JP5080916B2 - 枚葉紙への転写方法 - Google Patents
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Description
又、フィルムと圧胴の位相を合わせる手段を備えていないため、枚葉紙の特定位置にフィルムの模様を合わせることができず、使用し難いものであった。
前記胴を一定速度で回転させる一方、前記フィルムを第1走行経路に位置させて走行停止状態としておき、該フィルムを第1走行経路から第2走行経路に移動させてドッキング状態とする前に、該フィルムの走行速度と前記胴の回転速度とを一致させるとともに該フィルムに一定間隔毎に備えているマークと該胴の爪の位相を合わせるべく、下記工程を行うことを特徴とする枚葉紙への転写方法。
(イ)前記フィルムの第1走行経路での走行時に、該第1走行経路でのフィルムの送り出し長さと第2走行経路でのフィルムの送り出し長さとが同一長さとなる位置で、特定のマークが検出されてからフィルムを送り出した距離を算出し、その距離から、特定のマークを検出する位置を基準として、第1走行経路と第2走行経路とで変化しない特定のマークの位置を求めることで該フィルムの特定のマークを選択する工程。
(ロ)前記第2走行経路において前記第1走行経路で求めた特定のマークの位置から前記フィルムと前記枚葉紙とが合流する接触開始点までの走行経路長を求める工程。
(ハ)停止状態から前記胴の一定速度まで加速する所定の加速条件とその加速後の前記一定速度の条件とによって、第1走行経路において前記フィルムを停止状態から前記走行経路長だけ走行させると仮定した際に、前記走行経路長だけ走行するのに要する時間を求める工程。
(二)前記爪が接触開始点から起算して前記(ハ)工程で求めた時間前の位置に位置した時に第1走行経路において前記フィルムの走行を開始させて、前記(ハ)工程で求めた時間が経過するまでに該フィルムを前記胴の一定速度にする工程。を行うことを特徴としている。
まず、フィルムが第1走行経路で走行停止状態においてフィルムの長手方向に備えたマークのうちの特定のマークを選択し、第2走行経路において選択された特定のマークの位置からフィルムと枚葉紙とが合流する接触開始点までの走行経路長を求める。次に、停止状態から胴の一定速度まで加速する所定の加速条件とその加速後の一定速度の条件とによって、第1走行経路においてフィルムを停止状態から前記求めた走行経路長だけ走行させると仮定した際に、走行経路長だけ走行するのに要する時間を求める。この時間を胴の回転時間に置き換える、つまり爪が接触開始点から起算して前記(ハ)工程で求めた時間前の位置に位置したと仮定し、その時に第1走行経路において前記フィルムの走行を開始させて、(ハ)工程で求めた時間が経過するまでにフィルムを胴の一定速度にすることによって、フィルムの走行速度と胴の回転速度とを一致させるとともにフィルムの特定のマークと胴の爪の位相を合わせることができる。この後は、フィルムを胴に接近させて第2走行経路を走行させることによって、枚葉紙の特定位置にフィルムの模様を転写することができる。
この圧胴4Bへ枚葉紙2を受け渡すための渡し胴14を備えている。これら胴14,4Bにも図示していないが、前記同様に送り出されてきた枚葉紙2を爪台と爪とで把持するグリッパを円周方向の2箇所(1箇所又は3箇所以上でもよい)に備えている。
(イ)前記フィルム5が第1走行経路S1で走行停止状態において該フィルム5の特定のマーク23を選択する工程。
これは、図3に示すように、フィルム5を上昇位置に移動させてから停止したときの マーク23が後述するセンサ25を通り過ぎた位置を記憶することによって、そのマー ク23を選択するようにしている。実際にはマーク23をセンサ25にて検出してから 、前記駆動ローラR5がフィルム5を送り出した距離を駆動ローラR5の回転数を読み 取るロータリエンコーダ(図示せず)にて算出し、そのセンサ25からマーク23まで の距離を記憶させることになる。
(ロ)前記第2走行経路S2において前記記憶した特定のマーク23の位置から前記 フィルム5と前記枚葉紙2とが合流する接触開始点Tまでの走行経路長Lを求める工程 。
図3に示すように、第1走行経路S1におけるフィルム5の駆動ローラR9(図2参 照)から押圧ローラ15までの姿勢と、第2走行経路S2の駆動ローラR9(図2参照 )から押圧ローラ15までの姿勢が異なっているため、第1走行経路S1におけるフィ ルム5の特定のマーク23の位置に基づいて第2走行経路S2におけるマーク23の位 置からフィルム5と枚葉紙2とが合流する接触開始点Tまでの走行経路長Lを求めると 、第1走行経路S1におけるフィルム5の特定のマーク23の位置と第2走行経路S2 におけるマーク23の位置とが異なることから、走行経路長Lを精度良く求めることが できないと思われるが、センサ25がマーク23を検出してからの駆動ローラR9の送 り出し長さは、いずれの走行経路S1,S2であっても同一長さであるため、第2走行 経路S2において第1走行経路S1で求めた特定のマーク23の位置からフィルム5と 枚葉紙2とが合流する接触開始点Tまでの走行経路長Lを誤差のない正確な値で求める ことができるのである。又、例えば、第1走行経路S1におけるフィルム5の特定のマ ーク23の位置を求めてから、フィルム5の走行を停止した状態で転写部Fを下降させ 、その下降位置にて特定のマーク23から接触開始点Tまでの走行経路長Lを求めたも のを多数揃えてテーブル化しておき、そのテーブル化されたデータを用いるようにすれ ば、第1走行経路S1におけるフィルム5の特定のマーク23の位置からテーブル化さ れたデータを抽出することで、正確な接触開始点Tまでの走行経路長Lを求めることが できる。
