JP5011157B2 - 電子基板の保持構造 - Google Patents

電子基板の保持構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5011157B2
JP5011157B2 JP2008037746A JP2008037746A JP5011157B2 JP 5011157 B2 JP5011157 B2 JP 5011157B2 JP 2008037746 A JP2008037746 A JP 2008037746A JP 2008037746 A JP2008037746 A JP 2008037746A JP 5011157 B2 JP5011157 B2 JP 5011157B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic substrate
electronic
housing case
connector member
holding structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008037746A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009200115A (ja
Inventor
徹 高瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Keihin Corp
Original Assignee
Keihin Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Keihin Corp filed Critical Keihin Corp
Priority to JP2008037746A priority Critical patent/JP5011157B2/ja
Publication of JP2009200115A publication Critical patent/JP2009200115A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5011157B2 publication Critical patent/JP5011157B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Description

本発明は、電子基板の保持構造に関するものである。
例えば、自動二輪車や自動四輪車等の車両に制御用の電子基板を設置する場合には、コネクタ部材等の電子部品が実装された上記電子基板を、袋構造の電子基板収容ケースにコネクタ部材が露出するように収容して保持し、当該電子基板収容ケースごと設置する場合がある。
このような袋構造の電子基板収容ケースにて電子基板を保持する場合には、電子基板の収容ケースの内部にて電子基板が直接支持された状態にて電子基板が保持される。
例えば、特許文献1には、電子基板収容ケースの内部においてガイド部材にて電子基板を狭持して支持することによって電子基板を保持する構造が開示されている。
特開平11−289178号公報
ところで、電子基板に実装されるコネクタ部材は、外部のハーネス等に接続される。そして、コネクタ部材には、ハーネスを接続する際やハーネスを介して外力が作用する。このようにコネクタ部材に作用した外力は、電子基板収容ケースに支持された電子基板に伝達し、電子基板に対する曲げ応力等となって電子基板に作用する。
つまり、従来の電子基板の保持構造では、コネクタ部材に作用する外力に起因して電子基板に大きな負荷が加わることとなる。したがって、電子基板自体あるいは電子基板に実装された電子部品に対して悪影響が出る虞がある。
特に、自動二輪車は振動が大きくコネクタ部材に作用する外力が大きいため、電子基板に特に大きな負荷が加わることになる。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、コネクタ部材に作用する外力に起因する電子基板への負荷を低減させ、上記外力に起因する電子基板自体あるいは電子基板に実装された電子部品に対しての影響を低減させることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、コネクタ部材が実装された電子基板の保持構造であって、上記コネクタ部材を露出した状態で上記電子基板を収容する袋構造の電子基板収容ケースと、上記電子基板収容ケースの内部において上記電子基板を支持する支持手段と、上記コネクタ部材の受けた外力を上記電子基板収容ケースに伝達する伝達手段とを備えることを特徴とする。
また、本発明においては、上記伝達手段は、上記コネクタ部材と上記電子基板収容ケースとの間に介在される金属プレートであるという構成を採用する。
また、本発明においては、上記電子基板を上記電子基板収容ケースに挿入する際の挿入方向から見て、上記金属プレートの面積は、上記電子基板収容ケースの開口部の面積よりも小さく設定されているという構成を採用する。
また、本発明においては、上記電子基板収容ケースと上記電子基板との間に樹脂が充填されているという構成を採用する。
本発明によれば、電子基板収容ケースの内部において電子基板を支持する支持手段の他に、コネクタ部材の受けた外力を電子基板収容ケースに伝達する伝達手段を備える。このため、伝達手段によってコネクタ部材の受けた外力の少なくとも一部が電子基板に伝達されることなく電子基板収容ケースに伝達される。
