JP5186146B2 - レンズ保護テープ - Google Patents

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本発明は、撥水性レンズの成形加工時に、レンズ面に貼り付けて使用するレンズ保護テープに関する。「レンズ面」とは、レンズの凸面側の面をいうものとする。また、レンズ面の裏面(凹面)を「レンズ裏面」と称する。
例えば眼鏡用のレンズを加工するときの手順は、以下のようになる。
まず、加工しようとするレンズの中心点を決め、レンズメータで複数の印点をレンズのレンズ面に打つ。この工程を「軸打ち」という。印点は、レンズの光学中心、特に乱視レンズの光学中心と円柱軸の方向を認識するために用いられる。この印点は、レンズ面に所定間隔で複数記される。軸打ち後、レンズを、そのユーザに固有となるサイズの型板(成形加工すべきレンズの形状及びサイズを定めたもの)とともに、その中心軸がずれないように注意しながら成形加工機にセットする。そして、成形加工機を用いて、レンズの側面を流水雰囲気で所定形状になるまで削る。
成形加工機でレンズを成形加工するときは、レンズ面及びその裏面にキズがつかないような配慮が施されている。例えば、図6に示されるように、レンズ50のレンズ面及びレンズ裏面にそれぞれ、レンズ保護テープ51,52を貼り付ける。各レンズ保護テープ51,52は、レンズ面を成形加工時の不可抗力によるキズから守るとともに、滑りやすいレンズ面の摩擦係数を大きくする役割を果たす。特殊コーティングが付される撥水性レンズでは、レンズ保護テープ51,52は必須となる。レンズ保護テープ51,52を貼ってから、更に、レンズ面側のレンズ保護テープ51に、厚みのあるロックシート53を貼り付ける。その後、それぞれチャック取付部54を貼り付け、それぞれ弾性部材から成る保持治具55,55でレンズ50を保持する。
図7は、レンズ面側の保持治具55の機構を示した図である。ここでは、レンズ面にレンズ保護テープ及びロックシート53を貼り付け、さらに、チャック取付部54を貼り付けたレンズ50に、レンズ面を指向する保持治具55を取り付けるときの状態を概念的に示してある。この保持治具55の背面端部には、型板57をセットするための3つの突起体551が形成されている。これらの突起体551の径及び間隔は、型板57に形成された孔部571にそれぞれ対応する。型板57には、レンズ50の成形加工時の位置を確認するためのガイド572,573が記されている。レンズ加工者は、このガイド572,573を視認しながら、成形加工機を操作して、レンズ50の成形加工を続けることになる。
ところで、レンズ面に記される印点は、成形加工後に拭き取り可能なインク材で記される。そのため、印点が記されたレンズ面にレンズ保護テープ51を貼り付けたときに、レンズ保護テープ51の影響で印点が滲んでしまい、印点の正しい位置が判らなくなる場合がある。印点の認識を誤ると、例えば位置ズレが発生している場合にそれを検知できなくなるため、期待されるレンズ性能、すなわち焦点や乱視の矯正角度に誤差が生じ、歩留まりが悪くなるという問題が生じる。
このような問題を解消する一手段として、例えば、特開2007−152553号公報に開示されているように、中心部にくり抜き孔が形成された楕円形の粘着テープをレンズ保護テープとして使用することが考えられる。あるいは、特開2007−156226号公報に開示されているように、中心部にくり抜き孔が形成され、かつ、楕円形の粘着テープの長軸方向の周縁部を切り欠いたものをレンズ保護テープとして使用することが考えられる。
特開2007−152553号公報 特開2007−156226号公報
しかしながら、中心部にくり抜き孔を設けただけのレンズ保護テープでは、中心部以外の印点についての滲みを防止できない。また、中心部にくり抜き孔を形成するとともに、周縁部を切り欠いたレンズ保護テープでは、中央部及びその両側の印点の滲みは防止できるものの、周縁部の加工形状が複雑なうえに切欠端部の粘着力が中央部よりも相対的に低くなり、流水雰囲気で使用したときに水が侵入してレンズ50が成形加工機から滑落し易くなるという課題が残る。
また、いずれのレンズ保護テープも、一度レンズ面に貼り付けた後に再貼付を行おうとすると、粘着力が低下して使えなくなるため、レンズ面への貼付時に慎重に位置決めしなければならず、これが、作業効率を阻害する要因となっていた。
本発明は、上記の問題を解決することができるレンズ保護テープを提供することを、主たる課題とするものである。
本発明のレンズ保護テープは、複数の印点が記された撥水性レンズのレンズ面に離脱自在に貼付されるレンズ保護テープであって、レンズ面を指向する貼付面に粘着部材が設けられ、前記貼付面の背面が前記レンズ面よりも摩擦係数が大きい楕円状又は略楕円状のシート体を有しており、前記シート体には、個々の前記印点よりも大きく、切り欠き部を持たない形状の孔部が、前記レンズ面に貼り付けられたときに少なくともレンズ面上で一方向に並ぶ複数の前記印点のそれぞれを露出させる部位に、所定間隔で形成されていることを特徴とする。
