JP5042777B2 - クリーニング装置 - Google Patents
クリーニング装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5042777B2 JP5042777B2 JP2007283212A JP2007283212A JP5042777B2 JP 5042777 B2 JP5042777 B2 JP 5042777B2 JP 2007283212 A JP2007283212 A JP 2007283212A JP 2007283212 A JP2007283212 A JP 2007283212A JP 5042777 B2 JP5042777 B2 JP 5042777B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- waste toner
- cleaning
- conveying screw
- cleaning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Description
本発明に係るクリーニング装置は、電子写真方式により画像を形成する画像形成装置におけるトナー像を担持するトナー像担持体をクリーニングするクリーニング装置であって、前記トナー像担持体表面の残留トナーを除去するクリーニングブレードと、前記クリーニングブレードにより前記トナー像担持体から除去された廃トナーを搬送する廃トナー搬送スクリューを備えたクリーニング装置において、フィルム体で形成し、幅方向が前記廃トナー搬送スクリューの軸線に対して略垂直に配置される面で構成される複数の羽根部を有する振動体を備え、前記振動体を、前記クリーニングブレードと前記廃トナー搬送スクリューとの間で、前記クリーニングブレードに近接し、且つ、前記複数の羽根部を前記廃トナー搬送スクリューの螺旋部と当接するように配置し、前記廃トナー搬送スクリューの回転にともない前記廃トナー搬送スクリューと当接して変位することにより変形し、前記廃トナー搬送スクリューとの当接状態から開放されて元の状態に復元する時に振動して、前記クリーニングブレード上の前記羽根部付近の廃トナーを振動するように構成することを特徴とするものである。
本発明では、前記螺旋部のピッチ間隔と異なる間隔とは、前記螺旋部のピッチ間隔と羽根部のピッチ間隔とは同一ピッチではないものを含む。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の第1実施形態に係るクリーニング装置が採用された画像形成装置の構成を示す説明図である。
画像形成装置100は、図1に示すように、装置本体110と、自動原稿処理装置120とにより構成されている。
自動原稿処理装置120は、原稿載置台92の上に自動で原稿を搬送するように構成されている。この自動原稿処理装置120は、矢印M方向に回動自在に構成され、原稿載置台92の上を開放することにより原稿を手置きで置くことができるようになっている。
従って、現像器2、感光体ドラム3、帯電器5、クリーナユニット4は、各色に応じた4種類の潜像を形成するようにそれぞれ4個ずつ設けられ、それぞれブラック、シアン、マゼンタ、イエローの各色に設定されている。これらの構成要素によって4つの画像ステーション(画像形成部)が構成されている。
この露光ユニット1は、レーザビームを走査するポリゴンミラーと、ポリゴンミラーによって反射されたレーザ光を感光体ドラム3に導くためのレンズやミラー等の光学要素が配置されている。また、露光ユニット1としては、この他発光素子をアレイ状に並べた例えばELやLED書込みヘッドを用いる手法も採用できる。
尚、本実施形態では、転写電極としてローラ形状の中間転写ローラ64を使用しているが、それ以外にブラシ状の電極などを用いることも可能である。
クリーニングブレード651が接触する中間転写ベルト61は、裏側から中間転写ベルト従動ローラ63で支持されている。
排紙トレイ91は、装置本体110の上方に設けられ、印刷済みの用紙をフェイスダウンで集積するためのトレイである。
ピックアップローラ11aは、給紙カセット81の端部近傍に備えられ、給紙カセット81から用紙を1枚ずつピックアップして用紙搬送路Sに供給する。
ピックアップローラ11bは、手差し給紙カセット82の端部近傍に備えられ、手差し給紙カセット82から用紙を1枚ずつピックアップして用紙搬送路Sに供給する。
ヒートローラ71及び加圧ローラ72は、用紙を挟んで回転するようになっている。
ヒートローラ71は、図示しない温度検出器からの信号に基づいて制御部によって所定の定着温度となるように設定されており、加圧ローラ72とともにトナーを用紙に熱圧着することにより、用紙に転写された多色トナー像を溶融・混合・圧接し、用紙に対して熱定着させる機能を有している。また、定着ユニット7には、ヒートローラ71を外部から加熱するための外部加熱ベルト73が設けられている。
上述したように、画像形成装置100には、予め用紙を収納する給紙カセット81、及び手差し給紙カセット82が設けられている。これら給紙カセット81,82から用紙を給紙するために、各々ピックアップローラ11a,11bにより用紙を1枚ずつ用紙搬送路Sに導くようになっている。
その後、トナー像が転写された用紙は、定着ユニット7を通過することによって用紙上の未定着トナーが熱で溶融・固着され、搬送ローラ12bを経て排紙トレイ91上に排出される。
図2は第1実施形態に係る中間転写ベルトクリーニングユニットの構成を示す斜視図、図3は前記中間転写ベルトクリーニングユニットの内部構造を示す説明図、図4は前記中間転写ベルトクリーニングユニットを構成する振動体の取付け状態を示す説明図、図5は前記中間転写ベルトクリーニングユニットを構成する振動体と搬送スクリューの位置関係を示す説明図である。
図6は第1実施形態に係る中間転写ベルトクリーニングユニットを構成する振動体の構成を示す詳細図、図7は前記振動体の構成を示す斜視図、図8は図7のA矢視図(正面図)である。
