JP5205945B2 - 樹脂製バックドアの補強構造 - Google Patents

樹脂製バックドアの補強構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5205945B2
JP5205945B2 JP2007315665A JP2007315665A JP5205945B2 JP 5205945 B2 JP5205945 B2 JP 5205945B2 JP 2007315665 A JP2007315665 A JP 2007315665A JP 2007315665 A JP2007315665 A JP 2007315665A JP 5205945 B2 JP5205945 B2 JP 5205945B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
back door
reinforcing plate
rib
reinforcing
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007315665A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009137430A (ja
Inventor
智孝 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2007315665A priority Critical patent/JP5205945B2/ja
Publication of JP2009137430A publication Critical patent/JP2009137430A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5205945B2 publication Critical patent/JP5205945B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、樹脂製バックドアの補強構造に関し、詳細には、樹脂製からなるバックドアの強度アップ技術に関する。
例えば、軽量化を目的として自動車のバックドアを樹脂で成形したものが開発されている(例えば、特許文献1等に記載)。
特開平8−13861号公報
バックドアを樹脂で成形した場合、金属板に比べて軽量化を図ることはできるが、樹脂製バックドアは強度の面で金属製バックドアに劣る。特に、バックドアには、車両後方からの外部入力で容易に割れて開くことのないことが要求される。
そこで、本発明は、樹脂製バックドアの強度を高めて外部入力によりバックドアが割れて不用意に開くことのない樹脂製バックドアの補強構造を提供することを目的とする。
本発明の樹脂製バックドアの補強構造は、ドアロック本体を挟んだ両側の位置にバックドアインナーに形成された第1リブと第2リブを設け、各リブを挟んでその両側に金属製の補強板を配置し、第1補強板と第2補強板で第1リブを挟み且つ第3補強板と第2補強板で第2リブを挟んでそれぞれの締結手段により固定することで、これら第1〜3補強板によりドアロック本体を車両前後方向及び車両幅方向で囲んだ構造である。
本発明の樹脂製バックドアの補強構造によれば、金属製の補強板を樹脂製のバックドアインナーに形成されたリブを挟んでその両側に配置し、そのリブを両側に配置した補強板で挟んで固定したので、樹脂に比べて強度の高い金属からなる補強板によってバックドアインナーの強度が向上する。したがって、バックドアに外部入力が生じた場合でも金属製の補強板によってバックドアインナーが割れ難くなり、不用意にバックドアが開くことが抑制される。また、本発明によれば、第1〜3補強板でドアロック本体を囲んでいるため、車両後方からバックドアに対して衝突があってもドアロック本体を保護することができる。また、ドアロック本体をこれら補強板で囲んでいるため、防盗の面でも有利となる
以下、本発明を適用した具体的な実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本実施形態の樹脂製バックドアの補強構造を示し、金属製の補強板をバックドアインナーに締結手段で固定した状態を示す要部拡大斜視図、図2は締結手段で金属製の補強板をバックドアインナーに固定する前の状態を示す要部拡大斜視図、図3は金属製の補強板をバックドアインナーに取付ける前の状態を示す斜視図、図4は補強板の拡大斜視図、図5は金属製の補強板が取付けられたバックドアインナーにバックドアアウターが取付けられた状態の要部断面図である。なお、図3中、矢印Xは車幅方向を示し、矢印Yは車両前後方向を示し、矢印Zが車両高さ方向を示す。
例えば、軽量化を目的とした自動車用のバックドアは、樹脂製のバックドアインナー1と、同じく樹脂製のバックドアアウター2とからなり、バックドアインナー1にバックドアアウター2を取り付けることで構成される。バックドアアウター2は、車両外側に配置され、バックドアインナー1は車両内側に配置されており、これらバックドアインナー1とバックドアアウター2とからなるバックドアは、車両後方に設けられている。
本実施形態では、バックドアの剛性を高めるために、バックドアインナー1に形成された複数あるリブのうち第1リブ3、第2リブ4を挟んでその両側に金属製の補強板である第1補強板5と第2補強板6、第2補強板6と第3補強板7をそれぞれ配置し、それら補強板で第1リブ3、第2リブ4を挟んで締結手段であるボルト8とナット9で固定している。
