JP5198954B2 - オープニングシールの取付構造 - Google Patents

オープニングシールの取付構造

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本発明は、自動車ボディのドア開口縁に沿って形成されたフランジに取付けられるオープニングシールの取付構造に関するものである。
図1乃至図4を参照して説明する。自動車のボディ1に形成されたドア開口縁に沿って、ドアとの間のシール性を確保するためにオープニングシール30が取付けられる。このオープニングシール30は、通常、ドア開口縁に沿って形成されたフランジ33に組付く断面略U字状の取付基部31と、当該取付基部31に一体成形され、ドアに弾接する中空シール部32とを備える。
このオープニングシール30の全長を押出成形部Eで形成すると、例えば、フロントドアのセンターピラー側上端部のようにRの小さいコーナー部Cでは、図2に示すように、オープニングシール30の外周側に引張応力Stが作用すると共に内周側に圧縮応力Scが作用する。そのため、図3に示すように、取付基部31にいわゆる口開きが生じ、これにより中空シール部32が内周側に倒れ込んで当該中空シール部32の内周側に圧縮応力が作用し、折れ皺Wが発生する。従来、こうした折れ皺Wの発生を防止するために、図4に示すように、コーナー部Cを型成形部Dで形成し、直線部を形成する押出成形部Eと接続していた。
なお、オープニングシールの中空シール部がコーナー部において変形するのを防止するために、フランジと取付基部との間にクリップを挟み込み、そのクリップの先端部を中空シール部の内部上端部に侵入させて当該内部上端部を支持する手段が創案されている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭63−72260号公報
しかし、コーナー部Cを型成形部Dによって形成した従来のオープニングシール30は、押出成形部Eと型成形部Dとを接続する作業を要するので製造が厄介であり、製造コストも嵩むといった問題がある。
また、特許文献1に記載のオープニングシールは、クリップの先端部を中空シール部の内部上端部に位置させているので、ドアを閉めた際における中空シール部の自由な弾性変形が抑制され、また、クリップの先端部が中空シール部を介してドアに当たるなどしてドアとの密着性が低下し、シール性が損なわれるといった問題がある。
本発明はこうした問題に鑑み創案されたもので、製造が容易で、製造コストも廉価であり、かつ、コーナー部の中空シール部に折れ皺が発生せず、さらに、優れたシール性を発揮することのできる自動車用のオープニングシールを提供することを課題とする。
図1および図5乃至図8を参照して説明する。請求項に記載のオープニングシールの取付構造は、自動車ボディ1のドア開口縁に沿って形成されたフランジ2に、全長が押出成形部Eによって形成されたオープニングシール10を取付けた取付構造である。この取付構造は、前記オープニングシール10を、少なくとも、底壁11aと車外側壁11bと室内側壁11cとで断面U字状に形成し、前記室内側壁11cの内面から、前記車外側壁11bにほぼ達する長さを有し、前記車外側壁11bと協働して前記フランジ2を挟持する取付リップ11dを突設した取付基部11と、前記取付基部11の車外側壁11bに一体成形され、前記ドアに弾接する中空シール部12とを設けて構成し、前記フランジ2のコーナー部Cに切欠部2aを形成すると共に,前記取付基部のコーナー部Cにおいて,コーナー部Cにおける前記取付基部の口開きを防止する手段として前記取付リップの先端部を前記車外側壁に固定している。
請求項に記載のオープニングシールの取付構造は、請求項に記載の発明において、取付リップ11dの先端部の車外側壁11bに対する固定を接着剤Bによるものとしている。
請求項に記載のオープニングシールの取付構造は、自動車ボディ1のドア開口縁に沿って形成されたフランジ2に、全長が押出成形部Eによって形成されたオープニングシール10を取付けた取付構造である。この取付構造は、前記オープニングシール10を、少なくとも、底壁11aと車外側壁11bと室内側壁11cとで断面U字状に形成し、前記室内側壁11cの内面から、前記車外側壁11bにほぼ達する長さを有し、前記車外側壁11bと協働して前記フランジ2を挟持する取付リップ11dを突設した取付基部11と、前記取付基部11の車外側壁11bに一体成形され、前記ドアに弾接する中空シール部12とを設けて構成し、前記フランジ2のコーナー部Cに切欠部2aを形成すると共に、前記取付基部11のコーナー部Cにおいて、コーナー部Cにおける前記取付基部11の口開きを防止する手段として前記取付基部11をその開口部側から挟持する挟持部材20を設けている。