位置決めの便宜あるいは位置ズレ検出の観点からは、シート体の表面に、シート体の表面に、当該シート体の前記レンズ面への貼付位置の目印となる所定パターンのガイドが記されるようにする。このガイドのパターンは、比較する基準ライン、例えば上述した型板57のガイド572,573と比較できるものであれば、どのようなものであっても良いが、単純なパターンとしては、成形加工時において消えない部材で、前記印点に対して平行、及び/又は垂直に記された少なくとも1本の直線ラインである。直線は1本で足りるが、複数本であっても良い。パターンは、格子状の線、模様、図柄等であっても良い。
ある実施の態様では、前記シート体が軟質の透光性部材で形成されている。位置決めをより容易にする観点からは、個々の前記孔部の周囲を他の部位と異なる色で着色する。
本発明によれば、レンズ保護テープによって印点が覆われることがないため、印点が滲むことがなくなり、微小な印点をそのまま認識することができる。また、シート体に切り欠き部が無いので、従来品のように、相対的に粘着力が低下する切り欠き端部から水が侵入して、レンズ面から滑落することもない。さらに、ガイドを記した態様では、そのガイド目印にして貼り付けることができるので、位置決めが容易となり、加工時の位置ズレも容易に認識できるようになる。これにより、作業効率が格段に高まり、レンズの成形加工に要するコストを低下させることができるという優れた効果を奏する。
本発明のレンズ保護テープの実施の形態例を説明する。
図1は、本発明に係るレンズ保護テープの構造の一例を示す図であり、(a)は上面図、(b)は断面図である。この実施形態のレンズ保護テープ1は、透明のPET(ポリエチレンテレフタラート)材で制作されたシート体10を、主たる要素として含む。
シート体10は楕円状又は略楕円状のもので、その裏面部には、粘着部材の一例となるアクリル系接着剤が塗布されており、レンズ面に離脱自在に貼り付けられるようになっている。シート体10の表面部は、加工するレンズ面よりも摩擦係数が大きくなるように加工されている。この点は、従来のレンズ保護テープ51と同じである。
シート体10うち、レンズ面上で一方向に並ぶ複数の印点のそれぞれを露出させる部位、すなわち、長軸方向に並ぶ方向に、3つの孔部11,12,13が形成されており、さらに、各孔部11,12,13と水平のガイド141及び垂直のガイド142がそれぞれ直線状に記されている。
孔部11,12,13は、レンズ面の中心軸の印点の対応して一つ、そして、レンズ面の中心に対して対称となる位置の印点に対応してそれぞれ一つずつ形成される。孔部11,13のサイズは、印点より僅かに大きいサイズであるが、これらのサイズは同じであっても良い。いずれの孔部11,12,13も、少なくともチャック取付部(図6,7のチャック取付部54の直径よりも小さいサイズとする。これにより、保持治具55からみて、各孔部11,12,13の存在に関わらず、レンズ保護テープ1の機能を発揮させることができる。すなわち、チャック取付部54からレンズ50が滑落することを防止し、かつ、各印点31,32,33の滲みが防止される。
レンズメータで打つ3つの印点の間隔は、通常は、どのメーカも一緒であるため、孔部11,12,13の形成位置も固定的に定めることができる。
このようなレンズ保護テープ1は、図2に示すように、レンズ面の各印点31,32,33及びシート体10のガイド141,142を目印にして、レンズ面に貼り付けることができる。印点31,32,33は、レンズメータで正確に記されているので、水平方向のガイド141が各印点31,32,33上を通過するようにし、かつ、印点31が孔部11,印点32が孔部12,印点33が孔部13からそれぞれ露出するようにして貼り付ければ、位置決めがきわめて容易となり、再貼り替えの必要がなくなる。これにより、作業効率を格段に高めることができる。
図3は、レンズ保護テープ1を、レンズ50のレンズ面に貼り付けた状態を示す上面図である。各印点31,32,33が、各孔部11,12,13からそれぞれ露出していることがわかる。
この実施形態のレンズ保護テープ1を成形加工機(図示省略)にセットし、成形加工を開始する。このとき、図4に示すように、型板57のガイド572,573と、レンズ保護テープ1の直線状のガイド141,142とを視認しながら、加工を続ける。
これにより、成形加工時の位置ズレの検出が極めて容易になる。すなわち、レンズ50を加工機で削る際に、レンズ50に加わる応力によって、加工時の位置ズレが生じると、レンズ保護テープ141,142と、型板57のガイド572,573とがずれる。そのため、作業者は、位置ズレが発生し始めたことを直ちに視覚的に認識することができる。この時点で、位置ズレの原因を無くすことにより、レンズ性能の低下を抑止することができる。また、レンズ50を無駄にすることないので、コスト的にも有利となる。従来のレンズ保護テープでは、このようなことができなかった。
