JP5196210B2 - プロジェクタ及びプロジェクタの色合い調整方法と、この方法に使用するカラーホイール - Google Patents
プロジェクタ及びプロジェクタの色合い調整方法と、この方法に使用するカラーホイール Download PDFInfo
- Publication number
- JP5196210B2 JP5196210B2 JP2006003262A JP2006003262A JP5196210B2 JP 5196210 B2 JP5196210 B2 JP 5196210B2 JP 2006003262 A JP2006003262 A JP 2006003262A JP 2006003262 A JP2006003262 A JP 2006003262A JP 5196210 B2 JP5196210 B2 JP 5196210B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- color
- color wheel
- light
- colored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Optical Filters (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Description
このプロジェクタは、高輝度の光源が用いられ、メタルハイランドランプや超高圧水銀ランプなどの小型高輝度の放電ランプにリフレクタとしての凹面反射鏡を取り付けたランプユニットをプロジェクタの光源装置としてプロジェクタに組み込むことが多い。
又、底面パネルの前方には突出量を調整可能とした前足部材170を有し、底面パネルの後方左右には固定式の後足部材175を有し、前足部材170の突出量を調整してプロジェクタ100の前方高さを変化させ、スクリーンの高さにあわせた画像の投影を可能としているものである。
又、電源スイッチ111がオフ状態とされると放電ランプ211を消灯すると共に、タイマーにより数分間程度の所定時間だけ冷却ファン190の駆動を持続させてプロジェクタ100の内部を冷却した後に全ての動作を停止させる等の制御も行なうものである。
また、前記実施例のカラーホイールは、有色フィルタとして赤色フィルタと緑色フィルタと青色フィルタのみを使用しているも、有色フィルタとしては、黄色フィルタ、水色フィルタ、紫色フィルタを用いる場合や、これら黄色フィルタ、水色フィルタ、紫色フィルタを適宜赤色フィルタや緑色フィルタと青色フィルタに加えて4色乃至6色の有色フィルタを備えるカラーホイールとすることも有る。
尚、本発明は、以上の実施例の形態に限定されるものでなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で自由に変更、改良が可能である。
111 電源スイッチ 112 電源ランプインジケータ
113 手動画質調整キー 114 自動画質調整キー
115 光源ランプインジケータ 116 加熱インジケータ
118 拡声穴 119 開閉蓋
120 前面パネル 121 レンズカバー
123 投影口 130 後面パネル
140 右側面パネル 145 排気口
150 左側面パネル 155 吸気口
160 底面パネル 170 前足部材
175 後足部材 180 回路基板
181 プロジェクタ制御手段 187 ランプ電源回路
190 冷却ファン 210 光源装置
211 放電ランプ 220 光源側光学系
221 カラーホイール
221R,271R,281R,291R,301R 赤色フィルタ
221G,271G,281G,291G,301G 緑色フィルタ
221B,271B,281B,291B,301B 青色フィルタ
222 ホイールモータ 223 モータ移動手段
224 導光ロッド
226 光源側レンズ群 228 ミラー
230 表示素子 250 投影側光学系
253 固定レンズ群 255 可動レンズ群
260 集光部 261 回転軸
261a,272a,282a,292a 彩度優先モード
261a,292a 中間モード
261a,272a,282a,292a 輝度優先モード
271W,281W,291W, 291W′ 白色フィルタ
301W 白色透過部
I 内周側 O 外周側
R′ 赤色領域 G′ 緑色領域
B′ 青色領域
Claims (20)
- 光源装置と、カラーホイール及び導光ロッドやレンズ群を含んで構成した光源側光学系と、表示素子と、投影側光学系と、更に、前記カラーホイールを駆動するホイールモータと、そしてプロジェクタ制御手段とを有し、
前記カラーホイールは周方向に配置された複数色の有色フィルタと前記各有色フィルタの内側又は外側に配置された環状形状の白色フィルタとを備え、前記カラーホイールの径方向に沿って前記各有色フィルタの内縁位置又は外縁位置が前記各有色フィルタ毎に各々異なるように、前記各有色フィルタは配置されており、
前記カラーホイールの各有色フィルタの透過光である複数の有色光のそれぞれに前記白色フィルタを透過して発する白色光を混合させ、前記各有色フィルタの透過光に対して、輝度を変化させるように前記カラーホイールを回転させることを特徴とするプロジェクタ。 - 光源装置と、カラーホイール及び導光ロッドやレンズ群などで構成した光源側光学系と、表示素子と、投影側光学系と、更に、前記カラーホイールを駆動するホイールモータと、そしてプロジェクタ制御手段とを有し、
