徴とする請求項4に記載のモータ制御装置。 - 前記モータの前記回転速度と、前記電流制限値を越えない電流値を通電可能な前記電圧値に対応するPWM信号のデューティー値とを対応づけて記憶する記憶部をさらに備え、
前記出力手段は、検出した前記回転速度に対応するPWM信号を前記記憶部から取得し、取得したPWM信号を出力すること、
を特徴とする請求項1に記載のモータ制御装置。 - 前記速度検出手段は、モータの回転数に応じたパルス信号の入力を受付け、受付けた前記パルス信号間の時間間隔に基づいて前記回転速度を検出すること、
を特徴とする請求項1に記載のモータ制御装置。 - 前記速度検出手段は、モータの回転数に応じた周波数を有するFG(Frequency Generator)信号である前記パルス信号の入力を受付けること、
を特徴とする請求項10に記載のモータ制御装置。 - 前記速度検出手段は、前記モータを構成する磁石の磁極位置を検知するホール素子から出力された前記パルス信号の入力を受付けること、
を特徴とする請求項10に記載のモータ制御装置。 - 前記速度検出手段は、三相モータである前記モータの各相に対応する3つの前記ホール素子から出力された前記パルス信号の入力を受付けること、
を特徴とする請求項12に記載のモータ制御装置。 - 予め定められた周期のクロックに基づいて、前記時間間隔に対応するカウント値をカウントするカウンタと、
カウントされた前記カウント値と、予め定められた上限値および予め定められた下限値と、を比較するカウント値比較手段と、
前記カウント値が前記上限値より大きい場合に、前記カウント値をカウントしたときの前記クロックの分周比より大きい分周比を設定し、前記カウント値が前記下限値より小さい場合に、前記カウント値をカウントしたときの分周比より小さい分周比を設定する分周比設定手段と、
前記分周比設定手段によって設定された分周比で前記クロックを分周する分周手段と、をさらに備え、
前記速度検出手段は、分周された前記クロックでカウントされた前記カウント値に基づいて前記回転速度を検出すること、
を特徴とする請求項10に記載のモータ制御装置。 - 前記分周比設定手段は、前記カウント値が前記上限値より大きい場合に、前記カウント値と前記カウント値をカウントしたときの分周比との積を前記下限値で除算した値以下で、かつ、前記カウント値をカウントしたときの分周比以上の値の分周比を設定すること、
を特徴とする請求項14に記載のモータ制御装置 - 前記分周比設定手段は、前記カウント値が前記下限値より小さい場合に、前記カウント値と前記カウント値をカウントしたときの分周比との積を前記上限値で除算した値以上で、かつ、前記カウント値をカウントしたときの分周比以下の値の分周比を設定すること、
を特徴とする請求項14に記載のモータ制御装置。 - 前記分周比設定手段は、前記カウント値が前記上限値より大きい場合に、前記カウント値をカウントしたときの分周比に予め定められた1より大きい定数を乗算し、前記カウント値が前記下限値より小さい場合に、前記カウント値をカウントしたときの分周比を前記定数で除算すること、
を特徴とする請求項14に記載のモータ制御装置。 - 制御手段が、モータに供給する電圧値を決定するPWM信号を制御する制御ステップと、
駆動手段が、前記PWM信号によって決定される電圧値に対応する電流を前記モータの巻線に通電することにより前記モータを駆動する駆動ステップと、を備え、
前記制御ステップは、
前記モータの回転速度を検出する速度検出ステップと、
前記モータが回転していない状態から、予め定められた第1時間および前記第1時間経過後から予め定められた第2時間が経過した後、前記速度検出ステップが検出した回転速度に基づいて、予め定められた電流制限値を越えない電流値を通電可能な電圧値に対応するPWM信号を出力する出力ステップと、を備え、
前記出力ステップは、前記第2時間の間、前記第2時間経過直後に出力するPWM信号のデューティー値よりも大きなデューティー値のPWM信号を出力し、前記第1時間の間、前記第2時間で出力するPWM信号よりも大きなデューティー値のPWM信号を出力すること、
を特徴とするモータ制御方法。 - 請求項18に記載のモータ制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とするモータ制御プログラム。
- 被転写体にトナー画像を形成する画像形成装置であって、
回転可能に保持され、被転写体を搬送する搬送手段と、
回転可能に保持されて形成されるトナー画像を担持する像担持体と、
前記像担持体の表面を均一に帯電する帯電手段と、
前記帯電手段が均一に帯電した前記像担持体の表面に潜像を形成する潜像形成手段と、
前記潜像形成手段が形成した潜像を顕像化する現像手段と、
回転可能に保持され、前記現像手段が顕像化したトナー画像を前記被転写体に転写する転写手段と、
前記搬送手段、前記像担持体、および前記転写手段の少なくとも1つを回転するモータの駆動を制御するモータ制御装置と、を備え、
前記モータ制御装置は、
モータに供給する電圧値を決定するPWM信号を制御する制御手段と、
前記PWM信号によって決定される電圧値に対応する電流を前記モータの巻線に通電することにより前記モータを駆動する駆動手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記モータの回転速度を検出する速度検出手段と、
前記モータが回転していない状態から、予め定められた第1時間および前記第1時間経過後から予め定められた第2時間が経過した後、前記速度検出手段が検出した回転速度に基づいて、予め定められた電流制限値を越えない電流値を通電可能な電圧値に対応するPWM信号を出力する出力手段と、を備え、
前記出力手段は、前記第2時間の間、前記第2時間経過直後に出力するPWM信号のデューティー値よりも大きなデューティー値のPWM信号を出力し、前記第1時間の間、前記第2時間で出力するPWM信号よりも大きなデューティー値のPWM信号を出力すること、
を特徴とする画像形成装置。
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