JP5200364B2 - プロジェクタ及びその制御方法、並びにプログラム - Google Patents
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Description
このプレゼンテーションシステムによれば、投写画像と加筆画像とを1つの画像として記録するため、ホワイトボード上の加筆画像を消去した後でも、加筆画像付きの投写画像を参照することが可能となり、プレゼンテーションの後でコンテンツを修正したりする際に有用となる。
前記表示メモリに記憶されている前記入力画像データに応じた画像を投写する画像投写部と、
前記画像が投写される投写範囲の加筆画像を撮像し、撮像結果を表す加筆画像データを生成する撮像部と、
前記撮像部に撮像を行わせるための指示を受け付ける指示入力部と、
前記指示入力部が前記指示を受けたときに、前記表示メモリに記憶されている前記入力画像データを読み出す画像読出部と、
前記指示入力部が前記指示を受けたときに、前記画像投写部から略全面が無地の無地画像を投写させる画像制御部と、
前記画像投写部が前記無地画像を投写している間に、前記撮像部に前記加筆画像の撮像を行わせる撮像指示部と、
前記撮像部が生成した前記加筆画像データ、及び前記画像読出部が読み出した前記入力画像データを合成する画像合成部と、を備え、
前記撮像指示部は、前記入力画像データに応じた画像が投写される前記投写範囲を前記画像投写部の投写レンズの状態に基づき認識し、認識された前記画像投写部の投写レンズの状態に応じて、前記加筆画像の撮像範囲を変更することを特徴とする。
また、このプロジェクタによれば、撮像範囲の加筆画像を表す画像データと投写画像を再現可能な画像データとを合成する画像合成部を備えているため、撮像の指示を受ける前の状態、即ち入力画像を投写していた際の状態を、1つの画像として再現することが可能となる。
またこのプロジェクタによれば、撮像指示部は入力画像が投写される投写範囲を画像投写部の投写レンズの状態により加筆画像の撮像範囲を変更することが可能になる。投写範囲を画像投写部の投写レンズの状態に基づき認識し、認識された投写レンズの状態を認識し、この結果に応じて加筆画像の撮像範囲を変更しているため、投写レンズの状態に応じた撮像範囲の加筆画像を適切に取得でき、投写画像上に加筆画像が重畳された状態を、適切な大きさ、位置、範囲で良好な画像として再現することが出来る。
ここで、投写光学系は、例えば投写レンズであり、検出部は、投写光学系の投写状態として、例えば、ズーム状態、フォーカス状態、レンズシフト状態等を検出するものである。撮像範囲変更部が、これらの状態に応じて撮像範囲を変更することにより、投写範囲を適切な大きさで撮像することが可能となる。
また、この制御方法によれば、撮像画像を表す画像データと投写画像を再現可能な画像データとを合成するステップを備えているため、撮像の指示を受ける前の状態、即ち入力画像を投写していた際の状態を、1つの画像として再現することが可能となる。
また、このプログラムによれば、撮像画像を表す画像データと投写画像を再現可能な画像データとを合成するステップを実行させるため、撮像の指示を受ける前の状態、即ち入力画像を投写していた際の状態を、1つの画像として再現することが可能となる。
以下、本発明の第1実施形態に係るプロジェクタについて、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態のプロジェクタの概略構成を示すブロック図である。
図1に示すように、プロジェクタ1は、画像投写部10、制御部20、記憶部21、操作部22、操作信号受信部23、画像信号入力部24、画像信号処理部25、ライトバルブ駆動部26、撮像部27、撮像制御部28、画像合成部29、USB(Universal Serial Bus)インターフェイス(I/F)部30、リモコンRC等で構成されており、画像投写部10には、光源部11、光変調装置としての3つの液晶ライトバルブ12R,12G,12B、投写光学系としての投写レンズ13等が含まれている。
ライトバルブ駆動部26が、外部から入力される画像信号に応じた駆動電圧を各画素に印加することにより、各画素は、画像信号に応じた光透過率に設定される。つまり、光源部11から射出された光は、この液晶ライトバルブ12R,12G,12Bを透過することによって変調され、画像信号に応じた画像光が色光毎に形成される。形成された各色の画像光は、図示しない色合成光学系によって画素毎に合成されてカラー画像を表す画像光となった後、投写レンズ13によってホワイトボードWBやスクリーン(図示せず)等に拡大投写される。