したがって、本発明によれば、コネクタ部材に作用する外力に起因する電子基板への負荷を低減させ、上記外力に起因する電子基板自体あるいは電子基板に実装された電子部品に対しての影響を低減させることが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明に係る電子基板の保持構造の一実施形態について説明する。なお、以下の図面において、各部材を認識可能な大きさとするために、各部材の縮尺を適宜変更している。
図1は、本実施形態の電子基板の保持構造10の分解斜視図である。また、図2は、本実施形態の電子基板の保持構造10の分解鉛直断面図である。また、図3は、本実施形態の電子基板の保持構造10の組立鉛直断面図である。
なお、図1〜図3においては、電子基板の保持構造10と共に電子基板Pを図示している。
また、本実施形態の説明においては、便宜上、後述する電子基板収容ケース1の正規位置に収容された電子基板Pの表裏面に沿う方向を水平方向とし、電子基板Pの表裏面に直交する方向を鉛直方向として説明する。しかしながら、実際に取り付けられる際の電子基板収容ケース1の姿勢は、設置箇所に応じて自由である。
図1〜図3に示すように、本実施形態の電子基板の保持構造10は、電子基板収容ケース1と、レール対2(支持手段)、コネクタホルダ3(伝達手段)とを備えている。
本実施形態の電子基板収容ケース1は、電子基板Pを内部にて保持した状態にて収容する袋状の構造体であり、電子基板Pを挿入出するための開口部11を有している。この電子基板収容ケース1は、例えばプラスチック等により形成されている。
なお、電子基板Pは、配線が形成されると共に複数の電子部品が実装されたプリント基板であり、電子部品の1つであるコネクタ部材Cが一端部P1の表面側に実装されている。このコネクタ部材Cは、電子基板Pの一端部P1から離れた側の側部C1に配列される複数の接続端子を備えている。そして、電子基板Pが電子基板収容ケース1の内部に収容されている場合には、コネクタ部材Cの側部C1のみが電子基板収容ケース1の開口部11(図3参照)に露出され、これによってコネクタ部材Cと外部のハーネスとが接続可能とされる。
電子基板収容ケース1は、水平方向に対向配置された上壁部1a及び下壁部1bと、鉛直方向に対向配置される側壁部1c,1dと、鉛直方向に配置されると共に上壁部1a、下壁部1b、側壁部1c,1dとに垂直に接続される奥壁部1eとによって袋構造とされた構成を有しており、電子基板Pの挿入方向から見る形状が略矩形とされている。
そして、本実施形態の電子基板収容ケース1は、各々の側壁部1c,1dの内部側に2本のレールからなるレール対2(支持部)が設置されている。
これらのレール対2は、鉛直方向に配列される上側レール2aと下側レール2bとによって構成されている。
上側レール2aは、電子基板Pが収容されている場合に、電子基板Pの表面側に配置されると共に電子基板Pの挿入出方向に延在するレールである。一方、下側レール2bは、電子基板Pが収容されている場合に、電子基板Pの裏面側に配置されると共に電子基板Pの挿入出方向に延在するレールである。
このようなレール対2を構成する上側レール2a及び下側レール2bは、電子基板Pを電子基板収容ケース1に対して挿入出する際のガイドとして機能すると共に電子基板Pが挿入された場合に電子基板Pを電子基板収容ケース1の内部にて支持するように機能する。
より詳細には、電子基板Pは、両側の端部が上下に配列された上側レール2aと下側レール2b間である溝に嵌合されることによって保持され、また当該溝に沿って摺動することによって挿入出の際に案内される。
コネクタホルダ3は、図1に示すように、コネクタ部材Cの上部に対応して形状設定された金属プレートであり、例えばアルミニウムによって形成されている。
このコネクタホルダ3は、組み立てられた状態において、コネクタ部材Cに作用する外力の少なくとも一部を電子基板Pに伝達することなく、電子基板収容ケース1に伝達するものである。
そして、コネクタホルダ3は、図2及び図3に示すように、コネクタ部材Cの側面及び上面に形成された第1突設部C2と、該第1突設部C2に対して電子基板Pの挿入方向に離間して配置されると共にコネクタ部材Cの側面に形成された第2突設部C3との間に嵌め合わされることによってコネクタ部材Cに対して位置決めされる。
また、コネクタホルダ3は、図1及び図2に示すように、貫通孔3aを有しており、当該貫通孔3aを通るネジ4にて電子基板収容ケース1に固定されている。
このように本実施形態の電子基板の保持構造10においては、金属プレートであるコネクタホルダ3が、コネクタ部材Cと電子基板収容ケース1との間に介在されている。
また、図4に示すように、電子基板Pを電子基板収容ケース1に挿入する際の挿入方向から見て、コネクタホルダ3の面積は、電子基板収容ケース1の開口部11の面積よりも小さく設定されている。
より詳細には、本実施形態の電子基板の保持構造10においては、高さ(鉛直方向の距離)が開口部11の高さよりも低く設定されることによって、コネクタホルダ3の面積が開口部11の面積よりも小さくなるように構成されている。
また、本実施形態の電子基板の保持構造10においては、図4に示すように、電子基板収容ケース1と電子基板Pとの間に樹脂5が充填され樹脂モールドが形成されている。
