JP5182174B2 - サンシェード装置 - Google Patents

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本発明は、車両の窓を覆うための車両用サンシェード装置に関する。
従来、車両のリアウィンドウを覆うためのサンシェード装置として、特許文献1に記載のサンシェード装置が知られている。
特許文献1に記載のサンシェード装置は、車両のリアウィンドウの両側部に沿って付設されたガイドレールを備えており、このガイドレールに沿ってローラーブラインドを上下方向に移動させることが可能となっている。
特開2007−126143公報
上記したサンシェード装置においては、ローラーブラインドの端部に形成された成形板を回転させるべく、ガイドレールが湾曲状をなしている。そのため、当該ガイドレールを接地するスペースを大きく必要とし、ウィンドウとの間の空間も大きく必要となっている。また、特にこのような湾曲状のガイドレールを部材が滑動ないし摺動すると、滑動ないし摺動抵抗による作動音が発生するとともに、劣化が進み易い不具合を生じ得る。さらに、湾曲状のガイドレールは曲げ加工が必要なため、当該加工の分、コスト高となり得る。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであって、ガイドレールの形状に拘らず成形板の回転を可能すること、省スペース化を可能とすること、滑動ないし摺動抵抗による作動音の発生や劣化が生じ難いこと、コスト削減に寄与すること、を実現可能なサンシェード装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明のサンシェード装置は、車両のウィンドウ部に沿って展開可能にされた幕体と、前記幕体の端部に配されたフレームと、展開された前記幕体を巻き取るための巻取部材と、前記フレームの引き出しないし引き戻しに伴って前記幕体が展開ないし巻取されるサンシェード装置であって、前記フレームに連結され、前記フレームの引き戻しないし引き出しに伴って倒立自在に構成された成形板と、前記成形板を起立状態から倒伏状態に付勢する付勢部材と、を備え、前記成形板は、前記巻取部材と連結された構成を有し、前記巻取部材と前記付勢部材とは、互いにその巻取力と付勢力とが反対方向に作用し合う構成とされており、前記フレームを引き戻した状態では、前記付勢部材の付勢力が優位となって、前記成形板が倒伏状態とされる一方、前記フレームを引き出した状態では、前記巻取部材の巻取力が優位となって、前記付勢部材の付勢力に抗して前記成形板が起立状態とされることを特徴とする。
このようなサンシェード装置によると、フレームの引き出しに伴い成形板が起立し、フレームの引き戻しに伴い成形板が倒伏するため、スムーズな成形板の倒伏を実現することが可能となる。また、例えばガイドレールを設けてフレームの引き出しをガイドする場合にも、当該ガイドレールの形状(成形板の引き出し方向に沿う形状)に関わらず、成形板を倒伏させることが可能となり、例えば直線状のガイドレールにて構成することで、省スペース化を実現でき、曲線状のガイドレールの湾曲部における滑動ないし摺動抵抗による作動音の発生や劣化が生じ難くなり、また曲げ加工等が不要なためコスト削減にも寄与することが可能となる。
上記サンシェード装置において、前記成形板が、前記幕体を介して前記巻取部材と連結されているものとすることができる。
このようなサンシェード装置においては、成形板と巻取部材とを連結する連結部材を別途用意する必要がないため、コスト削減を実現可能であり、構成も簡便なものとなる。
上記サンシェード装置において、前記フレームの引き出しをガイドする一対のガイドレールを備え、前記ガイドレールが、前記成形板の引き出し方向に直線状をなしているものとすることができる。
このようなサンシェード装置においては、上述の通り、曲線状のガイドレールを用いた場合に比して省スペース化や作動音発生防止、劣化防止、コスト削減を実現することが可能となる。