制御部20は、入力画像Gpを画像投写部10から投写している間、操作部22及び操作信号受信部23からの操作信号を監視しており、シャッタボタンが操作されたことを示す操作信号が入力されると、図3に示すフローに従って動作する。
図5(a)〜(e)は、画像合成部29による合成処理を説明するための説明図であり、(a)は、撮像画像を示す図、(b)及び(c)は、処理経過を説明するための図、(d)は、表示メモリ25aから読み出された画像データに基づく画像を示す図、(e)は、合成後の画像を示す図である。
(1)本実施形態のプロジェクタ1によれば、操作部22又はリモコンRCのシャッタボタンが操作されると、制御部20は、画像投写部10から白色無地の無地画像Gsを投写させ、この無地画像Gsが投写されている間に撮像部27に撮像を行わせる。このため、撮像画像Gcには、指示を受ける前に投写していた投写画像、即ち入力された画像信号に基づく画像(入力画像Gp)が含まれず、加筆画像Ghのみが含まれることになる。一方、操作部22又はリモコンRCのシャッタボタンが操作されたときに、制御部20が表示メモリから画像データを読み出すため、撮像画像Gcから除外された入力画像Gpを、読み出した画像データで再現することが可能となる。この結果、撮像画像Gcに含まれるべき入力画像Gpを、撮像部27の性能や周辺環境の影響を受けることなく、良好な画質で再現することが可能となる。
以下、本発明の第2実施形態に係るプロジェクタについて、図面を参照して説明する。
本実施形態のプロジェクタ1は、投写レンズ13がズーム機構及びフォーカス機構を備えており、投写レンズ13を構成する複数のレンズ群の光軸方向の位置関係を変化させることにより、ズーム(変倍)動作やフォーカシング(焦点位置調整動作)を行うことが可能になっている。さらに、本実施形態のプロジェクタ1は、投写レンズ13を光軸の垂直方向にずらすことにより、画像の投写位置を移動させるレンズシフト機構を備えている。
図6に示すように、本実施形態のプロジェクタ1は、投写レンズ13の動作を制御するレンズ制御部41と、投写レンズ13を駆動するレンズ駆動部42と、投写レンズの状態を検出する検出部としてのレンズ検出部43とを備えている。
図7(a)に示すように、投写レンズ13のズーム状態がワイド側(広角側)であるほど撮像範囲Acを広くする必要がある。このため、制御部20は、レンズ検出部43(ズーム状態検出部)によって検出されたズーム状態から投写範囲Apの大きさを推定し、この推定結果に応じて撮像部27のズーム状態を変更する。
図7(b)に示すように、制御部20は、レンズ検出部43(フォーカス状態検出部)によって検出された投写レンズ13のフォーカス状態から投写面までの距離を推定し、この推定結果に応じて撮像部27のフォーカス状態や撮像方向を変更する。
図7(c)に示すように、制御部20は、レンズ検出部43(シフト状態検出部)によって検出されたレンズシフト状態から投写範囲Apの位置を推定し、この推定結果に応じて撮像部27の撮像方向を変更する。
本実施形態のプロジェクタ1によれば、投写レンズ13のレンズ状態(ズーム状態、フォーカス状態、レンズシフト状態)に応じて、撮像部27の撮像範囲Acやフォーカス状態を定めるようにしているため、投写レンズ13のレンズ状態に拘わらず、常に投写範囲Apを適度な大きさで撮像することが可能になるとともに、ピントのあった良質な撮像画像Gcを得ることが可能となる。
なお、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
前記第1及び第2実施形態において、撮像部27による撮像を行う際に、白色無地の無地画像Gsを投写しているが、投写する無地画像Gsは、白色無地に限られず、加筆画像Ghを認識可能であれば、他の色であってもよいし、完全に無地である必要もない。
Claims (6)
- 入力される画像信号に基づく入力画像データをフレーム単位で記憶する表示メモリと、
前記表示メモリに記憶されている前記入力画像データに応じた画像を投写する画像投写部と、
前記画像が投写される投写範囲の加筆画像を撮像し、撮像結果を表す加筆画像データを生成する撮像部と、
前記撮像部に撮像を行わせるための指示を受け付ける指示入力部と、
前記指示入力部が前記指示を受けたときに、前記表示メモリに記憶されている前記入力画像データを読み出す画像読出部と、
前記指示入力部が前記指示を受けたときに、前記画像投写部から略全面が無地の無地画像を投写させる画像制御部と、
前記画像投写部が前記無地画像を投写している間に、前記撮像部に前記加筆画像の撮像を行わせる撮像指示部と、
