JP5132450B2 - エレベータのかご案内装置 - Google Patents

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本発明は、エレベータのかごに付設され、そのかごをガイドレールに沿って案内するエレベータのかご案内装置に関し、特に、かごの振動および異音の発生を抑制するエレベータのかご案内装置に関する。
エレベータのかごには当該かごをガイドレールに沿って案内するためのかご案内装置が付設されており、このかご案内装置として例えば特許文献1に記載のものが提案されている。
特許文献1に記載のかご案内装置は、ガイドレールと当接するガイド部材であるガイドシューをガイドシュー支え部によって支持するとともに、そのガイドシュー支え部と当該ガイドシュー支え部を支持する土台との間に弾性部材を介装したものであって、かご走行中に例えばガイドレールの曲がりやガイドレールの継目部分の段差を上記弾性部材によって吸収し、エレベータの乗り心地を向上させるようにしている。
特開2000−238975号公報
ところで、エレベータのかご案内装置では、かご走行中に例えば上記ガイドシューがガイドレールの継目部分の段差を乗り越えたときに、そのガイドシューが瞬間的にガイドレールから浮き上がることがある。この場合、特許文献1に記載のエレベータのかご案内装置では、上記弾性部材の弾性力によってガイドシューがガイドレール側に押し出されることにより、当該ガイドシューがガイドレールに衝突して衝突音を発生する虞があり、好ましくない。
また、例えばかごのつり心が当該かごの重心からずれていることに起因して、かごの走行開始時に上記弾性部材が弾性変形してかごが振動する場合があるが、この場合、特許文献1に記載のエレベータのかご案内装置では、かごの振動を積極的に減衰させることができず、エレベータの乗り心地が悪化する虞がある。
本発明は上述した課題に鑑みてなされたものであって、特に、ガイドレールに当接するガイド部材とかごの躯体との間の相対的な運動を減衰することで、異音の発生およびかごの振動を抑制し、乗り心地の向上を図ったエレベータのかご案内装置を提供することを目的としている。
請求項1に記載の発明は、昇降路内を昇降するかごに付設され、上記昇降路内に設けられたガイドレールに沿ってかごを案内するエレベータのかご案内装置であって、かごの躯体に固定される取付基部によって軸方向で進退移動可能に弾性支持されたガイドロッドの一端に、上記ガイドレールと当接するガイド部材が設けられているものにおいて、上記取付基部に対して少なくとも軸方向で固定されたエンドキャップを上記ガイドロッドの他端に被せ、そのエンドキャップの底壁部と上記ガイドロッドの他端面との間に空気室を形成するとともに、その空気室をオリフィスを介して大気開放していることを特徴としている。
したがって、少なくとも請求項1に記載の発明では、上記ガイド部材がかごの躯体に対して相対変位すると、上記ガイドロッドの他端面がエンドキャップの底壁部に対して離間または接近することによって上記空気室の容積が変化し、上記空気室と当該空気室の外部空間との間で上記オリフィスを介して空気が流れるから、この空気の粘性抵抗によって上記ガイド部材とかごの躯体との間の相対的な運動が減衰される。
ここで、上記オリフィスとしては、例えば請求項2に記載の発明のように、上記エンドキャップの周壁部とガイドロッドの外周面との間に隙間を形成し、その隙間をオリフィスとするとよい。
この場合、請求項3に記載の発明のように、上記エンドキャップを上記ガイドロッドに対して径方向で位置決めしつつ上記取付基部に対して固定するためのリテーナを有していると、上記エンドキャップをガイドロッドに対して容易に装着できる上、上記エンドキャップの周壁部とガイドロッドの外周面との間に適切な隙間を確保できるようになる。
請求項1に記載の発明によれば、ガイド部材とかごの躯体との間の相対運動が上記オリフィスに流れる空気の粘性抵抗によって減衰されるから、かごの振動および異音の発生を効果的に抑制してエレベータの乗り心地を向上させることができる。
その上、上記ガイドロッドの他端にエンドキャップを被せるという簡素な構造をもって減衰効果を得ることができるから、コスト的に有利となるほか、既設のエレベータに対する改修作業としてかご案内装置に上記エンドキャップを新たに取り付ける場合、その作業を容易に行うことができるメリットがある。
図1は本発明のより具体的な実施の形態を示す図であって、本発明にかかるかご案内装置を適用したエレベータの昇降路の内部を示す斜視図である。また、図2は図1に示すかご案内装置の詳細を示す斜視図であって、図3は図2におけるA−A断面図である。
図1に示すように、エレベータの昇降路内には左右一対のガイドレール1が上下方向に沿って立設されており、その両ガイドレール1に沿って昇降路内をかご2が走行するようになっている。なお、周知のように、かご2は図示外のメインロープによって吊下げられていて、そのメインロープを介して図示外の巻上機によって昇降駆動されることとなる。
また、かご躯体3の上端部および下端部には、それぞれ左右一対のかご案内装置4が設けられており、それら各かご案内装置4がそれぞれ両ガイドレール1に沿ってかご2を昇降案内するようになっている。
ガイドレール1は、図2のほか図3に示すように、断面略T字状に形成されていて、昇降路の外壁に対して固定される基部1aと、その基部1aの幅方向略中央部から突設された案内部1bと、を有している。
一方、各かご案内装置4は、当該かご案内装置4を図示外のボルト・ナット等の締結手段をもってかご躯体3に固定するための取付基部たるブラケット5と、そのブラケット5によってガイドレール1との接離方向で進退移動可能に支持されているガイドロッド6と、そのガイドロッド6の一端に固定されたガイド体7と、を備えている。
ガイド体7のうちガイドレール1側の前端部には、断面略コ字状の支持枠8が設けられており、例えば樹脂をもって形成された断面略コ字状のガイドシュー9が支持枠8の内側にガイド部材として収容されている。なお、ガイドシュー9の両側壁部と支持枠8の両側壁部との間には、ゴム製のラバープレート10が挟み込まれている。そして、ガイドシュー9の両側壁部間にガイドレール1の案内部1bが挿入され、そのガイドシュー9がガイドレール1の案内部1bと摺接しつつそのガイドレール1に沿ってかご2を昇降案内することとなる。
ブラケット5は、略矩形筒状のロッド支持部11を有していて、そのロッド支持部11のうちガイドロッド6の軸方向で対向する一対の壁部にそれぞれ挿通孔11aがそれぞれ貫通形成されている、そして、両挿通孔11aには、ガイドロッド6が挿通するブッシュ12がそれぞれ装着されており、その両ブッシュ12によってガイドロッド6の両端部を軸方向で進退移動可能にそれぞれ支持している。
ロッド支持部11の内部空間には、一対のスプリングシート13,14と、その両スプリングシート13,14間に介装されたスプリング15と、両スプリングシート13,14のうち反ガイド体7側のスプリングシート14をバックアップするアジャストナット16と、ロッド支持部11のうち反ガイド体7側の壁部内面に着座していて、アジャストナット16と螺合するリング状の雄ねじ部材17と、その雄ねじ部材17に螺合してアジャストナット16を回り止めするためのロックナット18と、がそれぞれガイドロッド6に外挿された状態で収容されている。また、ガイドロッド6の中間部にはそのガイドロッド6を径方向に挿通する割ピン19が装着されていて、この割ピン19によってガイド体7側のスプリングシート13がガイド体7側へ向かう方向でガイドロッド6に対して係止されている。これによりスプリング15は、ガイド体7側を押し出す方向にガイドロッド6を付勢する付勢手段として機能するようになっている。換言すれば、ガイドロッド6はロッド支持部11に対して軸方向で進退移動可能に弾性支持されている。なお、ロックナット18およびアジャストナット16を回転させることにより、スプリング15のガイドロッド6に対する付勢力を調整可能になっている。
一方、両ブッシュ12は、その軸方向一端に形成された外向きのフランジ部12aと、その軸方向他端に周方向に沿って形成された環状溝12bと、を有していて、フランジ部12aをガイド体7側に向けた状態で両挿通孔11aにそれぞれ挿入されている。そして、両ブッシュ12のうちガイドロッド6のガイド体7側端部を支持するブッシュ12は、環状溝12bに装着されたC型の止め輪20をもってロッド支持部11に対して抜け止めされている一方、両ブッシュ12のうちガイドロッド6の反ガイド体7側端部を支持するブッシュ12の環状溝12bには、一対のリテーナ21が装着されている。そして、この両リテーナ21によってそのブッシュ12のロッド支持部11に対する抜け止めが施されているとともに、ガイドロッド6の反ガイド体7側端部に被さったエンドキャップ22が両リテーナ21およびブッシュ12を介してロッド支持部11に対して固定されている。
図4は、かご案内装置4を反ガイド体7側から見た分解斜視図であって、図5はガイドロッド6とエンドキャップ22との嵌合部分を拡大した断面図である。
図4,5に示すように、両リテーナ21には正面視略半円状の切欠部21aがそれぞれ形成されており、それら両リテーナ21のうち切欠部21aの周縁部分がブッシュ12の環状溝12bにそれぞれ嵌合している。そして、このように両リテーナ21がブッシュ12を抱持するような形態をもって当該ブッシュ12に装着された状態で、エンドキャップ22の開口端部に形成されたフランジ部22aが、両リテーナ21に対してそれぞれ一対のビス23をもって締結されている。これにより、エンドキャップ22がガイドロッド6と同軸上に位置決められている。なお、ガイドロッド6としては、JIS G 3123に規定されているみがき棒綱であって、断面形状が丸で且つ公差等級がIT10のものを用いている一方、エンドキャップ22はアルミニウム合金から形成されている。また、エンドキャップ22とブッシュ12との間には、両者の間をシールする環状のシール部材24が挟み込まれている。
そして、ガイドロッド6のうち反ガイド体7側の端面6aとエンドキャップ22の底壁部22bとの間に空気室Sが形成されているとともに、エンドキャップ22の周壁部22cとガイドロッド6の外周面6bとの間には微小な隙間D1がオリフィスとして形成されている。さらに、ガイドロッド6の外周面6bとブッシュ12の内周面にも微小な隙間D2が形成されていて、隙間D1および隙間D2を介して空気室Sが大気開放している。なお、図5では、便宜上隙間D1およびD2を誇張して描いている。
以上のように構成したかご案内装置4では、スプリング15の弾性変形を伴ってガイドロッド6がブラケット5に対して相対的に進退移動することにより、かご2の走行中に例えばガイドレール1の継目部分の段差やガイドレール1の曲がり等の凹凸を吸収することとなる。同時に、このようにガイドロッド6が進退移動し、ガイドロッド6のうち反ガイド体7側の端面6bがエンドキャップ22の底壁部22bに対して接近・離間すると、空気室Sの容積が増減することで両隙間D1,D2に空気が流れるから、その空気の粘性抵抗によってガイドロッド6の運動エネルギーが吸収され、ガイドシュー9とかご躯体3との間の相対運動が減衰されることになる。つまり、両隙間D1,D2が空気の流れの断面積を狭めるオリフィスとして機能するようになっている。なお、エンドキャップ22の内周面とガイドロッド6の外周面うち少なくとも一方にグリースを塗布することで、減衰特性を調整することも可能である。
したがって、本実施の形態によれば、例えばガイドレール1の曲がりやガイドレール1の継目部分の段差に起因してガイド体7がかご躯体3に対して相対変位したときに、エンドキャップ22とガイドロッド6との間の隙間Dを流れる空気の粘性抵抗によってガイド体7の衝撃または振動のエネルギーが吸収され、ガイド体7とかご躯体3との間の相対運動が減衰されるから、かご2の振動および異音の発生を効果的に抑制してエレベータの乗り心地を向上させることができる。
また、ブッシュ12に装着した両リテーナ21によってエンドキャップ22をブラケット5に対して容易に装着できるようになっていて、両リテーナ21によってエンドキャップ22をガイドロッド6に対して径方向で精度よく相対位置決めできるから、エンドキャップ22とガイドロッド6の間に適切な隙間D1を確保して安定した減衰特性を得ることができる。
さらに、既設のエレベータの改修作業として、かご案内装置4へエンドキャップ22を新たに装着する場合には、反ガイド体7側のブッシュ12の環状溝12bに装着されている止め輪を取り外した上で、その環状溝12bにリテーナ21を装着し、エンドキャップ22をガイドロッド6に被せつつ当該エンドキャップ22をビス23によってリテーナ21に締結することで、その取付作業を容易に行うことができる。
本発明の実施の形態として本発明にかかるかご案内装置を適用したエレベータを示す斜視図。 図1におけるかご案内装置の詳細を示す斜視図。 図2のA−A断面図。 図2に示すかご案内装置をエンドキャップ側から見た分解斜視図。 図3に示すガイドロッドとエンドキャップとの嵌合部分を拡大した断面図。
符号の説明
1…ガイドレール
2…かご
3…かご躯体
4…かご案内装置
5…ブラケット(取付基部)
6…ガイドロッド
9…ガイドシュー(ガイド部材)
21…リテーナ
22…エンドキャップ
S…空気室
D1…隙間(オリフィス)

Claims (3)

  1. 昇降路内を昇降するかごに付設され、上記昇降路内に設けられたガイドレールに沿ってかごを案内するエレベータのかご案内装置であって、かごの躯体に固定される取付基部によって軸方向で進退移動可能に弾性支持されたガイドロッドの一端に、上記ガイドレールと当接するガイド部材が設けられているものにおいて、
    上記取付基部に対して少なくとも軸方向で固定されたエンドキャップを上記ガイドロッドの他端に被せ、そのエンドキャップの底壁部と上記ガイドロッドの他端面との間に空気室を形成するとともに、その空気室をオリフィスを介して大気開放していることを特徴とするエレベータのかご案内装置。
  2. 上記エンドキャップの周壁部とガイドロッドの外周面との間に上記オリフィスとして機能する隙間が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのかご案内装置。
  3. 上記エンドキャップを上記ガイドロッドに対して径方向で位置決めしつつ上記取付基部に対して固定するためのリテーナを有していることを特徴とする請求項2に記載のエレベータのかご案内装置。
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