JP5161920B2 - 車載無線装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば例えば自動料金収受システム(ETCシステム)の車載器を利用しドライブスルー方式で商品を販売する販売店などに用いられる車載無線装置に関する。
近年、高速道路などの有料道路においては自動料金収受システム(ETCシステム)が導入されつつある。
このETCシステムは、有料道路の入口に設置された入口ゲート装置と有料道路の出口に設置された出口ゲート装置と、車両に搭載され、これら入口ゲート装置及び出口ゲート装置と無線通信を行い、通行料金に関する決裁処理を行う車載器と、車載器にセットされたICカードとから構成されている。
ETCシステムに利用されているICカードをセットした車載器には、車両の情報(車検証に記載された情報とほぼ同様)、車両の所有者の情報、料金決裁に関する情報等が保持されている。また、車載器には、処理に関する情報を表示する表示部が設けられている。
このようにETCの車載器は、さまざまな情報を保持及び表示し無線通信にて料金の決裁処理を行えることから、他の利用用途が模索されて始めている。
しかしながら、ETCの車載器、つまり車載無線装置の他の利用用途といっても、このような装置は車両に一体化された特殊なハードウェア構成をとることから、他の利用用途については具現化するまでには至っていないのが現状である。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、車両に搭載した車載無線装置を有効に利用することのできる車載無線装置を提供することを目的としている。
上記の課題を解決するために、本発明の車載無線装置は、車両に搭載され、店舗に設置された店舗側装置と無線通信する車載無線装置において、前記店舗のエリア内で前記店舗側装置と無線通信することで、前記店舗側装置で入力された購入商品に関する情報を取得する手段と、前記店舗側装置との無線通信により取得した情報であり、前記店舗側装置で入力された購入商品に関する情報を表示するとともにこの表示情報の確認の指示操作を促す手段と、確認の指示操作がなされた場合、その確認情報を前記店舗側装置へ送信する手段とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、車両に搭載した車載無線装置を有効に利用することができる。
本発明の一つの実施形態の無線精算システムの構成を示す図である。 この無線精算システムの店舗側装置の構成を示す図である。 ETCの車載器の構成を示す図である。 この無線精算システムにおいて、POS端末の構成を示す図である。 この無線精算システムの動作を示すフローチャートである。 この無線精算システムにおいて、POS端末の画面を示す図である。 ETCの車載器に表示される表示内容を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係る一つの実施形態の無線精算システムの構成を示す図、図2は店舗側装置の構成を示す図、図3は車載器の構成を示す図、図4はPOS端末の構成を示す図である。
図1に示すように、この無線精算システムは、車両1に搭載されたETCの車載器5(車載無線装置)と、例えばハンバーガーショップ等のファーストフード店の店舗4に設置され、店舗4内のドライブスルーエリアに進入した車両1の車載器5と無線通信し、車両1のカード利用者(搭乗者)から受注した商品の料金に関する精算処理を行う店舗側装置3と、この店舗側装置3とオンラインで接続され、店舗側装置3からの問い合わせに対して料金精算可否の照会を行うホストコンピュータ7とから構成されている。
ホストコンピュータ7には、発行済カードの利用者の中でカード利用を不許可にする人のリスト(ネガティブリスト)がデータベース化されている。
図2に示すように、店舗側装置3は、店舗4のドライブスルーエリアに進入する車両1を検知する車両検知器31と、ドライブスルーエリア内に電波を放射し、エリア内の車両1に搭載されている車載器5と無線通信するアンテナ32と、処理状況を車両1の搭乗者に通知するための表示器33と、車両検知器31により車両1が検知された場合に、アンテナ32及び表示器33等を制御し、無線通信による一連の商品精算処理を行うPOS端末50とから構成されている。
表示器33は、ドライブスルーエリア内に進入した車両の搭乗者から見える位置に設置されており、販売対象の商品の表示や混雑状況の表示、待ち時間表示等を行う。
図3に示すように、車載器5は、無線通信機能や操作表示機能を備えたオンボードユニット(OBUなどという場合もある)とICカード2とから構成されている。この車載器5は、有料道路に設置されている自動料金収受システム(以下ETCシステムと称す)に利用されるものである。なお、このシステム専用のものでもよい。
ICカード2には、ICカード自身を特定するためのID番号(ICカード固有の情報)、契約の有効期限及び特殊契約情報(障害者割引適用等)、後納カード(クレジット方式のもの)の場合、カード利用者のID番号(利用者固有の情報)、前納カード(プリペイド方式のもの)の場合、残額情報(以下これを称して課金情報)が記憶されている。
