JP5029004B2 - 分析装置制御システム - Google Patents

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本発明は、ネットワーク接続型分析装置制御システムに関する。より詳細には、本発明はそのようなシステムにおいて、分析装置制御サーバに障害が発生した際に復旧を支援するための技術に関する。
クロマトグラフ装置、分光光度計、質量分析装置といった分析装置は通常、その分析装置を制御したりデータ収集を行ったりするための分析装置制御サーバと接続される。
従来、分析装置と分析装置制御サーバとは非ネットワークインターフェース等によって一対一に接続される接続形態が一般的であったが、これには、分析装置毎に分析装置制御サーバを用意しなければならないためにコストがかかるという問題や、分析装置毎に物理的に配置されている位置が異なる分析装置制御サーバに足を運んで操作・制御しなければならないという不便さが伴っていた。
そこで近年では、分析装置及び分析装置制御サーバなどにネットワーク通信モジュールを組み込むことにより、ネットワークを通じて遠隔端末から分析装置の監視や制御を行うシステムが普及しつつある。
このようなネットワーク接続型分析装置制御システム(以下、適宜「システム」と略称する。)では、分析装置、分析装置制御サーバの他、分析装置に対する分析指示及び分析結果表示を行うための端末コンピュータ、システム全体の制御を行うためのシステム制御サーバ、分析や測定の結果出力される分析データを保存するためのデータベースサーバなどが互いに接続され、各種のデータがネットワークを介してやり取りされる。
従って、システムの一箇所に不具合が発生しただけで、他の複数の分析やデータ処理に影響が生じてしまうため、システム全体として不具合が生じないように構成しておくだけでなく、障害が発生してしまった際には、可能な限り迅速に障害復旧できるようなシステムを構築しておくことが重要である。
上記のようなシステムに関する従来技術の例に、特許文献1に記載された機器分析用データ管理システムがある。この機器分析用データ管理システムでは、データベースやネットワークに不具合が生じてしまい、測定・分析データをデータベースに格納することができないという障害が発生した場合に、測定・分析データを「一時データベース」に格納する。障害が解消した後には、一時データベースから測定・分析データが読み出され、格納先情報に基づいて予め指定された本来のデータベースに格納される。
この特許文献1の構成により、格納障害が発生したために一時データベースに格納されていた測定・分析データを、格納障害が解消した後に本来格納されるべき格納先データベースに格納する作業をユーザが手動で行う必要が無くなり、データ格納に関する障害の復旧に掛かる負担が軽減される。
特開2006-313447号公報
ネットワーク接続型分析装置制御システムにおいて、分析装置制御サーバでは分析や測定に必要なバッチファイルやメソッドファイルをはじめとする各種の分析用内部情報が記憶されて管理されている。(本明細書では、このような分析用内部情報をまとめて「分析条件情報」と称する。詳細は後述。)
万一、分析装置制御サーバに不具合が生じ、分析条件情報が保存されているハードディスク等の記憶装置からデータを取り出すことが出来なくなってしまった場合には、その重要な分析条件情報が失われてしまう。
また、分析条件情報を予めシステム上の他の箇所などにバックアップしていたとしても、以前の状態に復旧させるためには、データの検索を行ったり、メソッドファイルを分析装置の条件に合わせて編集したりといったユーザによる手作業がどうしても必要となり、障害復旧に時間と労力が掛かってしまう。
上記課題を解決するために成された本発明に係る分析装置制御システムは、分析装置と、前記分析装置の設定に関するデータである分析条件情報を有し、分析装置を制御したりデータ収集を行ったりする分析装置制御サーバと、データを保存するためのデータ管理サーバと、がネットワークを介して接続されて成るネットワーク接続型分析装置制御システムにおいて、前記分析装置制御サーバが、分析装置の設定に関するデータである分析条件情報を前記データ管理サーバに一定のタイミングで及び/又は前記分析条件情報が更新されたタイミングで送信する分析条件情報送信部を備え、
前記データ管理サーバが、前記分析装置制御サーバより送信された分析条件情報を、前記分析装置制御サーバに対応付けて保存するための分析条件情報保存部を備える
ことを特徴とする。
また、上記分析装置制御システムは、好適には、
前記データ管理サーバが、更に、前記分析条件情報保存部に保存されている分析条件情報を、ユーザによって指定された分析装置制御サーバに対して、又は障害が発生した後、該障害の復旧が検知された分析装置制御サーバに対して送信する分析条件情報復旧部を備える構成とすると良い。
