JP5180698B2 - スクロール型流体機械 - Google Patents

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本発明は、スクロール型流体機械に係り、詳しくは、冷凍空調機やヒートポンプ式給湯機に組み込まれて好適なスクロール型流体機械に関する。
この種のスクロール型流体機械、例えば密閉型スクロール圧縮機は、シェル内で固定スクロールに対し可動スクロールが公転旋回運動することにより、潤滑油を含む作動流体としての冷媒の吸入、圧縮及び吐出の一連のプロセスを実施して圧縮室を形成する。
また、シェル内にはフレームが固定され、フレームは、固定スクロールを支持するとともに可動スクロールを公転旋回可能に支持し、可動スクロールとの間に圧縮室よりも減圧された可動スクロールの背圧室を形成している。
そして、固定スクロール及びフレームの互いに対向する各合わせ面、換言すると固定スクロールをフレームにねじ締結するための各締結面間にシール部材を配置する技術が開示されている(例えば特許文献1及び2参照)。
特開2002−48077号公報 特開2007−127054号公報
ところで、このような締結面を形成する締結構造では、上記背圧室をその外部と区画するために所定のシール性を要求される。
しかしながら、上記各従来技術のシール部材は何れもリング状の仕切り部材であって、締結面の全面をシールすることはできないため、締結構造の形成に際して締結面に歪が生じた場合にはシール部材がずれたり破損したりして締結面間に隙間が生じるおそれがある。
また、シール部材を設けたとしても締結面を厳密に加工する必要があるため、圧縮機の加工コストについて格別な配慮がなされていない。
更に、締結構造の形成に際してシール部材が潰れることにより締結面間のクリアランスが適正に保持できなくなるおそれもある。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、可動スクロールの背圧室への冷媒の漏洩を簡易にして確実に防止して体積効率を向上することができ、且つ加工コストを低減することができるスクロール型流体機械を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するべく、請求項1記載のスクロール型流体機械は、シェル内で固定スクロールに対し可動スクロールが公転旋回運動することにより、潤滑油を含む作動流体の吸入、圧縮及び吐出の一連のプロセスを実施して圧縮室を形成するスクロール型流体機械であって、シェル内に固定され、固定スクロールを支持するとともに可動スクロールを公転旋回可能に支持し、可動スクロールとの間に圧縮室よりも減圧された可動スクロールの背圧室を形成するフレームと、固定スクロール及びフレームの互いに対向する各締結面を合わせてねじ締結することにより、固定スクロールをフレームに固定するとともに背圧室をその外部と区画する締結構造とを備え、締結構造は、各締結面間にこれら各締結面の全面に亘ってシール部材を介挿してなり、固定スクロール及びフレームを各締結面の位置にて貫通し、圧縮室からの作動流体が流れる第1作動流体通路と、シェルの内周面と固定スクロール及びフレームの外周面との間に、第1作動流体通路を経由した作動流体が流れる第2作動流体通路とを備え、シール部材は、略円環状に形成されるとともに、第2作動流体通路を遮る位置に作動流体から潤滑油を分離する油分離孔を有することを特徴としている。
また、請求項2記載の発明では、請求項1において、シール部材は金属薄板であることを特徴としている。
更にまた、請求項記載の発明では、請求項において、金属薄板は銅材からなることを特徴としている
請求項1記載の本発明のスクロール型流体機械によれば、固定スクロールとフレームとの締結構造が各締結面間にこれら各締結面の全面に亘ってシール部材を介挿してなることにより、締結構造の形成に際して締結面に歪が生じ、ひいては締結面間に隙間が生じたとしても、締結面の全面に亘ってシールすることができるため、圧縮室側から背圧室への作動流体の漏洩を簡易にして確実に防止することができ、スクロール型流体機械の体積効率を向上することができる。