前記カラーホイールは周方向に複数色の有色フィルタを備え、前記各有色フィルタは白色透過部を有し、前記白色透過部の面積率がホイールの中心から等距離で前記各有色フィルタによって異なっており、
前記カラーホイールの各有色フィルタの透過光である複数の有色光のそれぞれに前記白色透過部を透過して発する白色光を混合させ、前記白色透過部が形成されていない前記各有色フィルタの透過光に対して、輝度を変化させるように前記カラーホイールを回転させることを特徴とするプロジェクタ。 - 前記カラーホイールは、前記白色透過部が微小点として各有色フィルタに形成されていることを特徴とする請求項2に記載したプロジェクタ。
- 前記各有色フィルタの単位面積における前記白色透過部の面積率がホイールの半径方向で異なっていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のプロジェクタ。
- 前記プロジェクタは、さらに前記カラーホイールを移動させるモータ移動手段を備え、前記モータ移動手段により前記カラーホイールを移動させて前記カラーホイールの各有色フィルタを透過する光の輝度と彩度とを変化させることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載のプロジェクタ。
- 前記カラーホイールは3色の有色フィルタで形成され、第1の有色フィルタとして赤色フィルタを、第2の有色フィルタとして緑色フィルタを、第3の有色フィルタとして青色フィルタを有していることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載したプロジェクタ。
- 前記カラーホイールの有色フィルタは、各々扇形として前記有色フィルタの周方向に隣接させて配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れかに記載したプロジェクタ。
- 円盤形状の中心に設けられた回転軸により回転し、
周方向に隣接して配置された複数の有色フィルタと、
前記各有色フィルタの内側又は外側に配置された環状形状の白色フィルタとを有し、
径方向に沿って前記各有色フィルタの内縁位置又は外縁位置が前記各有色フィルタ毎に各々異なるように前記各有色フィルタが配置されていることを特徴とするカラーホイール。 - 円盤形状の中心に設けられた回転軸により回転し、
複数の有色フィルタが周方向に隣接して配置され、
前記各有色フィルタは白色透過部を有し、前記各有色フィルタの単位面積における前記白色透過部の面積率がホイールの中心から等距離で前記各有色フィルタによって異なることを特徴とするカラーホイール。 - 前記白色透過部は、微小点として各有色フィルタに形成されていることを特徴とする請求項9に記載したカラーホイール。
- 前記各有色フィルタの単位面積における前記白色透過部の面積率が前記カラーホイールの半径方向で異なっていることを特徴とする請求項9又は請求項10に記載のカラーホイール。
- 前記有色フィルタとして3色の異なる有色フィルタを備え、各有色フィルタは赤色フィルタ、緑色フィルタ、青色フィルタであることを特徴とする請求項8乃至請求項11の何れかに記載したカラーホイール。
- 前記有色フィルタは、各々扇形として前記カラーホイールの周方向に隣接させて配置されていることを特徴とする請求項8乃至請求項12の何れかに記載したカラーホイール。
- 光源装置からの光束をカラーホイール及び導光ロッドやレンズ群などの光源側光学系を介して表示素子に入射し、前記表示素子で光変調を行って形成した画像光を投影側光学系により投射するに際し、
前記カラーホイールは複数の有色フィルタ及び前記各有色フィルタの内側又は外側に配置された環状形状の白色フィルタで形成され、前記カラーホイールの径方向に沿って前記各有色フィルタの内縁位置又は外縁位置が前記各有色フィルタ毎に各々異なるように、前記各色フィルタは配置されており、
前記カラーホイールの前記各有色フィルタの透過光である複数の有色光のそれぞれに前記白色フィルタを透過して発する白色光を混合させ、前記各有色フィルタの透過光に対して、輝度を変化させるように前記カラーホイールを回転させることを特徴とするプロジェクタの色合い調整方法。 - 光源装置からの光束をカラーホイール及び導光ロッドやレンズ群などの光源側光学系を介して表示素子に入射し、前記表示素子で光変調を行って形成した画像光を投影側光学系により投射するに際し、
前記カラーホイールは白色透過部を有する複数の有色フィルタで形成され、前記白色透過部の面積率は、ホイールの中心から等距離で前記各有色フィルタによって異なっており、
前記カラーホイールの前記各有色フィルタの透過光である複数の有色光のそれぞれに前記白色透過部を透過して発する白色光を混合させ、前記白色透過部が形成されていない前記各有色フィルタの透過光に対して、輝度を変化させるように前記カラーホイールを回転させることを特徴とするプロジェクタの色合い調整方法。 - 前記カラーホイールの3色以上の異なる有色フィルタとして、ホイールの半径方向に単位面積あたりの密度が変化する前記白色透過部を有する有色フィルタを用いることを特徴とする請求項15に記載したプロジェクタの色合い調整方法。
