JP5005781B2 - 車両用シート - Google Patents

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本発明は、車両用シートに関し、詳しくは、ハイバックタイプの車両用シートに関する。
従来、シートバックを構成するシートバックパッドと、ヘッドレストを構成するヘッドレストパッドとが一体に成形され、これら両パッドの表面がシートカバーによって一体的にカバーリングされている車両用シート、いわゆる、ハイバックタイプの車両用シート(以下、単に、「ハイバックシート」と記す)が既に知られている。ここで、下記特許文献1には、これら両パッドの表面のうち、シートバックパッドとヘッドレストパッドとの境界部位に切欠溝を設けておき、この切欠溝にシートカバーの一部を食い込ませたハイバックシートが開示されている。これにより、シートバックパッドとヘッドレストパッドとの境界部位に吊り感を出すことができるため、ハイバックシートであってもシートバックとヘッドレストとが別体で成形されているように見せることができる。
特開平11−47465号公報
しかしながら、上述した従来技術では、パッド表面の切欠溝にシートカバーの一部を食い込ませて吊り感を出しているため、しっかりとした吊り感を出すことができないという問題が発生していた。この問題を解決するために、一般的な車両用シートのシートカバーに適用されている吊り込みのように、パッドの切欠溝にワイヤをインサートしておき、このワイヤとシートカバーの内面とをリングで接合(例えば、ホグリング)させて吊り感を出すことも考えられた。しかしながら、この考えでは、ワイヤが必要となるため、部品点数が多くなってしまうという新たな問題が発生していた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、ハイバックタイプであっても、多くの部品点数を必要とすることなく、シートバックとヘッドレストとの境界における吊り感をしっかりと出すことができる車両用シートを提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、シートバックを構成するシートバックパッドと、ヘッドレストを構成するヘッドレストパッドと、シートバックのフレームに組み付けたこれら両パッドの表面を一体的にカバーリングするシートカバーとを備えている車両用シートであって、これら両パッドの境界において、この境界に沿う格好でシートカバーの正面側の内面と背面側の内面とをテンションを掛けた状態で留め、この掛け留め状態のシートカバーを両パッドの表面に一体的にカバーリングしていることを特徴とする。
この構成によれば、シートカバーにおけるシートバックパッドの上縁部位とシートカバーにおけるヘッドレストパッドの下縁部位とをシートバック3の内側に向けてそれぞれ引き込ませた状態で、シートカバーをシートバックパッドとヘッドレストパッドとの表面に一体的にカバーリングすることができる。そのため、従来技術で説明したように多くの部品点数を必要とすることなく(ワイヤを必要とすることなく)、シートバックとヘッドレストとの境界における吊り感をしっかりと出すことができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用シートであって、ヘッドレストパッドには、自身をシートバックのフレームに組み付けるために、このフレームの先端を受け入れる差込穴が形成されており、差込穴には、フレームの先端の受け入れの度合いを半分程度に保持するストッパが備えられていることを特徴とする。
この構成によれば、ヘッドレストパッドにバックフレームの先端を差し込むとき、その差し込みが半分程度行われた状態に保持(仮止め)することができる。これにより、シートバックパッドとヘッドレストパッドとの間に作業スペースを確保できるため、このスペースを利用して掛け留め(ホグリング)を容易に行うことができる。
また、請求項3に記載の発明は、シートバックとヘッドレストとを構成するシートパッドと、シートバックのフレームに組み付けたこのシートパッドの表面をカバーリングするシートカバーとを備えている車両用シートであって、このシートパッドにおけるシートバックとヘッドレストとの境界には、その厚み方向に貫通する貫通孔が形成されており、この貫通孔を介して、シートバックとヘッドレストとの境界に沿う格好でシートカバーの正面側の内面と背面側の内面とをテンションを掛けた状態で留め、この掛け留め状態のシートカバーをシートパッドの表面にカバーリングしていることを特徴とする。
この構成によれば、請求項1と同様の作用効果を得ることができるだけでなく、シートバックのパッドを1つの構成にすることができる。そのため、このパッドを簡便に製造できるという効果を得ることができる。