しかも、締結面の加工誤差によって生じる締結面間の隙間も締結面の全面に亘ってシールすることができるため、固定スクロール及びフレームの締結面を厳密に加工する必要はなく、スクロール型流体機械の加工コストを低減することができる。
また、本発明によれば、固定スクロール及びフレームを各締結面の位置にて貫通し、圧縮室からの作動流体が流れる第1作動流体通路を備えており、第1作動流体通路から背圧室への作動流体の漏洩を簡易にして確実に防止することができる。
更にまた、本発明によれば、シェルの内周面と固定スクロール及びフレームの外周面との間に、第1作動流体通路を経由した作動流体が流れる第2作動流体通路を備えることにより、第2作動流体通路から背圧室への作動流体の漏洩をも防止することができる。
しかも、シール部材を略円環状に形成することにより、シール部材を簡易な加工で形成することができ、その加工コストを低減することができて好ましい。
更に、金属薄板が第2作動流体通路を遮る位置に作動流体から潤滑油を分離する油分離孔を有することにより、作動流体に含まれる潤滑油を効率的に分離することができるため、スクロール型流体機械が組み込まれる冷凍回路のOCR(潤滑油循環率)を向上することができて好適である。
また、請求項記載の発明によれば、シール部材を金属薄板とすることにより、締結構造の形成に際して締結面間のクリアランスを締結面の全面に亘って適正に保持することができるため、シール部材の変形に伴う締結面間の隙間の発生を防止することができる。
更に、請求項記載の発明によれば、金属薄板は銅材からなることにより、シール部材の熱伝導性が高まり、その熱変形を防止して締結構造の形成時にのみ変形させることができるため、スクロール型流体機械の作動によってシェル内が高温になっても締結面間のシール性が保持されて好ましい。
以下、図面により本発明の一実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係るスクロール型流体機械の一例として、密閉型スクロール圧縮機の縦断面図を示しており、この圧縮機1は冷凍空調機やヒートポンプ式給湯機などの冷凍回路に組み込まれている。当該回路は作動流体の一例である二酸化炭素冷媒(以下、冷媒と称する)が循環する経路を備え、圧縮機1は経路から冷媒を吸入し、圧縮して経路に向けて吐出する。
圧縮機1はシェル2を備え、シェル2の円筒胴部をなすセンターシェル4は、その上側及び下側がトップシェル6及びボトムシェル8でそれぞれ気密に嵌合され、センターシェル4の内部は密閉されて冷媒の吐出圧が作用している。センターシェル4に形成される冷媒の図示しない吸入室には上記回路から取り込んだ冷媒を吸入する吸入管10が接続され、トップシェル6の適宜位置には、シェル2内の圧縮冷媒を上記回路へ送出する吐出管12が接続されている。
センターシェル4内には電動モータ14が収容され、このモータ14内には回転軸16が配置されており、回転軸16はモータ14への通電によって駆動される。また、回転軸16の上端側は軸受を介して主軸フレーム(フレーム)18に回転自在に支持されている。
一方、回転軸16の下端側は軸受を介して副軸フレーム20に回転自在に支持されている。また、回転軸16の下端側にはオイルポンプ22が装着されており、ポンプ22はボトムシェル8の内側に形成された貯油室24内の潤滑油を吸引する。吸引された潤滑油は回転軸16内を軸線方向に貫通する給油路26を上昇し、圧縮機1内の各摺動部分や軸受等の潤滑、並びに、摺動面のシールとして機能する。更に、副軸フレーム20の適宜位置には潤滑油の導入口30が形成されており、圧縮機1内の各摺動部分等に供給された潤滑油は導入口30を介して貯油室24に貯留される。
上記ユニット28はセンターシェル4内においてモータ14の上方に配置され、潤滑油を含む冷媒の吸入、圧縮及び吐出の一連のプロセスを実施する。