本発明によれば、ガイドレールの形状に拘らず成形板の回転を可能とすること、省スペース化を可能とすること、滑動ないし摺動抵抗による作動音の発生や劣化が生じ難いこと、コスト削減に寄与すること、を実現可能なサンシェード装置を提供することが可能となる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本実施形態のサンシェード装置10の側面図であり、図2は、サンシェード装置10の背面図であって幕体(シェード)が収容された状態を示す図、図3は、サンシェード装置10の背面図であって幕体が展開された状態を示す図である。また、図4は、サンシェード装置の要部の拡大斜視図、図5は、幕体が巻き取られて遮光板(成形板)が倒伏している態様を模式的に示す側面図、図6は、幕体が展開されて遮光板(成形板)が起立している態様を模式的に示す側面図、図7は、コイルバネ(巻取部材を構成する)の一例を模式的に示す図、図8は、トーションバネ(付勢部材を構成する)の一例を模式的に示す図である。
図1に示すように、車両1の後部座席2の後方上部にはパッケージトレイ3が配設されており、そのパッケージトレイ3の後部にはサンシェード装置10が設置されている。サンシェード装置10は、図2及び図3にも示すように、可撓性のシート状部材からなる幕体(シェード)12を備えており、当該幕体12をリアウィンドウWの車室内側の表面に沿って展開することで、車両1のリアウィンドウWの車室内側を覆うことが可能となっている。
幕体12を構成するシート状部材としては、例えば、半透明シート、不透明シート、メッシュシート、織布、不織布等を使用することができる。このようなシート状部材の材料としては、例えば、ポリ塩化ビニルやポリプロピレン等の合成樹脂材料を使用することができる。
また、サンシェード装置10は、幕体12を巻き取るためのシャフト14及びコイルバネ60(図7参照)と、シャフト14を収容するケース16と、を備えている。
シャフト14は、幕体12をその周囲に巻き取ることが可能な円筒状の部材によって構成され、コイルバネ60により巻取り方向に付勢した形でケース16内に収容されており、この付勢により幕体12をシャフト14の周囲に巻き取ることが可能となっている。なお、シャフト14は、ポリプロピレンなどの合成樹脂材料、あるいは、アルミニウムや鉄などの金属材料によって形成されている。
ケース16は、シャフト14を回転可能な状態でその内部に収容することが可能な角筒状の部材によって構成されている。ケース16は、例えば、ポリプロピレンなどの合成樹脂材料、あるいは、アルミニウムや鉄などの金属材料によって形成されている。ケース16の上方側には、幕体12を上方に引き出すための開口部18が設けられている。
幕体12の上端部には、長尺の板状部材からなる遮光板32とフレーム20が配されている。具体的には、幕体12の端部に遮光板32が取り付けられ、その遮光板32にフレーム20が連結されている。
フレーム20は、例えば、ポリプロピレンなどの合成樹脂材料、あるいは、アルミニウムや鉄などの金属材料によって形成されている。このフレーム20によって、可撓性部材からなる幕体12を車幅方向に展開した状態で保持することが可能となっており、フレーム20を引き出しないし引き戻すことに伴って幕体12が展開ないし巻取されるものとなっている。
フレーム20の左右の両端部には、長尺の板状部材からなる可動片22がそれぞれ取り付けられている。この可動片22は、フレーム20の左右の両端部に形成された摺動孔21の内部に摺動可能に差し込まれている。可動片22の先端部には、スライダ24が連結されている。スライダ24は、POM(ポリアセタール)等の摺動性能に優れる合成樹脂材料によって形成され、その上面に立設された連結軸24aに対して可動片22を回動可能に連結されている。
リアウィンドウWの両側部には、軸断面略コの字型の長尺部材からなる一対のガイドレール26a、26bが付設されている。一対のガイドレール26a、26bは、例えば、鉄やアルミニウム等の金属材料によって形成され、リアウィンドウWの両側部に沿うようにして配置されている。
また、一対のガイドレール26a、26bのそれぞれの内側には、上記したスライダ24が上下方向に摺動可能な構成で移動自在に嵌め込まれ、これによりスライダ24、ひいてはフレーム20を引き出し方向にガイドするものとしている。なお、ガイドレール26a、26bは、スライダ24のスライド方向、つまりフレーム20の引き出し方向に直線状をなし、さらに、該フレーム20の引き出し方向に沿って、互いの距離が接近するように、車幅方向内側に傾斜する形で配置されている。