図1は、本発明の実施例に係る車両用シートの斜視図である。 図2は、図1のII−II線で切った面を模式的に示した図である。 図3は、図1の車両用シートのシートバックの組み立て手順を示す図である。 図4は、図3の次工程を示す図である。 図5は、図4のV−V線断面図である。 図6は、図5において、ホグリング作業後の状態を示す図である。 図7は、異なる実施例に係る車両用シートの斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図1〜6を用いて説明する。なお、以下の説明にあたって、車両用シートの例として、従来技術で説明したように、ハイバックシート1を例に説明していく。また、以下の説明にあたって、上、下、前、後、左、右とは、上述した図に記載した、上、下、前、後、左、右の方向、すなわち、ハイバックシート1を基準にしたときの上、下、前、後、左、右の方向を示している。
まず、図1〜3を参照して、本発明の実施例に係るハイバックシート1の構成を説明する。このハイバックシート1は、シートクッション2と、ヘッドレスト4を備えたシートバック3とから構成されている。これらシートクッション2とシートバック3のうち、シートバック3の詳細な構成を説明していく。なお、シートクッション2は、公知の構成でよいため、その詳細な説明は省略することとする。
このシートバック3は、バックフレーム10と、シートバックパッド20と、ヘッドレストパッド30と、シートカバー40とから構成されている。以下に、これら構成部材10、20、30、40を個別に説明していく。
はじめに、バックフレーム10から説明していく。このバックフレーム10は、シートバック3とヘッドレスト4との骨格を成すように、その先端(上端)が先細りする格好となるように形成されている。
次に、シートバックパッド20を説明する。このシートバックパッド20は、シートバック3を構成するパッド部材である。このシートバックパッド20は、シートクッション2に着座した乗員の背凭れ荷重を受け止めることができるようにバックフレーム10に対して包着状に形成されている。
次に、ヘッドレストパッド30を説明する。このヘッドレストパッド30は、ヘッドレスト4を構成するパッド部材である。このヘッドレストパッド30は、シートクッション2に着座した乗員の後頭部からの荷重を受け止めることができるようにバックフレーム10の先端(乗員)の先細り部位に差し込み可能に形成されている。
そのため、このヘッドレストパッド30には、バックフレーム10の先端の先細り部位を受け入れ可能な差込穴32が形成されている。この差込穴32は、その入口側の内壁面より奥側の内壁面が盛り上がるように形成されている。この記載が、特許請求の範囲に記載の「差込穴には、フレームの先端の受け入れの度合いを半分程度に保持するストッパが備えられている」に相当する。これにより、ヘッドレストパッド30にバックフレーム10の先端の先細り部位を差し込むとき、その差し込みが半分程度行われた状態に保持(仮止め)することができる。
最後に、シートカバー40を説明する。このシートカバー40は、シートバックパッド20の表面をカバーリング可能に形成されたシートバックカバー42と、ヘッドレストパッド30の表面をカバーリング可能に形成されたヘッドレストカバー44とから構成されている。これら両カバー42、44は、シートバック3とヘッドレスト4との境界部位(シートバックパッド20の上面部位、ヘッドレストパッド30の下面部位)において、その前後に縫着されている(図2において、N、Nが縫着箇所を示している)。
これら縫着箇所N、Nには、その長手方向(左右方向)に沿って略矩形状の樹脂板48、48の各一辺48a、48a側もそれぞれ縫着されている。この両樹脂板48、48の一辺48a、48aと向かい合う他辺48b、48bには、この他辺48b、48b自身に沿う格好で盛り上がる軸形状の軸体48c、48cが形成されている。なお、これら軸体48c、48cは、後述するホグリング作業を行う前の状態のとき、互いに離れた状態(図3において、軸体48c、48cの間に隙Fを有する状態)となるサイズに形成されている。
続いて、図2〜6を参照して、上述したバックフレーム10と、シートバックパッド20と、ヘッドレストパッド30と、シートカバー40からハイバックシート1を組み立てる手順を説明していく。
まず、図3に示すように、シートカバー40のシートバックカバー42のみを裏返しにし、この裏返し状態のまま、ヘッドレストパッド30をシートカバー40のヘッドレストカバー44に挿入して、ヘッドレストパッド30の表面をヘッドレストカバー44によってカバーリングする。次に、図4、5に示すように、この裏返し状態のまま、シートバックパッド20をバックフレーム10に組み付け、この組み付け状態のまま、ヘッドレストパッド30をバックフレーム10の先端に差し込む。このとき、ヘッドレストパッド30をバックフレーム10の先端に完全に差し込むことなく、半分程度だけ差し込む。
そして、図6に示すように、この差し込み状態のままで、シートカバー40に縫着されている両樹脂板48、48の各軸体48c、48cを互いに近づけ、冶具60を介してこれら各軸体48c、48cをCリング50によって締め付ける(ホグリングする)。この記載が、特許請求の範囲に記載の「これら両パッドの境界において、この境界に沿う格好でシートカバーの正面側の内面と背面側の内面とをテンションを掛けた状態で留め」に相当する。これにより、両樹脂板48、48は、互いに近づく方向に引き寄せられるため(両軸体48c、48cの間の隙Fは詰められるため)、シートバックカバー42の上縁とヘッドレストカバー44の下縁とは、これらの内側に向けてそれぞれ引き込まれる。
