JP5105125B2 - 指示計器 - Google Patents

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Description

本発明は、車両等に搭載する指示計器に関するものであって、特に指針が文字板に設けられる指標を移動指示する他、表示器によってデジタル表示を行うことによって、車両の速度や燃料の残量値等の車両情報を示す指示計器に関するものである。
従来、特許文献1に開示されるように、表示器の周囲に文字板と、表示器の背面に沿って延び表示板上を回動する指針と、を備える指示計器が知られている。特許文献1に開示される指示計器は、指針と表示器とが表示方向に重なりあって積層状態になっているため、表示器を保持する保持部材は、表示器の後方に指針が回動する空間(迂回路)を確保するように設けられる必要がある。表示器は、指針の非回動領域に脚部を基板上に延ばす専用の保持部材により保持され、文字板は、文字板専用の保持部材によって保持されている。このような指示計器は、判読性の高い指針及び文字板とによるアナログ表示と、情報量が多く、多様性のある表示が可能なデジタル表示とを集約して車両情報を提供することができる。
特開2003−254794号公報
しかしながら以上のような指示計器は、表示器と文字板とをそれぞれ専用の保持部材によって保持しているため、それだけ指示計器の部品点数が増えることになる。また、表示器と文字板との位置合わせは、それぞれの保持部材を介した基板への配設によるために、文字板と表示器との位置合わせ精度が低くなってしまうおそれがある。
本発明は、この点に鑑みてなされたもので、文字板と表示器とを単一部材で保持することで、部品点数の削減及び位置合わせ精度の向上を可能とする指示計器を提供することを目的とする。
本発明は、前述した課題を解決するため、表示器と、前記表示器の周囲に設けられる文字板と、前記表示器の周囲を移動する透光性材料からなる指針と、前記表示器の背後に配置され前記指針を駆動する駆動軸を有する駆動源と、この駆動源を実装する硬質の回路基板と、を備え、前記指針は、少なくとも前記表示器の後方を迂回して前記文字板上を移動してなり、前記表示器と前記文字板は、前記表示器を保持する第一の保持部と前記文字板を保持する第二の保持部とで構成される保持部材によって保持されてなり、前記第二の保持部は、前記文字板を背面から照明するための光の取り込み口となる採光部を有し、前記回路基板には前記採光部を通じて前記文字板を照明する光源を配置してなることを特徴とする。
また本発明は、前記指針が、前記表示器及び前記文字板の後方を迂回し前記文字板の外縁部を回動してなることを特徴とする。
また本発明は、前記表示器が表示パネルとこの表示パネルに光を導く導光体とでなり、
この導光体に設けた入射面に対向するように前記表示パネルを照明する光源が設けられ、
前記駆動軸の周囲に前記指針を発光させる光源が設けられ、前記指針を発光させる光源よりも前記駆動軸から遠い位置に前記文字板を照明する光源が設けられてなることを特徴とする。
また本発明は、前記ステッピングモータが前記回路基板の背面に設けられ前記駆動軸が前記回路基板を貫通すると共に前記指針を発光させる光源と前記文字板を照明する光源が前記回路基板の前面に実装されることを特徴とする請求項1記載の指示計器。
また本発明は、前記第二の保持部は、縁部と、前記縁部と前記第一の保持部とをつなぐ梁部と、を有し、前記梁部は、前記文字板との間に空間を隔てて設けられることを特徴とする。
また本発明は、前記保持部材は、前記指針が回動しない非回動領域において、少なくとも前記駆動源を収納するケースに連結されてなることを特徴とする。
本発明は、文字板と表示器とを単一部材によって保持することで、部品点数の削減及び位置合わせ精度の向上を可能とする指示計器を提供することができる。
第一の実施形態による指示計器1の正面図。 図1のA−A断面図。 同実施形態における保持部材2の正面図。 第二の実施形態による保持部材2の正面図。
以下、添付図面に基づいて、本発明を適用した指示計器1の実施形態を説明する。
図1から図3は、本発明の第一の実施形態を示す。図1は、指示計器1の正面図であり、図2は、図1のA−A断面図であり、図3は、保持部材の正面図である。