フレーム20には、図8に示すような回動軸33、回動軸33周りに巻回されたトーションバネ40を介して遮光板(成形板)32が連結されている。この遮光板32は、フレーム20の引き戻しないし引き出しに伴って倒立自在に構成されている。つまり、遮光板32は、トーションバネ40により、常には倒れる方向、具体的にはウィンドウ部Wの面に略沿った方向に付勢されており、当該遮光板32に対してトーションバネ40の付勢力に抗する方向に力がかかると、起立するものとなっている。なお、遮光板32は、ポリプロピレンなどの合成樹脂材料、あるいは、アルミニウムや鉄などの金属材料によって形成されており、その上辺部32aが車室内天井面Rに沿うようにして円弧状に形成されている。
また、遮光板32は、巻取部材としてのシャフト14と連結されている。具体的には、幕体12を介して遮光板32とシャフト14とが連結されており、この場合の遮光板32とシャフト4との連結は、遮光板32に付与される付勢力(つまりはトーションバネ40の付勢力)と、シャフト14のコイルバネ60による巻取力とが、幕体12を介して互いに反対方向に作用し合う態様となっている。
一方、巻取部材を構成するコイルバネ60は、幕体12が展開されるほど、つまりガイドレール26a,26bに沿ってスライダ24(フレーム20)が引き出されるほど、巻取力が大きくなる。具体的には、幕体12が展開された状態(図3及び図6)で巻取力が最大になり、幕体12が巻き取られた状態(図2及び図5)で巻取力が最小になる。
上述の通り、トーションバネ40の付勢力とコイルバネ60の巻取力とは、反対方向に力が作用し合うものである。特に、トーションバネ40の付勢力は、コイルバネ60の巻取力が最小である幕体12の巻取状態(フレーム20の引き戻し状態(図2及び図5))では、当該付勢力が巻取力よりも優位(付勢力の方が巻取力に比して大きい)となって、遮光板32が倒伏状態となる。一方、コイルバネ60の巻取力が最大である幕体12の展開状態(フレーム20の引き出し状態(図3及び図6))では、巻取力の方が付勢力に比して優位(付勢力の方が巻取力に比して小さい)となって、遮光板32は、トーションバネ40の付勢力に抗して起立状態となる。この起立状態では、遮光板32が車室内に対して十分な遮光を実現できるものとなっている。
以下、上記構成のサンシェード装置10について、図2を参照しながら、フレーム20を上下方向に移動させることで幕体12の引き出し(展開)、及び巻き取り操作を行うための機構について説明する。
図2に示すように、リアウィンドウWの下部にはモータMが配設されており、このモータMの駆動軸にはピニオンギヤ28が取り付けられている。このピニオンギヤ28には、当該ピニオンギヤ28が回転することで一対のガイドレール26a、26bの内側に沿って上下方向に駆動されるギヤードワイヤ30が噛み合っている。このギヤードワイヤ30の先端には、上記したスライダ24が取り付けられている。
したがって、モータMの駆動力によってピニオンギヤ28が正転あるいは逆転すると、ギヤードワイヤ30の先端に取り付けられスライダ24が一対のガイドレール26a、26bの内側に沿って上方向あるいは下方向に駆動される。これにより、可動片22を介してスライダ24に取り付けられたフレーム20を上下方向に移動させることが可能となっている。
上記したように、一対のガイドレール26a、26bは、その上端部が車幅方向内側に向かってそれぞれ傾斜している。したがって、フレーム20を上下方向に移動させた場合、フレーム20の両端部と、一対のガイドレール26a、26bとの間の距離が変化するのであるが、フレーム20の両端部には可動片22が取り付けられているために、この可動片22が車幅方向に摺動することでこのような距離の変化を吸収することができるようになっている。
以上のような機構により、フレーム20の引き出しないし引き戻しに伴って幕体12が展開ないし巻取される。そして、このフレーム20の引き出し(幕体12の展開)ないし引き戻し(幕体12の巻取)に伴って、遮光板32の倒立状態が変化するものとなっている。