最後に、ヘッドレストパッド30をバックフレーム10の先端に完全に差し込み、裏返し状態のシートバックカバー42を戻してシートバックパッド20の表面をシートバックカバー42によってカバーリングする(図2参照)。なお、カバーリングしたシートバックカバー42をシートバックパッド20に掛け止める構造は、公知の構造であるため、その詳細な説明は省略することとする。このようにして、ハイバックシート1の組み立てが完了する。
本発明の実施例に係るハイバックシート1は、上述したように構成されている。この構成によれば、シートバックカバー42の上縁とヘッドレストカバー44の下縁とをシートバック3の内側に向けてそれぞれ引き込ませた状態で、シートカバー40をシートバックパッド20とヘッドレストパッド30との表面に一体的にカバーリングすることができる。そのため、従来技術で説明したように多くの部品点数を必要とすることなく(ワイヤを必要とすることなく)、シートバック3とヘッドレスト4との境界における吊り感をしっかりと出すことができる。
また、この構成によれば、ヘッドレストパッド30の差込穴32は、その入口側の内壁面より奥側の内壁面が盛り上がるように形成されている。そのため、ヘッドレストパッド30にバックフレーム10の先端の先細り部位を差し込むとき、その差し込みが半分程度行われた状態に保持(仮止め)することができる。したがって、シートバックパッド20とヘッドレストパッド30との間に作業スペースを確保できるため、このスペースを利用してホグリングを容易に行うことができる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では、シートバックパッド20とヘッドレストパッド30とは、別体で構成されている例を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、シートバックパッド120とヘッドレストパッド130とは、一体で構成されていても構わない(図7参照)。この場合、これら両パッド120、130におけるシートバック3とヘッドレスト4との境界には、その厚み方向(前後方向)に貫通する貫通孔122を形成しておかなければいけない。そして、この貫通孔122を介して、上述したホグリングを行えばよい。
これらの記載が、特許請求の範囲に記載の「このシートパッドにおけるシートバックとヘッドレストとの境界には、その厚み方向に貫通する貫通孔が形成されており、この貫通孔を介して、シートバックとヘッドレストとの境界に沿う格好でシートカバーの正面側の内面と背面側の内面とをテンションを掛けた状態で留め、この掛け留め状態のシートカバーをシートパッドの表面にカバーリングしている」に相当する。なお、この一体構成であれば、別体構成の場合と比較すると、シートバックパッド120とヘッドレストパッド130とを1つのパッドで構成することができる。そのため、これら両パッド120、130を簡便に製造できるという効果を得ることができる。
1 ハイバックシート(車両用シート)
3 シートバック
4 ヘッドレスト
10 バックフレーム
20 シートバックパッド
30 ヘッドレストパッド
40 シートカバー
122 貫通孔

Claims (3)

  1. シートバックを構成するシートバックパッドと、
    ヘッドレストを構成するヘッドレストパッドと、
    シートバックのフレームに組み付けたこれら両パッドの表面を一体的にカバーリングするシートカバーとを備えている車両用シートであって、
    これら両パッドの境界において、この境界に沿う格好でシートカバーの正面側の内面と背面側の内面とをテンションを掛けた状態で留め、この掛け留め状態のシートカバーを両パッドの表面に一体的にカバーリングしていることを特徴とする車両用シート。
  2. 請求項1に記載の車両用シートであって、
    ヘッドレストパッドには、自身をシートバックのフレームに組み付けるために、このフレームの先端を受け入れる差込穴が形成されており、
    差込穴には、フレームの先端の受け入れの度合いを半分程度に保持するストッパが備えられていることを特徴とする車両用シート。
  3. シートバックとヘッドレストとを構成するシートパッドと、
    シートバックのフレームに組み付けたこのシートパッドの表面をカバーリングするシートカバーとを備えている車両用シートであって、
    このシートパッドにおけるシートバックとヘッドレストとの境界には、その厚み方向に貫通する貫通孔が形成されており、
    この貫通孔を介して、シートバックとヘッドレストとの境界に沿う格好でシートカバーの正面側の内面と背面側の内面とをテンションを掛けた状態で留め、この掛け留め状態のシートカバーをシートパッドの表面にカバーリングしていることを特徴とする車両用シート。







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