JP5050256B1 - 撮像装置及び撮像方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】撮像素子202を複数の異なる露光時間で連続して複数回露光させて得られた露光量の異なる複数の画像データのうちで、最も露光時間が短い露光時に得られた画像データを基準画像データとして決定する。第1の合成処理部220は、基準画像データに従って、参照画像データの位置合わせをして第1の合成処理を行う。第2のノイズ低減処理部223は、第1の合成処理により得られた第1の合成画像データに対して第2のノイズ低減処理を施し、第1のノイズ低減処理部222は、基準画像データに対して第1のノイズ低減処理を施す。第2の合成処理部221は、第1の合成処理の結果に従って、基準画像データと第1の合成画像データと合成する第2の合成処理を行う。
【選択図】図2
Description
[第1の実施形態]
図1は、本発明の各実施形態に係る撮像装置の一例としてのデジタルカメラの構成を示すブロック図である。図1に示すデジタルカメラ10は、レンズ交換式のデジタルカメラである。しかしながら、必ずしもレンズ交換式のデジタルカメラである必要はなく、レンズ一体式のデジタルカメラであっても良い。
撮像レンズ101は、図示しない被写体からの光束をカメラ本体200内の撮像素子202に集光するための光学系である。この撮像レンズ101は、フォーカスレンズ及びズームレンズ等の複数のレンズを有している。
Flashメモリ105は、撮像レンズ101の収差情報等のレンズ情報や交換式レンズ100の動作を実行するために必要なプログラム等を記憶している。
撮像素子202は、撮像レンズ101を介して集光された被写体からの光束が結像される光電変換面を有している。光電変換面は、複数の画素が2次元状に配置されて構成されている。また、光電変換面の光入射側には、カラーフィルタが設けられている。このような撮像素子202は、光電変換面に結像された光束に対応した像(被写体像)を、その光量に応じた電気信号(以下、画像信号という)に変換して出力する。
ここで、撮像素子202、アナログ処理部203、A/D変換部204が、撮像部の一例として機能する。
WB補正部2091は、画像データの色バランスを補正するためのゲインを乗じるホワイトバランス補正処理を画像データに対して施す。同時化処理部2092は、ベイヤ配列等の1つの画素が1つの色成分に対応している画像データを、1つの画素が複数の色成分に対応している画像データに変換する同時化処理を画像データに対して施す。色再現処理部2093は、色相や彩度の調整を行うためのマトリクス演算等の画像の色再現に関する処理を画像データに対して施す。
振動センサ219は、例えば角速度センサであり、手ブレ等によってカメラ本体200に発生した振動を検出する。振動センサ219の出力からも、基準画像データと参照画像データとの間の相関量を検出することが可能である。
第1のNR処理部222は、Flashメモリ217に記憶されている第1のノイズ低減パラメータに従って、第1の合成処理部220で得られた合成画像データに重畳されているノイズを低減する処理を施す。第2のNR処理部223は、Flashメモリ217に記憶されている第2のノイズ低減パラメータに従って、基準画像データに重畳されているノイズを低減する処理を施す。ここで、第1のNR処理部222と第2のNR処理部223は、汎用のノイズ低減処理部で構成することができる。また、第1のNR処理部222と第2のNR処理部223とは、必ずしも同一の処理によってノイズ低減をするものである必要はない。しかしながら、両者を同一の処理によってノイズ低減をするものとすれば、同一の処理ブロックを時分割で使用する等の手法により装置規模を抑えることが可能である。
AE処理に際し、マイクロコンピュータ215は、AE処理部207によって被写体輝度を算出させる。その後、マイクロコンピュータ215は、AE処理部207によって算出された被写体輝度に応じて、露光時における露光量が所定の適正値(適正露光量)となる露光条件、例えばISO感度Sv、絞り値Av、シャッタ速Tvを決定する。カメラ本体200に顏検出部を設けるようにすれば、AE処理において、特定の顔部の輝度が適正となるようにISO感度、絞り値、シャッタ速を決定するように構成すること可能である。
AF処理に際し、マイクロコンピュータ215は、AF処理部208によって合焦評価値を取得させる。そして、マイクロコンピュータ215は、AF処理部208で取得された合焦評価値により、画像データにおけるコントラストを評価しつつ、撮像レンズ101のフォーカスレンズを微少量ずつ駆動させるようにレンズマイクロコンピュータ104に指示する。その後、マイクロコンピュータ215は、コントラストが最大となった時点でフォーカスレンズの駆動を停止させるようにレンズマイクロコンピュータ104に指示する。このようなAF処理は、所謂コントラスト方式のAF処理である。AF処理として位相差AF処理を用いるようにしても良い。カメラ本体200に顏検出部を設けるようにすれば、AF処理において、特定の顔範囲に対して合焦するようにフォーカスレンズを駆動させるようにすることも可能である。
ステップS207の判定において、iがm以下であると判定した場合、言い換えれば設定された合成枚数の画像データがまだ得られていないと判定した場合に、マイクロコンピュータ215は、露光条件を変更する(ステップS208)。その後、マイクロコンピュータ215は、処理をステップS204に戻し、変更後の露光条件に従って、次の露光動作を実行する。後述の合成処理によって、広いダイナミックレンジの画像データを得るためには、露光量の異なる複数の画像データを合成する必要がある。露光量を変えるためには、ISO感度、絞り値、シャッタ速の少なくとも何れかを変えれば良い。ここで、絞り値を変化させた場合には、撮像レンズ101の焦点距離、即ち撮影画角も変化してしまう。また、ISO感度を増加させるとノイズ量も増加してしまう。このため、露光条件を変更する際には、シャッタ速を変化させることが望ましい。ここで、1回の露光毎の露光量(シャッタ速)の変化量は、任意として良い。一般に、シャッタ速が遅くなるほど、即ち露光時間が長くなるほど、カメラ本体200の手ブレや被写体ブレが大きくなる。このような手ブレや被写体ブレによる画像ブレの影響を、後述の合成処理における位置合わせによって低減する。
第1の合成処理に際し、マイクロコンピュータ215は、動きベクトル算出部218により、基準画像データとそれぞれの参照画像データとの間の動きベクトルを検出する。動きベクトルは、振動センサ219によって検出されるカメラ本体200の振動量から検出するようにしても良い。動きベクトルを検出した後、マイクロコンピュータ215は、検出した動きベクトルを第1の合成処理部220に入力して第1の合成処理を指示する。この指示を受けて、第1の合成処理部220は、動きベクトルを用いて、フレームメモリ206に記憶された複数枚の画像データの画素の位置を合わせた後で合成する。この際、例えば、基準画像データに参照画像データを順次合成していく。合成としては、例えば第1の合成処理部220は、複数枚の画像データの対応する画素のデータ同士を加算する。この際、第1の合成処理部220は、基準画像データのそれぞれの画素のデータと、参照画像データの対応する画素のデータとの差分を算出する。そして、第1の合成処理部220は、算出した差分の絶対値が所定値以下となる画素のデータを加算し、差分の絶対値が所定値よりも大きくなる画素のデータを加算しない。差分の絶対値が所定値よりも大きくなる画素は、基準画像データの対応する画素に対する位置のずれの大きい画素である。このような画素を加算してしまうと2重像が発生したりしてしまうので、加算には用いないようにする。
加算の後、第1の合成処理部220は、各画素位置において加算した画像データの枚数に応じて合成結果を正規化し、正規化して得られた第1の合成画像データをフレームメモリ206に記憶させる。第1の合成処理部220は、画素位置毎の加算した画像データの枚数を示す情報を第2の合成処理部221に出力する。
第2の合成処理に際し、マイクロコンピュータ215は、第2の合成処理部221に対して第2の合成処理を指示する。この指示を受けて、第2の合成処理部221は、第1の合成画像データにおいて加算された画像データの枚数を画素位置毎に示す情報に従って、基準画像データと第1の合成画像データとの合成比率を画素毎に決定する。第1の合成画像データの中の合成枚数の少ない画素、即ちノイズ低減の強度が相対的に弱い画素については、基準画像データのほうの合成比率を高くし、第1の合成画像データの中の画像データの合成枚数が多い画素、即ちノイズ低減の強度が相対的に強い画素については、第1の合成画像データのほうの合成比率を高くする。
このようにして合成比率を決定した後、第2の合成処理部221は、基準画像データのそれぞれの画素のデータと第1の合成画像データのそれぞれの画素のデータとを合成(加重平均)することによって第2の合成画像データを得て、この第2の合成画像データをフレームメモリ206に記憶させる。このようにして第2の合成画像データを得ることにより、第2の合成画像データの各画素は、ほぼ同じ強度でノイズ低減処理が施された状態となる。
図3において、マイクロコンピュータ215は、初期設定を行う(ステップS301)。この初期設定において、マイクロコンピュータ215は、自身が有する図示しないレジスタに設定されるパラメータiの値を1に、TV_maxの値を0に、Std_frameの値を1にそれぞれ初期化する。パラメータiは、画像データの枚数を示すパラメータである。TV_maxは、シャッタ速の最大値を示すパラメータである。Std_frameは、基準画像データの駒数を示すためのパラメータである。