本発明に係る分析装置制御システムでは、分析装置制御サーバが有する分析条件情報が所定のタイミングでデータ管理サーバに送信され、その分析条件情報はデータ管理サーバに設けられた分析条件情報保存部に保存される。従って、万一分析装置制御サーバに不具合が生じ、その記憶部から分析条件情報を取り出すことができなくなった場合でも、新しい分析装置制御サーバを接続した後、又は不具合の生じた記憶部を新たな記憶部に取り替えた後に、分析条件情報保存部に保存されている分析条件情報を取り出してコピーすることにより、障害復旧を迅速に行うことができる。
データ管理サーバが更に分析条件情報復旧部を備える構成では、ユーザによって指定された、又は予め定められた分析装置制御サーバに対して分析条件情報が送信されるから、障害復旧作業をより迅速に行うことが可能となる。
図1は、本発明に係る分析装置制御システムの一実施形態の概略構成を示す図である。本実施形態の分析装置制御システム1(以下、適宜「本システム」と略称する)は、LAN等のネットワークNWに分析装置制御サーバAS−1及びAS−2が接続されている。分析装置制御サーバAS−1には分析装置A−1及び分析装置A−2が接続されており、分析装置制御サーバAS−2には分析装置A−3及び分析装置A−4が接続されている。
また、ネットワークNWには分析の結果出力される分析データを管理し、また保存するためのデータ管理サーバDSが接続されている。
更にネットワークNWには、図示しないが、分析装置に対する分析指示を与えたり、分析結果の表示を行ったりするための端末コンピュータ(パソコン)のほか、システム全体の制御を行うためのシステム制御サーバ等が接続される。
本発明において、分析装置制御サーバAS−1、AS−2、…は少なくともCPU、メモリ、ハードディスクやフラッシュメモリなどから成る記憶部11、21を含むコンピュータであり、記憶部11、21には予め本システムの分析装置制御サーバ用のプログラムがインストールされている。また、分析装置制御サーバAS−1、AS−2、…は、分析条件情報送信部12、22、…を備えているが、これはCPUが分析装置制御サーバ用のプログラムを実行することによりソフトウェア的に実現される構成である。
分析装置制御サーバAS−1、AS−2、…の記憶部11、21、…には更に分析条件情報F1、F2、…が保存されている。分析条件情報とは分析装置の設定に関する種々のデータであり、例えば以下のものが含まれる。
・バッチ分析の内容を指示するためのバッチファイル
・各分析の条件(分析装置の設定条件、取得されたデータの演算方法等)を指示するためのメソッドファイル
・分析の進行状況を示す進行状況ファイル
・接続されている分析装置の状況等を示す環境設定ファイル
・バッチ分析等の判定に用いられる、各分析の可否を記録するための結果ファイル
分析装置制御サーバに保存されているこれらの分析条件情報F1、F2、…はユーザによって端末コンピュータ等から与えられる各種命令により書き換えられたり、分析装置によって自動的に書き換えられたりすることにより、その一部(若しくは全体)が更新される。
なお、本発明における分析条件情報はここに挙げたものに限定されることはもちろんない。さらに、データがファイル形式となっている必要もない。
データ管理サーバDSもまた、CPU、メモリ、ハードディスクやフラッシュメモリなどから成る記憶部31を含んで構成されるコンピュータであり、記憶部31には予め本システムのデータ管理サーバ用のプログラムがインストールされている。更に、記憶部31には分析装置制御サーバより送信されてくる分析条件情報を保存するための分析条件情報保存部32が設けられている。また、データ管理サーバDSが有する分析条件情報復旧部33は、データ管理サーバDSのCPUがデータ管理サーバ用のプログラムを実行することによりソフトウェア的に実現される構成である。
なお、分析装置制御サーバAS−1、AS−2、…の記憶部にインストールされている分析装置制御サーバ用のプログラムや、データ管理サーバDSの記憶部にインストールされているデータ管理サーバ用のプログラムは、単体のプログラムであっても良いし、ネットワーク型分析装置制御システムにおいて、システム全体を管理するために前もってインストールされているプログラムの一部として組み込まれたプログラムであっても良く、その形態は問わないものとする。
本発明において分析装置は、各種のネットワーク接続型の分析装置や計測・測定装置とすることができ、その種類は何ら限定されない。また、本発明において、ネットワークNWによって接続される装置、機器、サーバ、パソコンなどの各種機器の種類や台数は、本実施形態において示すものには何ら限定されない。
以下、分析装置制御サーバAS−1及びAS−2のCPUが分析装置制御サーバ用プログラムを実行し、データ管理サーバDSのCPUがデータ管理サーバ用プログラムを実行することにより実現される、本発明に係る分析装置制御システムの処理について、正常時の動作と復旧時の動作とに分けて説明する。