- 前記カラーホイールを移動させて前記光源装置から前記カラーホイールに入射する光束の照射位置を変更することを特徴とする請求項14乃至請求項16の何れかに記載のプロジェクタの色合い調整方法。
- 前記カラーホイールの移動を間欠的とし、3色以上の異なる有色フィルタを周方向に隣接させて配置したカラーホイールを透過した各有色光に含まれる白色光の割合を段階的に変化させることを特徴とする請求項17に記載したプロジェクタの色合い調整方法。
- 前記カラーホイールの移動を無段階とし、3色以上の異なる有色フィルタを周方向に隣接させて配置したカラーホイールを透過した各有色光に含まれる白色光の割合を連続的に変化させることを特徴とする請求項17に記載したプロジェクタの色合い調整方法。
- 前記カラーホイールの有色フィルタとして3色の有色フィルタを用い、第1の有色フィルタとして赤色フィルタを、第2の有色フィルタとして緑色フィルタを、第3の有色フィルタとして青色フィルタを用いることを特徴とする請求項14乃至請求項19の何れかに記載したプロジェクタの色合い調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006003262A JP5196210B2 (ja) | 2006-01-11 | 2006-01-11 | プロジェクタ及びプロジェクタの色合い調整方法と、この方法に使用するカラーホイール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006003262A JP5196210B2 (ja) | 2006-01-11 | 2006-01-11 | プロジェクタ及びプロジェクタの色合い調整方法と、この方法に使用するカラーホイール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007187702A JP2007187702A (ja) | 2007-07-26 |
JP5196210B2 true JP5196210B2 (ja) | 2013-05-15 |
Family
ID=38342935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006003262A Expired - Fee Related JP5196210B2 (ja) | 2006-01-11 | 2006-01-11 | プロジェクタ及びプロジェクタの色合い調整方法と、この方法に使用するカラーホイール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5196210B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110554552A (zh) * | 2018-05-30 | 2019-12-10 | 台达电子工业股份有限公司 | 投影装置 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5399871B2 (ja) * | 2009-11-26 | 2014-01-29 | スタンレー電気株式会社 | 光源装置および照明装置 |
JP2013178290A (ja) * | 2010-06-30 | 2013-09-09 | Jvc Kenwood Corp | 光源装置及び照明装置 |
JP5786012B2 (ja) * | 2013-12-02 | 2015-09-30 | 日立マクセル株式会社 | 投写型映像表示装置 |
CN104765236A (zh) * | 2015-03-30 | 2015-07-08 | 苏州佳世达光电有限公司 | 一种色轮组及应用其的投影*** |
CN112445052B (zh) * | 2019-09-03 | 2022-04-29 | 美商晶典有限公司 | 激光投影光学光源架构 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3693959B2 (ja) * | 2002-01-10 | 2005-09-14 | Necビューテクノロジー株式会社 | ディスプレイシステム |
JP2004226545A (ja) * | 2003-01-21 | 2004-08-12 | Plus Vision Corp | カラーホイールおよびこれを用いた照明光学系並びにプロジェクタ |
JP4009542B2 (ja) * | 2003-02-10 | 2007-11-14 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 時分割映像表示方法及び装置並びにカラーホイール組立体 |
JP3894140B2 (ja) * | 2003-02-27 | 2007-03-14 | 松下電器産業株式会社 | カラーホイールとそれを用いた色順次表示装置 |
JP4259147B2 (ja) * | 2003-03-13 | 2009-04-30 | カシオ計算機株式会社 | 光源装置及びそれを用いた投影型表示装置 |
TW566573U (en) * | 2003-04-09 | 2003-12-11 | Coretronic Corp | Color temperature adjustable projection apparatus |
