JP5229560B2 - ルームミラー装着型車載機器 - Google Patents

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本発明は、自動車用の既設のルームミラーに装着するルームミラー装着型車載機器に関するものである。
ルームミラーは、バックミラーとも称され、ドライバーの後方の視野を確保するために自動車の車内前方(フロントガラスの上部中央付近)に設置される。これにより、ドライバーは、前方を見つつ後方・後側方を確認することができる。図1(a)に示すように、最近の自動車に標準に取付けられているルームミラー1は、フロントガラス2に直接取り付けるタイプに変わりつつある。すなわち、ルームミラー1は、フロントガラス2に貼り付けた台座3に取り付けたアーム4の先端に、ジョイント部5を介してミラー部6を接続した構造を採る。ジョイント部5は、アーム4に対してミラー部6が所定の角度範囲内で可動かつ所望の位置でその姿勢を保持することができるようになっている。
一方、図1(b)に示すように、係る構成の標準のルームミラー1に対し、車載機器7を装着することがある。この車載機器7は、たとえば、標準搭載のミラー部6よりも広範囲の視野を有する後付のミラーや、運転時に必要な各種の情報を表示する表示装置等がある。この必要な情報としては、例えば、車速などの走行している自動車の状態,現在時刻,現在位置,車両速度測定装置等の目標物への接近報知,緊急車両の接近報知,後方車載カメラの画像等、各種のものがある。なお、車載機器7は、ルームミラー1に装着する結果、ミラー部6を覆ってしまう形態をとる場合、その車載機器7の表面にミラー部を設ける。係る場合、ミラー部の一部に表示部を備えた車載機器となる。この種の車載機器としては、たとえば特許文献1に開示されたものがある。
特開2005−335410号公報
ところで、上述したように、標準のルームミラー1へ後付で車載機器7を取り付けた場合、自動車に発生する振動がルームミラーを介して伝わり、車載機器7が揺れてしまうことがある。そうすると、車載機器7にミラー部を備えた場合、ミラー部の後方視野がぶれて見にくくなる等の問題がある。すなわち、車載機器7の揺れは小さくても、そこに写る後方の像は遠い距離ほど揺れが大きく見えるため、振動に伴うぶれの問題が顕著となる。また、車載機器7に表示装置(表示部)を備えたものの場合、その表示内容が見にくくなる。
これは、図1(a)と図1(b)とを比較するとわかるように、車載機器7をミラー部6の前面に取り付けた場合、ジョイント部5から離れた側に車載機器7が位置することから、車載機器7とミラー部6(ルームミラー1)を合わせた重心位置O2(図1(b)参照)が、標準のルームミラー1単体の時の重心位置O1(図1(a)参照)よりも前方(ジョイント部5から離れた方向)に位置することになるので、ジョイント部5にかかる力が大きくなり、当該ジョイント部5におけるミラー部6を保持する力が弱くなり不安定な状態となる。
そのため、車体からルームミラー1に振動が伝わったときに、車載機器7の未設置の場合よりも取り付けた場合の方が、振動が大きくなると考えられる。特に、フロントガラスに取り付けるタイプの標準のルームミラーに採用されるジョイント部5は、比較的柔らかく、振動が起こりやすいので、上記の問題がより顕著に表れる。特に、表示装置等の電子機器を内蔵する車載機器の場合、その重量が増すと共にその厚さも増すため、重心位置O2がフロントガラス2(ルームミラー1)から離れる方向に位置するので、問題は顕著となる。
そこで本発明は、標準のルームミラーに車載機器を取り付けた場合でも、車載機器(ルームミラー)に大きな振動が起こりにくくする車載機器を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために、本発明に係る車載機器は、(0)車両の標準装備のルームミラーに取り付ける車載機器であって、前記車両の振動に伴う前記車載機器の振動を抑制する振動抑制部材を備え、前記振動抑制部材は、車載機器を取り付けた状態のルームミラーの重心位置を調整するものとした。
(1)車両の標準装備のルームミラーに取り付ける車載機器であって、前記車両の振動に伴う前記車載機器の振動を抑制する振動抑制部材を備えた。車載機器は、実施形態では、ミラー部の前面全体を覆うため、車載機器にもミラー部を備えるようにしたが、適宜の開口を設けるなどして標準装備のルームミラーのミラー部を視認可能にすることで、車載機器にはミラー部を設けない態様を採ることもできる。本発明では、振動抑制部材を備えることで、車輌から車載機器に伝わる振動を抑えることができる。振動抑制部材としては、各種のものにより実現することができ、いくつかの例を示すと、以下のようなものがある。
(2)前記振動抑制部材は、車載機器を取り付けた状態のルームミラーの重心位置を調整するものとすることかできる。車載機器を取付けた状態のルームミラー全体の重心位置を適宜の位置にすることで、車載機器を取り付けた状態での安定性が高まり、車輌から伝わった振動を抑制することができる。
