JP5136882B2 - 電話機システム、着信履歴情報編集方法、着信履歴情報編集プログラムおよびプログラム記録媒体 - Google Patents
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Description
本発明は、構内交換機・内線電話機、電話機ボタン電話装置や携帯電話機などの電話機システムに保存されている着信履歴情報を、ユーザが容易に編集することが可能な機能を備えていることを特徴とし、もって、着信履歴情報の中から再発信したい相手に対して、電話番号非通知で再発信したり、通信事業者を指定して再発信したりすることを可能としている。
次に、本発明による電話機システムの構成例について、図1を用いて説明する。図1は、本発明による電話機システムのシステム構成の一例を示すシステム構成図である。なお、図1には、電話機として、構内交換機20に収容されている内線電話機10の実施例について示しているが、本発明による電話機システムを構成する電話機が、内線電話機よりもさらに高度な機能を備えているボタン電話装置であっても良いし、携帯電話機であっても良く、かかる場合には、図1の構内電話機20側に備えている着信履歴情報に関する編集機能を、電話機側に備えるようにしてもかまわない。
次に、図1に示す電話機システムのさらに詳細な動作について、その一例を図4、図5のフローチャートを用いて説明する。まず、図4のフローチャートを用いて、編集アシストサービスとして、構内交換機20の編集ダイヤルデータベース23に編集ダイヤルを登録する場合の動作の一例、つまり、ユーザが、編集アシストサービスにより編集したダイヤルを編集ダイヤルデータベース23に登録する仕組みの一例について説明する。
構内交換機20と内線電話機10からなる電話機システムやボタン電話装置携帯電話機のような電話機システムにおいて、ユーザからの指示に応じて、着信履歴情報を参照して、簡単な操作によって、着信履歴情報を編集することができる。而して、例えば、ユーザが、着信履歴情報に保存されている発信者に対して折り返し発信を行う際に、通信事業者を指定する00XY体系の特番を編集ダイヤルとして付加することによって、通信事業者を選択して、当該着信履歴情報の発信者に対して折り返し発信したり、あるいは、発信者番号通知、非通知を指定する「186」や「184」の特番を編集ダイヤルとして付加して、当該着信履歴情報の発信者に対して折り返し発信したりする場合にも、わざわざ、着信履歴情報をメモして手動でダイヤル情報を入力することなく、容易に、折り返し発信することができる。
(3)前記発信者番号にさらに追加する前記編集ダイヤルとして、通信事業者を指定する00XY系の特番、あるいは、発信者番号通知・非通知を指定する186・184系の特番、のいずれか1ないし複数を少なくとも含む上記(2)の電話機システム。
(4)前記編集アシスト手段として、ユーザから着信履歴情報の表示を指示する特定キーの押下操作がなされた際に、前記着信履歴メモリに保存した前記着信履歴情報を電話機の表示部に表示する上記(1)ないし(3)のいずれかの電話機システム。
(5)前記編集アシスト手段として、電話機の表示部に前記着信履歴情報を表示している状態で、ユーザから着信履歴情報の編集を指示する特定キーの押下操作がなされた際に、電話機の表示部に表示中の前記着信履歴情報の前記発信者番号に任意のダイヤル情報を編集ダイヤルとしてさらに追加して再保存した過去の編集回数を参照して、編集回数が最も多い前記編集ダイヤルを、電話機の表示部に表示する上記(4)の電話機システム。
(6)前記編集アシスト手段として、電話機の表示部に編集回数が最も多い前記編集ダイヤルを表示している状態で、ユーザから着信履歴情報の編集を指示する前記特定キーの押下操作が再度なされた際に、次に編集回数が多い前記編集ダイヤルを、電話機の表示部に表示する上記(5)の電話機システム。
(7)前記編集アシスト手段として、電話機の表示部に前記編集ダイヤルを表示している状態で、ユーザから着信履歴情報の編集を指示する前記特定キーの押下操作がなされる都度、現在表示中の前記編集ダイヤルの次に編集回数が多い前記編集ダイヤルを、電話機の表示部に表示する上記(6)の電話機システム。
(8)前記編集アシスト手段として、電話機の表示部に前記編集ダイヤルを表示している状態で、ユーザから着信履歴情報の更新を指示する特定キーの押下操作がなされる際に、現在表示中の前記編集ダイヤルを前記発信者番号に追加した形式で、前記着信履歴メモリに保存していた前記着信履歴情報の前記発信者番号に上書きして再保存する上記(5)ないし(7)のいずれかの電話機システム。
(9)当該電話機システムが、構内交換機と内線電話機とからなるか、あるいは、ボタン電話装置からなるか、あるいは、携帯電話機からなっている上記(1)ないし(8)のいずれかの電話機システム。
(10)着信した際に、発信元の電話番号を示す発信者番号を少なくとも含む発信元の情報を着信履歴情報として着信履歴メモリに保存し、該着信履歴メモリに保存した前記着信履歴情報の発信者に対して折り返し発信することができる電話機システムの着信履歴情報編集方法であって、前記着信履歴メモリに保存した前記着信履歴情報を任意に編集する編集アシストステップを有している着信履歴情報編集方法。
(11)前記編集アシストステップとして、前記着信履歴メモリに保存した前記着信履歴情報を削除したり、変更したり、あるいは、前記着信履歴情報の前記発信者番号に任意のダイヤル情報を編集ダイヤルとしてさらに追加して再保存したりすることを可能とする上記(10)の着信履歴情報編集方法。
(12)前記発信者番号にさらに追加する前記編集ダイヤルとして、通信事業者を指定する00XY系の特番、あるいは、発信者番号通知・非通知を指定する186・184系の特番、のいずれか1ないし複数を少なくとも含む上記(11)の着信履歴情報編集方法。
(13)前記編集アシストステップとして、ユーザから着信履歴情報の表示を指示する特定キーの押下操作がなされた際に、前記着信履歴メモリに保存した前記着信履歴情報を電話機の表示部に表示する上記(10)ないし(12)のいずれかの着信履歴情報編集方法。
(14)前記編集アシストステップとして、電話機の表示部に前記着信履歴情報を表示している状態で、ユーザから着信履歴情報の編集を指示する特定キーの押下操作がなされた際に、電話機の表示部に表示中の前記着信履歴情報の前記発信者番号に任意のダイヤル情報を編集ダイヤルとしてさらに追加して再保存した過去の編集回数を参照して、編集回数が最も多い前記編集ダイヤルを、電話機の表示部に表示する上記(13)の着信履歴情報編集方法。
(15)前記編集アシストステップとして、電話機の表示部に編集回数が最も多い前記編集ダイヤルを表示している状態で、ユーザから着信履歴情報の編集を指示する前記特定キーの押下操作が再度なされた際に、次に編集回数が多い前記編集ダイヤルを、電話機の表示部に表示する上記(14)の着信履歴情報編集方法。
(16)前記編集アシストステップとして、電話機の表示部に前記編集ダイヤルを表示している状態で、ユーザから着信履歴情報の編集を指示する前記特定キーの押下操作がなされる都度、現在表示中の前記編集ダイヤルの次に編集回数が多い前記編集ダイヤルを、電話機の表示部に表示する上記(15)の着信履歴情報編集方法。
(17)前記編集アシストステップとして、電話機の表示部に前記編集ダイヤルを表示している状態で、ユーザから着信履歴情報の更新を指示する特定キーの押下操作がなされる際に、現在表示中の前記編集ダイヤルを前記発信者番号に追加した形式で、前記着信履歴メモリに保存していた前記着信履歴情報の前記発信者番号に上書きして再保存する上記(14)ないし(16)のいずれかの着信履歴情報編集方法。
(18)上記(10)ないし(17)のいずれかの着信履歴情報編集方法を、コンピュータによって実行可能なプログラムとして実施している着信履歴情報編集プログラム。
(19)上記(18)の着信履歴情報編集プログラムを、コンピュータによって読み取り可能な記録媒体に記録しているプログラム記録媒体。
2 編集ダイヤル
3 編集回数
10 内線電話機
11 表示部
12 入力部
20 構内交換機
21 制御部
22 着信履歴メモリ
23 編集ダイヤルデータベース
30 着信履歴キー
31 着信履歴編集キー
32 編集アシストキー
40 置数キー
Claims (13)
- 着信した際に、発信元の電話番号を示す発信者番号を少なくとも含む発信元の情報を着信履歴情報として着信履歴メモリに保存し、該着信履歴メモリに保存した前記着信履歴情報の発信者に対して折り返し発信することができる電話機システムにおいて、
前記着信履歴メモリに保存した前記着信履歴情報を任意に編集する編集アシスト手段と、
前記編集アシスト手段により前記着信履歴情報に追加された編集ダイヤルを保存する編集ダイヤルデータベースとを備え、
前記編集ダイヤルデータベースは、前記編集ダイヤルが前記着信履歴情報の編集に使用された回数を示す編集回数を前記編集ダイヤル毎に保持し、
前記編集アシスト手段は、前記着信履歴情報の編集を行う際に、前記編集回数が多い前記編集ダイヤルを電話機の表示部に優先的に表示することを特徴とする電話機システム。 - 着信した際に、発信元の電話番号を示す発信者番号を少なくとも含む発信元の情報を着信履歴情報として着信履歴メモリに保存し、該着信履歴メモリに保存した前記着信履歴情報の発信者に対して折り返し発信することができる電話機システムにおいて、前記着信履歴メモリに保存した前記着信履歴情報を任意に編集する編集アシスト手段を備え、
前記編集アシスト手段は、
ユーザから前記着信履歴情報の表示を指示する特定キーの押下操作がなされた際に、前記着信履歴メモリに保存した前記着信履歴情報を電話機の表示部に表示し、
前記表示部に前記着信履歴情報を表示している状態で、ユーザから前記着信履歴情報の編集を指示する特定キーの押下操作がなされた際に、前記表示部に表示中の前記着信履歴情報の前記発信者番号に任意のダイヤル情報を編集ダイヤルとしてさらに追加して再保存した過去の編集回数を参照して、前記編集回数が最も多い前記編集ダイヤルを、前記表示部に表示することを特徴とする電話機システム。 - 前記編集アシスト手段は、前記表示部に前記編集回数が最も多い前記編集ダイヤルを表示している状態で、ユーザから前記着信履歴情報の編集を指示する前記特定キーの押下操作が再度なされた際に、次に前記編集回数が多い前記編集ダイヤルを、前記表示部に表示することを特徴とする請求項2に記載の電話機システム。
- 前記編集アシスト手段は、前記表示部に前記編集ダイヤルを表示している状態で、ユーザから前記着信履歴情報の編集を指示する前記特定キーの押下操作がなされる都度、現在表示中の前記編集ダイヤルの次に前記編集回数が多い前記編集ダイヤルを、前記表示部に表示することを特徴とする請求項3に記載の電話機システム。
- 前記編集アシスト手段は、前記表示部に前記編集ダイヤルを表示している状態で、ユーザから前記着信履歴情報の更新を指示する特定キーの押下操作がなされる際に、現在表示中の前記編集ダイヤルを前記発信者番号に追加した形式で、前記着信履歴メモリに保存していた前記着信履歴情報の前記発信者番号に上書きして再保存することを特徴とする請求項2ないし4のいずれかに記載の電話機システム。
- 当該電話機システムが、構内交換機と内線電話機とからなるか、あるいは、ボタン電話装置からなるか、あるいは、携帯電話機からなっていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の電話機システム。
- 着信した際に、発信元の電話番号を示す発信者番号を少なくとも含む発信元の情報を着信履歴情報として着信履歴メモリに保存し、該着信履歴メモリに保存した前記着信履歴情報の発信者に対して折り返し発信することができる着信履歴情報編集方法において、
前記着信履歴メモリに保存した前記着信履歴情報を任意に編集するステップと、
前記編集するステップにおいて前記着信履歴情報に追加された編集ダイヤルを保存するステップと、
前記編集ダイヤルが前記着信履歴情報の編集に使用された回数を示す編集回数を前記編集ダイヤル毎に保持するステップと、
前記着信履歴情報の編集を行う際に、前記編集回数が多い前記編集ダイヤルを電話機の表示部に優先的に表示するステップとを含むことを特徴とする着信履歴情報編集方法。 - 着信した際に、発信元の電話番号を示す発信者番号を少なくとも含む発信元の情報を着信履歴情報として着信履歴メモリに保存し、該着信履歴メモリに保存した前記着信履歴情報の発信者に対して折り返し発信することができる着信履歴情報編集方法において、前記着信履歴メモリに保存した前記着信履歴情報を任意に編集する編集アシストステップを備え、
前記編集アシストステップにおいて、
ユーザから前記着信履歴情報の表示を指示する特定キーの押下操作がなされた際に、前記着信履歴メモリに保存した前記着信履歴情報を電話機の表示部に表示し、
前記表示部に前記着信履歴情報を表示している状態で、ユーザから前記着信履歴情報の編集を指示する特定キーの押下操作がなされた際に、前記表示部に表示中の前記着信履歴情報の前記発信者番号に任意のダイヤル情報を編集ダイヤルとしてさらに追加して再保存した過去の編集回数を参照して、前記編集回数が最も多い前記編集ダイヤルを、前記表示部に表示することを特徴とする着信履歴情報編集方法。 - 前記編集アシストステップは、前記表示部に前記編集回数が最も多い前記編集ダイヤルを表示している状態で、ユーザから前記着信履歴情報の編集を指示する前記特定キーの押下操作が再度なされた際に、次に編集回数が多い前記編集ダイヤルを、前記表示部に表示することを特徴とする請求項8に記載の着信履歴情報編集方法。
- 前記編集アシストステップは、前記表示部に前記編集ダイヤルを表示している状態で、ユーザから前記着信履歴情報の編集を指示する前記特定キーの押下操作がなされる都度、現在表示中の前記編集ダイヤルの次に前記編集回数が多い前記編集ダイヤルを、前記表示部に表示することを特徴とする請求項9に記載の着信履歴情報編集方法。
- 前記編集アシストステップは、前記表示部に前記編集ダイヤルを表示している状態で、ユーザから前記着信履歴情報の更新を指示する特定キーの押下操作がなされる際に、現在表示中の前記編集ダイヤルを前記発信者番号に追加した形式で、前記着信履歴メモリに保存していた前記着信履歴情報の前記発信者番号に上書きして再保存することを特徴とする請求項8ないし10のいずれかに記載の着信履歴情報編集方法。
- 請求項7ないし11のいずれかに記載の着信履歴情報編集方法を、コンピュータによって実行可能なプログラムとして実施していることを特徴とする着信履歴情報編集プログラム。
- 請求項12に記載の着信履歴情報編集プログラムを、コンピュータによって読み取り可能な記録媒体に記録していることを特徴とするプログラム記録媒体。
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