車載器5は、有料道路の出入口のアンテナあるいは店舗4に設置されたアンテナ32と交信を行うアンテナ51と、アンテナ制御を行う無線制御部52と、車両1に乗車している搭乗者に対する操作案内や購入商品の料金等を表示する表示部53と、複数のボタンを備えた操作部54と、ICカード2の情報を読み取り・書き込み可能なICカード2処理部55と、車載器全体の制御を行う制御部56と、メモリ部57とから構成されている。メモリ部57には、車両の車種を特定する要因情報として例えば車両の長さ、車色、軸数、重量、用途及び特徴等の車両のナンバープレート情報(車両固有の情報)、車載器5のID情報等が登録されている。
車載器5にICカード2が装着(セット)されると、ICカード内部の情報が車載器5に読み込まれる。この情報は、無線通信時に車載器5に予め登録されている車両の情報と共に車載器情報として送信される。
図4に示すように、POS端末50は、無線通信部61、操作部62、表示部63、ICカード処理部64、情報記録媒体処理部65、印字部66及び制御部67等から構成されている。
無線通信部61は、ETCシステムのアンテナ(路側無線装置)や車載器5のアンテナ51と無線通信を行う。操作部62は、店舗4の受注係の係員によるキー操作等の入力操作が行われる。表示部63は、係員に対し入力操作状況やアンテナ51を通じて取得された車載器5の情報(車両名、氏名等)を表示する。ICカード処理部64は、車両1のICカード所持者から手渡されたICカード2が装着されてデータの読み込み及び書き込みを行う。情報記録媒体処理部65は、店舗4で発行したプリペイドカード等が装着されてデータの読み込み及び書き込みを行う。印字部66(印刷手段)は、購入された商品の情報(商品名、個数、単価等)、精算結果の情報(合計額等)、車載器5から得られた情報(利用者名、車両名等)をレシート(精算書)として印刷する。制御部67は、各種機能による処理を実行するために必要なアプリケーションソフトや各種情報を記憶するメモリを備えており、上記各部を制御する。
以下、図5〜図7を参照しこの無線精算システムの動作を説明する。
なお、ここでは、車載器5にセットされているICカード2が後納カードである場合について説明する。
この無線精算システムの場合、店舗4のドライブスルーエリアに車両が進入すると、車両検知器31により検知され(図5のS101)、POS端末50の制御部67へ車両が検知されたことが通知される。
すると、POS端末50では、制御部67が無線通信部61を制御してアンテナ32による無線通信(電波の発信)を開始させる。
また、前車両が処理中か否かが制御部67によって確認される(S102)。
前車両が不在であり、処理中でなれば(S102のNo)、制御部67は、アンテナ32による無線通信で車両側(車載器5)から情報が得られたか否かによって、進入車両がETC車か否かを判定する(S103)。
進入車両がETC車で無い場合(S103のNo)、制御部67は、表示部63に現金購入客と表示しつつ、表示器33に販売対象の商品のメニュー表示を行う。
表示されたメニューの中から購入を希望する商品が搭乗者から注文された後、係員がPOS端末50の操作部62から商品名を入力すると、商品名、金額等が表示部63及び表示器33に表示される。
表示器33に表示された合計金額を見た搭乗者から係員に現金が手渡された場合、係員がPOS端末50の操作部62に受け取った金額を入力し現金処理実行する(S106)。
すると、制御部67は、演算を実行し、つり銭等を表示部63及び表示器33に表示するとともに、印字部66からレシートを発行する(S107)。
一方、上記S103の処理で進入車両がETC車である場合(S103のYes)、制御部67は、アンテナ32を通じて車両1の車載器5から取得した車両情報の中のカードID、ユーザID等をオンラインで接続されているホストコンピュータ7に通知し、ネガティブリストの照会を依頼する(S108)。
ホストコンピュータ7において、ネガティブリストの照会結果として、精算可能を示す情報が返信され場合、制御部67は、図6に示すように、無線通信により精算を行う氏名、車両名を表示部63に表示しつつ(S109)、表示器33に販売対象の商品のメニュー表示を行う。
表示されたメニューの中から購入を希望する商品が搭乗者から注文された後、係員がPOS端末50の操作部62から商品名を入力すると(S110)、購入品名、金額等が表示部63、表示器33及び車載器5の表示部53に表示される(S111)。
また、これと同時に制御部67は、購入品名、金額等の情報を無線通信部61及びアンテナ32を通じて車載器5へ送信する。
これにより、車載器5の表示部53には、図7に示すように、確認釦を示す「←」、合計額「1300円」と「確認釦を押してください」等のメッセージが表示される。なお、車載器5の種類によって表示内容や表示位置等も異なることがある。
車載器5の表示部53に表示された合計金額やメッセージを見た搭乗者が矢印「←」で示されている「確認釦」(左側の釦)を押すと(S112のYes)、この確認情報がPOS端末50に返信されて、表示部63の「確定・送信釦」68が点滅する。
ここで、係員が「確定・送信釦」68を押すと、POS端末50からオンラインでホストコンピュータ7に精算情報が送信されてホストコンピュータ7において精算金額を引き落とし可能か否か等の照会が行われる(S113)。