本実施形態による指示計器1は、図1及び図2に示すように、保持部材2と、表示器3と、文字板4と、遮蔽部材5と、指針6と、指針6を駆動する駆動源7と、回路基板8と、をケース9に収容してなり、指針6と文字板4との対比判読によるアナログ表示と表示器3によるデジタル表示とを用いて車両情報を提供するものである。
表示器3は、表示パネル10と、導光体11と、光源L1とからなり、指示計器1の中央に配設され、時刻12,燃料の残量値13及び走行距離14等を表示する。表示情報は、これに加えてエンジンの回転数,外気温,ワーニング等が考えられる。
表示パネル10は、例えば、ガラス材料からなる大きさの異なる大小二枚の基板の間にSTN(Super Twisted Nematic)やTN(Twisted Nematic)等の液晶表示素子を封入してなる。二枚の基板の対向面にはそれぞれ透明電極が形成され、大なる基板の表示側における外部に露出する箇所には、透明電極が引き出され、端子部が設けられ、FPC15が接続される。
FPC15は、例えばポリイミド等の柔軟性を有する絶縁材料に所定の回路配線(図示しない)が形成され、表示パネル10と回路基板8とを電気的に接続するための接続部材である。
導光体11は、表示パネル10の背面に沿って併設されるアクリル樹脂からなる六角形の平板部材であり、光源L1の光を表示パネル10と対向する出射面16全体に導き均一に表示パネル10を照明する。導光体11は、表示パネル10に対向する部分は、表示パネル10と平行となっているが、光源L1と対向し受光する入射面17近傍は光源に向かって垂れ下がるように傾斜してなる。
光源L1は、トップビュータイプのLEDであり、後に詳述する回路基板8に垂設される光源用基板18に実装され、導光体11の入射面17と対向する。
文字板4は、合成樹脂等からなる透光性部材に、例えばメタリックの遮光性インクが塗布されてなる背景部19と、白色系の透過性インクで形成されてなる指標部20と、中央に表示器3を臨む円部21と、を備える。
指標部20は、車両の速度を示す指標となる0から160の数字と、この数字に対応する目盛26とによって構成される。数字は、20刻みで、目盛26は、10刻みで付されてなる。円部21は、文字板4を切り抜いて貫通させ、表示パネル10を露出させる。なお、円部21は、文字板4を切り抜かず、円形の透明な状態で表示パネル10を臨めるようにするものであってもよい。
遮蔽部材5は、間隙を隔てて設けられる文字板4を臨む丸く切り抜かれた窓部23を中央に備えるリング形状の部材であり、後に詳述する指針6が文字板4の外縁を回動するための迂回路Bを利用者から隠す部材である。
遮蔽部材5は、文字板4周囲を囲み支持部24によって確保される間隙を隔てて表示側に露出するように、後に詳述するケース9に連結して固定支持する支持部24を備えてなる。
保持部材2は、図3に示すように、表示器3と文字板4とを保持する合成樹脂等からなる白色の遮光性部材であり、表示器3を保持する第一の保持部27と、文字板4を保持する第二の保持部28と、後に詳述するケース9に連結固定する連結部29と、からなる。
第一の保持部27は、底部30と、底部30の周縁を囲む側部31と、光源L1用基板18の挿入口32と、FPC15の挿入口33と、を備え、表示器3を収納保持するセルケースである。底部30には、導光体11の背面が当接して設けられ、導光体11上には表示パネル10が設けられる。
第二の保持部28は、縁部34と、縁部34と第一の保持部27とを連結する梁部35と、を備え、第一の保持部27の外周に枠状に設けられ、文字板4を背面から保持する。また、保持部材2は、第一の保持部27と縁部34と梁部35とによって採光部39を形成する。採光部39は、文字板4を背面から照明するための光の取り込み口である。
縁部34は、円弧形状で、文字板4外縁部36及び円部21の背面に当接して支持してなる。縁部34は、内縁部においては、第一の保持部27上に重なってなる。これにより、文字板4は、表示器3上に縁部34を介して安定して設けられる。
