JP5188010B2 - 表示装置、その制御方法、プログラム及び記録媒体 - Google Patents

表示装置、その制御方法、プログラム及び記録媒体 Download PDF

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Description

本発明は、表示装置または表示装置の制御方法に関するものである。
従来、液晶表示装置で用いられているパネルバックライトの輝度を、ユーザーの好みに変更する調光機能を備えた表示装置を有するノートブック型パソコン、デジタルカメラ、PDA等の装置が多数存在する。
その類似機能として、バックライトの輝度を段階的に調光するのではなく、ボタン操作で大幅に変更する表示装置も存在する。図2を用いて、輝度を変更する具体的な方法について説明する。
まず、調光ステップと輝度の関係がBの曲線からAの曲線へ変更される。Bの+2ステップにあるものは、Aの+2ステップへと変更され、つまり、調光輝度ステップはそのままに、輝度をある割合アップさせることが可能となる。
また、バックライトの輝度を外光の強弱により自動的に変更する提案は既に多数なされている。例えば代表的な提案として、装置周囲の明るさを検出するセンサと、検出された明るさに応じてバックライトの輝度を調整する輝度調整部により、照度に応じて輝度を制御する技術である。
特開平2−12125号公報
しかしながら、上記機器においては、消費電力削減のために一定時間が経過すると、ユーザーの意に反して自動的に液晶表示装置の輝度が変更されてしまい、ユーザーにとっては使いづらい仕様となっている。
また、液晶表示装置の最大輝度もしくは最小輝度に変更する場合は、メニュー画面等により調光設定を行う必要があり、即座に輝度を変化させることが出来ない。
また、上記〔特許文献1〕においては、明るさを検出するセンサが必要となり、コストアップ、装置の体積アップ等の問題が生じる。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、ユーザが任意に複数段階の中から設定した表示部の輝度に関わらず、簡単な操作で即座に輝度を最大とし、また、同じく簡単な操作で即座に最大値にした輝度を元に戻すことが可能な表示装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の表示装置は表示部と、
前記表示部の輝度を、ユーザの指示に基づいて、最大値、最小値、少なくとも1つの中間値を含む複数段階の中から設定する設定手段と、ボタン操作部材が一定時間以上押下され続けたか否かを判定する判定手段と、
前記設定手段によって設定された輝度で前記表示部に表示を行っている際に、単一の操作部材に対する1回の操作である特定の操作として、前記ボタン操作部材が一定時間以上押下され続ける操作が行われると、前記設定手段によって設定された輝度に関わらず、前記最大値の輝度で前記表示部に表示を行い、
前記特定の操作が行われたことによって前記最大値の輝度で前記表示部に表示を行っている際に、前記ボタン操作部材が一定時間以上押下され続ける操作が再度行われると、前記最大値の輝度から前記設定手段によって設定された輝度に戻すように制御する制御手段と
前記設定手段によって設定された輝度で前記表示部に表示を行っている際に、前記判定手段によって前記ボタン操作部材が一定時間未満押下されたと判定すると、前記表示部の輝度を変更せずに、現在の表示モードを、表示される情報が異なる他の表示モードであって、映像のみの表示を行う表示モードと、映像ならびに情報表示を行う表示モードとを少なくとも含む複数の表示モードのいずれかに切り替える表示モード切替手段と
を有することを特徴とする表示装置。
本発明によれば、ユーザが任意に複数段階の中から設定した表示部の輝度に関わらず、簡単な操作で即座に輝度を最大とし、また、同じく簡単な操作で即座に最大値にした輝度を元に戻すことが可能になる。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るデジタルカメラの構成図である。
10は液晶表示装置であり、LCD等の液晶パネル11ならびに液晶パネル11の背面より光を照射するバックライト12より構成される。13は液晶パネル11を駆動するパネル駆動回路、14はバックライト10を駆動するバックライト駆動回路である。
21は画像信号処理装置であり、A/D変換回路34もしくは中央処理装置22からの制御信号・映像を受け、パネル駆動回路13に映像信号を出力する。22は中央処理装置であり、パネル駆動回路13、バックライト駆動回路14、撮像駆動回路33等の駆動回路の制御を行う装置である。また中央処理装置22は、モード切替スイッチ41、表示設定ボタン42等の操作により、前記の駆動回路の制御を行う。