詳しくは、当該ユニット28は、可動スクロール32及び固定スクロール34から構成されており、各スクロール32,34には対峙する渦巻きラップが一体形成されている。そして、これら各渦巻きラップが互いに協働し、吸入管10から冷媒を吸入して圧縮室を形成し、固定スクロール34に対する可動スクロール32の公転旋回運動により、圧縮室は渦巻きラップ中心に向けて移動しながら、その容積が減少される。
上述した可動スクロール32に公転旋回運動を付与するため、可動スクロール32の下部にはボス36が形成され、このボス36は軸受を介して偏心軸38に連結されている。この偏心軸36は回転軸16の上端側に一体形成され、回転軸16の回転が偏心軸38の偏心回転に変換され、この偏心回転がボス36を介して可動スクロール32の主軸フレーム18上における公転旋回運動に変換される。
一方、固定スクロール34は主軸フレーム18にねじ40により固定され、トップシェル6に形成される吐出室42側と圧縮室側とを仕切っている。固定スクロール34の中央部分の適宜位置には、圧縮室側に連通する吐出孔44が貫通して穿設されており、この吐出孔44は固定スクロール34の背面側に配置された吐出弁46により開閉される。また、吐出弁46は吐出ヘッド48で覆われ、吐出ヘッド48内は固定スクロール34及び主軸フレーム18を貫通する第1冷媒下降通路(第1作動流体通路)50と気密に連通している。
また、モータ14の外周面にはセンターシェル4の内周面との間に第2冷媒下降通路52と第1冷媒上昇通路54とが形成され、更に、主軸フレーム18及び固定スクロール34の外周面とセンターシェル4の内周面との間には吐出室42に連通する第2冷媒上昇通路(第2作動流体通路)56が形成されている。即ち、吐出ヘッド48内は通路50〜56を介して吐出室42と連通している。
上述した圧縮機1によれば、回転軸16の回転に伴い、可動スクロール32が自転することなく公転旋回運動する。この可動スクロール32の公転旋回運動は、吸入管10からの冷媒をユニット28の内部に向けて吸入させて圧縮室を形成し、この圧縮室の容積を減少させることにより、圧縮された高圧の冷媒が通路50〜56を経てシェル内を循環した後、吐出室40から吐出管12を通じて圧縮機外へ送出される。
一方、可動スクロール32の公転旋回運動に伴い給油路26を上昇した潤滑油は回転軸16の上端から回転軸16に沿ってモータ14側に流下される一方、可動スクロール32と主軸フレーム18との間に流入され、シールリング58によって圧縮室よりも減圧され、固定スクロール34に対して可動スクロール32を押圧する背圧室60を形成する。そして、背圧室60の潤滑油は固定スクロール34に対する可動スクロール32の摺動面に供給され、ユニット28の円滑な作動に寄与する。
ところで、図2のユニット28及び主軸フレーム18の拡大断面図を参照すると、背圧室60は、固定スクロール34及び主軸フレーム18の互いに対向する締結面34a,18aを合わせてねじ40により締結した締結構造62によって通路50,56と区画され、特に第1冷媒下降通路50は締結面34a,18aを貫通して形成されている。そして、この締結構造62は、締結面34a,18a間の全面に亘って厚さ1mm程度の銅薄板64が介挿されて構成されている。
詳しくは、図3の、図2のA−A方向から主軸フレーム18をみた平面図を参照すると、銅薄板64は、各ねじ40の各ねじ孔41及び各第1冷媒下降通路50を遮る位置が開口加工され、また、モータ14等のケーブル通線部66を遮る位置が切り欠き加工されるものの、各第2冷媒上昇通路56を遮る位置には切り欠き加工をしない略円環状に形成されている。そして、各第2冷媒上昇通路56を遮る位置には潤滑油の油分離孔68が複数形成されている。
以上のように、本実施形態では、締結構造62が銅薄板64を介して固定スクロール34を主軸フレーム18に締結することにより、締結構造62の形成に際して締結面34a,18aに歪が生じ、ひいては締結面34a,18a間に隙間が生じたとしても、締結面34a,18aの全面に亘ってシールすることができるため、通路50,56から背圧室60への冷媒の漏洩を簡易にして確実に防止することができ、圧縮機1の体積効率を向上することができる。