梁部35は、第一の保持部27から文字板4外縁部36を支持する縁部34に向かって放射状に(図3参照)アーチを描いて(図2参照)延び、縁部34に加わる負荷を第一の保持部27へ伝え、負荷を分散し、保持部材2の剛性を確保する補強部材であり、時計に換言して、3時,9時,12時,に相当する箇所に二本一組で配設されている。梁部35は、遮光性部材であるため、文字板4との間の距離が少なくとも3mm程度となる光の回り込み空間Sを隔てるように形成されている。梁部35の影をなくすように設けられた空間Sは、背面から放たれた光を梁部35の文字板4側に回り込ませ、文字板4全体を照明することを可能にしている。
なお、光の回り込み空間Sは、文字板4との距離が光源L2の配設位置によって任意に設定される。例えば、文字板4を照明する光源L2が、梁部35の真横に配設される場合には、距離を小さくし、梁部35の真下に配設される場合には、距離を大きく設定する。
連結部29は、ビスを通す孔からなり、指針6の非回動領域Cにおいてケースにビス固定される。これにより指針6の回動領域Dにおいて保持部材2をケース9に連結する必要がないため、迂回路Bを確保することが可能である。
以上の構成からなる単一部材の保持部材2は、表示器3と文字板4とを保持することで、専用の保持部材を不要とし、指示計器1における部品点数の削減に貢献することができる。さらに、表示器3と文字板4とを別部品で保持する場合には、それぞれの保持部材を介して位置を合わせることになり、間接的な位置合わせとなるため、位置合わせ作業が煩雑となる恐れがあるが、本実施形態における保持部材2は、保持部材2における所定の位置に表示器3及び文字板4を組み付けることで、互いの位置を合わせることができるため、位置決め精度を向上させることができる。また、保持部材2は、後に詳述する非回動領域Cにおいてのみケース9に連結保持される構造となっているため、指針6の迂回路Bを確保することができる。
指針6は、透光性材料からなり、表示器3の背面に設けられた駆動源7の中央から延びる駆動軸に設けられる脚部61を備え、駆動軸の回動に伴って回動してなる。指針6の回動領域Dは、指標部20の0から180までのおよそ240度の範囲であり、非回動領域Cは、指標部20の形成されない残りのおよそ120度の範囲である。回動領域Dは、指針6(及び脚部61)が文字板4の外周及び背面を回動可能とするスペースである迂回路Bを備える。
脚部61は、駆動軸の先端に設けられ、表示器3及び文字板4背面に沿って文字板4外縁部36方向に延び、文字板4外周に達すると、回動方向に対してスラスト方向に90度折曲し、迂回路Bを抜け文字板4側に先端を突出させてなる。指針6は、この先端に文字板4表面に沿って設けられる。指針6は、その背に赤色の反射層(図示しない)を備え、回路基板8上の駆動軸が貫通する周囲に赤色の光源L3を備えてなり、この光源L3から受光して赤色に発光する。
駆動源7は、ステッピングモータや交差コイル等からなり、後に詳述する回路基板8の背面に設けられる。駆動源7は、回路基板8を貫通して文字板4方向に延びる駆動軸を有し、駆動軸の先端には、脚部61が固定される。
以上の構成からなる指針6は、文字板4と表示器3とを保持する保持部材2によって迂回移動が可能となっている。
回路基板8は、ガラスエポキシ樹脂等からなる硬質の基板であり、その背面に駆動源7が実装され、前面にはLEDからなる複数の光源L2,L3が実装されている。光源L2は、導光体37及び後に詳述するケース9に設けられる反射板38を用い、第二の保持部28において縁部34と梁部35とによって形成される光の取り込み口の採光部39を抜ける光で文字板4の指標部20を照明する。光源L3は、導光体37を介して指針6を発光させる。
ケース9は、合成樹脂からなり、回路基板8の背面側を覆い、表示器3,文字板4,保持部材2,指針6,駆動源7及び回路基板8等の指示計器1の主な構成要素を収容するものである。ケース9は、指針6の非回動領域Cにおいて保持部材2の連結部29がビスによって固定されてなり、保持部材2を保持する。
以上の構成からなる本実施形態の指示計器1は、表示器3と文字板4とを同一の保持部材2によって保持することで、部品点数の削減及び位置決め精度の向上を可能とする。
このように本発明の指示計器1は、表示器3と文字板4とを共に保持する保持部材2によって、部品点数の削減及び位置決め精度の向上を可能とする。
また、本発明は、指針6が表示器3と文字板4とを迂回して指示する指示計器1において効果的に用いられる。
また、本発明は、第一の保持部27,梁部35及び縁部34とによって形成される採光部から採光し、文字板4を照明することができる。
また、本発明は、梁部35が文字板4を空間Sを隔てて設けられることで、光の回り込みを可能とし、文字板4背面に梁部35が投影されることを防止し、文字板4を均一に照明することができる。
また、本発明は、保持部材2を非回動領域Cにてケース9に連結することで、指針6の回動領域Dを広く確保することができ、また、指針6が表示器3と文字板4とを迂回して文字板4の外縁部36から回動指示することを可能とする。
なお、本実施形態において、指針6は、表示器3及び文字板4の背面を延び、文字板4の外縁部36を迂回して回動指示するものであったが、本発明においては、少なくとも表示器3を迂回するものであればよく、保持部材2の形状はこれに対応して任意に設定される。例えば、指針6が表示器3を迂回して、表示器3の周囲を回動指示する場合には、文字板4に開口を設け迂回路Bとし、回動指示するものであってもよく、保持部材2には、第二の実施形態として図4に示すように、この開口に対応して迂回路Bを設定すればよい。この際、保持部材2は、非回動領域Cにてケース9に連結される他、回動領域Dにおいてもケース9に連結することが可能である。
また、本実施形態において、表示器3には、液晶表示素子を用いるものであったが、例えば電界発光素子や、蛍光表示管を用いてもよい。
また、本実施形態において、表示器3,導光体11及び第一の保持部27の形状は、正面からみて形状を略六角形とするものであったが、形状は任意である。
また、第二の保持部の形状28は、任意であり、梁部35の配設位置及び個数も同様に任意に設定される。
1 指示計器
2 保持部材
3 表示器
4 文字板
6 指針
7 駆動源
8 回路基板
9 ケース
27 第一の保持部
28 第二の保持部
34 縁部
35 梁部
39 採光部
B 迂回路
S 光の回り込み空間

Claims (6)

  1. 表示器と、
    前記表示器の周囲に設けられる文字板と、
    前記表示器の周囲を移動する透光性材料からなる指針と、
    前記表示器の背後に配置され前記指針を駆動する駆動軸を有する駆動源と、
    この駆動源を実装する硬質の回路基板と、を備え、
    前記指針は、少なくとも前記表示器の後方を迂回して前記文字板上を移動してなり、
    前記表示器と前記文字板は、前記表示器を保持する第一の保持部と前記文字板を保持する第二の保持部とで構成される保持部材によって保持されてなり、
    前記第二の保持部は、前記文字板を背面から照明するための光の取り込み口となる採光部を有し、
    前記回路基板には前記採光部を通じて前記文字板を照明する光源を配置してなることを特徴とする指示計器。
  2. 前記指針は、前記表示器及び前記文字板の後方を迂回し前記文字板の外縁部を回動してなることを特徴とする請求項1に記載の指示計器。
  3. 前記表示器が表示パネルとこの表示パネルに光を導く導光体とでなり、
    この導光体に設けた入射面に対向するように前記表示パネルを照明する光源が設けられ、
    前記駆動軸の周囲に前記指針を発光させる光源が設けられ、
    前記指針を発光させる光源よりも前記駆動軸から遠い位置に前記文字板を照明する光源が設けられてなることを特徴とする請求項1記載の指示計器。
  4. 前記ステッピングモータが前記回路基板の背面に設けられ前記駆動軸が前記回路基板を貫通すると共に前記指針を発光させる光源と前記文字板を照明する光源が前記回路基板の前面に実装されることを特徴とする請求項3記載の指示計器。
  5. 前記第二の保持部は、縁部と、前記縁部と前記第一の保持部とをつなぐ梁部と、を有し、前記梁部は、前記文字板との間に空間を隔てて設けられることを特徴とする請求項1に記載の指示計器。
  6. 前記保持部材は、前記指針が回動しない非回動領域において、少なくとも前記駆動源を収納するケースに連結されてなることを特徴とする請求項1に記載の指示計器。
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