JP5205305B2 - プラント制御監視装置 - Google Patents

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Description

本発明は、プラント制御監視装置に関する。
圧延プラント、発電プラントなどの各種プラントはコンピュータを用いて制御されており、プラントを制御するコンピュータはプラントコントローラと称される。プラントコントローラのプログラムは、プログラム作成装置によって運転機能書レベルの制御ロジック図からロードモジュールを自動作成するようになっている。
制御ロジック図から実行プログラムを作成するには、制御論理が記載された制御ロジック図をシート単位にモジュール分割した形で入力し、コンパイラで制御ロジック図を解析して中間ソースプログラムを作成する。中間ソースプログラムをリンカで解析してプラントコントローラ上で動作する実行プログラムを作成する。作成した実行プログラムは、プラントコントローラにローディングされる。また、実行プログラムは制御ロジック図の形式で監視画面に表示され、プラントコントローラの動作の監視に利用されている。
制御プログラムの動作試験において、制御論理が正しく動作しているかを確認するために、上記の制御ロジック図とともに警報及び動作状態表示箇所を記載した状態表示情報を利用して制御プログラムの動作を確認している。状態表示情報での表示から制御論理を確認しなければならない事象が発生した場合には、膨大な数のモジュール分割された制御ロジック図から該当する制御論理が記載された制御ロジック図を検索して表示する必要があるため、状態表示情報から該当する制御ロジック図を容易に表示できることが望ましい。
これに対応して、例えば特許文献1では、運転監視装置上で動作する警報表示画面(前記状態表示情報に対応)の複数の警報に対してそれぞれ制御ロジック図の図面のシート番号が紐付けられている。これにより、画面上の警報を選択することでその警報に紐付けられた制御ロジック図が容易に表示されるようになっている。
特開2001−236118号公報
しかし、上記従来技術では、警報表示画面作成の際に運転員が警報ごとに制御ロジック図のシート番号を紐付けて登録しなければならない。前述したように、制御ロジック図の数は膨大であるため登録作業に多大な時間がかかることになる。
本発明が解決しようとする課題は、状態表示情報を容易に作成することにある。
上記課題を解決するため、本発明のプラント制御監視装置は、制御論理が記載された制御ロジック図からプラントの運転状態やプロセス量を制御する制御プログラムを生成するとともに保守するプログラム保守ツールを備えるプラント制御監視装置において、制御ロジック図は制御論理の出力状態を監視するために当該制御論理の出力信号線を指定する状態シンボルを記載可能に構成され、プログラム保守ツールは、制御ロジック図から制御プログラムを生成する際に、制御ロジック図に記載された状態シンボルの識別番号と当該状態シンボルによって指定された出力信号線を有する制御論理の出力状態が格納されたアドレスとを紐付けて状態表示情報を生成することを特徴とする。
本発明によれば、制御ロジック図を作成する際に、制御ロジック図上の監視したい制御論理の出力信号線上に状態シンボルを記載しておけば、制御ロジック図から制御プログラムを生成する過程、すなわち、コンパイル等する過程で、状態シンボルの識別番号と当該状態シンボルによって指定された出力信号線を有する制御論理の出力状態が格納されたアドレスが紐付けられるので、従来技術における登録作業をする必要がなく、プログラム技術のない人でも状態表示情報を容易に生成することができる。
この場合において、制御ロジック図に記載された状態シンボルの識別番号と制御論理の出力状態が格納されたアドレスに加えて、当該制御ロジック図の識別番号を紐付けて状態表示情報を生成するように構成し、状態表示情報に基づいて状態シンボルの識別番号を選択したときに、当該選択された状態シンボルが記載された制御ロジック図を出力するように構成することもできる。
これにより、プラントの運転員等が、選択した状態シンボルが記載された制御ロジック図を容易に確認できるようになる。また、状態シンボルを、当該状態シンボルによって指定された出力信号線を有する制御論理の出力状態を表示可能に構成することで、さらに監視しやすくなる。
また、状態シンボル及び状態表示情報を、制御論理の出力状態に応じた複数の表示方法を定義できるように構成することもできる。
本発明によれば、状態表示情報を容易に作成することができる。
本実施例に係るプラント制御監視装置の保守ツールの機能構成図である。 制御ロジック図の構成図である。 警報図の構成図である。 ソースファイルの構成図である。 状態表示情報の構成図である。
以下、本発明のプラント制御監視装置の実施例を図面を参照して説明する。
本発明の実施例を、図1乃至5を参照して説明する。図1は、本実施例に係るプラント1の制御監視装置の保守ツール3の機能構成図であり、図2は、制御ロジック図30の構成図である。図3は、警報図40の構成図であり、図4は、ソースファイル7の構成図であり、図5は、状態表示情報8の構成図である。
図1に示すように、プラント1の制御監視装置は、表示装置2と、制御論理が記載された制御ロジック図30からプラント1の運転状態やプロセス量を制御する制御プログラムを生成するとともに保守するプログラム保守ツール3とを備えている。保守ツール3の構成及び動作については後述する。