JP2005173020A (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Casio Comput Co Ltd | プロジェクタ |
JP4263088B2 (ja) * | 2003-12-25 | 2009-05-13 | 株式会社東芝 | プロジェクタ用照明装置。 |
-
2006
- 2006-01-11 JP JP2006003262A patent/JP5196210B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110554552A (zh) * | 2018-05-30 | 2019-12-10 | 台达电子工业股份有限公司 | 投影装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007187702A (ja) | 2007-07-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8662673B2 (en) | Light source unit that includes a luminescent material layer, a primary light source that emits light to excite the luminescent material layer, and an optical system including a plurality of mirrors, and projector | |
JP4742349B2 (ja) | 光源装置及びプロジェクタ | |
JP5413613B2 (ja) | 光源装置、その制御方法及びプロジェクタ | |
JP5196210B2 (ja) | プロジェクタ及びプロジェクタの色合い調整方法と、この方法に使用するカラーホイール | |
JP2007322960A (ja) | プロジェクタ用投影レンズ及びプロジェクタ | |
EP1607794A1 (en) | Projector | |
JP2005234551A (ja) | 投影システムおよび複数光源の投影システムを用いる方法 | |
JP4239107B2 (ja) | 光源装置及びプロジェクタ | |
JP2017134112A (ja) | 画像投射装置 | |
JP6787290B2 (ja) | 投影装置及び投影方法 | |
JP2007047700A (ja) | プロジェクタ | |
JP2006215431A (ja) | プロジェクタ装置 | |
JP2005107400A (ja) | カラーホイール、フィルタ装置およびプロジェクタ | |
JP4900644B2 (ja) | プロジェクタ | |
JP2017146433A (ja) | 画像投射装置 | |
JP4986010B2 (ja) | 投影レンズ及びプロジェクタ | |
JP4775635B2 (ja) | カラーホイール及びプロジェクタ | |
JP2007250498A (ja) | 光源装置及びプロジェクタ | |
JP2016177060A (ja) | カラーフィルタ装置および画像投射装置 | |
JP4697542B2 (ja) | プロジェクタ | |
JP2007256321A (ja) | プロジェクタ及びプロジェクタの面外ゴーストの削減方法 | |
JP4263088B2 (ja) | プロジェクタ用照明装置。 | |
JP4888684B2 (ja) | プロジェクタ | |
JP4788948B2 (ja) | プロジェクタ | |
WO2007014791A1 (en) | A system and method for increasing the brightness of an image |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081217 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110912 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110915 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111111 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120628 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120823 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120913 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121108 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130110 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130123 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160215 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |