JP5143530B2 - 書棚 - Google Patents

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本発明は、例えば図書館等の蔵書エリアに設置され、書籍類を陳列するのに使用される書棚に関する。
図書館等で使用される書棚においては、多数の書籍が陳列されるため、十分な耐荷重強度と剛性が要求される。
そのため、従来の書棚は、床面に立設された左右1対の側板の上下両端部の対向面同士を、強度メンバーの一部をなす天板や底板または横連結杆により連結するとともに、それら各部材により囲まれた後端部の枠状空間に後面板(背板)を嵌め込むことにより、前面のみが開口する箱形に形成し、左右の側板の対向面により、上下複数段の棚板を支持する構成となっているのが一般的である(例えば特許文献1〜3参照)。
特開平8−70940号公報(図1) 特開2002−65371号公報(図1、図12) 特開2006−130178号公報(図1)
上記特許文献1〜3に記載されている書棚のように、前面が開口する箱形に形成されていると、高さの高い書棚においては、最上端部の天板や横連結杆が、天井からの照明光を遮るだけでなく、書棚上部に開放感がないので、利用者に圧迫感を与えてしまう。
また、前面が開口する箱形の書棚とすると、その高さが高くなるほど、左右の側板が撓み易くなり、書棚の剛性が小さくなる恐れがある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、剛性の高い構造でありながら、天井及び後方からの照明光が良好に射し込むようにし、かつ上端部及び後方を開放することにより、見通しをよくし、圧迫感を解消しうるようにした書棚を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)左右の側板の対向面同士を連結体により連結し、両側板の対向面間に上下複数段の棚板を架設してなる書棚において、前記左右の側板の上部を、上段の棚板よりも上方に延出させ、かつ前記連結体を、最上段の棚板の下方においてほぼ垂直をなす左右1対の縦杆と、両縦杆の上下の端部に固着された上下1対の横杆とを備える正面視方形枠状をなすものとし、前記両縦杆を、左右の側板の内側面に固定するとともに、最上段の棚板の下面を、連結体における上部の横杆の上面に当接させる。
(2)上記(1)項において、連結体の左右の縦杆を、左右の側板の前後方向の中央部内側面に固着する。
(3)上記(1)または(2)項において、最上段の棚板の前後方向の中央部下面を、上部の横杆の上面に当接させて固定する。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、最上段の棚板における両側端の少なくとも前後の端部を、左右の側板の内側面に固着する。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、左右の側板における下端部の対向面同士を、前後1対の横連結杆により連結する。
請求項1記載の発明によれば、左右の側板の上部を、最上段の棚板よりも上方に延出させるとともに、連結体を、最上段の棚板の下方に配置しているので、書棚の上部が、上方と前後両方向に開放され、かつ天井からの照明光を遮ることもないので、書棚利用者に圧迫感を与えることがない。
また、最上段の棚板の上方が大きく開放されているので、その上面に、大型の書籍等、非定型物を載置することができる。
さらに、左右の側板の内側面には、方形枠状をなす連結体の左右の縦杆が固定されているので、両側板が撓む恐れはなく、剛性の高い書棚を提供しうる。
最上段の棚板を、連結体の上部の横杆に当接させてあるので、最上段の棚板に加わる荷重は連結体により受支される。従って、最上段の棚板上に多くの書籍等を載置しても、これが下向きに撓む恐れはない。
連結体を正面視方形枠状としてあるので、書棚を前後に遮るものがなく、この書棚を、前後両方向から使用することができるだけでなく、書棚を前後方向に見通すことができ、かつ照明光が各段の棚板上に投射し易くなるので、書棚を通路を挟んで前後に設置したとしても、圧迫感はない。
請求項2記載の発明によれば、左右の側板における連結体を挟む前後の対向面に、同じ前後寸法の棚板を架設して、両棚板を、書棚の前後両方向から使用しうるとともに、前後の棚板の上下位置を、書籍の大きさ等に応じて別々に変えることができる。
請求項3記載の発明によれば、最上段の棚板が、バランスよく連結体の上端により支持固定され、かつ取付強度も大となるので、より多くの書籍等を載置することができる。
請求項4記載の発明によれば、最上段の棚板が、左右の側板の上端部同士を連結する連結部材を兼ねるので、書棚の剛性が高まる。
請求項5記載の発明によれば、左右の側板における下端部の対向面同士が前後1対の横連結杆により連結されているので、書棚の剛性がさらに高まる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、図書館等に設置される本発明の書棚の斜視図、図2は正面図、図3は分解斜視図、図4は、中央縦断拡大側面図である。
書棚1は、床面に立設された左右1対の側板2、2と、それらの対向面の前後方向(以下、図1の右手前を前として説明する)の中央部に固定された連結体3と、最上段の棚板を兼ねる上面板4と、両側板2における連結体3を挟む前後の対向面により支持された、同じ大きさの上下複数段の棚板5とを備えている。
左右の側板2、2は、外周縁が外内向きに折り曲げられた、上下寸法が連結体3の上下寸法よりも大きい縦長長方形の鋼板よりなり、その外側面の前後両端部と中央部には、上下方向を向く3個の補強部材6が、また外側面の下端部には、前後方向を向く補強部材7が、それぞれスポット溶接され、側板2全体の曲げ剛性を高めている。
左右の側板2、2における下端部の対向面には、左右方向を向く前後1対の横連結杆8、8の両側端が、それぞれ、側板2の外側面より挿入した2本ずつのねじ9、9により固着されている。
両側板2の外側面には、それと同じ大きさの化粧側板10が、側板2の内側面より挿入した複数のねじ11により螺着されている。
両側板2の下端部の内側面には、レベル調整用アジャスタ12が取付けられた正面視内向きL字状の前後1対のアジャスタ取付金具13、13が、側板2の外側面より挿入したねじ14により固着されている。
連結体3は、角筒状鋼管よりなる左右1対の縦杆3a、3aと、それらの上下両端と下方寄りの中間部の対向面に固着された、角筒状鋼管よりなる3個の横杆3bとにより、左右寸法が、左右の側板2の対向面間の離間寸法とほぼ等しい方形枠状に形成され、両縦杆3aの内側方より挿入した上下複数のねじ15により、左右の側板2の前後方向の中央部内側面に、側板2の下面と同一面に整合するようにして固着されている。
上面板4は、外周縁が下内向きに折り曲げられた、前後寸法が側板2のそれと等しく、かつ左右寸法が両側板2の対向面間の寸法とほぼ同等をなす長方形の鋼板よりなり、下面の前後両端部と中央部とには、左右方向を向く補強部材16、17がスポット溶接されている。
上面板4は、正面視倒立L字状をなす4個の固定金具18により、左右の側板2の内側面に、次のようにして取付けられている。
図4及び図5の一部の拡大図にも示すように、両側板2における連結体3の上端よりやや上方に位置する内側面には、互いに側面視ハ字状をなすように、斜め上下方向に傾斜する前後1対ずつの長孔19、19が穿設され、これらの長孔19に、各固定金具18の垂直片18aを内方より挿入し、前後の補強部材6の対向面に止めねじ20により固着することにより、各固定金具18は、その水平片18bを側板2の内方に突出させた状態で、側板2に取付けられている。
各固定金具18の水平片18bに、上面板4の前後の補強部材16、16における対向片16a、16aの左右両端部の対向面を当接させ、対向片16aの裏面の溶接ナット21に、止めねじ20を螺合させて固着することにより、上面板4は、その中央部の補強部材17の下面が、連結体3の上面と当接するようにして、両側板2の内側面に取付けられている。これにより、左右の側板2の上部が、上面板4よりも上方に延出するようにしてある。
水平片18bへの対向片16aのねじ止め作業を、上面板4の斜め下方より容易に行いうるように、前後の対向片16aと固定金具18の上半部を、前後方向内向き、すなわち側面視ハ字状をなすように傾斜させてある(図5参照)。
なお、上面板4における中央部の補強部材17と、連結体3の上端の横杆3bとを、この横杆3bの下方より挿入したねじにより固定してもよく、このようにすると、両側板2の上部の連結強度が大となるので、書棚1全体の剛性が高まる。