中間転写ベルトクリーニングユニット65による中間転写ベルト61表面のクリーニングは、クリーニングブレード651が中間転写ベルト61に当接された状態となっているので、中間転写ベルト61を搬送することによりクリーニングブレード651によって中間転写ベルト搬送方向下流側より上流側に向かってクリーニングが行われる。
次に、本発明に係るクリーニング装置の第2実施形態について図面を参照して説明する。
図9は第2実施形態に係る感光体ドラムクリーニングユニットの構成を示す斜視図、図10は前記感光体ドラムクリーニングユニットの内部構造を示す説明図である。
また、振動体654は、クリーニングブレード41に近接配置されるとともに、廃トナー搬送スクリュー42と当接するように配置されている。
図11は第2実施形態に係る感光体ドラムクリーニングユニットを構成する振動体の取付け状態を示す説明図、図12は前記振動体の構成を示す説明図、図13は図12のB矢視図(正面図)、図14は図12のC矢視図(斜視図)、図15は図12のD矢視図(斜視図)である。
さらに、羽根部43a同士の間隔P4は、隣接する羽根部43a,43aの間隔P4と、羽根部43a,43aの間隔P4とがそれぞれ異なる間隔となるように構成されている。
感光体ドラムクリーニングユニット104による感光体ドラム3表面のクリーニングは、クリーニングブレード41が感光体ドラム3に当接された状態となっているので、感光体ドラム3を回転させることによりクリーニングブレード41によって感光体ドラム回転方向下流側より上流側に向かってクリーニングが行われる。
4 クリーナユニット
6 中間転写ベルトユニット
41,651 クリーニングブレード
42,652 廃トナー搬送スクリュー
42a,652a フィン(螺旋部)
43,654 振動体
43a,654a,654a1,654a2,654a3 羽根部
43aw,654aw 羽根部の幅
43b,654b 支持部
43bw,654bw 支持部の幅
61 中間転写ベルト(トナー像担持体)
65 中間転写ベルトクリーニングユニット(クリーニング装置)
100 画像形成装置
104 感光体ドラムクリーニングユニット(クリーニング装置)
653 廃トナー搬送スクリュー駆動源
P1 ピッチ間隔
P2 間隔(羽根部同士の間隔)
P3 ピッチ間隔
P4 間隔(羽根部同士の間隔)
Claims (8)
- 電子写真方式により画像を形成する画像形成装置におけるトナー像を担持するトナー像担持体をクリーニングするクリーニング装置であって、前記トナー像担持体表面の残留トナーを除去するクリーニングブレードと、前記クリーニングブレードにより前記トナー像担持体から除去された廃トナーを搬送する廃トナー搬送スクリューを備えたクリーニング装置において、
フィルム体で形成され、幅方向が前記廃トナー搬送スクリューの軸線に対して略垂直に配置される面で構成される複数の羽根部を有する振動体を備え、
前記振動体は、前記クリーニングブレードと前記廃トナー搬送スクリューとの間で、前記クリーニングブレードに近接し、且つ、前記複数の羽根部を前記廃トナー搬送スクリューの螺旋部と当接するように配置され、前記廃トナー搬送スクリューの回転にともない前記廃トナー搬送スクリューと当接して変位することにより変形し、前記廃トナー搬送スクリューとの当接状態から開放されて元の状態に復元する時に振動して、前記クリーニングブレード上の前記羽根部付近の廃トナーを振動させるように構成されることを特徴とするクリーニング装置。 - 前記複数の羽根部は、前記廃トナー搬送スクリューの軸線方向に沿って前記螺旋部のピッチ間隔と異なる間隔で配置されることを特徴とする請求項1に記載のクリーニング装置。
- 前記複数の羽根部は、隣接する羽根部同士の間隔がそれぞれ異なる間隔となるように配置されることを特徴とする請求項1または2に記載のクリーニング装置。
- 前記複数の羽根部は、隣接する羽根部同士の間隔が前記螺旋部のピッチ間隔より短い間隔で配置されることを特徴とする請求項1乃至3のうちの何れか一項に記載のクリーニング装置。
- 前記振動体は、前記クリーニングブレードのトナー像担持体の軸線に沿った両端に設けられることを特徴とする請求項1乃至4のうちの何れか一項に記載のクリーニング装置。
- 前記振動体は、前記羽根部を支持する支持部を備え、
前記支持部は、この支持部の幅と前記羽根部の幅との合計の寸法が前記羽根部の間隔以下となるように構成されることを特徴とする請求項1乃至5のうちの何れか一項に記載のクリーニング装置。 - 前記トナー像担持体は、前記画像形成装置における電子写真方式によりトナー像が形成される感光体ドラムとすることを特徴とする請求項1乃至6のうちの何れか一項に記載のクリーニング装置。
- 前記トナー像担持体は、前記画像形成装置における電子写真方式により感光体ドラムの表面に形成されたトナー像が一時的に転写されるベルト状の中間転写体とすることを特徴とする請求項1乃至6のうちの何れか一項に記載のクリーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007283212A JP5042777B2 (ja) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | クリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007283212A JP5042777B2 (ja) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | クリーニング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009109830A JP2009109830A (ja) | 2009-05-21 |
JP5042777B2 true JP5042777B2 (ja) | 2012-10-03 |
Family