請求項に記載のオープニングシールの取付構造は、請求項に記載の発明において、フランジ2のコーナー部Cに形成した切欠部2aと、取付基部11を挟持する挟持部材20を、オープニングシール10をフランジ2に取付ける際の位置決め部材としている。
請求項に記載のオープニングシールの取付構造は、オープニングシール10の全長を押出成形部Eで形成しているので、従来技術のように、コーナー部Cを型成形部Dで形成し、押出成形部Eと型成形部Dとを接続するといった作業を必要としない。従って、オープニングシール10の製造が容易であり、製造コストも廉価である。
また、フランジ2のコーナー部Cに切欠部2aを形成すると共に、取付基部11のコーナー部Cにおいて、取付リップ11dの先端部を車外側壁11bに固定したので、コーナー部Cにおける取付基部11の口開きを防止することができる。これにより、中空シール部12の内周側に圧縮応力が作用して折れ皺Wが発生するといった事態を未然に防止することができる。これにより、シール性を高めることができる。また、外観性も同様に高めることができる。
なお、フランジ2に切欠部2aを形成しているので、その切欠部2aに取付リップ11dを配置することができ、よって、オープニングシール10をフランジ2に円滑に取付けることができる。
さらに、取付リップ11dの先端部を車外側壁11bに固定することによって、取付基部11の口開きを防止しているので、ドア閉時に、前記特許文献1に記載のようにクリップによって中空シール部12の弾性変形が抑制されることがない。従って、ドアとの密着性を良好に保ち、優れたシール性を発揮することができる。
請求項に記載のオープニングシールの取付構造は、請求項に記載の発明と同様の効果を発揮する。また、取付リップ11dの先端部の車外側壁11bに対する固定を接着剤Bによるものとしたので、当該固定を容易な作業で行うことができる。
請求項に記載のオープニングシールの取付構造は、オープニングシール10の全長を押出成形部Eで形成しているので、押出成形部Eと型成形部Dとを接続するといった作業を必要としない。従って、オープニングシール10の製造が容易であり、製造コストも廉価に抑えることができる。
また、フランジ2のコーナー部Cに切欠部2aを形成すると共に、取付基部11のコーナー部Cにおいて、当該取付基部11をその開口部側から挟持する挟持部材20を設けることによって、コーナー部Cにおける取付基部11の口開きを防止しているので、ドア閉時において、中空シール部12の弾性変形が抑制されない。従って、優れたシール性を発揮する。
すなわち、この挟持部材20は、取付基部11の開口部側を挟持しているので、前記特許文献1に記載のクリップのようにその一部が中空シール部12の内部上端部まで達してしまうことがない。従って、中空シール部12はドアとの密着性を良好に保ち、優れたシール性を発揮することができる。
なお、フランジ2に切欠部2aを形成したことによって、その切欠部2aに挟持部材20を配置することができ、従って、オープニングシール10をフランジ2に円滑に取付けることができる。
請求項に記載のオープニングシールの取付構造は、請求項に記載の発明と同様の効果を発揮する。また、フランジ2のコーナー部Cに形成した切欠部2aと、取付基部11を挟持する挟持部材20を、オープニングシール10をフランジ2に取付ける際の位置決め部材としているので、オープニングシール10をフランジ2に常に正確に取付けることができるといった効果を発揮する。
本発明に係るオープニングシールの取付構造の第一実施形態を、図1、図5および図6に示す。これは、自動車ボディ1のドア開口縁に沿って形成されたフランジ2に、コーナー部Cを含む全長が押出成形部Eによって形成されたオープニングシール10を取付けた取付構造である。この取付構造におけるオープニングシール10は、取付基部11、中空シール部12およびトリム部13を備える。