つまり、フレーム20が引き戻された状態(幕体12が巻き取られた状態)では、コイルバネ60の巻取力が弱くなり、図5に示すように、トーションバネ40の付勢力が巻取力に比して優位となって、その付勢力により遮光板32が倒伏される。一方、フレーム20が引き出された状態(幕体12が展開された状態)では、コイルバネ60の巻取力が強くなり、図6に示すように、その巻取力がトーションバネ40の付勢力に比して優位となって、遮光板32に付与される付勢力が弱くなることで遮光板32が起立され、車室内に対する遮光機能が実現される。
このように本実施形態では、フレーム20の引き出しに伴い遮光板32が起立し、フレーム20の引き戻しに伴い遮光板32が倒伏するため、スムーズな遮光板32の倒伏が実現されている。したがって、ガイドレール26a,26bの形状(遮光板32の引き出し方向に沿う形状)に関わらず、遮光板32を回動(倒立)させることが可能となり、本実施形態のように直線状のガイドレール26a,26bであっても遮光板32を回転(倒立)させることができるものとなっている。したがって、曲線状のガイドレールに比して省スペース化を実現でき、湾曲状のガイドレールにおける滑動ないし摺動抵抗による作動音の発生や劣化が生じ難くなり、また曲げ加工等が不要なためコスト削減が実現される。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、車両1のリアウィンドウWを覆うためのサンシェード装置10について説明したが、本発明はこのような態様に制限されるものではない。本発明は、例えば、車両のサイドウィンドウを覆うためのサンシェード装置に適用することも可能である。
(2)上記実施形態では、フレーム20をモータMの駆動力によって上下方向に移動させる例について説明したが、フレーム20を手動によって上下方向に移動させてもよい。
サンシェード装置の側面図である。 サンシェード装置の背面図であって幕体が収容された状態を示す図である。 サンシェード装置の背面図であって幕体が展開された状態を示す図である。 サンシェード装置の要部の拡大斜視図である。 幕体が巻き取られて遮光板が倒伏している態様を模式的に示す側面図である。 幕体が展開されて遮光板が起立している態様を模式的に示す側面図である。 コイルバネ(巻取部材を構成する)の一例を模式的に示す図である。 トーションバネ(付勢部材を構成する)の一例を模式的に示す図である。
1…車両、10…サンシェード装置、12…幕体、14…シャフト(巻取部材)、16…ケース(巻取部材)、18…開口部、20…フレーム、20a…上面、26a,26b…ガイドレール、32…遮光板(成形板)、40…トーションバネ(付勢部材)、60…コイルバネ(巻取部材)、R…車室内天井面、W…リアウィンドウ

Claims (3)

  1. 車両のウィンドウ部に沿って展開可能にされた幕体と、前記幕体の端部に配されたフレームと、展開された前記幕体を巻き取るための巻取部材と、前記フレームの引き出しないし引き戻しに伴って前記幕体が展開ないし巻取されるサンシェード装置であって、
    前記フレームに連結され、前記フレームの引き戻しないし引き出しに伴って倒立自在に構成された成形板と、
    前記成形板を起立状態から倒伏状態に付勢する付勢部材と、を備え、
    前記成形板は、前記巻取部材と連結された構成を有し、
    前記巻取部材と前記付勢部材とは、互いにその巻取力と付勢力とが反対方向に作用し合う構成とされており、
    前記フレームを引き戻した状態では、前記付勢部材の付勢力が優位となって、前記成形板が倒伏状態とされる一方、前記フレームを引き出した状態では、前記巻取部材の巻取力が優位となって、前記付勢部材の付勢力に抗して前記成形板が起立状態とされることを特徴とするサンシェード装置。
  2. 前記成形板が、前記幕体を介して前記巻取部材と連結されていることを特徴とする請求項1に記載のサンシェード装置。
  3. 前記フレームの引き出しをガイドする一対のガイドレールを備え、
    前記ガイドレールが、前記成形板の引き出し方向に直線状をなしていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のサンシェード装置。
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