JP5106318B2 - 画像処理装置、画像形成装置、画像の記憶方法、及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
(1)「出力解像度≦200dpi」である回数N1
(2)「200dpi<出力解像度≦400dpi」である回数N2
(3)「400dpi<出力解像度」である回数N3
である。そして、こうして求めたカテゴリ毎の出力解像度の履歴情報に基づいて、蓄積画像のデータ量を低減させる処理を行う(ステップS4)。データ量を低減させる方法の詳細については後述する。このようにしてデータ量が低減された画像がHDD5に蓄積される。
前述したように、本実施例では、文字文書、写真文書、混在文書の3種類の文書種類のカテゴリに分類する。蓄積画像に対してレイアウト解析を行うことで、この分類を行うことが可能である。レイアウト解析は、OCR処理の前処理等でよく使用されており、そのための様々な手法が公開されている。レイアウト解析には、それら公知の手法を用いることができる。例えば特開2001−297303号公報に開示されていような、文書画像の背景色を特定し、その背景色を用いて文書画像から背景領域以外の画素を抽出し、該画素を統合して連結成分を生成し、該連結成分を少なくとも形状特徴を用いて所定の領域に分類することにより、文字領域や写真領域を識別する手法を用いることができる。
ステップS4では、ステップS3で取得したカテゴリ毎の出力解像度の履歴情報から、以下のようにデータ量を低減する。
600dpiの蓄積画像を200dpiに解像度変換する。
(2)「200dpi<出力解像度≦400dpi」である回数N2が最も多い場合
文字文書の場合は、600dpiの蓄積画像を400dpiに解像度変換する。
混在文書の場合は、600dpiの蓄積画像を300dpiに解像度変換する。
写真文書の場合は、600dpiの蓄積画像を200dpiに解像度変換する。
(3)「400dpi<出力解像度」である回数N3が最も多い場合
文字文書の場合は、600dpiのまま解像度変換しない。
混在文書の場合は、600dpiの蓄積画像を500dpiに解像度変換する。
写真文書の場合は、600dpiの蓄積画像を400dpiに解像度変換する。
この解像度変換は、第2の画像データ処理装置4の変倍部33のみを動作させることによって行うことも、あるいは、CPU6でプログラムを実行することで行うことも可能である。
(1)画像特徴が似た画像の出力履歴情報を分析し、実際の使われ方(利用傾向)に基づいて蓄積画像のデータ量の低減化処理を施すように制御を行うことにより、蓄積画像の再利用性を確保しながら、HDD5等の記憶装置の空き容量を確保することができる。
(2)画像特徴が似た文書であれば利用傾向も似たものになると考えられるので、対象の蓄積画像の出力履歴情報だけでなく、その画像と同じ画像特徴を持つ蓄積画像の出力履歴情報を用いることにより、再利用性をより確実に確保することができる。
(1)蓄積画像のカテゴリが文字文書の場合
A>80%の場合は、600dpiの蓄積画像を300dpiに解像度変換する。
80%≧A>50%の場合は、600dpiの蓄積画像を400dpiに解像度変換する。
それ以外の場合は、600dpiのまま解像度変換しない
(2)蓄積画像のカテゴリが写真文書の場合
A>50%の場合は、600dpiの蓄積画像を200dpiに解像度変換する。
それ以外の場合は、600dpiの蓄積画像を300dpiに解像度変換する。
(3)蓄積画像のカテゴリが混在文書の場合
A>50%の場合は、600dpiの蓄積画像を300dpiに解像度変換する。
それ以外の場合は、600dpiの蓄積画像を400dpiに解像度変換する。
というように処理し、蓄積画像のデータ量を低減させる。
(1)蓄積画像のカテゴリが写真文書の場合
A>50%の場合は、600dpiの蓄積画像を200dpiに解像度変換する。
A≦50%の場合は、600dpiの蓄積画像を300dpiに解像度変換する。
C≦50%の場合は、Q値=80で再圧縮する。
C>50%の場合は、Q値=90のままとする。
(2)蓄積画像のカテゴリが文字文書の場合
A>80%の場合は、600dpiの蓄積画像を300dpiに解像度変換する。
50%<A≦80%の場合は、600dpiの蓄積画像を400dpiに解像度変換する。
A≦50%の場合は、600dpiのまま解像度変換しない。
B>50%の場合は、モノクロ画像に色変換する。
30%<B≦50%の場合は、インデックスカラー画像に色変換する。
B≦30%の場合は、フルカラー画像のまま色変換しない。
C≦50%の場合は、Q値=50で再圧縮する。
C>50%の場合は、Q値=70で再圧縮する。
(3)蓄積画像のカテゴリが混在文書の場合
A>50%の場合は、600dpiの蓄積画像を300dpiに解像度変換する。
A≦50%の場合は、600dpiの蓄積画像を400dpiに解像度変換する。
B>80%の場合は、モノクロ画像に色変換する。
B≦80%の場合は、フルカラー画像のまま色変換しない。
C≦50%の場合は、Q値=60で再圧縮する。
C>50%の場合は、Q値=80で再圧縮する。
というように処理し、蓄積画像のデータ量を低減させる。
S=Max(R,G,B)−Min(R,G,B)
から求め、彩度Sが所定値以上の場合は有彩色、所定値未満の場合は無彩色と判定する。この判定を全画素に対して行い、
カラー比率=(有彩色の画素数/全画素数)×100 [%]
としてカラー比率を求める。
(1)10%未満のときカラー比率=低、
(2)10%以上30%未満のときカラー比率=中
(3)30%以上のときカラー比率=高
として、3種類のカテゴリに分類する。
(1)カラー比率=低の場合
文字文書である可能性が高いので、
A>80%の場合は、600dpiの蓄積画像を300dpiに解像度変換する。
50%<A≦80%の場合は、600dpiの蓄積画像を400dpiに解像度変換する。
A≦50%の場合は、600dpiのまま解像度変換しない。
B>50%の場合は、モノクロ画像に色変換する。
30%<B≦50%の場合は、インデックスカラー画像に色変換する。
B≦30%の場合は、フルカラー画像のまま色変換しない。
C≦50%の場合は、Q値=50で再圧縮する。
C>50%の場合は、Q値=70で再圧縮する。
(2)カラー比率=中の場合
混在文書である可能性が高いので
A>50%の場合は、600dpiの蓄積画像を300dpiに解像度変換する。
A≦50%の場合は、600dpiの蓄積画像を400dpiに解像度変換する。
B>80%の場合は、モノクロ画像に色変換する。
B≦80%の場合は、フルカラー画像のまま色変換しない。
C≦50%の場合は、Q値=60で再圧縮する。
C>50%の場合は、Q値=80で再圧縮する。
(3)カラー比率=高の場合
写真文書である可能性が高いので、
A>50%の場合は、600dpiの蓄積画像を200dpiに解像度変換する。
A≦50%の場合は、600dpiの蓄積画像を300dpiに解像度変換する。
C≦50%の場合は、Q値=80で再圧縮する。
C>50%の場合は、Q値=90のままとする。
というように処理し、蓄積画像のデータ量を低減させる。
(1)画像特徴が類似した他の蓄積画像も含めた使用履歴に基づいて蓄積画像のデータ量を低減させるので、蓄積画像の再利用性とHDD5の空き容量の確保の両立を図ることができる。
(2)蓄積画像の文書種類に基づいたカテゴリに分類するので、文書種類毎に最適な方法あるいは度合いでデータ量を低減させることができる。
(3)蓄積画像のカラー比率に基づいたカテゴリに分類するので、カラー比率毎に最適な方法あるいは度合いでデータ量を低減させることができる。
(4)蓄積画像の画像特徴に基づいたカテゴリ毎にデータ量を低減させる度合いを設定するので、画像毎に最適な度合いでデータ量を低減させることができる。
(5)蓄積画像の画像特徴に基づいたカテゴリ毎にデータ量を低減させる処理を設定するので、画像毎に最適な処理でデータ量を低減させることができる。
(6)蓄積画像の再利用回数が多い場合には、画像特徴が類似した他の蓄積画像の使用履歴にかかわらず、その画像の使用履歴のみに基づいてデータ量を低減させるので、その画像の再利用に対して最適な方法あるいは度合いでデータ量を低減させることができる。
(7)画像記憶装置の記憶可能なデータ量に基づいて蓄積画像のデータ量を低減させる処理を施すか否かを決定するので、HDD5の空き容量が少なくなった場合にのみ、画像のデータ量を低減させることができる。
(8)画像が記憶されてからの経過時間に基づいて蓄積画像のデータ量を低減させる処理を施すか否かを決定するので、HDD5に蓄積されてからの時間が長い画像に対してのみ、画像のデータ量を低減させることができる。
(9)蓄積画像のデータ量を低減させるか否かを予め設定することができるので、重要な画像は画質劣化させずに残しておくことが可能となる。
等の効果を奏する。
2 第1の画像データ処理装置
3 バス制御装置
4 第2の画像データ処理装置
5 HDD
6 CPU
7 メモリ
8 プロッタI/F装置
9 プロッタ装置
10 操作表示装置
Claims (12)
- 電子化された画像データを記憶する記憶手段と、入力又は記憶された画像データに対して所定の画像処理を施す画像処理手段と、を有する画像処理装置において、
前記記憶手段に記憶された前記画像データを画像特徴に基づいて複数のカテゴリに分類する画像分類手段と、
画像を出力する際の出力履歴情報として画質調整機能の使用履歴を前記画像データと併せて前記記憶手段に記憶させ、前記画像分類手段で分類されたカテゴリに含まれる画像の当該画質調整機能の使用履歴に基づいて当該記憶手段に記憶された当該画像データのデータ量を低減させるデータ低減手段と、
を備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1記載の画像処理装置において、
前記画像分類手段は、画像の文書種類に基づいて分類することを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1記載の画像処理装置において、
前記画像分類手段は、画像の色情報であるカラー比率に基づいて分類することを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1〜3の何れか1項記載の画像処理装置において、
前記データ低減手段は、前記画像分類手段で分類されたカテゴリ毎に、前記記憶手段に記憶された画像データのデータ量を低減させる度合いを切り替えることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1〜3の何れか1項記載の画像処理装置において、
前記データ低減手段は、前記画像分類手段で分類されたカテゴリ毎に、前記記憶手段に記憶された画像データのデータ量を低減させる処理を切り替えることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1〜3の何れか1項記載の画像処理装置において、
前記データ低減手段は、前記記憶手段に記憶された画像データの出力回数が所定回数以上である場合には、前記画像分類手段で分類されたカテゴリに含まれる画像の前記画質調整機能の使用履歴によらず、当該画像の当該画質調整機能の使用履歴のみに基づいて、前記画像データのデータ量を低減させることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1〜6の何れか1項記載の画像処理装置において、
前記データ低減手段は、前記記憶手段に記憶可能なデータ量を基に、前記記憶手段に記憶された画像のデータ量を低減させる処理を施すか否かを決定することを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1〜6の何れか1項記載の画像処理装置において、
前記データ低減手段は、前記記憶手段に画像データが記憶されてからの経過時間に基づいて画像データのデータ量を低減させる処理を施すか否かを決定することを特徴とする画像処理装置。 - 請求項7又は8記載の画像処理装置において、
前記記憶手段に記憶された画像データのデータ量を低減させるか否かを予め設定する手段を備えていることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1〜9の何れか1項記載の画像処理装置と、
前記画像処理装置によって処理された画像データに基づいて可視画像を出力する画像出力手段と、
を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 電子化された画像データを記憶する記憶手段と、入力又は記憶された画像データに対して所定の画像処理を施す画像処理手段と、を有し、入力された当該画像データを当該記憶手段に記憶させる画像の記憶方法において、
画像分類手段によって、前記記憶手段に記憶された前記画像データを画像特徴に基づいて複数のカテゴリに分類する第1のステップと、
データ低減手段によって、画像を出力する際の出力履歴情報として画質調整機能の使用履歴を前記画像データと併せて前記記憶手段に記憶させる第2のステップと、
データ低減手段によって、前記分類されたカテゴリに含まれる画像の分類されたカテゴリに含まれる画像の前記画質調整機能の使用履歴に基づいて前記記憶手段に記憶された前記画像データのデータ量を低減させる第3のステップと、
を有することを特徴とする画像の記憶方法。 - 電子化された画像データを記憶する記憶手段と、入力又は記憶された画像データに対して所定の画像処理を施す画像処理手段とを有し、入力された当該画像データを当該記憶手段に記憶させる制御をコンピュータによって実行するためのコンピュータプログラムにおいて、
画像分類手段によって、前記記憶手段に記憶された前記画像データを画像特徴に基づいて複数のカテゴリに分類する第1のステップの手順と、
データ低減手段によって、画像を出力する際の出力履歴情報として画質調整機能の使用履歴を前記画像データと併せて前記記憶手段に記憶させる第2のステップの手順と、
データ低減手段によって、前記分類されたカテゴリに含まれる画像の前記画質調整機能の使用履歴に基づいて前記記憶手段に記憶された前記画像データのデータ量を低減させる第3のステップの手順と、
を有することを特徴とするコンピュータプログラム。
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