なお、図1〜図3においては、樹脂5の図示は省略している。
このような構成を有する本実施形態の電子基板の保持構造10においては、組み立てられた状態(図3に示す状態)にて、コネクタ部材Cに外力が作用すると、当該外力の少なくとも一部が、コネクタホルダ3を介して電子基板収容ケース1に伝達される。つまり、コネクタホルダ3によって、コネクタ部材Cの受けた外力の少なくとも一部が電子基板Pに伝達されることなく電子基板収容ケース1に伝達される。
すなわち、本実施形態の電子基板の保持構造10においては、コネクタホルダ3を備えることにより、コネクタ部材Cの受けた外力の少なくとも一部が電子基板収容ケース1に受け止められる。
したがって、本実施形態の電子基板の保持構造10によれば、コネクタ部材Cに作用する外力に起因する電子基板Pへの負荷を低減させ、上記外力に起因する電子基板P自体あるいは電子基板Pに実装された電子部品に対しての影響を低減させることが可能となる。
また、本実施形態の電子基板の保持構造10においては、コネクタ部材Cと電子基板収容ケース1との間に介在される金属プレートであるコネクタホルダ3にて、コネクタ部材Cに作用した外力の少なくとも一部を電子基板収容ケース1に伝達した。
このような電子基板収容ケース1よりも剛性の高いコネクタホルダ3を用いることにより、コネクタ部材Cに作用した外力のより多くを電子基板収容ケース1に伝達することができ、電子基板Pへの負荷をより低減させることができる。
また、剛性の高い部材によりコネクタ部材Cが電子基板収容ケース1に固定されることとなるため、コネクタ部材Cが強固に固定され、電子基板収容ケース1に対するコネクタ部材Cの位置を安定させることが可能となる。
また、本実施形態の電子基板の保持構造10においては、コネクタホルダ3は、図4に示すように、電子基板Pを電子基板収容ケース1に挿入する際の挿入方向から見て、面積が電子基板収容ケース1の開口部11の面積よりも小さく設定されている。
このため、コネクタホルダ3をコネクタ部材Cに嵌め合わせ、さらに電子基板収容ケース1にネジ止めした場合であっても、図4に示すように、コネクタホルダ3と電子基板収容ケース1との間に、電子基板収容ケース1の内部に連通する領域Aを形成することができる。
したがって、領域Aから電子基板収容ケース1の内部に樹脂を注入することができ、電子基板収容ケース1と電子基板Pとの間に容易に樹脂5を充填することが可能となる。
また、本実施形態の電子基板の保持構造10においては、電子基板収容ケース1と電子基板Pとの間に樹脂5が充填されている。
このため、電子基板Pに作用する外力を分散することができると共に、電子基板Pに実装された電子部品の脱落を抑止することが可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明に係る電子基板の保持構造の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。上述した実施形態において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
例えば、上記実施形態においては、本発明における伝達手段として、コネクタ部材Cと電子基板収容ケース1との間に介在される金属プレートであるコネクタホルダ3を用いる構成について説明した。
しかしながら、本発明はこれに限定されるものではなく、伝達手段は、必ずしも金属プレートである必要はなく、コネクタ部材Cに作用する外力の少なくとも一部を電子基板収容ケースに伝達することができるものを用いることができる。例えば、伝達手段として、プラスチック部材、ゴム部材等を用いることもできる。
また、上記実施形態においては、電子基板Pを電子基板収容ケース1に挿入する際の挿入方向から見て、コネクタホルダ3の面積が電子基板収容ケース1の開口部11の面積よりも小さく設定されている構成について説明した。
しかしながら、本発明はこれに限定されるものではなく、樹脂5を充填しない場合や樹脂5を電子基板収容ケース1に別途設けた注入口から注入する場合には、コネクタホルダ3の面積が電子基板収容ケース1の開口部11の面積よりと同じもしくは大きく設定されていても良い。
また、上記実施形態においては、電子基板収容ケース1と電子基板Pとの間に樹脂5が充填されている構成について説明した。
しかしながら、本発明はこれに限定されるものではなく、必ずしも電子基板収容ケース1と電子基板Pとの間が樹脂5にて充填されている必要はない。
また、上記実施形態においては、本発明における支持手段として、レール対2を用いる構成について説明した。
しかしながら、本発明はこれに限定されるものではなく、電子基板収容ケース1の内部にて電子基板Pを直接支持することができる機構であれば指示手段として用いることができる。
本発明の一実施形態における電子基板の保持構造の分解斜視図である。 本発明の一実施形態における電子基板の保持構造の分解鉛直断面図である。 本発明の一実施形態における電子基板の保持構造の組立鉛直断面図である。 本発明の一実施形態における電子基板の保持構造を電子基板の挿入方向から見た図である。
符号の説明
1……電子基板収容ケース、2……レール対(支持手段)、3……コネクタホルダ(伝達手段)、5……樹脂、10……電子基板の保持構造、P……電子基板、C……コネクタ部材

