JP5212867B2 - ポンプ付き注出容器 - Google Patents

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Description

本発明は、容器本体の口筒部に手動押下げ式のポンプを組付け固定したポンプ付き注出容器に関する。
たとえば特許文献1には、容器本体の口筒部に容器本体に収納された内容液を注出する手動押下げポンプを組付きキャップで組付け固定したポンプ付き注出容器に係る発明が記載されている。
特開平10−296140号公報
この種のポンプ付き注出容器、特に据置きタイプの注出容器では、通常、一方の手でノズルヘッドを押圧しながら、もう一方の手の、手の平で注出される内容液を受け取るようにして注出操作を実施する。
一方で、実際の使用場面では片方の手が塞がった状態で注出操作をする必要がある場合もあり、片手での注出操作を容易に実施可能なポンプ付き注出容器が要望されている。
そこで本発明は、片手での注出操作を容易に実施可能なポンプ付き注出容器に関し、特に、補助部材を取り付けることにより、従来のポンプ付き注出容器を片手操作可能にすることを技術的な課題とするものである。
上記課題を解決するための手段のうち、本発明の主たる構成は、
容器本体の口筒部に有頂円筒状の組付きキャップにより手動押下げポンプを組付け固定したポンプ付き注出容器において、
組付きキャップの頂壁の開口部から突出したポンプのステムにノズル筒を延出したノズルヘッドを付設し、
組付きキャップにはポンプの押下げ操作において指掛けの機能を発揮する補助部材を装着した構成とし、
この補助部材は組付きキャップの円筒状の側周壁に上方への移動が不能に外嵌する嵌合周壁部を有するものとし、
この嵌合周壁部の形状を円筒の一部に縦方向にスリットを形成したものとして補助部材を組付きキャップの上方から外嵌可能に構成し、
この嵌合周壁部から外鍔状に係止板片を付設する構成とし、
ノズル筒の先端部が係止板片の先端部より外側に突出可能に、係止板片の先端部を凹状に基端方向に凹ませた形状とする、
と云うものである。
上記構成によれば、手の平が上向きなるようにして親指以外の指先を揃え、人差し指等を組付きキャップの側周壁に外嵌、装着される補助部材の係止板片に下方から当接した状態で、親指でノズルヘッドを押下げることにより、内容液を手の平の上に注出することができ、片手での注出操作を容易に達成することが可能となる。
上記した片手による注出操作では、人差し指等を補助部材の係止板片に下方から当接させることにより、注出容器をしっかりと支持することができる共に、内容液が吐出するノズル筒と、吐出する内容液受け取る手の平の位置関係を安定して維持することができるので、注出操作を安定して実施することができる。
また、親指と人差し指等によりノズルヘッドと係止板片を挟持するような状態でノズルヘッドに押圧力を効果的に作用させることができノズルヘッドの押し下げを比較的小さな力で達成することが可能となる。
また、上記構成の補助部材は別部材として組付きキャップに外嵌状に装着するものであり、従来のポンプ付注出容器に、その構成部材の形状を変更することなく装着して使用することができる。
また嵌合周壁部の形状を円筒の一部に縦方向にスリットを形成したものとし、補助部材を、組付きキャップの上方から外嵌可能に構成することにより、
嵌合周壁部の形状を円筒状として補助部材をしっかりと組付きキャップに装着することができると共に、スリットを利用してこの嵌合周壁部を拡径しながら、組付きキャップの上方からその側周壁に容易に外嵌することが可能となる。
また、組付きキャップの側周壁の径と嵌合周壁部の径が僅かに異なる場合でも容易に外嵌することができる。
また、上方への移動を不能にする手段として、たとえば後述するように嵌合周壁部の下端内周面に係止片を付設するような場合にも、上記のようにスリットを利用して嵌合周壁部を拡径しながら、側周壁に容易に外嵌することが可能となる。
また、ノズル筒の先端部が係止板片の先端部より外側に突出可能に、係止板片の先端部を凹状に基端方向に凹ませた形状とすることにより、
内容液の粘度によってはノズル筒の先端から内容液が下方に落下する場合があるが、このような場合にも、内容液が係止板片に当たって付着するのを防止することができ、気持ちよく使用することが可能となる。
本発明のさらに他の構成は、上記主たる構成において、嵌合周壁部の下端内周面に係止片を付設し、組付きキャップの側周壁の下端面に係止する構成とする、と云うものであり、これは嵌合周壁部を組付きキャップの側周壁に対し上方への移動が不能に外嵌するための具体的な手段の一つである。
本発明のさらに他の構成は、上記主たる構成において、嵌合周壁部の上端部に内鍔状に係止周片を付設し、組付きキャップの頂壁に係止する構成とする、と云うものであり、このような構成とすることにより、補助部材の組付きキャップへの装着状態をより安定したものとすることが可能となる。
本発明の主たる構成を有するものにあっては以下に示す効果を奏する。
すなわち、人差し指等を組付きキャップの側周壁に外嵌、装着される補助部材の係止板片に下方から当接した状態で、親指でノズルヘッドを押下げることにより、内容液を手の平の上に注出することができ、片手での注出操作を容易に達成することができる。
そして、人差し指等を補助部材の係止板片に下方から当接させることにより、注出容器をしっかりと支持することができる共に、内容液が吐出するノズル筒と、吐出する内容液を受け取る手の平の位置関係を安定して維持することができるので、注出操作を安定して実施することができる。
また、補助部材は別部材として組付きキャップに外嵌状に装着するものであり、従来のポンプ付注出容器に、その構成部材の形状を変更することなく装着して使用することができる。
以下、本発明の実施の形態を実施例に沿って図面を参照しながら説明する。
図1〜図4は本発明のポンプ付き注出容器の第1実施例を示すものであり、図1は斜視図、図2は図1の中の注出容器において補助部材21を装着していない状態(すなわち従来の注出容器に相当する)を示す斜視図、図3は補助部材21の斜視図、そして図4は組付きキャップ11と補助部材21との嵌合状態を示す縦断面図である。
なお、ポンプに使用されるスプリングを除いて、各部材は合成樹脂製である。
ここで、本実施例では、本発明の中、「補助部材21として嵌合周壁部22の形状を円筒の一部に縦方向にスリット26を形成したものを使用する。」と云う要件に係る実施形態を記載し、本発明の中、「係止板片23の先端部を凹状に基端方向に凹ませた形状とする。」と云う要件については後述する実施例2(図6、7)にその実施形態を記載することとする。
図2に示される、補助部材21が装着されていない注出容器は従来より一般的に使用されているポンプ付注出容器の一例で、容器本体1の口筒部(図示省略)に、組付きキャップ11により手動押し下げ式のポンプ8を組付け固定したものであり、組付きキャップ11の頂壁12の開口部13から突出したポンプ8のステム9にノズル筒6を横方向に延出したノズルヘッド5を嵌合固定したものである。
図3に示される補助部材21は、組付きキャップ11の円筒状の側周壁14に外嵌する嵌合周壁部22を有し、この嵌合周壁部22の前部の上端部から外鍔状に係止板片23を延設している。
また、この嵌合周壁部22の形状は円筒の一部に縦方向にスリット26を形成した形状であり、この嵌合周壁部22の上端には内鍔状に係止周片24が付設されており、さらに下端内周面には係止片25が周突設されている。
次に、図2の注出容器に補助部材21を装着する際には、まず、嵌合周壁部22を、スリット26を利用してノズルヘッド5の下方に位置する細い円筒状のステム9部分に横方向から外嵌状に嵌め込み、次に下方に移動させて組付きキャップ11の上方から側周壁14に外嵌状に組付け固定する。
この際、スリット26により嵌合周壁部22を拡径しながら装着することができるので、下端部に係止片25が周設せれていても、その装着は容易に達成することができる。
なお、一端、ノズルヘッド5を取り外し、嵌合周壁部22を上方から組付きキャップ11の側周壁14に外嵌状に組付け固定することもできる。
図4は、嵌合周壁部22を側周壁14に外嵌状に組付け固定した状態における、補助部材21の組付きキャップ11への嵌合状態をみた縦断面図である。
この図に示されるように、係止片25が側周壁14の下端面に係止して、補助部材21の組付きキャップ11に対する上方への移動を不能としている。
さらに、上端部に付設されている係止周片24が組付きキャップ11の頂壁12に上方から係止するようになっており、補助部材21の組付きキャップ11への装着状態をより安定したものとしている。
このように、補助部材21を組付けキャップ11に装着した図1に示される第1実施例の注出容器では、図示されるように手Hの手の平が上向きなるようにして親指以外の指先を揃え、人差し指と中指を補助部材21の係止板片23に下方から当接した状態で、親指でノズルヘッド5を押し下げることにより、内容液Lを手の平の上に注出することができ、片手での注出操作を容易に達成することができる。
さらに詳述すると、人差し指等を係止板片23に下方から当接させることにより、注出容器をしっかりと支持することができる共に、内容液Lが吐出するノズル筒6と、吐出する内容液Lを受け取る手の平の位置関係を安定して維持することができるので、注出操作を安定して実施することができる。
また、親指と、人差し指等によりノズルヘッド5と係止板片23を挟持するような状態でノズルヘッド5に押圧力を効果的に作用させることができ、ノズルヘッド5の押し下げを比較的小さな力で実施することができる。
次に、図5は補助部材21の参考例を示す斜視図である。この補助部材21の特徴は図3に示される補助部材に比較して嵌合周壁部22の周長を短くし、その平断面形状を略半円弧状とした点にある。
このような形状とすることにより、図2に示されるような従来のポンプ付き注出容器の組付きキャップ11の側周壁14に横方向から直接的に外嵌することができ、簡便に装着することができる。
なお、図5の補助部材21では、嵌合周壁部22の周長を半円弧状よりも若干長くするようしており(円弧の中心角度は240°である。)、こうすることにより補助部材21が組付きキャップ11から横方向に外れてしまうようなことを効果的に防ぐことができる。
また、このように嵌合周壁部22の周長を半円弧状よりも若干長くしても、嵌合周壁部22を拡径変形しながら、横方向から側周壁14に直接、容易に外嵌、装着することができる。
次に、図6と図7は本発明の注出容器の第2実施例を示すものであり、この第2実施例では前述したように本発明の「係止板片23の先端部を凹状に基端方向に凹ませた形状とする。」と云う要件についてその実施形態が記載される。
図6は部分的に縦断して示す側面図(補助部材21を縦断して示している。)、図7は図6の注出容器における補助部材21の組付きキャップ11への嵌合状態を示す平面図である。
なお、この注出容器は使用前にはノズルヘッド5を組付きキャップ11の螺合部15に螺合固定しておき、使用開始前にノズルヘッド5を回動して螺脱し、内蔵するスプリングにより図6のようにノズルヘッド5を上方に上昇変位させて使用するタイプのものである。
そして、本実施例の補助部材21も図7に見られるように、図5の補助部材21と同様に嵌合周壁部22の周長を半円弧状よりも若干長くしたものであり(円弧の中心角度は240°である。)、容器本体1の口筒部2にポンプ8を組付け固定した状態の組付きキャップ11に横方向から直接装着することができる。
また、この補助部材21は図6、7から分かるように、係止周片24と係止片25により組付きキャップ11に強固に組付き固定されている。
そして、この実施例の特徴は、ノズル筒6の先端部が係止板片23の先端部23tより外側に突出するように、係止板片23の先端部23tを凹状に基端方向に凹ませた形状とした(図6参照)、点にある。
内容液の粘度によってはノズル筒6の先端から内容液が下方に落下する場合があるが、上記構成によれば、このような場合にも内容液が係止板片に当たって付着するのを防止することができ、気持ちよく使用することができる。
以上、本発明の実施の形態を実施例に沿って説明したが、本発明の実施形態はこれら実施例に限定されるものではない。
たとえば、上記の実施例における組付けキャップ、ポンプ、ノズルヘッドは従来より使用されているものを組み合わせた例であり、本発明の注出容器に使用する補助部材は、従来から使用されている様々な形状のポンプ付き注出容器に対応することができる。
以上説明したように、本発明のポンプ付き注出容器は従来からあるポンプ付き注出容器に補助部材を装着することにより、片手での注出操作を可能にするものであり幅広い用途に展開することが期待される。
本発明の注出容器の第1実施例を示す斜視図である。 図1の中の注出容器において補助部材を装着していない状態を示す斜視図である。 図1中の補助部材の斜視図である。 図1の注出容器における補助部材の組付きキャップへの嵌合状態を示す縦断面図である。 補助部材の参考例を示す斜視図である。 本発明の注出容器の第2実施例を部分的に縦断して示す側面図である。 図6の注出容器における補助部材の組付きキャップへの嵌合状態を示す平面図である。
符号の説明
1 ;容器本体
2 ;口筒部
5 ;ノズルヘッド
6 ;ノズル筒
8 ;ポンプ
9 ;ステム
11;組付きキャップ
12;頂壁
13;開口部
14;側周壁
15;螺合部
21;補助部材
22;嵌合周壁部
23;係止板片
23t;先端部
24;係止周片
25;係止片
26;スリット
H ;手

Claims (3)

  1. 容器本体(1)の口筒部に有頂円筒状の組付きキャップ(11)により手動押下げポンプを組付け固定したポンプ付き注出容器であって、前記組付きキャップ(11)の頂壁(12)の開口部(13)から突出したポンプ(8)のステム(9)にノズル筒(6)を延出したノズルヘッド(5)を付設し、
    前記組付きキャップ(11)にはポンプ(8)の押下げ操作において指掛けの機能を発揮する補助部材(21)を装着した構成とし、
    前記補助部材(21)は前記組付きキャップ(11)の円筒状の側周壁(14)に、上方への移動が不能に外嵌する嵌合周壁部(22)を有するものとし、
    該嵌合周壁部(22)の形状を円筒の一部に縦方向にスリット(26)を形成したものとして前記補助部材(21)を組付きキャップ(11)の上方から外嵌可能に構成し、
    前記嵌合周壁部(22)から外鍔状に係止板片(23)を付設する構成とし、
    前記ノズル筒(6)の先端部が係止板片(23)の先端部より外側に突出可能に、該係止板片(23)の先端部を凹状に基端方向に凹ませた形状としたことを特徴とするポンプ付き注出容器。
  2. 嵌合周壁部(22)の下端内周面に係止片(25)を付設し、組付きキャップ(11)の側周壁(14)の下端面に係止する構成とした請求項記載のポンプ付き注出容器。
  3. 嵌合周壁部(22)の上端部に内鍔状に係止周片(24)を付設し、組付きキャップ(11)の頂壁(12)に係止する構成とした請求項1または2記載のポンプ付き注出容器。
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