(3)前記振動抑制部材は、前記車載機器を装着する前記ルームミラーのミラー部の背面側に配置されるバランサとすることができる。この発明は、第1実施形態で実現されている。バランサ(錘)をミラー部の背面側に設置することで、車載機器とミラー部を合わせた全体の重心位置が、バランサを設けない場合よりもルームミラー(フロントガラス)側に移動するため、車輌から伝わった振動の発生が抑制される。
(4)また別の構成としては、前記車載機器は、電子回路・機器を実装する本体部と、表示部と、を分離して構成し、前記表示部を前記ミラー部の前面に取り付け、前記本体部を前記ミラー部の背面側に配置し、前記本体部を前記振動抑制部材として機能させるようにすると良い。この発明は、第2実施形態で実現されている。このようにすると、本体部内に実装される車載機器を構成する本来の電子回路・機器等の重量をバランサとして利用することができるので好ましい。もちろん、正規の部品のみでは重量が足りない場合には、適宜のバランサを追加することを妨げない。また、ミラー部の前面に設けられる表示部は、その厚みを薄くできるので、本体部の重量がさほど重くなくても、重心位置を所望の位置に設定することができる。
(5)前記振動抑制部材は、前記車載機器と前記車両のフロントガラスとの間に介在させる棒状部材とすることができる。棒状部材は、実施形態では、支持ロッドに対応する。この発明は、第3実施形態で実現されている。このようにフロントガラスと車載機器との間に棒状部材を介在させることで、車載機器が大きく揺れるのが抑制される。
(6)前記強制抑制部材は、前記車載機器を前記車両の室内上方部位から吊り下げ支持する吊り下げ部材(ワイヤー)としてもよい。この発明は、第3実施形態の変形例として実現されている。このように車載機器を吊り下げ支持することで、車載機器が大きく揺れるのが抑制される。
本発明では、車載機器を車両の標準装備のルームミラーに取り付けるので、ルームミラーと一体となって角度調整は可能となる。このとき、特に上記の(2)から(4)の発明では、振動抑制部材がルームミラー自体に取り付けられる(フロントガラス等の車両の他の部分に接触等しない構成が可能となる)とともに、重心の位置調整等により振動しにくくしているので、仮に、身体の一部等がルームミラーに当った場合、ルームミラーの動きを阻害しないので好ましい。
本発明では、振動抑制部材を備えることで標準のルームミラーに車載機器を取り付けた場合でも、振動が起こりにくくすることができる。
図2は、本発明の好適な第1実施形態を示している。図2に示すように、自動車に標準に取付けられているルームミラー1は、フロントガラス2に貼り付けられた台座3と、その台座3に取り付けたアーム4と、そのアーム4の先端に可動部となるジョイント部5を介して連結されたミラー部6と、を備えている。なお、台座3とアーム4の接続も、適宜の可動部を介して行うと好ましい。
本実施形態の車載機器10は、扁平な矩形状の筐体からなる本体11の表面のほぼ全面にわたって後方視認用のミラー部12が設けられ、さらにそのミラー部12の一部の領域に表示部13が設けられる。表示部13には、運転時に必要な各種の情報が表示される。また、本体11の背面中央側の上下には、固定用クランプ部14が設けられ、その固定用クランプ部14にて標準装備のルームミラー1に対して上下から挟み込んで車載機器10を固定する。
表示部13は、液晶パネルや有機ELパネル等のディスプレイを備え、その表示部13に表示された内容(情報)を外部から視認可能となっている。より具体的には、表示部13に対向するミラー部12の領域を透明あるいは半透明にすることで、表示部13に表示された内容を外部から視認可能とすることができる。また、ミラー部12の所定領域(表示部13に対向する領域)を開口して窓孔を設定し、その窓孔内に表示部13を挿入配置するレイアウトを採ることもできる。
また、本体11内には、表示部13に表示する具体的な内容を決定するための制御部、つまり、マイクロ波を検出したり、GPS信号を受信して現在位置を特定し周囲に検出対象の目標物がないかを判断したりし、警報・報知の必要が生じた場合には、表示部13に対して対応する警報・報知を行う旨の制御信号を送る制御部や、電源回路等を備えたメイン基板が内蔵される。よって、本体11は、ミラー部12を有することから幅広となるために扁平になるものの、ある程度の厚み(奥行き)はある。
ここで本実施形態では、ルームミラー1のミラー部6の背面6a側に、バランサ15を装着している。このバランサ15は、たとえば、両面テープや粘着シートその他の接着部材を用いてミラー部6の背面6aに固定しても良いし、本体11を固定する際に利用するクランプ部や、爪部材のように、機械的に固定する固定機構・構造を設けても良い。さらには、必ずしもミラー部6の背面に直接固定するものに限ることはなく、たとえば、本体11にアーム・バンド・紐その他の連結部材を用いてバランサ15を連携し、その状態でバランサ15をミラー部6の背面6側に配置しても良い。
このようにバランサ15をミラー部6の背面6a側に位置させることで、ルームミラー1のミラー部6に本体11とバランサ15を加えた全体の重心位置O3は、ジョイント部5側に近づけることができ、振動が抑制される。
図3は、本発明の第2実施形態を示している。本実施形態では、表示部並びにミラー部12等の運転者等が視認する部材を本体部16から分離して構成している。つまり、補助ケース18の前面にミラー部12を設けると共に、所定位置に表示部を配置する。さらに、補助ケース18の背面に、固定用クランプ部14を設け、その固定用クランプ部14を用いてルームミラー1(ミラー部6)に装着できるようにしている。
本体部16には、その筐体内に表示部13に表示する具体的な内容を決定するための制御部等の電子回路・機器を実装する。制御部等の電子回路・機器と、表示部とは、ケーブル17を用いて接続している。表示部に対する電源供給も、ケーブル17を利用する。そして、本体部16は、第1実施形態におけるバランサ15と同様に、ルームミラー1のミラー部6の背面6a側に配置する。この本体16の固定は、バランサ15と同様にルームミラー1のミラー部6の背面6aに直接接着等により固定しても良いし、補助ケース18と本体部16とを各種の連結部材を用いて連携し、その状態で本体部16をミラー部6の背面6側に配置しても良い。
本実施形態によれば、本体部16は、内部に実装される電子回路・機器によりある程度の重量があり、その本体部16の重量がミラー部6の背面6a側(ジョイント部5付近側)に位置するとともに、ルームミラー1のミラー部5の前面には、ミラー部12,表示部となり、従来の車載機器よりも軽くなるので、ルームミラー1(ミラー部5)と車載機器とをあわせた全体の重心位置O4は、ジョイント部5側に近づけることができ、振動が抑制される。特に、ルームミラー1の前面側に位置するミラー部13,表示部を実装する補助ケース18を薄くすることができるので、その点からも本体部16がバランサ15よりも軽くても重心位置O4をジョイント部5側に近づけることができる。
図4は、本発明の第3実施形態を示している。本実施形態では、車載機器10の所定位置(たとえば、上端部位)に、棒状部材たる支持ロッド20を連結している。この支持ロッド20の先端には、吸盤21等の接続部材が設けられ、フロントガラス2に接着(吸着)するようにしている。吸盤21に変えて、両面テープや粘着シート等の接着部材を備えた接続部材を設けても良い。
このようすると、支持ロッド20の両端が車載機器10とフロントミラー2に接触して連結されることから、仮に車両の振動がルームミラー1ひいては車載機器10に伝わっても、支持ロッド20が突っ張り棒の役目を果たし、車載機器10の大きな揺れを抑制することができる。
また、支持ロッド20は、第1ロッド部20aと第2ロッド部20bとを連結して構成され、ハンドル22をゆるめると、第1ロッド部20aと第2ロッド部20bとが軸方向に移動可能となり、一方が他方内に入り込みその全長を変更可能となり、適宜の位置でハンドル22を締め付けることで両ロッド部20a,20bの相対位置関係が固定される。よって、本実施形態では、支持ロッド20の長さの調整ができるので、各種の車両に適用することができる。なお、このような長さ調整は必ずしも出来なくても良い。また、連結位置も車載機器10の上端に限ることはなく、任意の位置で行うことができると共に、その個数も任意である。また、両ロッド部20a,20b間等にガススプリングのような衝撃吸収ダンパを実装し、振動を吸収するようにしても良い。さらにまた、本実施形態では、支持ロッド20の先端側をフロントガラス2等に固定する構成としたが、本発明は必ずしも固定する必要はない。
また、振動抑制部材は、このような支持ロッドのように比較的剛性を有する部材ではなく、たとえばスプリング付のワイヤーを用い、そのワイヤーの一端を車載機器の上端等に接続し、ワイヤーの他端をフロントガラスの上方所定位置に固定することで、車載機器を吊り下げ支持するようにしてもよい。
従来例を示す図である。 本発明に係る車載機器の好適な第1実施形態を示す図である。 本発明に係る車載機器の好適な第2実施形態を示す図である。 本発明に係る車載機器の好適な第3実施形態を示す図である。
符号の説明
1 ルームミラー
2 フロントガラス
6 ミラー部
10 車載機器
11 本体
12 ミラー部
13 表示部
14 固定用クランプ部
15 バランサ
16 本体部
18 補助ケース
20 支持ロッド(棒状部材)

Claims (3)

  1. 車両の標準装備のルームミラーに取り付ける車載機器であって、
    前記ルームミラーは、前記車両に接続されるアームの先端にミラー部が連結されたものであり、
    前記車載機器の本体を前記ミラー部の前面側に装着し、
    前記本体とは別体のバランサを備え、
    前記別体のバランサを、前記ミラー部の背面側の外面に装着して、前記車載機器を取り付けた状態のルームミラーの重心位置を前記アームの先端の前記ミラー部の連結部位側に近づけ、前記車両の振動に伴う前記車載機器の振動を抑制するようにしたこと
    を特徴とする車載機器。
  2. 前記バランサは、接着部材を用いて前記ミラー部の背面側の外面に固定することを特徴とする請求項1に記載の車載機器
  3. 前記バランサは、連結部材を用いて前記本体に連携した状態で、前記ミラー部の背面側の外面に配置することを特徴とする請求項1に記載の車載機器
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