加工中の位置ズレは、レンズ面の摩擦係数が小さいことが主たる原因であり、これは、レンズ保護テープ1によっても完全には解決することは難しい。通常のレンズでも位置ズレは生じる。撥水性レンズではその傾向が顕著となる。従って、この実施形態のレンズ保護テープ1を使用することにより、加工中に位置ズレによる被害を最小限に止めることができる。
なお、この実施形態では、シート体10に水平及び垂直の直線をガイド141.142を記したレンズ保護テープ1の例を示したが、図5に示した変形例も本発明によれば、可能である。すなわち、図5(a)は、直線のガイド141,142を設けていない。これは、3つの孔部を直線状に配列させた場合には、これらの孔部をそのままガイドとして利用できるためである。低コスト化の観点からは、このような実施の態様も考えられる。図5(b)はガイドを水平方向の1本の直線とした場合、図5(c)はガイドを垂直方向の1本の直線とした場合、図5(d)はガイドを格子状の直線とした場合の例である。これらのうち、どれを採用するかは、型板57に記すガイド572,573と比較しやすいものとすれば良い。図5(e)は、水平方向に所定間隔で2本の平行直線とした場合、図5(f)は、水平及び垂直にそれぞれ複数本の直線とした場合の例である。ガイドとなる直線を複数本にすることにより、位置ズレの許容範囲等を視認できる利点がある。これらの他にも、模様、図柄等任意のパターンを選定することができる。
この実施形態では、また、シート体10を透明のPET材で制作した場合の例を示したが、シート体10は透光性の素材であれば印点31,32,33をシート上から視認できるので、透明のPET材以外の素材、例えば合成樹脂であれば、どのような素材であっても良い。
また、この実施形態では、シート体10がすべて均一の色(透明を含む)であることを前提として説明したが、シート体10全体と孔部11,12,13の周縁の色とを異なるようにしても良い。例えば、シート体10全体は透明で、孔部11,12,13の周縁を着色するようにしても良い。このようにすれば、シート体10における孔部11,12,13の位置がより明瞭となり、印点31,32,33との位置決めがより容易となる。これにより、作業効率のさらなる向上が期待される。
さらに、孔部11,12,13は、必ずしも3つに限定されず、印点の数に応じて、2つあるいは4つ以上にすることができる。
(a)は本発明の第1実施形態に係るレンズ保護テープの上面図、(b)は断面図である。 第1実施形態のレンズ保護テープの使用状態を示した図である。 レンズ面にレンズ保護テープを貼り付けた状態を示した図である。 レンズの成形加工時の位置ズレ検出の原理を示した図である。 (a)〜(f)は、レンズ保護テープに記されるガイドのパターン例を示した説明図である。 レンズを加工する際に使用されるレンズ保護テープの相対的な位置関係を示した図である。 レンズ面側からみた保持治具の背面構造を示した図である。
符号の説明
1,2,51,52 レンズ保護テープ
10,20 シート体
11,12,13 孔部
141,142,572,573 ガイド
53 ロックシート
54 チャック取付部
55 保持治具

Claims (5)

  1. 複数の印点が記された撥水性レンズのレンズ面に離脱自在に貼付されるレンズ保護テープであって、
    レンズ面を指向する貼付面に粘着部材が設けられ、前記貼付面の背面が前記レンズ面よりも摩擦係数が大きい楕円状又は略楕円状のシート体を有しており、
    前記シート体には、個々の前記印点よりも大きく、切り欠き部を持たない形状の孔部が、前記レンズ面に貼り付けられたときに少なくともレンズ面上で一方向に並ぶ複数の前記印点のそれぞれを露出させる部位に、所定間隔で形成されていることを特徴とする、
    レンズ保護テープ。
  2. シート体の表面に、当該シート体の前記レンズ面への貼付位置の目印となる所定パターンのガイドが記されていることを特徴とする、
    請求項1記載のレンズ保護テープ。
  3. 前記ガイドは、成形加工時において消えない部材で、前記印点に対して平行、及び/又は垂直に記された少なくとも1本の直線ラインであることを特徴とする、
    請求項2記載のレンズ保護テープ。
  4. 前記シート体が、軟質の透光性部材で形成されていることを特徴とする、
    請求項1、2又は3記載のレンズ保護テープ。
  5. 個々の前記孔部の周囲が他の部位と異なる色で着色されていることを特徴とする、
    請求項4記載のレンズ保護テープ。
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