ID=40778364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007283212A Active JP5042777B2 (ja) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | クリーニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5042777B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5582452B2 (ja) * | 2010-03-12 | 2014-09-03 | 富士ゼロックス株式会社 | トナーの搬送機構および画像形成装置 |
JP5625761B2 (ja) * | 2010-11-02 | 2014-11-19 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像剤回収装置及び画像形成装置 |
JP5492860B2 (ja) * | 2011-10-27 | 2014-05-14 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | トナー搬送装置及びこれを備える画像形成装置 |
EP2587318B1 (en) * | 2011-10-27 | 2021-03-17 | Kyocera Document Solutions Inc. | Toner transporting device and image forming apparatus including toner transporting device |
JP6020953B2 (ja) * | 2012-04-26 | 2016-11-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像剤搬送装置および画像形成装置 |
JP6020954B2 (ja) * | 2012-04-26 | 2016-11-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像剤搬送装置および画像形成装置 |
JP2014153377A (ja) | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Sharp Corp | ベルトユニット、及び画像形成装置 |
JP6092716B2 (ja) | 2013-05-31 | 2017-03-08 | シャープ株式会社 | クリーニング装置およびこれを用いる画像形成装置 |
JP6638495B2 (ja) * | 2016-03-18 | 2020-01-29 | 株式会社リコー | クリーニング装置、プロセスユニット及び画像形成装置 |
JP2022098107A (ja) * | 2020-12-21 | 2022-07-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | トナー搬送装置、クリーニング装置、画像形成装置 |
Family Cites Families (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58144873A (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真複写機等におけるクリ−ニング装置 |
JPS59161164U (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-29 | 京セラ株式会社 | クリ−ニング装置 |
JPS6046572U (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-02 | 松下電器産業株式会社 | 現像剤回収装置 |
JPH0626932Y2 (ja) * | 1987-02-24 | 1994-07-20 | 三田工業株式会社 | 複写機等におけるクリ−ニング装置 |
JPS6426763U (ja) * | 1987-08-06 | 1989-02-15 | ||
JPH0436785A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-06 | Konica Corp | トナー堆積防止機構 |
JP2935737B2 (ja) * | 1990-10-31 | 1999-08-16 | 三田工業株式会社 | クリーニング装置 |
JP2921966B2 (ja) * | 1990-11-06 | 1999-07-19 | 三田工業株式会社 | クリーニング装置 |
JPH05224562A (ja) * | 1991-03-07 | 1993-09-03 | Fujitsu Ltd | クリーナユニット |
JP2675445B2 (ja) * | 1991-03-15 | 1997-11-12 | シャープ株式会社 | 電子写真装置のクリーニング装置 |
JPH0749637A (ja) * | 1993-06-14 | 1995-02-21 | Sharp Corp | トナー回収装置 |
JPH0736341A (ja) * | 1993-07-16 | 1995-02-07 | Minolta Co Ltd | クリーニング装置 |
JPH1184968A (ja) * | 1997-09-01 | 1999-03-30 | Casio Electron Mfg Co Ltd | 廃トナー回収装置 |
JP4047471B2 (ja) * | 1998-12-15 | 2008-02-13 | パナソニック コミュニケーションズ株式会社 | クリーニング装置およびそれに用いる現像剤ほぐし部材 |
JP4671316B2 (ja) * | 2001-03-19 | 2011-04-13 | キヤノン株式会社 | クリーニング装置 |
JP3912072B2 (ja) * | 2001-10-31 | 2007-05-09 | 富士ゼロックス株式会社 | トナー搬送装置 |
US20030234262A1 (en) * | 2002-06-24 | 2003-12-25 | Xerox Corporation | Agitating and anti-bridging device for waste toner in a xerographic printing apparatus |