ここで、本発明の特徴に係る制御ロジック図30について、図2を参照して説明する。図2の制御ロジック図30は、プラントコントローラ「AAA_RD」に属し、シート番号として「A001」を有している。
図2の制御ロジック図30には、例として、参照接続子シンボル31,32、NOTシンボル33、ANDシンボル34、定義接続子シンボル35、状態シンボル36が記載されている。NOTシンボル33、ANDシンボル34には命令を識別するための一貫番号である「1」、「2」が付けられている。これらの各シンボルは、プラントの運転員により記載される。
制御ロジック図30の信号の流れについて説明する。参照接続子シンボル31,32には、制御ロジック図30以外の制御ロジック図からの信号が入力されている。参照接続子シンボル31からNOTシンボル33に信号が入力され、NOTシンボル33は、信号の反転演算を行ってANDシンボル34に信号を入力する。ANDシンボル34は、NOTシンボル33と参照接続子シンボル32から信号を入力され、論理積の演算を行って定義接続子シンボル35に信号を入力する。
ここで、本発明の特徴である状態シンボル36について説明する。状態シンボル36は、制御ロジック図30に記載された制御論理の出力状態を監視するために当該制御論理の出力信号線を指定するためのものであり、各シンボルを接続する出力信号線37の線上に記載して出力信号線を指定する。
また、状態シンボル36は、後述する紐付けのための識別番号としてタグ番号「A01」を有している。図2の場合、ANDシンボル33の出力状態が、状態シンボル36のタグ番号「A01」と紐付けされることを意味している。
図3は状態シンボルのみを複数記載した制御ロジック図であり、以降、警報図という。警報図40は、シート番号「X001」を有する。なお、シート番号には、プラント内でユニークな番号を付与する。図3の例では、状態シンボル36はタグ番号として「A01」を有しているため、前述した図2の状態シンボルと同じ出力状態を表示するようになっている。警報図40は、各状態シンボルの出力状態を確認するために作成するものである。
ここで、保守ツール3の構成及び動作について、プラント1の運転状態やプロセス量を制御する実行プログラム10の生成方法とともに説明する。運転員は、保守ツール3の制御ロジック図作成装置4を使用し、前述した制御ロジック図30を入力する。この時、制御ロジック図30はモジュール分けを行い、モジュールごとにページを変え、複数のシートに分けて入力する。入力した制御ロジック図30は、制御ロジック図データベース5に格納される。
ロジックコンパイラ6は、制御ロジック図データベース5から1シートずつ制御ロジック図30の情報を抽出し、制御ロジック図30に記載されている論理回路を命令語データに置き換えたソースファイル7をモジュールごとに生成する。ロジックコンパイラ6では、ソースファイル7の命令語データにプロセス値(出力状態)のメモリアドレスを紐付けするアドレスを付与する。なお、制御ロジック図30に記載された状態シンボル36は、ロジックコンパイラ6の処理でコンパイル対象外としてプログラムには変換されない。
図4は、制御ロジック図30に基づいて作成されたソースファイル7のデータ構成である。ソースファイル7は、プラントコントローラ「AAA_RD」に属し、制御ロジック図30のシート番号「A001」、制御ロジック図30中に記載されたシンボルの種類、ここでは、NOTシンボル33の「NOT」、ANDシンボル34の「AND」が記載されている。また、NOTシンボル33、ANDシンボル34の一貫番号「1」、「2」が記載されている。
「0_XX0001」は、NOTシンボル33の入力アドレスを示し、「1_XX0002」は、NOTシンボル33の出力アドレスを示している。「0_XX0002」及び「0_XX0003」はANDシンボル34の入力アドレスを示し、「1_XX0004」はANDシンボル34の出力アドレスを示している。
ロジックコンパイラ6は、図4のソースファイル7を生成するとともに、制御ロジック図30中に記載された状態シンボル36のタグ番号「A01」と、状態シンボル36によって指定された出力信号線37を有するANDシンボル34の出力アドレス「XX0004」と、制御ロジック図30のシート番号「A001」と、警報図40のシート番号「X001」とを紐付けて、状態表示情報8を生成する。複数の状態シンボルが記載されている場合は、それぞれのタグ番号と出力アドレスについて紐付けを行う。また、この紐付けにより、警報図40に記載された状態シンボル上にも出力状態が表示されることになる。
図5はロジックコンパイラ6が生成する状態表示情報8の一例である。状態表示情報8には、状態シンボル36のタグ番号と、状態シンボル36が記載された警報図40のシート番号、対応するコントローラ名、状態シンボル36が記載された制御ロジック図30のシート番号、表示パターン、状態シンボル36が指定する出力信号線を有するシンボルの出力アドレスが記載されている。タグ番号「A01」は、図4のANDシンボル34の出力アドレスと紐付けされているので、図5のアドレス欄には「XX0004」が記載されている。
状態表示情報8は、図5に示すような出力状態に応じた表示パターンを定義することで表示パターンを切り替えることができる。例えば、赤/灰の場合は、信号がON(出力信号線上に出力がある)しているときに赤色、信号がOFF(出力信号線上に出力がない)しているときに灰色表示することを表す。