(ハ)停止状態から前記胴19の一定速度まで加速する所定の加速条件とその加速後の前記一定速度の条件とによって、第1走行経路S1において前記フィルム5を停止状態から前記走行経路長Lだけ走行させると仮定した際に、前記走行経路長Lだけ走行するのに要する時間tYを求める工程。
例えば図4に示すように、等加速度で速度V2(前記胴19の速度と同一のアイドリング速度)まで加速した加速度領域L1(三角形で囲まれた領域)と、加速終了後に一定速度V2を維持する一定速度領域L2(長方形で囲まれた領域)とで走行経路長Lになると仮定し、走行経路長Lだけ走行するのに要する時間tYを求めるようにしている。つまり、加速度領域L1でフィルム5の走行速度を合わせることができ、一定速度領域L2でフィルム5と胴19との位相を合わせるようにするべく、一定速度領域L2での距離tXを求めるようにしている。図4で示す距離t1は予め設定されている既知の値であり、前記走行経路長とアイドリング速度も既知の値であることから、それらの値から距離tXを求めることができる。
前記求めたtXとt1との和を求めれば、tYになる。ここでは、加速度条件として示した等加速度の角度θの値(傾き)は自由に変更することができ、又、段階的に加速度が変化するようなものであってもよいし、カーブ(曲線)を描くような加速度であってもよく、アイドリング速度まで到達する加速度条件は、どのようなものであってもよい。
(二)前記爪Gが接触開始点Tから起算して前記(ハ)工程で求めた時間前の位置T1に位置した時に第1走行経路S1において前記フィルム5の走行を開始させて、前記(ハ)工程で求めた時間tYが経過するまでに該フィルム5を前記胴19の一定速度にする工程。
上記5つの工程を順次実行することによって、フィルム5と胴19の速度と位相とを合わせるようにしている。そして、フィルム5と胴19の速度と位相とを合わせた後は、フィルム5を下降させて胴19にドッキングさせた状態でフィルム5の模様24を枚葉紙2の所定箇所に転写することができるようにしている。
つまり、(イ)において特定のマーク23を選択する工程が、マーク選択手段26であり、(ロ)において選択されたマーク23の位置から接触開始点Tまでの走行経路長を求める工程が、走行経路長演算手段27であり、(ハ)において走行経路長を走行するのに要する時間を求める工程及び(二)のフィルム5の走行を開始する工程が、時間を求めて爪Gの位置T1を演算する爪位置演算手段33と、演算後にフィルム5の走行を開始するフィルム走行開始手段34と、このフィルム開始後においてフィルム5の走行速度を制御するべく、フィルム走行機構M1,M2,28,30に駆動制御信号を出力するための走行速度制御手段35とから構成されている。前記演算手段は予め演算された膨大なデータを制御装置のメモリ部に記憶しておき、それら記憶されたデータの中から抽出する構成とすることによって、フィルムの走行開始までの処理時間を短くすることができるが、演算式をメモリしておき、その都度データを入れて演算して求めてもよい。
Claims (2)
- 転写用のフィルムが胴から離反した第1走行経路と該胴に接近した第2走行経路の双方においてそれぞれ走行可能となっているフィルム走行機構を備えた印刷機において該フィルムを第2走行経路に走行させながら、胴に備えた爪にて掴んで搬送される枚葉紙に押し付けることにより該枚葉紙に該フィルムの模様を転写する枚葉紙への転写方法であって、
前記胴を一定速度で回転させる一方、前記フィルムを第1走行経路に位置させて走行停止状態としておき、該フィルムを第1走行経路から第2走行経路に移動させてドッキング状態とする前に、該フィルムの走行速度と前記胴の回転速度とを一致させるとともに該フィルムに一定間隔毎に備えているマークと該胴の爪の位相を合わせるべく、下記工程を行うことを特徴とする枚葉紙への転写方法。
(イ)前記フィルムの第1走行経路での走行時に、該第1走行経路でのフィルムの送り出し長さと第2走行経路でのフィルムの送り出し長さとが同一長さとなる位置で、特定のマークが検出されてからフィルムを送り出した距離を算出し、その距離から、特定のマークを検出する位置を基準として、第1走行経路と第2走行経路とで変化しない特定のマークの位置を求めることで該フィルムの特定のマークを選択する工程。
(ロ)前記第2走行経路において前記第1走行経路で求めた特定のマークの位置から前記フィルムと前記枚葉紙とが合流する接触開始点までの走行経路長を求める工程。
(ハ)停止状態から前記胴の一定速度まで加速する所定の加速条件とその加速後の前記一定速度の条件とによって、第1走行経路において前記フィルムを停止状態から前記走行経路長だけ走行させると仮定した際に、前記走行経路長だけ走行するのに要する時間を求める工程。
(二)前記爪が接触開始点から起算して前記(ハ)工程で求めた時間前の位置に位置した時に第1走行経路において前記フィルムの走行を開始させて、前記(ハ)工程で求めた時間が経過するまでに該フィルムを前記胴の一定速度にする工程。 - 前記走行経路長が、前記(ハ)工程の所定の加速条件で前記フィルムを停止状態から走行させると仮定した際に、該所定の加速終了時点までに走行する長さ以下である場合には、該マークよりも走行方向後方となるマークを前記(イ)工程において選択することを特徴とする請求項1記載の枚葉紙への転写方法。
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