この照会結果、ホストコンピュータ7において、精算金額を引き落とし可能であれば、購入金額が引き落とし処理されて、その処理結果がPOS端末50に返信される(S114)。
POS端末50では、制御部67が、印紙部66を制御してレシートを印刷(プリントアウト)させる。プリントアウトされたレシートには、購入商品に関する情報(商品名、個々の商品の金額、合計額、購入日時等)の他、車載器5から取得された情報(車両番号、車両名あるいは利用者の氏名等)が記録される。このレシートは、車両1の搭乗者に手渡される。また、POS端末50の控えのレシートにも記録される。なお、この処理の間に商品の受け渡しが行われる。
また、制御部67は、処理結果の情報を無線通信で車載器5へ送信し、車載器5に受信された処理結果の情報がICカード2に記録される。
なお、新たな車両がドライブスルーエリア内に進入し車両検知器31によって検知された場合に(S101)、ドライブスルーエリア内に既に前車両が存在し、この車両に対して現在、精算処理を行っているときは(S102のYes)、POS端末50の制御部67は、図6に示した表示部63に「次車両あり」の表示69を点滅させて(S116)、係員に後続車両の到来を通知すると共に、商品を手渡す車両を間違えないように注意を促す。
このようにこの実施形態の無線精算システムによれば、ETCの車載器5を搭載した車両1でファーストフード店等のドライブスルーに入り、購入商品を注文したときに、車載器5と店舗側装置3との無線通信で購入商品の精算処理が行われるので、車両1の搭乗者は、現金を使うことなく商品を購入することができる。
また、店舗4の係員は、現金の受け取り及びつり銭の受け渡しを行わずに済むので、この現金の受け取り受け渡しに絡む問題(受け渡し金額の間違え、ドライブスルーの処理遅延等)が起こることがなくなる。
なお、本発明は上記実施形態のみに限定されるものではない。
上記実施形態では、ハンバーガーショップ等のファーストフード店を一例に説明したが、本発明は、これ以外に、例えばコンビニエンスストア、有料道路のサービスエリア、ガソリンスタンド、ファミリーレストラン等にも適用できる。
また、上記実施形態では、車両検知後、直ちにホストコンピュータ7に対して利用者の照会を依頼したが、購入品を確定した後に行ってもよい。
さらに、上記実施形態におけるPOS端末50の機能は、ソフトウェアによって実現することができる。この場合、ソフトウェアは、フロッピー(登録商標)ディスクなどのコンピュータが読み出し可能な記憶媒体に記憶されていても良く、この場合、記憶媒体に記憶されたソフトウェア(プログラム)をPOS端末50が読み出すことにより、各実施形態における処理が可能になる。
なお、記憶媒体としては、磁気ディスク、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク(CD−ROM、CD−R、DVDなど)、光磁気ディスク(MOなど)、半導体メモリなど、プログラムを記憶でき、かつPOS端末50が読み取り可能な記憶媒体であればその記憶形式はいずれの形態であっても良い。
また、記憶媒体からPOS端末50にインストールされたプログラムの指示に基づき、POS端末50上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)や、データベース管理ソフト、ネットワークソフトなどのMW(ミドルウェア)などが本実施形態を実現するための各処理の一部を実行しても良い。
さらに、記憶媒体は、POS端末50と独立した媒体に限らず、LANやインターネットなどにより伝送されたプログラムをダウンロードして記憶または一時記憶した記憶媒体も含まれる。
また、記憶媒体は一つに限らず、複数の媒体から本実施形態における処理が実行される場合も本発明における記録媒体に含まれ、媒体構成はいずれの構成であっても良い。
なお、POS端末50は、記憶媒体に記憶されたプログラムに基づき、本実施形態における各処理を実行するものであって、コンピュータなどの一つからなる装置、複数の装置がネットワーク接続されたシステムなどのいずれの構成であっても良い。
また、コンピュータとは、パソコンに限らず、情報処理機器に含まれる演算処理装置、マイコンなども含み、プログラムによって本発明の機能を実現することが可能な機器、装置を総称している。
1…車両、2…ICカード、3…店舗側装置、4…店舗、5…車載器、7…ホストコンピュータ、31…車両検知器、32…アンテナ、33…表示器、50…POS端末。

Claims (2)

  1. 車両に搭載され、店舗に設置された店舗側装置と無線通信する車載無線装置において、
    前記店舗のエリア内で前記店舗側装置と無線通信することで、前記店舗側装置で入力された購入商品に関する情報を取得する手段と、
    前記店舗側装置との無線通信により取得した情報であり、前記店舗側装置で入力された購入商品に関する情報を表示するとともにこの表示情報の確認の指示操作を促す手段と、
    確認の指示操作がなされた場合、その確認情報を前記店舗側装置へ送信する手段と
    を具備することを特徴とする車載無線装置。
  2. 前記取得する手段は、前記購入商品の商品名と金額を含む購入商品に関する情報を取得することを特徴とする請求項1記載の車載無線装置。
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