取付基部11は、芯材11eを埋設し、ドア開口縁の内周側に位置する底壁11aと、その底壁11aの車外側から立設された車外側壁11bと、底壁11aの室内側から立設された室内側壁11cとで断面U字状に形成されている。また、室内側壁11cの内面から突設され、その先端部が車外側壁11bにほぼ達する長さ(車外側壁11bとの距離が1mm前後〜数mm)を有する取付リップ11dを設けている。この取付リップ11dは、車外側壁11bと協働してフランジ2を挟持し、オープニングシール10をフランジ2に組付けるはたらきを担う。
中空シール部12は、取付基部11の車外側壁11bに一体成形され、ドアを閉じた際に、そのドアに弾接して、当該ドアとボディ1との間をシールする。トリム部13は、室内側壁11cの内周側端部から室内側へ向けて突設され、その先端部が内装材(図示せず)の外端部表面に当接し、室内における装飾性を高める。
そして、フランジ2のコーナー部Cに切欠部2aを形成している(本実施形態では、フロントドアおよびリヤドアのセンターピラー側上端部であるRの小さいコーナー部C)。また、このコーナー部Cに対応する取付基部11のコーナー部Cにおいて、取付リップ11dの先端部を車外側壁11b内面の中間高さ位置に接着剤Bによって固定している。こうした構成とすることによって、コーナー部Cにおける取付基部11の口開きを防止している。
なお、この固定は、接着剤Bによることが最も適しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、熱融着やピンなどによって固定することもできる。
本実施形態に係るオープニングシールの取付構造は、オープニングシール10の全長を押出成形部Eによって形成しているので、型成形部Dと接続するといった煩雑な作業を必要としない。従って、オープニングシール10の製造が容易であり、製造コストも廉価となる。
また、取付リップ11dを接着固定することによって取付基部11の口開きを防止しているので、中空シール部12の内周側に圧縮応力が作用することがなく、よって、折れ皺Wも発生しない。これにより、シール性および外観性を高めることができる。
さらに、取付リップ11dの接着固定は、ドア閉時における中空シール部12の弾性変形を阻害するものではないので、当該中空シール部12の自由な弾性変形を許容し、ドアとの密な接触によってシール性の向上を図ることができる。
本発明に係るオープニングシールの取付構造の第二実施形態を、図1、図7および図8に示す。これは、自動車ボディ1のドア開口縁に沿って形成されたフランジ2に、全長が押出成形部Eによって形成されたオープニングシール10を取付けた取付構造である。この取付構造におけるオープニングシール10は、取付基部11、中空シール部12、およびトリム部13を備える。これら部材の構成は、第一実施形態と同様である。
本実施形態に係るオープニングシールの取付構造の特徴は、コーナー部Cにおける取付基部11の口開きを防止するために、フランジ2のコーナー部Cに切欠部2aを形成したこと、および、取付基部11のコーナー部Cにおいて、当該取付基部11をその開口部側から挟持する挟持部材20を設けたことである。この挟持部材20は、メタルや樹脂で形成することができる。
この挟持部材20は、天壁21、室内垂下片22および車外垂下片23とで構成される断面略コ字状で、天壁21で開口部を覆い、室内垂下片22を取付基部11の室内側壁11cの外面(室内側面)のほぼ全長にわたって弾接させ、車外垂下片23を車外側壁11bの末端部外面(車外側面)に弾接させている。すなわち、取付基部11の開口部側に嵌合している。この車外垂下片23の先端は、車外側壁11bと中空シール部12の付け根部との間部分に弾接させ、ドア閉時における中空シール部12の自由な弾性変形を阻害しないように設定している。また、これにより、車外垂下片23ひいては挟持部材20のオープニングシール10に対する位置決めを達成している。
なお、車外垂下片23の高さが不足する場合には、図9に示す如く中空シール部12の付け根にスリット12aを設け、車外垂下片23をスリット12aを介して中空シール部12内に達する迄延設することも可能である。
本実施形態に係るオープニングシールの取付構造は、その全長を押出成形部Eによって形成しているので、製造が容易であり、製造コストも廉価である。また、コーナー部Cにおいて、挟持部材20による取付基部11の口開きを防止しているので、中空シール部12の内周側に圧縮応力が作用して折れ皺Wが発生するといった事態を未然に防止することができる。これにより、シール性と外観性の向上を図ることができる。