JP2005037481A (ja) * | 2003-07-16 | 2005-02-10 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
JP2005037511A (ja) * | 2003-07-17 | 2005-02-10 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 現像剤搬送装置及び該現像剤搬送装置を備えた画像形成装置 |
JP4199613B2 (ja) * | 2003-07-31 | 2008-12-17 | 株式会社東芝 | 画像形成装置 |
JP4547166B2 (ja) * | 2004-02-27 | 2010-09-22 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP2005181570A (ja) * | 2003-12-18 | 2005-07-07 | Konica Minolta Business Technologies Inc | クリーニング装置及び画像形成装置 |
JP2006126412A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置及びトナー掻き落とし部材の組立方法 |
JP2006343371A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
-
2007
- 2007-10-31 JP JP2007283212A patent/JP5042777B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009109830A (ja) | 2009-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5042777B2 (ja) | クリーニング装置 | |
JP6092716B2 (ja) | クリーニング装置およびこれを用いる画像形成装置 | |
JP5179441B2 (ja) | 転写装置及びこれを用いる画像形成装置 | |
JP5063438B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
JP2006267945A (ja) | トナー搬送装置、トナー供給装置および画像形成装置 | |
JP2005121800A (ja) | 中間転写システム及び中間転写ベルトのクリーニング方法 | |
US20050207779A1 (en) | Image forming apparatus | |
JP2000162922A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004206071A (ja) | 電子写真装置 | |
JP2009122221A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007047474A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004272118A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009151263A (ja) | 潤滑性付与剤塗布装置、クリーニング装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP2009258164A (ja) | 回転駆動力伝達機構及びこれを備えた画像形成装置 | |
JP2009258483A (ja) | クリーニング装置及びこれを用いた画像形成装置 | |
JP2001337542A (ja) | カラー画像形成装置 | |
JP2002139893A (ja) | 非接触帯電装置におけるギャップ管理方法及び像担持体ユニットと画像形成装置 | |
JP2005283848A (ja) | 帯電器及び画像形成装置 | |
JP2000206854A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004352404A (ja) | 紙粉取り装置及び画像形成装置 | |
JP2011070180A (ja) | 画像形成装置及び中間転写ベルトの転写面処理方法 | |
JP4038008B2 (ja) | 帯電装置と像担持体ユニットとそれを備えた画像形成装置及び分割片固定方法 | |
JP4054568B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4897444B2 (ja) | クリーニング装置及びこれを備えた画像形成装置 | |
JP4183465B2 (ja) | 画像形成装置及び転写体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100218 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120131 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120201 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120313 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120619 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120711 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5042777 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150720 Year of fee payment: 3 |