30は撮像装置であり、レンズ31、撮像素子32、撮像駆動回路33、A/D変換回路34より形成されるものとする。31は撮像部のレンズであり、図示しないが、バリア、絞り、鏡筒等も含む。32はCCD等の撮像素子であり、レンズ31を通過した光を受光し、電圧に変換する。33は撮像駆動回路であり、撮像素子32を駆動する駆動回路である。34はA/D変換回路であり、撮像素子32から出力された出力電圧(アナログ量)を規定のビット数のデジタル値に変換する。なお、撮像駆動回路33は、A/D変換回路34のA/Dのサンプリングのタイミングも制御する。
41はモード切替スイッチであり、操作者により静止画撮影モード、動画撮影モード、再生モードのうち1つのモードが設定される。42は表示設定ボタンであり、押されるボタンの回数により、液晶表示装置の状態が(1)映像のみの表示、(2)映像表示ならびに撮影モード、バッテリー残量等の情報表示、(3)表示なしの3つの状態に変更することが可能である。また、表示設定ボタン42が所定時間以上押下(長押し)された場合、本発明の特徴であるパワーLCDモードが設定される。パワーLCDモードの詳細については後述する。
51はフラッシュメモリ等のメモリであり、操作者によって設定されるパワーLCDモードの状態を示すパワーLCDフラグの記憶、パワーLCDモードがONになった際にその直前のバックライト駆動回路14に出力する制御信号(後述するステップS104のバックライト輝度調光設定により設定される制御信号。)の記憶、バックライトの輝度を最大、最小に設定するためのバックライト駆動回路14に出力する制御信号の記憶、各設定状況を記憶する。
52は外部メモリスロットであり、SDメモリ、コンパクトフラッシュ(登録商標)等のメディアが挿入可能であり、中央処理装置22により、データの読み書きがなされる。61は光学ファインダーである。
(フローチャートの説明)
図4乃至図13を参照して、実施形態の動作について説明する。
図4は本実施形態のフローチャートである。
操作者により装置本体の主電源がオンされると、ステップS101では、所定の初期設定が行われる。具体的には、後述するS104のバックライト輝度調光設定で設定された制御信号による輝度が設定される。
ステップS102では、主電源がオフされたか否か判断し、オフされたと判断した場合、処理は終了する。
一方、主電源オフでない場合は、ステップS106では操作者により操作された操作ボタンの種類が判断される。
ステップS106で、表示設定ボタン42が操作されたと判断された場合は、処理はステップS107に移行する。
ステップS107では、表示設定ボタン42が押下された時間を計測し、所定時間(例えば、1秒)以上押下、即ち、長押しされたと判断された場合、パワーLCDモード設定が選択されたと判断し、ステップS103でパワーLCDモード設定が行われる。
パワーLCDモードで該設定された値(最大値もしくは最小値等)は、主電源がオフされるまで保持され、液晶表示装置10の輝度は保持される。また、該制御信号はフラッシュメモリ51には記憶されないため、主電源オフにより、設定された輝度はパワーLCDモード設定前の輝度に戻る。この処理は、一般的には、電源オフされた場合、撮影のシチュエーションが変わることが多いことによるためである。
パワーLCDモード設定の詳細については、図5を用いて説明する。
ステップS107で、表示設定ボタン42の押下時間が前記所定時間未満であった場合、ステップS105の表示設定へと移行する。表示設定処理については、図8を用いて説明する。
また、ステップS106でMENUボタンが操作され、バックライト輝度調光設定メニューが選択されたと判断された場合、ステップS104のバックライト輝度調光設定処理が行われる。バックライト輝度調光設定処理については、図7を用いて説明する。
上記実施形態では、表示設定ボタン42の押下時間に応じてパワーLCDモードと表示設定モードを切り替えて制御するため、パワーLCDモード専用ボタンを設ける必要がなく、デジタルカメラ等の部品数の減少、機器の小型化を実現することができる。
また、デジタルカメラにおいては、S103〜S105以外にも数多くの機能設定・動作が存在するが、本実施形態においてはそれら設定・動作については詳述しないことにする。S103〜S105それぞれのサブルーチンの動作が終了したら再びS102へ移行する。
図5は、図4のS103におけるパワーLCDモード設定のサブルーチンである。
パワーLCDモード設定が選択されると、ステップS201にて、中央処理回路22はフラッシュメモリ51内に記憶されているパワーLCDフラグをチェックする。パワーLCDフラグは4つの値のうちの1つの値をとり、次のような意味を持つ。すなわち、
(1)00:バックライトの輝度は調光設定により設定されており、