各棚板5は、鋼板の外周縁を下内向きに折り曲げたものよりなり、左右の下向側片5aの前後端部には、図4に示すように、下方に開口する下向きU字状の係止溝22、22と、側面視倒立L字状の係止溝23、23とが形成されている。
24は、各棚板5の後面に固着された書籍のストッパ片である。
左右の側板2における連結体3を挟む前後の内側面には、前後2列ずつの支持孔25、25が多数列設され、これら前後の支持孔25、25のいずれかに選択的に嵌合した支持ピン26、26に、上記両下向側片5aにおける内側の前後の係止溝22、23を係止することにより、各棚板5は、両側板2の対向面により、上下位置変更可能として支持されている。
なお、図4の2点鎖線で示すように、棚板5を前後反対向きとし、下向側片5aにおける外側の前後の係止溝22、23を、上下に嵌合位置を異ならせた支持ピン26、26に係止することにより、棚板5を傾斜させた状態で支持することもできる。
以上説明したように、上記実施形態の書棚1においては、左右の側板2、2の上部を上面板4よりも上方に延出させるとともに、連結体3を、上面板4の下方に配設してあるので、書棚1の上部が、上方と前後両方向に開放され、かつ天井からの照明光を遮ることもなく、書棚利用者に圧迫感を与えることがない。
しかも、連結体3は、正面視方形枠状をなし、書棚1を前後方向に見通せるだけでなく、照明光が各段の棚板5上に射し込むので、書棚を通路を挟んで前後に設置したとしても、圧迫感はない。
連結体3は、両側板2の中央部の内側面に固定され、前後に遮るものがないので、書棚1を前後両面から使用することができ、使い勝手が向上する。
また、上面板4の上方が大きく開放されているので、その上面に、大型の書籍等、非定型物を載置することができる。この際、上面板4の下面の補強部材17は、連結体3の上面に当接しており、上面板4に加わる荷重が連結体3によっても受けられるので、上面板が下向きに撓む恐れはない。
さらに、左右の側板の内側面には、方形枠状をなす連結体の左右の縦杆が固定されているので、両側板が撓む恐れはなく、剛性の高い書棚を提供しうる。
左右の側板2の下端部同士は、前後2個の横連結杆8により連結され、かつ両側板2が固着された連結体3は、方形枠状をなし、さらに、両側板2の上部の対向面同士は、上面板4により連結されているので、書棚1の剛性を高めることができる。
なお、上記実施形態では、棚板5を前後に並べて両側板2により支持しているが、上面板4と同じ大きさの棚板を、縦杆3aを跨ぐようにして、両側板2により支持してもよい。
本発明の書棚の一実施形態を示す斜視図である。 同じく、拡大正面図である。 同じく、分解斜視図である。 同じく、中央縦断拡大側面図である。 図4のA部の拡大図である。
符号の説明
1 書棚
2 側板
3 連結体
3a 縦杆
3b 横杆
4 上面板(最上段の棚板)
5 棚板
5a 下向側片
6、7補強部材
8 横連結杆
9 ねじ
10 化粧側板
11 ねじ
12 アジャスタ
13 アジャスタ取付金具
14 ねじ
15 ねじ
16 補強部材
16a 対向片
17 補強部材
18 固定金具
18a 垂直片
18b 水平片
19 長孔
20 止めねじ
21 溶接ナット
22 係止溝
23 係止溝
24 ストッパ片
25 支持孔
26 支持ピン

Claims (5)

  1. 左右の側板の対向面同士を連結体により連結し、両側板の対向面間に上下複数段の棚板を架設してなる書棚において、前記左右の側板の上部を、上段の棚板よりも上方に延出させ、かつ前記連結体を、最上段の棚板の下方においてほぼ垂直をなす左右1対の縦杆と、両縦杆の上下の端部に固着された上下1対の横杆とを備える正面視方形枠状をなすものとし、前記両縦杆を、左右の側板の内側面に固定するとともに、最上段の棚板の下面を、連結体における上部の横杆の上面に当接させたことを特徴とする書棚。
  2. 連結体の左右の縦杆を、左右の側板の前後方向の中央部内側面に固着してなる請求項1記載の書棚。
  3. 最上段の棚板の前後方向の中央部下面を、上部の横杆の上面に当接させて固定してなる請求項1または2記載の書棚。
  4. 最上段の棚板における両側端の少なくとも前後の端部を、左右の側板の内側面に固着してなる請求項1〜3のいずれかに記載の書棚。
  5. 左右の側板における下端部の対向面同士を、前後1対の横連結杆により連結してなる請求項1〜4のいずれかに記載の書棚。
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