しかも、締結面34a,18aの加工誤差によって生じる締結面34a,18a間の隙間も締結面34a,18aの全面に亘ってシールすることができるため、締結面34a,18aを厳密に加工する必要はなく、圧縮機1の加工コストを低減することができる。
また、ねじ孔41、第1冷媒下降通路50、及びケーブル通線部66の加工が必要なものの、第2冷媒上昇通路56の切り欠き加工が不要な略円環状に銅薄板64を形成することができるため、締結構造62のシール部材を簡易な加工で形成することができ、その加工コストを低減することができる。
更に、銅薄板64の第2冷媒上昇通路56を遮る位置に潤滑油の油分離孔68を設けることにより、冷媒に含まれる潤滑油を第2冷媒上昇通路56において効率的に分離することができるため、圧縮機1が組み込まれる冷凍回路のOCR(潤滑油循環率)を向上することができる。
以上で本発明の一実施形態についての説明を終えるが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更ができるものである。
例えば、上記実施形態では、締結構造62のシール部材に銅薄板64を用いているが、これに限らず、例えばステンレス等の所定の強度を有する他の材質からなる金属薄板であれば、締結構造62の形成に際して締結面34a,18a間のクリアランスを締結面34a,18aの全面に亘って適正に保持することができるため、シール部材の変形に伴う締結面34a,18a間の隙間の発生を防止することができる。但し、金属薄板を銅材とすることにより、シール部材の熱伝導性が高まり、その熱変形を防止して締結構造62の形成時にのみ変形させることができるため、圧縮機1の作動によってシェル2内が高温になっても締結面34a,18a間のシール性が保持されて好ましい。
本発明の一実施形態に係る密閉型スクロール圧縮機を示した縦断面図である。 図1のスクロールユニット及び主軸フレームの拡大図である。 図2のA−A方向から主軸フレームをみた平面図である。
符号の説明
1 スクロール型流体機械(密閉型スクロール圧縮機)
2 シェル
18 主軸フレーム(フレーム)
18a 締結面
32 可動スクロール
34 固定スクロール
34a 締結面
50 第1冷媒下降通路(第1作動流体通路)
60 背圧室
62 締結構造
64 シール部材(銅薄板、金属薄板)
68 油分離孔

Claims (3)

  1. シェル内で固定スクロールに対し可動スクロールが公転旋回運動することにより、潤滑油を含む作動流体の吸入、圧縮及び吐出の一連のプロセスを実施して圧縮室を形成するスクロール型流体機械であって、
    前記シェル内に固定され、固定スクロールを支持するとともに前記可動スクロールを公転旋回可能に支持し、前記可動スクロールとの間に前記圧縮室よりも減圧された前記可動スクロールの背圧室を形成するフレームと、
    前記固定スクロール及び前記フレームの互いに対向する各締結面を合わせてねじ締結することにより、前記固定スクロールを前記フレームに固定するとともに前記背圧室をその外部と区画する締結構造とを備え、
    前記締結構造は、前記各締結面間にこれら各締結面の全面に亘ってシール部材を介挿してなり、
    前記固定スクロール及び前記フレームを前記各締結面の位置にて貫通し、前記圧縮室からの作動流体が流れる第1作動流体通路と、前記シェルの内周面と前記固定スクロール及び前記フレームの外周面との間に、第1作動流体通路を経由した作動流体が流れる第2作動流体通路とを備え、
    前記シール部材は、略円環状に形成されるとともに、前記第2作動流体通路を遮る位置に作動流体から潤滑油を分離する油分離孔を有することを特徴とするスクロール型流体機械。
  2. 前記シール部材は金属薄板であることを特徴とする請求項1に記載のスクロール型流体機械。
  3. 前記金属薄板は銅材からなることを特徴とする請求項に記載のスクロール型流体機械。
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