かつ変更前の値が最小値(図3の−7)または調光設定により設定された値
(2)01:バックライトの輝度はパワーLCDモード設定により、
最大値(図3の+7)に設定されている
(3)10:バックライトの輝度は調光設定により設定されており、
かつ変更前の値が最大値
(4)11:バックライトの輝度はパワーLCDモード設定により、
最小値に設定されている
上記(1)の場合は、フラッシュメモリ51に記憶されている、バックライト12を最大輝度にするための、バックライト駆動回路14に出力する制御信号を読み出した後、パワーLCDメモリから最大値となるような制御信号を読み出し(ステップS202)、パワーLCDフラグに01を上書きし(ステップS203)、ステップS210に移行する。
上記(2)の場合は、フラッシュメモリ51に記憶されている、変更前の元の制御信号(後述するステップS104のバックライト輝度調光設定により設定される制御信号)をフラッシュメモリ51より読み出し(ステップS204)、パワーLCDフラグに10を上書きし(ステップS205)、ステップS210に移行する。
上記(3)の場合は、フラッシュメモリ51に記憶されている、バックライト12を最小輝度にするための、バックライト駆動回路14に出力する制御信号を読み出した後、パワーLCDメモリから最小値となるような制御信号を読み出し(ステップS206)、パワーLCDフラグに11を上書きし(ステップS207)、ステップS210に移行する。
上記(4)の場合は、フラッシュメモリ51に記憶されている、変更前の元の制御信号(後述するステップS104のバックライト輝度調光設定により設定される制御信号)をフラッシュメモリ51より読み出し(ステップS208)、パワーLCDフラグに10を上書きし(ステップS209)、ステップS210に移行する。
ステップS203、205、207、209を経た後、ステップS210に移行し、バックライト駆動回路14に出力していた現在の制御信号をフラッシュメモリ51に記憶した後、ステップS211ではステップS202、204、206、208それぞれにて設定された制御信号をバックライト駆動回路14に出力し、それぞれに応じた輝度を出力する。
上述した動作について図9に調光ステップと輝度の変化について詳述する。
調光ステップが中間の位置にあるとする。操作者によりパワーLCD設定が操作されると、輝度が+αステップに変更され(遷移(1))、次の操作では輝度が中間の位置、つまり変更前の輝度に戻る(遷移(2))。次に操作された場合は、輝度が−βステップに変更され(遷移(3))、次の操作では輝度が中間の位置に戻る(操作(4))。
バックライト輝度がバックライト輝度調光設定により変更されていた際の、パワーLCDモード設定の動作を図9にて示す。
この場合も、中間輝度が調光輝度に変化されている以外は、遷移動作の(1)→(2)→(3)→(4)に変わりはない。調光輝度がすでに+α(−β)である場合は、(1)((3))の遷移を行っても一見輝度が変更しないように見えるが、ここでは問題ないとする。
ステップS202にて最大輝度制御信号読み出し、ステップS206にて最小輝度制御信号読み出しとなっているが、バックライトで駆動できる最大・最小輝度でなくても、ある程度の大きさ、の輝度の制御信号読み出しとし、図8において+α、−βステップの輝度がそれぞれ最大輝度、最小輝度でなくても問題はない。
また図9における動作は中間輝度→最大輝度→中間輝度→最小輝度→中間輝度という遷移の繰り返しであったが、これを図11のように中間輝度→最小輝度→中間輝度→最大輝度→中間輝度の遷移としても問題ない。この場合は、図5のフローチャートは、ステップS202において最大輝度制御信号読み出しが最小輝度制御信号読み出しへ、ステップS203において最小輝度制御信号読み出しが最大輝度制御信号読み出しへと変更すれば容易に実現可能である。
また図12のように、中間輝度→最大輝度→最小輝度→中間輝度という3回の遷移の繰り返しも容易に実現できる。この場合は、図5のフローチャートを図6のように変更すれば実現可能である。
また、図13のように中間輝度→最小輝度→最大輝度→中間輝度という遷移も容易に実現可能である。
また、以上の輝度変更はバックライトを備えた表示装置が対象となるため、特にデジタルカメラでなくても構わない。例えば、パーソナルコンピュータ、携帯電話、ファクシミリ装置、複写機等にも適用可能である。
次に、図4におけるバックライト輝度調光設定サブルーチンS104について図7を用いて説明する。
操作者によりバックライト輝度調光設定がなされると、輝度変更を行い(ステップS301)、フラッシュメモリ51内に記憶されているパワーLCDフラグを00に更新する(ステップS302)。つまり、ステップS103にてパワーLCD設定がなされた後にバックライト輝度調光設定がなされると、パワーLCD設定が解除されるとしている。次に、ステップS303にて現在の制御信号を記憶して終了する。
ここで、実際はステップS301〜S303の順序が異なっていても、バックライト輝度調光設定に全く差し支えはない。
次に、図4における表示設定サブルーチンS105について図8を用いて説明する。
操作者により表示設定がなされると、まずモード切替スイッチ41の状態を確認する(ステップS501)。モードが静止画撮影モードであればステップS502へ進み、動画撮影モードであればステップS511へ、再生モードであれば、ステップS514へ進む。
ステップS502にて、外部メモリスロット52に外部メモリが挿入されているかを確認し、挿入されている場合はステップS503に、挿入されていない場合は、ステップS507へ進む。ステップS503にて現在の表示設定モードを確認し、表示装置10の状態が、映像のみの表示の場合は、映像ならびに情報表示に設定する(ステップS504)。また、ステップS503にて表示装置10の状態が映像ならびに情報表示の場合は、表示なしに設定し、中央処理装置22により、バックライト駆動回路14の駆動を停止し、バックライト12の駆動を停止する(ステップS505)。ステップS503にて表示なしの場合は、映像のみの表示に設定する(ステップS506)。
ステップS507にて現在の表示設定モードを確認し、表示装置10の状態が、映像のみの表示であれば、映像ならびに情報表示に設定する。ステップS507にて映像ならびに情報表示の場合は、映像信号はOFFとするが、バックライトの駆動はそのままとする(ステップS509)。このとき、表示装置10には映像信号はなくなるが、外部メディアが未挿入等の情報を表示装置10に表示し、本体使用者に警告をだすことが可能である。ステップS507にて表示なしの場合は、映像のみの表示に設定する(ステップS510)。
次に、ステップS501にて動画撮影モードの設定が選択された際のフローチャートを示す。ステップS511にて、現在の表示設定モードを確認し、表示装置10の状態が映像のみの表示の場合は、映像ならびに情報表示モードに設定し(ステップS512)、ステップS511にて映像ならびに情報表示の場合は、映像のみの表示に設定する(ステップS513)。動画撮影モードにおいては、常に映像表示設定となっているが、これは、映像表示をOFFした際にユーザーが知りたいと思われる、録画時間、設定モード等の表示機能を表示装置10以外には持たない仕様を前提にしているためである。もし、前記の表示が可能であれば、表示設定の切替で映像表示なしにしても問題ない。その場合は、ステップS501から静止画撮影モードの分岐と全く同じフローチャートで実現可能である。
次に、ステップS501にて再生モードの設定が選択された際のフローチャートを示す。ここで本実施形態のデジタルカメラの映像は、外部メディアにのみ保存されることを前提としている。ステップS514にて外部メモリスロット52に外部メモリが挿入されているかを確認し、挿入されている場合はステップS515に進む。ステップS515にて外部メディアに保存されている映像をチェックし、1つでも保存されている場合はステップS516に進む。ステップS516にて現在の表示設定モードを確認し、表示装置10の状態が映像のみの表示の場合は、映像ならびに情報表示モードに設定し(ステップS517)、ステップS516にて映像ならびに情報表示の場合は、映像のみの表示に設定する(ステップS518)。ステップS514に外部メモリスロット52に外部メモリが挿入されていない場合、または外部メモリが挿入されていても、映像が1つも保存されていない場合はステップS519に進み、動作無効として終了とする。
以上、本実施形態ではデジタルカメラとしての動作を示したが、撮像装置30がない構成のものでも構わない。その際は、図4における表示設定のサブルーチン図8において、ステップS501の分岐で静止画撮影モードと動画撮影モードの選択を除外すればよい。
上記実施形態においては、パワーLCDモード設定により、最大輝度もしくは最小輝度が設定される例を用いて説明したが、最小輝度もしくは最大輝度に限定されるものではなく、ある程度の許容範囲を持たせても良い。例えば、図3を用いて説明すると、最大輝度とは+7よりも少し小さな値の+6.5(最小輝度であれば−7よりも少し大きな値の−6.5)等も含まれるものとする。
上記実施形態においては、表示設定ボタン42の押下時間に応じて、パワーLCDモード及び表示設定モードを切り替えて制御する例を用いて説明したが、パワーLCDモードを設定するための専用ボタンを設けることも可能である。専用ボタンを設けることで、図4のステップS107でボタンの長押しを判断する必要がなく、処理が単純化できる効果がある。
<他の実施形態>
本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUまたはMPU)が記録媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することとなり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVDなどを用いることができる。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOperating System(OS)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施例の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書きこまれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
本発明によるデジタルカメラの実施形態を示すブロック図である。 従来の調光ステップと輝度の変化を示す。 本発明の調光ステップと輝度の変化を示す。 本発明の実施形態を表すフローチャートである。 図4のサブルーチンである、パワーLCD設定を示すフローチャートである。 図4のサブルーチンである、パワーLCD設定を示すフローチャートである。 図4のサブルーチンである、バックライト輝度調光設定を示すフローチャートである。 図4のサブルーチンである、表示設定を示すフローチャートである。 パワーLCD設定における輝度変更の変遷を示す一例である。 パワーLCD設定における輝度変更の変遷を示す一例である。 パワーLCD設定における輝度変更の変遷を示す一例である。 パワーLCD設定における輝度変更の変遷を示す一例である。 パワーLCD設定における輝度変更の変遷を示す一例である。
符号の説明
10 液晶表示装置
11 液晶パネル
12 バックライト
13 パネル駆動回路
14 バックライト駆動回路
21 画像信号処理装置
22 中央処理装置
30 撮像装置
31 レンズ(バリア・絞り・鏡筒)
32 撮像素子
33 撮像駆動回路
34 A/D変換回路
41 モード(静止画/動画/再生)切替スイッチ
42 表示設定ボタン
51 フラッシュメモリ
52 外部メモリスロット
61 光学ファインダー

Claims (11)

  1. 表示部と、
    前記表示部の輝度を、ユーザの指示に基づいて、最大値、最小値、少なくとも1つの中間値を含む複数段階の中から設定する設定手段と、ボタン操作部材が一定時間以上押下され続けたか否かを判定する判定手段と、
    前記設定手段によって設定された輝度で前記表示部に表示を行っている際に、単一の操作部材に対する1回の操作である特定の操作として、前記ボタン操作部材が一定時間以上押下され続ける操作が行われると、前記設定手段によって設定された輝度に関わらず、前記最大値の輝度で前記表示部に表示を行い、
    前記特定の操作が行われたことによって前記最大値の輝度で前記表示部に表示を行っている際に、前記ボタン操作部材が一定時間以上押下され続ける操作が再度行われると、前記最大値の輝度から前記設定手段によって設定された輝度に戻すように制御する制御手段と、
    前記設定手段によって設定された輝度で前記表示部に表示を行っている際に、前記判定手段によって前記ボタン操作部材が一定時間未満押下されたと判定すると、前記表示部の輝度を変更せずに、現在の表示モードを、表示される情報が異なる他の表示モードであって、映像のみの表示を行う表示モードと、映像ならびに情報表示を行う表示モードとを少なくとも含む複数の表示モードのいずれかに切り替える表示モード切替手段と
    を有することを特徴とする表示装置。
  2. 表示部と、
    前記表示部の輝度を、ユーザの指示に基づいて、最大値、最小値、少なくとも1つの中間値を含む複数段階の中から設定する設定手段と、
    前記設定手段によって設定された輝度で前記表示部に表示を行っている際に、単一の操作部材に対する1回の操作である特定の操作が行われると、前記設定手段によって設定された輝度に関わらず、前記最大値の輝度で前記表示部に表示を行い、
    前記特定の操作が行われたことによって前記最大値の輝度で前記表示部に表示を行っている際に、前記特定の操作が再度行われると、前記最大値の輝度から前記設定手段によって設定された輝度に戻すように制御する制御手段と
    を有し、
    前記制御手段は、前記表示部の輝度を前記最大値の輝度から前記設定手段によって設定された輝度に戻した後に、前記単一の操作部材に対して前記特定の操作が行われると、前記設定手段によって設定された輝度に関わらず、前記最小値の輝度で前記表示部に表示を行うように制御することを特徴とする表示装置。
  3. 前記制御手段は、前記特定の操作が行われたことによって前記最大値の輝度で前記表示部に表示を行っている際に、当該表示装置の主電源がオフされたあと、再びオンした際には、前記設定手段によって設定された輝度で前記表示部に表示を行うよう制御することを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。
  4. 前期設定手段によって設定された輝度を、不揮発性の記憶媒体に記録するよう制御する記録制御手段をさらに有することを特徴とする請求項3に記載の表示装置。
  5. 撮像手段と、
    前記撮像手段によって撮像された画像を前記表示部に表示するよう制御する表示制御手段とをさらに有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の表示装置。
  6. 前記表示部は液晶パネルであり、
    前記液晶パネルの背面より光を照射するバックライトを更に有し、
    前記設定手段と前記制御手段は、前記バックライトの照射量を制御することで、前記液晶パネルの輝度を制御することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の表示装置。
  7. 前記制御手段は、前記表示部の輝度を前記最大値の輝度から前記設定手段によって設定された輝度に戻した後に、前記単一の操作部材に対して前記特定の操作が行われると、前記設定手段によって設定された輝度に関わらず、前記最小値の輝度で前記表示部に表示を行うように制御することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  8. 画像を表示部に表示する表示ステップと、
    前記表示部の輝度を、ユーザの指示に基づいて、最大値、最小値、少なくとも1つの中間値を含む複数段階の中から設定する設定ステップと、
    ボタン操作部材が一定時間以上押下され続けたか否かを判定する判定ステップと、前記設定ステップによって設定された輝度で前記表示部に表示を行っている際に、単一の操作部材に対する1回の操作である特定の操作として、前記ボタン操作部材が一定時間以上押下され続ける操作が行われると、前記設定ステップによって設定された輝度に関わらず、前記最大値の輝度で前記表示部に表示を行い、
    前記特定の操作が行われたことによって前記最大値の輝度で前記表示部に表示を行っている際に、前記ボタン操作部材が一定時間以上押下され続ける操作が再度行われると、前記最大値の輝度から前記設定ステップによって設定された輝度に戻すように制御する制御ステップと、
    前記設定ステップによって設定された輝度で前記表示部に表示を行っている際に、前記判定ステップによって前記ボタン操作部材が一定時間未満押下されたと判定すると、前記表示部の輝度を変更せずに、現在の表示モードを、表示される情報が異なる他の表示モードであって、映像のみの表示を行う表示モードと、映像ならびに情報表示を行う表示モードとを少なくとも含む複数の表示モードのいずれかに切り替える表示モード切替ステップとを有することを特徴とする表示装置の制御方法。
  9. 画像を表示部に表示する表示ステップと、
    前記表示部の輝度を、ユーザの指示に基づいて、最大値、最小値、少なくとも1つの中間値を含む複数段階の中から設定する設定ステップと、
    前記設定ステップによって設定された輝度で前記表示部に表示を行っている際に、単一の操作部材に対する1回の操作である特定の操作が行われると、前記設定ステップによって設定された輝度に関わらず、前記最大値の輝度で前記表示部に表示を行い、
    前記特定の操作が行われたことによって前記最大値の輝度で前記表示部に表示を行っている際に、前記特定の操作が再度行われると、前記最大値の輝度から前記設定ステップによって設定された輝度に戻すように制御する制御ステップと
    を有し、
    前記制御ステップは、前記表示部の輝度を前記最大値の輝度から前記設定ステップによって設定された輝度に戻した後に、前記単一の操作部材に対して前記特定の操作が行われると、前記設定ステップによって設定された輝度に関わらず、前記最小値の輝度で前記表示部に表示を行うように制御することを特徴とする表示装置の制御方法。
  10. コンピュータを、請求項1乃至8のいずれか1項に記載された表示装置の各手段として機能させるプログラム。
  11. コンピュータを、請求項1乃至8のいずれか1項に記載された表示装置の各手段として機能させるプログラムを格納したコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
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