Claims (3)

  1. コネクタ部材が実装された電子基板の保持構造であって、
    前記コネクタ部材を露出した状態で前記電子基板を収容する袋構造の電子基板収容ケースと、
    前記電子基板収容ケースの内部において前記電子基板を支持する支持手段と、
    前記コネクタ部材の受けた外力を前記電子基板収容ケースに伝達する伝達手段と
    を備え、
    前記コネクタ部材の側面及び上面に形成された第1突設部と、
    前記第1突設部に対して前記電子基板の挿入方向に離間して配置されると共に前記コネクタ部材の側面に形成された第2突設部を有し、
    前記伝達手段は、前記コネクタ部材と前記電子基板収容ケースとの間に介在されると共に、前記第1突設部と前記第2突設部との間に嵌め合わされる金属プレートである
    ことを特徴とする電子基板の保持構造。
  2. 前記伝達手段が、前記電子基板を前記電子基板収容ケースに挿入する際の挿入方向から見て、面積が前記電子基板収容ケースの開口部の面積よりも小さく設定された金属プレートであり、
    前記電子基板収容ケースの開口部の一部に、前記電子基板収容ケースの内部に連通する領域を形成している
    ことを特徴とする請求項1記載の電子基板の保持構造。
  3. 前記電子基板収容ケースと前記電子基板との間に樹脂が充填されていることを特徴とする請求項1または2記載の電子基板の保持構造。
JP2008037746A 2008-02-19 2008-02-19 電子基板の保持構造 Active JP5011157B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008037746A JP5011157B2 (ja) 2008-02-19 2008-02-19 電子基板の保持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008037746A JP5011157B2 (ja) 2008-02-19 2008-02-19 電子基板の保持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009200115A JP2009200115A (ja) 2009-09-03
JP5011157B2 true JP5011157B2 (ja) 2012-08-29

Family

ID=41143344

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008037746A Active JP5011157B2 (ja) 2008-02-19 2008-02-19 電子基板の保持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5011157B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105281068A (zh) * 2014-06-13 2016-01-27 株式会社东芝 卡连接器以及电子设备

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8995921B2 (en) 2004-09-10 2015-03-31 Interdigital Technology Corporation Measurement support for a smart antenna in a wireless communication system
JP6306837B2 (ja) * 2013-08-30 2018-04-04 株式会社ケーヒン 基板収容ケース
JP2015160482A (ja) * 2014-02-26 2015-09-07 株式会社デンソー ブレーキ液圧制御用アクチュエータ
JP5940115B2 (ja) * 2014-07-01 2016-06-29 三菱電機株式会社 電子制御装置
JP7051759B2 (ja) * 2018-09-04 2022-04-11 矢崎総業株式会社 電子ユニット
WO2023176960A1 (ja) * 2022-03-18 2023-09-21 株式会社小糸製作所 回路ユニット、回路ユニットの製造方法、回路ユニットの収容構造、および回路ユニットを備えた装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5332384A (en) * 1976-09-08 1978-03-27 Tokyo Shibaura Electric Co Controller
JPS5383067U (ja) * 1976-12-10 1978-07-10
JP2003063325A (ja) * 2001-08-22 2003-03-05 Omron Corp 電動パワステコントローラ用ケース
JP2005101088A (ja) * 2003-09-22 2005-04-14 Aisin Seiki Co Ltd 固定部材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105281068A (zh) * 2014-06-13 2016-01-27 株式会社东芝 卡连接器以及电子设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009200115A (ja) 2009-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5011157B2 (ja) 電子基板の保持構造
US9814147B2 (en) Electronic circuit unit
JP5336259B2 (ja) 電気接続箱のブラケット構造
CN102474086A (zh) 电接线箱和继电器模块
JP2014182920A (ja) トレイタイプカードコネクタ
JP2007282385A (ja) 車載用の電気接続箱
JP2005155827A5 (ja)
JP2010212444A (ja) コンデンサの取り付け構造
JP5148774B1 (ja) ワイヤーホルダー取付構造及び表示装置
JP5085774B1 (ja) テレビジョン受像機および電子機器
WO2007041738A3 (de) Vorrichtung zur montage einer printplatte und zur wärmeableitung
US9955595B2 (en) Mount board tray and electronic device with mount board tray
JP6804107B2 (ja) ガタツキ防止構造、電子部品モジュール、電気接続箱、及び、ワイヤハーネス
JP2006054324A (ja) 電気接続線固定装置及びこの電気接続線固定装置を備える記録装置
JP2017036753A (ja) 支持部材
JP2015087219A (ja) バックセンサ
JP5060989B2 (ja) 電子基板収容ケース
JP4385341B2 (ja) コネクタ用部品、コネクタシステム、および電子機器
GB2483756B (en) Positioning device used on rack
JP5924837B2 (ja) 車両用電子制御装置
CN104345838A (zh) 电子装置
CN211308430U (zh) 电子设备盒结构及装置,以及具有电子设备盒结构的汽车
CN112930069B (zh) 滑轨总成及其托架装置
JP2007081256A (ja) 電子装置
JPWO2009044465A1 (ja) 電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100921

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120113

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120117

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120307

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120508

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120604

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5011157

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150608

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250