JP5250885B2 - 燃料電池用ガス処理装置 - Google Patents
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Description
第1壁体および前記第2壁体のうちの少なくとも一方は、ガス通路に向けて突出すると共にガス通路からの挿入部材の脱落を抑える突起部を有することを特徴とする。
以下、本発明の実施形態1について図1〜図9を参照して具体的に説明する。本実施形態に係る改質装置は定置用の燃料電池システムに適用される。図1は改質装置1(触媒収容装置)の全体概念を示す。図2および図3は改質装置1の主要部を示す。図1に示すように、改質装置1は、燃焼室20を形成する改質部2と、燃焼室20に挿入され改質部2を加熱する加熱源として機能する燃焼部25と、蒸発部50と、シフト部60(有害ガス低減部)と、CO酸化部53(有害ガス低減部)とをもつ。燃焼部25には、燃焼用燃料(または燃料電池のアノードから排出されたアノードオフガス)および燃焼用空気が供給される。改質部2は、鉛直方向に沿った中心軸線P1をもつ筒形状をなしており、ガス状の改質用燃料(原料ガス)を水蒸気により改質させ、水素を主要成分とする(例えば20モル%以上)改質ガスを生成する。改質用燃料がメタンを含む場合には、改質反応は下記の(1)式に基づく。
式(1)…CH4+H2O→3H2+CO(吸熱反応)
式(2)…CO+H2O→H2+CO2(発熱反応)
式(3)…CO+1/2O2→CO2(発熱反応)
次に改質装置1を作動させるときについて図1を参照して説明する。この場合、燃焼用空気を燃焼部25に供給すると共に、燃焼用燃料を燃焼部25に供給する。これにより燃焼部25が着火され、燃焼室20において燃料火炎25cが生成される。燃焼用燃料としては気体燃料でも、液体燃料でも、粉化燃料でも良い。具体的には、炭化水素系燃料、アルコール系燃料が採用できる。例えば、炭化水素系の都市ガス、LPG、灯油、メタノール、ジメチルエーテル、ガソリン、バイオガス等が採用できる。燃焼部25により改質部2が改質反応に適するように高温(例えば400〜900℃)に加熱される。改質部2と共に蒸発部50も加熱される。改質用燃料としては気体燃料でも、液体燃料でも良い。具体的には、炭化水素系燃料、アルコール系燃料が採用できる。例えば、炭化水素系の都市ガス、LPG、灯油、メタノール、ジメチルエーテル、ガソリン、バイオガス等が採用できる。
図10は実施形態2を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および作用効果を示す。図10に示すように、突起部96aは第6筒96に形成されており、第5筒95の外周面に接触されている。この場合は、突起部96aと第5筒95との接触を利用することにより、第5筒95と第6筒96との間における伝熱性が高められる。更に改質装置1の組立時および使用時において、第5筒95と第6筒96との同軸性を一層高めることができる。ここで、突起部96aは、前述したように、凸状面96bおよび凹状面96cを有するため、過剰な剛体ではなく、ある程度の弾性変形性を期待できる。従って、万一、組立時において、万一、作業事情により突起部96aの頂部96wと第5筒95とが擦れる場合であっても、突起部96aの相手である第5筒95を過剰に損傷させることが抑制される。更に頂部96wは丸みを有するため、上記した擦れが一層低減される。
図11は実施形態3を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および作用効果を示す。図11に示すように、伝熱フィン46Bは金属で形成されたプレート状とされており、放射方向に沿って複数個配置されている。各突起部96kは、第6筒96の内周面においてこれの径内方向に膨出するように形成されており、プレス成形により形成されており、伝熱フィン46Bの下端部の支持性を高めるべく、その下端部を嵌めて支持する凹部96rを有する。なお場合によっては、突起部を第5筒95の外周面に形成しても良い。
図12は実施形態4を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および作用効果を示す。燃焼ガスまたは改質ガスが通過する第2燃焼通路(ガス通路)44Eは、第1壁体95Eと第2壁体96Eとで区画されているが、筒形状空間ではなく、平パネル形状の空間とされている。従って第1壁体95Eと第2壁体96Eとは筒形状ではなく、平板形状とされている。図12に示すように、第1壁体95Eの下部には、凸状面95bおよび凹状面95cを有する突起部95aが形成されている。突起部95aは第2壁体96Eに向けて突出されている。突起部95aの頂部95wと第2壁体96Eとは、接触(圧接)している。これにより第1壁体95Eと第2壁体96Eとの間における伝熱性が高められる。更に改質装置1の組立時および使用時において、第1壁体95Eと第2壁体96Eとの位置決め性を一層高めることができる。
図13は実施形態5を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および作用効果を示す。第5筒95および第6筒96は筒形状をなす。図13に示すように、突起部95aは第5筒95に形成されており、微小隙間ΔW2を形成するように第6筒96の内周面に向けて突出されている。この場合、突起部95aの頂部95wと第9筒96とは非接触状態である。これにより組立時において突起部95aと第6筒96とが過剰に擦れることが抑制され、突起部95aの保護性を高め得る。微小隙間ΔW2は微小であるため、第5筒95および第6筒96は同軸性は、実用上支障がない程度に良好に維持される。
図14は実施形態6を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および作用効果を示す。図14に示すように、改質部2を構成する内通路22(ガス通路)は、改質触媒を担持する触媒担体20aを触媒層として収容しており、互いに同軸的な第1筒91(第1壁体)と第2筒92(第2壁体)とで形成されている。触媒担体20aは一般的にはセラミックス(例えばアルミナ)で形成されており、金属に比較すると伝熱性が必ずしも高くない。このため内通路22では温度ムラが発生するおそれがある。そこで図14に示すように、内通路22には、波板状をなす伝熱フィン46Eが挿入(圧入)されている。伝熱フィン46Eにより触媒層の伝熱ムラが低減される。ここで、伝熱フィン46Eがもつバネ付勢力により、伝熱フィン46Eの山部46mは、第1筒91および第2筒92に圧接する。第2筒92の下部には突起部92aが形成されている。突起部92aは、第2筒92の周方向に沿って間隔を隔てて複数個設けられている。伝熱フィン46Eが重力により落下することは、突起部92aにより抑制される。相手側の第1筒91に突起部を形成しても良い。なお、改質部2を構成する外通路21内に触媒担体20aと共に伝熱フィン46Eが配置されていても良い。この場合、外通路21を区画する第3筒93および第4筒94のうちの一方または双方に突起部が形成されていても良い。
図15は実施形態7を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および作用効果を示す。図15に示すように、CO酸化部53を構成するガス通路53sは、酸化触媒を担持する触媒担体53aを収容しており、同軸的な内側の第8筒98(第1壁体)と外側の第9筒99(第2壁体)とで形成されている。ガス通路53sには伝熱フィン46Eが挿入(圧入)されている。触媒担体53aは一般的にはセラミックスで形成されており、伝熱性が必ずしも高くない。このため温度ムラが発生するおそれがあるが、伝熱フィン46Eにより伝熱ムラが低減される。ここで、伝熱フィン46Eがもつバネ付勢力により、伝熱フィン46Eの山部46mは、第8筒98および第9筒99に圧接している。第9筒99の下部には突起部99aがプレス加工により形成されている。突起部99aは、第9筒99の周方向に沿って間隔を隔てて複数個設けられている。伝熱フィン46Eが重力により落下することは、突起部99aにより抑制される。なお、第8筒98に突起部を形成しても良い。
図16は実施形態8を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および作用効果を示す。図16に示すように、ガス透過部材として機能する第1ガス通過部材110はリング形状をなしており、第3筒93(第1壁体)の下部と第4筒94(第2壁体)の下部との間に配置されている。筒形状の第4筒94には、突起部94yが周方向に間隔を隔てて断続的にプレス成形により形成されている。突起部94yは、触媒担体20aを支える第1ガス通過部材110が重力により下方に脱落することを抑制する。なお突起部を第3筒93に形成しても良い。
図17は実施形態9を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および作用効果を示す。図17に示すように、第2ガス通過部材120は、第8筒98(第1壁体)の下部と第9筒99(第2壁体)の下部との間に配置されている。筒形状の第9筒99には突起部99yが周方向に間隔を隔てて断続的にプレス成形により形成されている。突起部99yは、触媒担体53aを支える第2ガス通過部材120の重力による脱落を抑制する。なお突起部を第8筒98に形成しても良い。