[正常時の動作]
分析装置制御サーバが不具合なく正常に動作している時には、分析装置制御サーバAS−1及びAS−2の分析条件情報送信部12、22は、記憶部11、21に含まれている分析条件情報F1、F2を、データ管理サーバDSの記憶部31内の分析条件情報保存部32に対して送信し、データ管理サーバDSは送信されてきた分析条件情報F1、F2を分析条件情報保存部に32に記憶してゆく。通常は最新の分析条件情報F1又はF2が記憶されるように、上書保存するが、過去に送信されてきた分析条件情報F1、F2を保存しておいても良い。
また、分析条件情報送信部12、22が分析条件情報F1、F2を送信するタイミングは、予め設定しておいた一定のタイミング(例:1〜2分毎)としてもよいし、分析装置制御サーバAS−1、AS−2において分析条件情報F1、F2が更新されたタイミングとしても良い。両者を組み合わせても構わない。
これにより、データ管理サーバDSの分析条件情報保存部32には、本発明のシステム1に係る全ての分析条件情報F1、F2、…が集中的に保存される。
[復旧時の動作]
図2を参照しつつ、分析装置制御サーバAS−2に不具合があった場合の処理例を考える。ここでは不具合が生じた結果として、分析装置制御サーバAS−2に替えて分析装置制御サーバAS−3が設置されたものとする。
ここでユーザは、端末コンピュータを操作することにより、本発明に係るシステム1の分析条件情報復旧設定画面を呼び出す。このような分析条件情報復旧設定画面の例を図3に示す。図3に示す分析条件情報復旧設定画面では、分析条件制御サーバの一覧(上欄)と、各分析条件制御サーバに接続されている分析装置の一覧(下欄)とを確認することができる。
次にユーザは分析条件情報復旧設定画面における分析装置制御サーバの一覧において、不具合が生じた分析装置制御サーバAS−2(図3の例では「No2」がこの分析装置制御サーバ対応する。)を選択し、復旧ボタン30を押下する。この入力を受けた分析条件情報復旧部33は、分析条件情報保存部32に保存されている分析装置制御サーバAS−2の分析条件情報F2を、新たに分析装置制御サーバAS−2の代わりに接続された分析装置制御サーバAS−3に対して送信する。
これにより、新たに取り付けられた分析装置制御サーバAS−3において、分析装置A−3及び分析装置A−4に関する分析条件情報を分析装置制御サーバAS−2に不具合が生じる直前の状態に素早く設定することが出来る。
なお、上述した例では、ユーザが分析条件情報復旧設定画面において、復旧を行おうとする(不具合が生じた)分析装置制御サーバを指定したが、分析条件情報復旧部33が障害復旧を検知(例えば分析装置制御サーバが取り替えられたことを検知する)すると、自動的に新たな分析装置制御サーバに対して分析条件情報を送信するように構成しておいても良い。
以上、本発明に係る分析装置制御システムについて説明を行ったが、上記は例に過ぎないことは明らかであって、本発明の精神内で適宜に改良や変更を行っても構わない。
本発明に係る分析装置制御システムの一実施形態の概略構成図。 分析条件情報復旧処理の概念図。 分析条件情報復旧設定画面の例。
符号の説明
1…分析装置制御システム
12…分析条件情報送信部
32…分析条件情報保存部
33…分析条件情報復旧部
A−1〜A−4…分析装置
AS−1〜AS−3…分析装置制御サーバ
DS…データ管理サーバ

Claims (2)

  1. 分析装置と、
    前記分析装置の設定に関するデータである分析条件情報を有し、分析装置を制御したりデータ収集を行ったりする分析装置制御サーバと、
    データを保存するためのデータ管理サーバと、
    がネットワークを介して接続されて成るネットワーク接続型分析装置制御システムにおいて、
    前記分析装置制御サーバが、
    分析装置の設定に関するデータである分析条件情報を前記データ管理サーバに一定のタイミングで及び/又は前記分析条件情報が更新されたタイミングで送信する分析条件情報送信部を備え、
    前記データ管理サーバが、
    前記分析装置制御サーバより送信された分析条件情報を、前記分析装置制御サーバに対応付けて保存するための分析条件情報保存部を備えることを特徴とする分析装置制御システム。
  2. 前記データ管理サーバが、更に、
    前記分析条件情報保存部に保存されている分析条件情報を、ユーザによって指定された分析装置制御サーバに対して、又は障害が発生した後、該障害の復旧が検知された分析装置制御サーバに対して送信する分析条件情報復旧部を備える
    ことを特徴とする請求項1 に記載の分析装置制御システム。
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