さらに、挟持部材20の車外垂下片23を、前記した位置に設け、ドア閉時における中空シール部12の自由な弾性変形を阻害しないように設定しているので、高いシール性を発揮することができる。
なお、本発明に係るオープニングシールの取付構造は、上記二つの実施形態を組み合わせた構造、すなわち、取付基部11の取付リップ11dの先端部を車外側壁11bに接着などで固定すると共に、当該取付基部11の開口部を挟持部材20で挟持するといった二つの手段を設けて構成することもできる。
オープニングシールの取付構造を備える自動車を示す側面図である。 従来例におけるオープニングシールを示す側面図である。 従来例におけるオープニングシールを示す断面図である(コーナー部)。 他の従来例におけるオープニングシールを示す側面図である。 本発明の第一実施形態におけるオープニングシールを示す断面図である(コーナー部)。 本発明の第一実施形態を示す側面図である(オープニングシールを取付ける前の状態)。 本発明の第二実施形態におけるオープニングシールを示す断面図である(コーナー部)。 本発明の第二実施形態を示す側面図である(オープニングシールを取付ける前の状態)。 図7の変形実施例図である。
1 自動車ボディ
2 フランジ
2a 切欠部
10 オープニングシール
11 取付基部
11a 底壁
11b 車外側壁
11c 室内側壁
11d 取付リップ
11e 芯材
12 中空シール部
12a スリット
13 トリム部
20 挟持部材
21 天壁
22 室内垂下片
23 車外垂下片
30 オープニングシール
31 取付基部
32 中空シール部
33 フランジ
B 接着剤
C コーナー部
D 型成形部
E 押出成形部
W 折れ皺
Sc 圧縮応力
St 引張応力

Claims (4)

  1. 自動車ボディ(1)のドア開口縁に沿って形成されたフランジ(2)に,全長が押出成形部(E)によって形成されたオープニングシール(10)を取付けた取付構造であって、前記オープニングシールを,少なくとも,底壁(11a)と車外側壁(11b)と室内側壁(11c)とで断面U字状に形成し,前記室内側壁の内面から、前記車外側壁にほぼ達する長さを有し,前記車外側壁と協働して前記フランジを挟持する取付リップ(11d)を突設した取付基部(11)と、前記取付基部の車外側壁に一体成形され,前記ドアに弾接する中空シール部(12)とを設けて構成し、前記フランジのコーナー部に切欠部(2a)を形成すると共に,前記取付基部のコーナー部において,コーナー部(C)における前記取付基部の口開きを防止する手段として前記取付リップの先端部を前記車外側壁に固定したことを特徴とするオープニングシールの取付構造。
  2. 取付リップ(11d)の先端部の車外側壁(11b)に対する固定を接着剤(B)によるものとしたことを特徴とする請求項に記載のオープニングシールの取付構造。
  3. 自動車ボディ(1)のドア開口縁に沿って形成されたフランジ(2)に,全長が押出成形部(E)によって形成されたオープニングシール(10)を取付けた取付構造であって、前記オープニングシールを,少なくとも,底壁(11a)と車外側壁(11b)と室内側壁(11c)とで断面U字状に形成し,前記室内側壁の内面から、前記車外側壁にほぼ達する長さを有し,前記車外側壁と協働して前記フランジを挟持する取付リップ(11d)を突設した取付基部(11)と、前記取付基部の車外側壁に一体成形され,前記ドアに弾接する中空シール部(12)とを設けて構成し、前記フランジのコーナー部に切欠部(2a)を形成すると共に,前記取付基部のコーナー部において,コーナー部(C)における前記取付基部の口開きを防止する手段として前記取付基部をその開口部側から挟持する挟持部材(20)を設けたことを特徴とするオープニングシールの取付構造。
  4. フランジ(2)のコーナー部(C)に形成した切欠部(2a)と、取付基部(11)を挟持する挟持部材(20)を、オープニングシール(10)をフランジに取付ける際の位置決め部材とすることを特徴とする請求項に記載のオープニングシールの取付構造。
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