この時、タグ番号の符番規則として例えば、「A」で始まるタグ番号の場合には、「赤/灰」、「I」で始まるタグ番号の場合には、「緑/灰」という規則にすることで、一つ一つ定義する必要がなくなり、グループとしての表示パターンを切り替えることができる。
警報図40から制御ロジック図30ヘの表示の切り替えを行う際には、ロジックコンパイラ6が生成する状態表示情報8が保持する制御ロジック図30のシート番号を参照して、制御ロジック図30のシート番号を取得することで切り替えが可能となる。同様に、制御ロジック図30のシートから警報図40に表示を切り替えることも可能となる。
オブジェクトコンパイラ9は、ソースファイル7に基づいて実行プログラム10を生成する。実行プログラム10は、プラントコントローラ20にローディングされ、プラントコントローラ20上で動作する。
制御ロジック監視装置11は、制御ロジック図データベース5に格納された制御ロジック図30及び警報図40を表示装置2に表示するようになっている。また、制御ロジック監視装置11は、アドレス抽出部12によりソースファイル7と状態表示情報8から出力アドレスを抽出し、監視の対象として登録する。アドレス要求部13は、データ入出力部14,21を介し、プラントコントローラ20に対して出力アドレスに対応する出力状態を要求する。
プラントコントローラ20は、アドレス要求部13に要求された出力アドレスの出力状態を、データ入出力部21,14を介して一定周期でデータ抽出部15に出力する。データ表示部16は、データ抽出部15で受け取った出力状態を制御ロジック図30上に表示する。
以上の手順で、制御ロジック図30に記載された状態シンボル36に実行プログラム10の動作状態を表示し、実行プログラム10の動作状況を監視することができる。
以上説明したように本実施例によれば、制御ロジック図30を作成する際に、制御ロジック図30上の監視したい制御論理、例えば、ANDシンボル34の出力信号線37上に状態シンボル36を記載しておけば、制御ロジック図30から実行プログラム10を生成する過程、すなわち、ロジックコンパイラ6によるコンパイルの過程で、状態シンボル36のタグ番号とANDシンボル34の出力状態が格納されたアドレスが紐付けられるので、従来技術における登録作業をする必要がなく、プログラム技術のない人でも状態表示情報8を容易に生成することができるとともに、プラント1の全体的な動作の監視を行うことが可能となる。
状態表示情報8に基づいて状態シンボル36のタグ番号を選択したときに、選択された状態シンボル36が記載された制御ロジック図30を出力するように構成されているので、プラント1の運転員が選択した状態シンボル36が記載された制御ロジック図30を容易に確認できるようになる。また、状態シンボル36が、ANDシンボル34の出力状態を表示可能なので、さらに監視しやすくなる。
以上、実施例について説明したが、本発明は、これらに限らず適宜構成を変更して適用することができる。例えば、制御ロジック図30には、出力信号線にそれぞれ状態シンボルを記載してもよいし、制御ロジック図30の状態シンボル36には、出力状態を表示するようにしてもよい。また、状態表示情報8には、図5に記載の項目以外の項目を紐付けることもでき、タグ番号、アドレス以外の項目を除いて構成してもよい。
1 プラント
2 表示装置
3 保守ツール
4 制御ロジック作成装置
6 ロジックコンパイラ
7 ソースファイル
8 状態表示情報
20 プラントコントローラ

Claims (5)

  1. 制御論理が記載された制御ロジック図からプラントの運転状態やプロセス量を制御する制御プログラムを生成するとともに保守するプログラム保守ツールを備えるプラント制御監視装置において、
    前記制御ロジック図は前記制御論理の出力状態を監視するために当該制御論理の出力信号線を指定する状態シンボルを記載可能に構成され、
    前記プログラム保守ツールは、前記制御ロジック図から前記制御プログラムを生成する際に、前記制御ロジック図に記載された状態シンボルの識別番号と当該状態シンボルによって指定された出力信号線を有する制御論理の出力状態が格納されたアドレスとを紐付けて状態表示情報を生成することを特徴とするプラント制御監視装置。
  2. 請求項1に記載のプラント制御監視装置において、
    前記制御ロジック図に記載された状態シンボルの識別番号と制御論理の出力状態が格納されたアドレスに加えて、当該制御ロジック図の識別番号を紐付けて状態表示情報を生成することを特徴とするプラント制御監視装置。
  3. 請求項2に記載のプラント制御監視装置において、
    前記状態表示情報に基づいて状態シンボルの識別番号を選択したときに、当該選択された状態シンボルが記載された制御ロジック図を出力することを特徴とするプラント制御監視装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のプラント制御監視装置において、
    前記状態シンボルは、当該状態シンボルによって指定された出力信号線を有する制御論理の出力状態を表示可能に構成されていることを特徴とするプラント制御監視装置。
  5. 請求項4に記載のプラント制御監視装置において、
    前記状態シンボル及び前記状態表示情報は、前記制御論理の出力状態に応じた複数の表示方法を定義できるように構成されていることを特徴とするプラント制御監視装置。
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