前記撮像部が生成した前記加筆画像データ、及び前記画像読出部が読み出した前記入力画像データを合成する画像合成部と、を備え、
前記撮像指示部は、前記入力画像データに応じた画像が投写される前記投写範囲を前記画像投写部の投写レンズの状態に基づき認識し、認識された前記画像投写部の投写レンズの状態に応じて、前記加筆画像の撮像範囲を変更する
ことを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1に記載のプロジェクタであって、
前記画像投写部は、光源と、前記光源から射出された光を前記画像データに基づいて変調する光変調装置と、前記光変調装置で変調された光を投写する投写光学系とを有し、
前記投写光学系の投写レンズの状態であるズーム状態、フォーカス状態、レンズシフト状態を検出する検出部と、
前記検出部による検出結果に基づいて、前記投射範囲の位置、大きさ、投射面までの距離を推定し前記撮像部のズーム状態、フォーカス状態及び撮像方向を特定し、前記撮像部の撮像範囲を変更する撮像範囲変更部と、
をさらに備えたことを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1に記載のプロジェクタであって、
前記画像投写部は、光源と、前記光源から射出された光を前記画像データに基づいて変調する光変調装置と、前記光変調装置で変調された光を投写する投写光学系とを有し、
前記投写光学系の投写レンズの状態であるズーム状態、フォーカス状態、レンズシフト状態を検出する検出部と、をさらに備え、
前記投写光学系の投写レンズの状態に応じた範囲を撮像範囲から切り出して前記加筆画像の撮像範囲を変更することを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項2に記載のプロジェクタであって、
前記撮像部の撮像方向を変更可能な首振り機構を備えたことを特徴とするプロジェクタ。 - 入力される画像信号に基づく入力画像データをフレーム単位で記憶する表示メモリと、
前記表示メモリに記憶されている前記入力画像データに応じた画像を投写する画像投写部と、
前記画像が投写される投写範囲の加筆画像を撮像し、撮像結果を表す加筆画像データを生成する撮像部と、
前記撮像部に撮像を行わせるための指示を受け付ける指示入力部と、
を備えたプロジェクタの制御方法であって、
前記指示入力部が前記指示を受けたときに、前記表示メモリに記憶されている前記入力画像データを読み出すステップと、
前記指示入力部が前記指示を受けたときに、前記画像投写部から略全面が無地の無地画像を投写させるステップと、
前記画像投写部が前記無地画像を投写している間に、前記撮像部に前記加筆画像の撮像を行わせるステップと、
前記撮像部が生成した前記加筆画像データ、及び前記表示メモリから読み出した前記入力画像データを合成するステップと、
を備え、
前記撮像を行わせるステップは、前記入力画像データに応じた画像が投写される前記投写範囲を前記画像投写部の投写レンズの状態に基づき認識し、認識された前記画像投写部の投写レンズの状態により前記加筆画像の撮像範囲を変更するステップを含む
ことを特徴とするプロジェクタの制御方法。 - 入力される画像信号に基づく入力画像データをフレーム単位で記憶する表示メモリと、
前記表示メモリに記憶されている前記入力画像データに応じた画像を投写する画像投写部と、
前記画像が投写される投写範囲の加筆画像を撮像し、撮像結果を表す加筆画像データを生成する撮像部と、
前記撮像部に撮像を行わせるための指示を受け付ける指示入力部と、
を備えたプロジェクタを制御するプログラムであって、
コンピュータに、
前記指示入力部が前記指示を受けたときに、前記表示メモリに記憶されている前記入力画像データを読み出すステップと、
前記指示入力部が前記指示を受けたときに、前記画像投写部から略全面が無地の無地画像を投写させるステップと、
前記画像投写部が前記無地画像を投写している間に、前記撮像部に前記加筆画像の撮像を行わせるステップと、
前記撮像部が生成した前記加筆画像データ、及び前記表示メモリから読み出した前記入力画像データを合成するステップと、
を備え、
前記撮像を行わせるステップは、前記入力画像データに応じた画像が投写される前記投写範囲を前記画像投写部の投写レンズの状態に基づき認識し、認識された前記画像投写部の投写レンズの状態により前記加筆画像の撮像範囲を変更するステップを実行させることを特徴とするプログラム。
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