具体的には、第1リブ3を挟んでその両側に第1補強板5と第2補強板6を配置し、それら第1補強板5と第2補強板6とで前記第1リブ3を挟んでボルト8とナット9で締結して固定している。同じく、第2リブ4を挟んでその両側に第2補強板6と第3補強板7を配置し、それら第2補強板6と第3補強板7とで前記第2リブ4を挟んでボルト8とナット9で締結して固定している。なお、ボルト8とナット9は、図3ではその数を省略して表記してある。
第1リブ3と第2リブ4は、例えばバックドアに取り付けられるドアロック本体10を挟んだ両側の位置にそれぞれ設けられ、車両高さ方向Zに形成される垂直壁とされる。第1リブ3には、この第1リブ3を挟んでその両側に配置される第1補強板5と第2補強板6をボルト8とナット9で固定させるためのボルト取付け孔11が形成されている。同じく第2リブ4には、この第2リブ4を挟んでその両側に配置される第2補強板6と第3補強板7をボルト8とナット9で固定させるためのボルト取付け孔11が形成されている。
第1補強板5は、第1リブ3に固定される第1起立壁12と、この第1起立壁12の下端に直交して設けられ且つバックドアインナー1の下部である内底面1aに固定される底壁13と、バックドアインナー1の内壁面1bに固定される第2起立壁14とを有し、金属板を折り曲げて一体的に成形して形成されている。
第1起立壁12には、第1リブ3に形成されたボルト取付け孔11と対応して前記ボルト8を挿通させる固定孔15、15が2つ形成されている。これら2つの固定孔15、15は、第1起立壁12の車両前後方向Yにおける幅を2等分する線Cを挟んで左右にそれぞれ設けられると共に、車両高さ方向Zに段違いとして形成されている。また、これら固定孔15、15は、第1リブ3の根元近傍部(バックドアインナー1の内底面1a側部)に設けられている。底壁13には、この底壁13をバックドアインナー1の内底面1aにボルト8とナット9にて固定させるための固定孔16、16が形成されている。これら固定孔16、16と対応する前記内底面1aには、ボルト取付け孔17、17が形成されている。
第2起立壁14は、前記底壁13の一側縁から垂直に立ち上がるように形成され、バックドアインナー1の内壁面1bにボルト8とナット9で固定される。この第2起立壁14には、該第2起立壁14をバックドアインナー1の内壁面1bにボルト8とナット9にて固定させるための固定孔18が形成されている。これら固定孔18、18と対応する前記内壁面1bには、ボルト取付け孔19、19が形成されている。
そして、第1起立壁12と底壁13の交差部には、第1リブ3と内底面1aとの接触面側より車両高さ方向上方へ突き上げることにより形成した補強ビード20を形成している。同じく、底壁13と第2起立壁14の交差部にも同様の補強ビード21を形成している。
第2補強板6は、第1リブ3に固定される第1起立壁22と、この第1起立壁22の下端に直交して設けられ且つバックドアインナー1の下部である内底面1aに固定される底壁23と、バックドアインナー1の内壁面1bに固定される第2起立壁24と、第2リブ4に固定される第3起立壁25と、バックドアアウター2に固定される第4起立壁26とを有し、金属板を折り曲げて一体的に成形して形成されている。
第1起立壁22には、第1リブ3に形成されたボルト取付け孔11と対応して前記ボルト8を挿通させる固定孔27、27が2つ形成されている。これら2つの固定孔27、27は、第1補強板5に形成された固定孔15、15と同じく第1起立壁22の車両前後方向Yにおける幅を2等分する線を挟んで左右にそれぞれ設けられると共に、車両高さ方向Zに段違いとして形成されている。また、これら固定孔27、27は、第1リブ3の根元近傍部に設けられている。底壁23には、この底壁23をバックドアインナー1の内底面1aにボルト8とナット9にて固定させるための固定孔(図示は省略する)が形成されている。前記固定孔と対応するバックドアインナー1の内底面1aには、ボルト取付け孔27が形成されている。
第2起立壁24は、前記底壁23の一側縁から垂直に立ち上がるように形成され、バックドアインナー1の内壁面1bにボルト8とナット9で固定される。この第2起立壁24には、該第2起立壁24をバックドアインナー1の内壁面1bにボルト8とナット9にて固定させるための固定孔(図示は省略する)が形成されている。これら固定孔と対応する前記内壁面1bには、ボルト取付け孔28が形成されている。
第3起立壁25には、第2リブ4に形成されたボルト取付け孔11と対応して前記ボルト8を挿通させる固定孔29、29が2つ形成されている。これら2つの固定孔29、29は、第1補強板5に形成された固定孔15、15と同じく第3起立壁25の車両前後方向Yにおける幅を2等分する線を挟んで左右にそれぞれ設けられると共に、車両高さ方向Zに段違いとして形成されている。また、これら固定孔29、29は、第2リブ4の根元近傍部に設けられている。
第4起立壁26は、前記底壁23の他側縁から垂直に立ち上がるように形成され、バックドアアウター2にボルト8とナット9で固定される。この第4起立壁26には、該第4起立壁26をバックドアアウター2にボルト8とナット9で固定させるための固定孔30が形成されている。また、第4起立壁26には、車両高さ方向中間位置に車幅方向に延びるようにしてバックドアアウター3側へ突出する凸条部31が形成されている。かかる凸条部31は、第4起立壁26が車両高さ方向Zに引っ張られたときに、湾曲された余長部分が延びる長さ調整部位として機能する。
そして、第1起立壁22又は第3起立壁25と底壁23の交差部には、第1リブ3又は第2リブ4と内底面1aとの接触面側より車両高さ方向上方へ突き上げることにより形成した補強ビード(図示は省略する)を形成している。同じく、底壁23と第2起立壁24又は第4起立壁26の交差部にも同様の補強ビード21を形成している。
第3補強板7は、第2リブ4に固定される第1起立壁32と、この第1起立壁32の下端に直交して設けられ且つバックドアインナー1の下部である内底面1aに固定される底壁33と、バックドアインナー1の内壁面1bに固定される第2起立壁34とを有し、金属板を折り曲げて一体的に成形して形成されている。
第1起立壁32には、第2リブ4に形成されたボルト取付け孔11と対応して前記ボルト8を挿通させる固定孔35、35が2つ形成されている。これら2つの固定孔35、35は、第1起立壁32の車両前後方向Yにおける幅を2等分する線を挟んで左右にそれぞれ設けられると共に、車両高さ方向Zに段違いとして形成されている。また、これら固定孔35、35は、第2リブ4の根元近傍部(バックドアインナー1の内底面1a側部)に設けられている。底壁33には、この底壁33をバックドアインナー1の内底面1aにボルト8とナット9にて固定させるための固定孔36、36が形成されている。これら固定孔36、36と対応する前記内底面1aには、ボルト取付け孔37、37が形成されている。
第2起立壁34は、前記底壁33の一側縁から垂直に立ち上がるように形成され、バックドアインナー1の内壁面1bにボルト8とナット9で固定される。この第2起立壁34には、該第2起立壁34をバックドアインナー1の内壁面1bにボルト8とナット9にて固定させるための固定孔38が形成されている。これら固定孔38、38と対応する前記内壁面1bには、ボルト取付け孔39、39が形成されている。
そして、第1起立壁32と底壁33の交差部には、第2リブ4と内底面1aとの接触面側より車両高さ方向上方へ突き上げることにより形成した補強ビード(図示は省略する)を形成している。同じく、底壁33と第2起立壁34の交差部にも同様の補強ビード21を形成している。
以上のように本実施形態の樹脂製バックドアの補強構造では、樹脂製のバックドアインナー1に形成された第1リブ3を挟んでその両側に金属製の第1補強板5と第2補強板6を配置し、それら第1補強板5、第2補強板6で前記第1リブ3を挟んでボルト8とナット9により固定しており、同様に、第2リブ4を挟んでその両側に金属製の第2補強板6と第3補強板7を配置し、それら第2補強板6と第3補強板7で前記第2リブ4を挟んでボルト8とナット9により固定しているため、樹脂に比べて強度の高い金属からなる補強板によってバックドアインナー1の強度を大幅に向上させることができる。したがって、バックドアに外部入力が生じた場合でも金属製の補強板によってバックドアインナー1が割れ難くなり、不用意にバックドアが開くことを抑制できる。
特にこの実施形態では、第1補強板5、第2補強板6及び第3補強板7でドアロック本体10を囲んでいるため、車両後方からバックドアに対して衝突があってもドアロック本体10を保護することができる。また、この実施形態の構造では、ドアロック本体10をこれら補強板5、6、7で囲んでいるため、防盗の面でも有利となる。
また、本実施形態の樹脂製バックドアの補強構造では、第1補強板5、第2補強板6及び第3補強板7の第1リブ3又は第2リブ4に対する固定点(ボルト8とナット9による締結部位)を、これら第1リブ3又は第2リブ4の根元近傍部に設けたので、これら第1補強板5、第2補強板6及び第3補強板7の浮き上がりを防止することができる。これにより、ドアロック本体10の取付け部位が浮き難い構造となる。
また、本実施形態の樹脂製バックドアの補強構造では、第1補強板5の第1起立壁12と底壁13の交差部に補強ビード20を設けたので、この補強ビード20により第1補強板5の剛性アップを図ることができる。同じく、第2補強板6と第3補強板7にも補強ビード20を設けたので、これら第2補強板6と第3補強板7の剛性を高めることができる。
また、本実施形態の樹脂製バックドアの補強構造では、第2補強板6をバックドアアウター2に対してボルト8とナット9で固定しているので、バックドアアウター2の剛性アップが図れる。
また、本実施形態の樹脂製バックドアの補強構造では、車両後方からバックドアに外部入力があったときバックドアインナー1には図5中矢印Aで示す車両高さ下向きの力が作用すると共に、バックドアアウター2には図5中矢印Bで示す車両高さ上向きの力が作用する。このとき、第2補強板6に凸条部31を形成しているので、余長となる凸条部31が車両高さ方向Zに引っ張られ、前記バックドアインナー1及びバックドアアウター2にそれぞれ作用する力を吸収してバックドアの破断を防止する。
以上、本発明を適用した具体的な一実施形態について説明したが、本発明は、上述した実施形態に制限されることはない。
図1は本実施形態の樹脂製バックドアの補強構造を示し、金属製の補強板をバックドアインナーに締結手段で固定した状態を示す要部拡大斜視図である。 図2は締結手段で金属製の補強板をバックドアインナーに固定する前の状態を示す要部拡大斜視図である。 図3は金属製の補強板をバックドアインナーに取付ける前の状態を示す斜視図である。 図4は補強板の拡大斜視図である。 図5は金属製の補強板が取付けられたバックドアインナーにバックドアアウターが取付けられた状態の要部断面図である。
符号の説明
1…バックドアインナー
2…バックドアアウター
3…第1リブ(リブ)
4…第2リブ(リブ)
5…第1補強板(補強板)
6…第2補強板(補強板)
7…第3補強板(補強板)
8…ボルト(締結手段)
9…ナット(締結手段)
10…ドアロック本体
12、22、35…第1起立壁
13、23、36…底壁
15…固定孔
20…補強ビード
31…凸条部