また、画像データの合成手法も前述した手法に限るものではない。例えば、図2の例では、画像処理部209における画像処理の前に合成処理を行うようにしているが、例えば画像処理部209における画像処理の後、例えば同時化処理の後に合成処理を行うようにしても良い。この他、本実施形態の技術は、複数回の露光によって得られた複数の画像データの中から基準画像データを決定し、この基準画像データを基準にして位置合わせを行う各種の合成処理に対して適用可能である。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。第1の実施形態においては、複数回の露光を行ってから基準画像データを決定している。これに対し、第2の実施形態は、露光量の変化に所定の順序を持たせることにより、基準画像データの決定処理を不要とする例である。なお、第2の実施形態における撮像装置の一例としてのデジタルカメラの構成は、図1と同様で良い。したがって、詳細については説明を省略する。
AE処理及びAF処理の後、マイクロコンピュータ215は、露光条件を変更する(ステップS405)。本例においては、初回の露光時における露光量を最小にする。前述したように、露光量は、シャッタ速を変更することによって変更する。このため、ステップS405においては、適正露光量に対して算出されたISO感度、絞り値については固定としつつ、シャッタ速を変更することで露光量を(適正露光量−start_ev)とする。このように変更された露光条件で得られる画像データは、露光時間が最短の画像データとなる。このため、本例では、最初の露光時に得られた画像データを基準画像データとして用いる。
第1の合成処理の終了後、マイクロコンピュータ215は、iに1を加える(ステップS414)。続いて、マイクロコンピュータ215は、iがmより大きいか否かを判定する(ステップS415)。ステップS415の判定において、iがm以下であると判定した場合に、マイクロコンピュータ215は、処理をステップS410に戻して露光条件を変更し、次の参照画像データに関する露光動作を行う。
AE処理及びAF処理の後、マイクロコンピュータ215は、露光条件を変更する(ステップS505)。本例においては、初回の露光時における露光量を最大にする。前述したように、露光量は、シャッタ速を変更することによって変更する。このため、ステップS505においては、適正露光量に対して算出されたISO感度、絞り値については固定としつつ、シャッタ速を変更することで露光量を(適正露光量+start_ev)とする。
Claims (4)
- 撮像レンズを通して受光した光を光電変換して画像データを得る撮像部と、
前記撮像部を複数の異なる露光時間で連続して複数回露光させて露光量の異なる複数の画像データを前記撮像部において得るように制御する撮像制御部と、
前記露光量の異なる複数の画像データのうちの1枚を基準画像データとして決定する基準画像決定部と、
前記基準画像データと前記露光量の異なる複数の画像データのうちの前記基準画像データを除く画像データとの相関量を検出する相関量検出部と、
前記相関量検出部で検出された相関量に従って、前記基準画像決定部において決定された前記基準画像データを基準として前記露光量の異なる複数の画像データを合成して第1の合成画像データを生成する第1の合成処理部と、
前記基準画像データと前記第1の合成画像データとを合成する第2の合成処理部と、
を具備し、
前記基準画像決定部は、前記露光量の異なる複数の画像データのうち、最も露光時間の短い画像データを前記基準画像データとして決定することを特徴とする撮像装置。 - 前記撮像制御部は、露光時間の短い順に前記撮像部を複数回露光させるように制御し、
前記基準画像決定部は、最初の露光によって前記撮像部で得られた画像データを前記基準画像データとして決定することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記撮像制御部は、露光時間の長い順に前記撮像部を複数回露光させるように制御し、
前記基準画像決定部は、最後の露光によって前記撮像部で得られた画像データを前記基準画像データとして決定することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 撮像制御部により、撮像部を複数の異なる露光時間で連続して複数回露光させて露光量の異なる複数の画像データを得て、
基準画像決定部により、前記撮像部で得られた露光量の異なる複数の画像データのうちの最も露光時間の短い画像データを基準画像データとして決定し、
相関量検出部により、前記基準画像データと前記露光量の異なる複数の画像データのうちの前記基準画像データを除く画像データとの相関量を検出し、
第1の合成処理部により、前記相関量検出部で検出された相関量に従って、前記基準画像決定部において決定された前記基準画像データを基準として前記露光量の異なる複数の画像データを合成して第1の合成画像データを生成し、
第2の合成処理部により、前記基準画像データと前記第1の合成画像データとを合成する、
ことを特徴とする撮像方法。
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