上記した実施形態1では、突起部96aは第6筒96の周方向に沿って間隔を隔てて複数個設けられているが、これに限らず、第2燃焼通路44の流路断面積が確保され、第2燃焼通路44のガス通過性が確保できるならば、突起部は第6筒96の周方向に沿って1周するように連続的に設けられていても良い。
改質ガスまたはガス状の燃料原料が通過すると共に触媒を担持する触媒担体を収容するガス通路(触媒通路)を区画する第1壁体と、前記ガス通路に対面し前記第1壁体と共に前記ガス通路を区画する第2壁体と、前記ガス通路内に配置され前記第1壁体と前記第2壁体との間における伝熱性を高める伝熱部材とを具備し、前記第1壁体および前記第2壁体のうちの少なくとも一方は、前記ガス通路に向けて突出すると共に前記ガス通路からの挿入部材の脱落を抑える突起部を有することを特徴とする触媒収容装置。伝熱部材は伝熱性が良い材料、例えば金属で形成できる。
Claims (10)
- 燃焼ガス、原料ガスまたは改質ガスが通過するガス通路に対面して前記ガス通路を区画する第1壁体と、前記ガス通路に対面し前記第1壁体と共に前記ガス通路を区画する第2壁体と、前記ガス通路におけるガス通過性を確保しつつ前記第1壁体と前記第2壁体との間に挿入された挿入部材とを具備し、
前記第1壁体および前記第2壁体のうちの少なくとも一方は、
前記ガス通路に向けて突出すると共に前記ガス通路からの前記挿入部材の脱落を抑える突起部を有し、
前記第1壁体および前記第2壁体のうちの一方または双方には蓋が取り付けられており、前記蓋は係合部をもち、前記係合部は、前記挿入部材のうち前記突起部と反対側の部位に係合するように設けられ、前記第1壁体および前記第2壁体が上下反転されるとき、前記係合部は前記ガス通路からの前記挿入部材の脱落を抑えることを特徴とする燃料電池用ガス処理装置。 - 燃焼ガス、原料ガスまたは改質ガスが通過するガス通路に対面して前記ガス通路を区画する第1壁体と、前記ガス通路に対面し前記第1壁体と共に前記ガス通路を区画する第2壁体と、前記ガス通路におけるガス通過性を確保しつつ前記第1壁体と前記第2壁体との間に挿入された挿入部材とを具備し、
前記第1壁体および前記第2壁体のうちの少なくとも一方は、
前記ガス通路に向けて突出すると共に前記ガス通路からの前記挿入部材の脱落を抑える突起部を有し、
前記挿入部材はこれの厚み方向に山部を有する波板部材であり、断面で、前記山部は前記第1壁体および前記第2壁体のうちの少なくとも一方に伝熱可能に接触しており、隣設する前記山部間は前記ガス通路のガスが流れる流路とされていることを特徴とする燃料電池用ガス処理装置。 - 前記挿入部材は、前記第1壁体および/または前記第2壁体に対する伝熱性を高める伝熱部材であることを特徴とする請求項1または2に記載の燃料電池用ガス処理装置。
- 前記ガス通路は、触媒を担持する触媒担体を収容しており、前記挿入部材は、前記触媒担体の落下を抑えると共にガス通過性をもつガス通過部材であることを特徴とする請求項1または2に記載の燃料電池用ガス処理装置。
- 前記一方は、前記突起部と反対側において、原料水を加熱して水蒸気を生成させる蒸発部を形成することを特徴とする請求項1または2に記載の燃料電池用ガス処理装置。
- 前記第1壁体および前記第2壁体のうちの少なくとも一方は金属で形成されており、前記突起部は、前記第1壁体および前記第2壁体のうちの少なくとも一方を前記ガス通路に向けてプレス加工で膨出成形させることにより形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の燃料電池用ガス処理装置。
- 前記第1壁体は筒形状をなし、前記第2壁体は前記第1壁体に対して内周側または外周側に配置された筒形状をなし、前記突起部は、前記第1壁体および前記第2壁体の同軸性を高めることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の燃料電池用ガス処理装置。
- 前記第1壁体および前記第2壁体のうちの一方に設けられた前記突起部は、前記第1壁体および前記第2壁体のうちの他方に接触状態または非接触状態とされていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の燃料電池用ガス処理装置。
- 前記突起部は、前記ガス通路に対面する凸状面と、前記凸状面に背向する凹状面とを有することを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の燃料電池用ガス処理装置。
- 前記突起部は、前記ガス通路においてガスが通過する方向に対して交差する方向において、間隔を隔てて複数個設けられていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載の燃料電池用ガス処理装置。
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