Claims (3)

  1. 車両後方に設けられ、車両外側にあるバックドアアウターと車両内側にあるバックドアインナーとで構成される樹脂製バックドアの補強構造において、
    ドアロック本体を挟んだ両側の位置に前記バックドアインナーに形成された第1リブと第2リブを設け、各リブを挟んでその両側に金属製の補強板を配置し、第1補強板と第2補強板で第1リブを挟み且つ第3補強板と第2補強板で第2リブを挟んでそれぞれの締結手段により固定することで、これら第1〜3補強板によりドアロック本体を車両前後方向及び車両幅方向で囲んだ
    ことを特徴とする樹脂製バックドアの補強構造。
  2. 請求項1に記載の樹脂製バックドアの補強構造であって、
    前記第1〜3補強板の前記第1及び第2リブに対する固定点を、該リブの根元近傍部に設けた
    ことを特徴とする樹脂製バックドアの補強構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載の樹脂製バックドアの補強構造であって、
    前記第1〜3補強板は、少なくとも前記第1及び第2リブに固定される第1起立壁と、この第1起立壁の下端に直交して設けられ且つ前記バックドアの下部に固定される底壁と、これら第1起立壁と底壁の交差部に設けられた補強ビードと、からなる
    ことを特徴とする樹脂製バックドアの補強構造。
JP2007315665A 2007-12-06 2007-12-06 樹脂製バックドアの補強構造 Expired - Fee Related JP5205945B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007315665A JP5205945B2 (ja) 2007-12-06 2007-12-06 樹脂製バックドアの補強構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007315665A JP5205945B2 (ja) 2007-12-06 2007-12-06 樹脂製バックドアの補強構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009137430A JP2009137430A (ja) 2009-06-25
JP5205945B2 true JP5205945B2 (ja) 2013-06-05

Family

ID=40868516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007315665A Expired - Fee Related JP5205945B2 (ja) 2007-12-06 2007-12-06 樹脂製バックドアの補強構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5205945B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5001907B2 (ja) * 2008-06-23 2012-08-15 本田技研工業株式会社 車両のロック部構造
JP5027855B2 (ja) * 2009-09-11 2012-09-19 関東自動車工業株式会社 バックドアの補強構造
JP6966316B2 (ja) * 2017-12-21 2021-11-17 トヨタ自動車株式会社 車両の樹脂バックドア

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006056361A (ja) * 2004-08-19 2006-03-02 Suzuki Motor Corp ラッチアッシの補強板取付構造
JP4322200B2 (ja) * 2004-11-29 2009-08-26 ダイキョーニシカワ株式会社 バックドア
JP4368811B2 (ja) * 2005-02-02 2009-11-18 トピー工業株式会社 既設橋梁の鋼床版補強装置及び補強方法
JP4718232B2 (ja) * 2005-04-25 2011-07-06 日産自動車株式会社 バックドア構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009137430A (ja) 2009-06-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5120409B2 (ja) 車両用センターピラー
JP6724990B2 (ja) 自動車の外装パネル
JP6717378B2 (ja) 衝撃吸収部材
JP2008221987A (ja) バンパリインフォースメント支持構造
JP5205945B2 (ja) 樹脂製バックドアの補強構造
JP5070010B2 (ja) 車両用のシャシフレーム構造
JP4348966B2 (ja) 自動車の後部車体構造
JP2010137832A (ja) 車体構造
JP2005001615A (ja) 樹脂製車体部品の構造
JP2007131101A (ja) ルーフヘッダ構造
JP5448709B2 (ja) 自動車の外装樹脂パネル
JP5162319B2 (ja) 車両用フード支持構造
JP4554500B2 (ja) バンパ構造
JP6035654B2 (ja) 自動車の車体構造
JP4186125B2 (ja) 車両の前部構造
JP2006298329A (ja) バックドア構造
CN111479724A (zh) 车辆的冲击吸收结构
WO2022070906A1 (ja) 車載物固定用ブラケット
JP5966344B2 (ja) 車体後部構造
JP2008068822A (ja) ドアビームの取付構造
JP6084597B2 (ja) 車両用ドア
JP2005067347A (ja) 車体前部構造
JP6007886B2 (ja) 車両床面構造
JP2007062453A (ja) 自動車のピラー構造
JP2010006278A (ja) 車両のアンダーランプロテクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101126

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120516

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120529

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120718

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130122

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130204

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160301

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5205945

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees