JP4974741B2 - 台所用換気装置及びキッチンキャビネット - Google Patents

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本発明は、誘導加熱器による調理によって発生する蒸気や油煙を排気する台所用換気装置及び誘導加熱器を備えたキッチンキャビネットに関するものである。
台所用換気装置としては、蒸気や油煙の発生源近くに、吸込口を傾斜させた吸引ノズルを配置したものや、加熱器の上方に加熱範囲を覆うように張り出したフードから蒸気や油煙を吸込むようにしたものがある(例えば、特許文献1,特許文献2,特許文献3参照)。
実開平3−6249号公報 特開2002−310478号公報 特開2004−41437号公報
誘導加熱器(IHヒーターとも称される)が普及し、オープンタイプと称されるキッチンが増加している。この種のキッチンではアイランドタイプ(浮島型)やペニンシュラタイプ(半島型)にキッチンキャビネットが配置され、キッチンキャビネットの上方は開放している。こうしたキッチンでは、特許文献2,3に示されているような換気装置では、蒸気や油煙を捕集するフードが作業面の上方にあり、圧迫感があり開放感を大きく損なうばかりでなく、キッチンの外観も損なわれる。また、特許文献1に示されているものは、弱い火加減で誘導加熱器を使って調理しているときは、蒸気や油煙を具合よく吸引することができるが、火加減が強い場合や、二口三口を使って調理している場合等、蒸気や油煙の発生量が多いと十分な捕集性能が得られないといった問題点がある。
本発明は、上記した問題点を解決するためになされたものであり、その課題とするところは、開放感を損なわない、キッチンの外観性も損なわない蒸気や油煙の捕集性能の優れた台所用換気装置を得ることであり、オープンタイプのキッチンに適したキッチンキャビネットを提供することである。
上記課題を解決するために本発明は、前傾した前面を有する立ちの低い障壁を構成する上端の閉塞した角型の第1のダクトの前面上部に前向きに開口する吸込口を設け、この吸込口の両側に下向きに開口する吹出口を持ち、室内に開口する吸込口を持つ角型の第2のダクトを第1のダクトに並んで設け、第1のダクトの下部には室外へ排気する送風装置の吸込側を接続し、第2のダクトには、吸込口から二つの吹出口へ向う気流を形成する送風機を組込む手段を採用する。
上記課題を解決するために他の発明は、前傾した前面を有する立ちの低い障壁を構成する上端の閉塞した角型の第1のダクトの前面上部に前向きに開口する吸込口を設け、この吸込口の両側に下向きに開口する吹出口を持ち、室内に開口する吸込口を持つ角型の第2のダクトを第1のダクトに並んで設け、第1のダクトの下部には室外へ排気する送風装置の吸込側を接続し、第2のダクトには、吸込口から二つの吹出口へ向う気流を形成する送風機を組込んだ台所用換気装置の第1と第2のダクトを誘導加熱器の背後に設ける手段を採用する。
本発明によれば、蒸気や油煙を捕集するフードが作業面の上方になく、前面の前傾した障壁を構成する角型のダクトに設けられた吸込口から蒸気や油煙を円滑に吸込むことができる。吸込口の両側からは下向きに誘引空気流が吹出されるので蒸気や油煙は拡散が防がれ、吸込口に円滑に吸込まれる。すなわち、オープンタイプのキッチンの開放感も外観性も損なわない、蒸気や油煙の捕集性能の優れた台所用換気装置が得られる。
また、他の発明によれば、蒸気や油煙を捕集するフードが作業面の上方にない、オープンタイプのキッチンに適した開放感のあるキッチンキャビネットが得られる。
本発明の台所用換気装置は、垂直面に対して10度〜15度程度前傾した前面を有する閉塞感を抱かない程度(350mm〜450mm程)の立ちの低い障壁を構成する角型の第1のダクトと、この第1のダクトの背面中央に並んで設けられた角型の第2のダクトにより、外郭の主要部が構成されている。第1のダクトは、上端が閉塞し、前面上部には前向きに開口する吸込口が設けられている。第1のダクトの下部は接続口として開放し、室外へ排気する送風装置の吸込側がキッチンキャビネット内において接続される。第2のダクトは、上部に第1のダクトの上端を僅かにオーバーハング状に抱込むハンマーヘッド部を備え、このハンマーヘッド部に、第1のダクトの吸込口の両側に下向きに開口する吹出口が設けられている。第2のダクトの上端のハンマー状に迫り出した部分の下側は、第1のダクトの前面を延出した幕板部で覆われ、第1のダクトの前面は、フラットな方形の平板態となっている。第2のダクトの下端は、取付面として構成され、キッチンキャビネットの天板背後に固定され閉塞される。この第2のダクトの背面下部には吸込口が設けられ、この吸込口から二つの吹出口へ向う気流を形成する送風機が組込まれている。第1のダクトのフラットな方形の平板態の前面は、例えば三口の誘導加熱器を備えたトッププレートの背後に、トッププレートと略同じ幅の立ちの低い障壁となっている。
この台所用換気装置によれば、蒸気や油煙を捕集するフードが作業面の上方になく、蒸気や油煙を捕集する立ちの低い障壁がキッチンキャビネットの作業面上に立っているだけなので、オープンタイプのキッチンの開放感も外観性も損なわない。加熱調理に伴って誘導加熱器上の調理容器から発生する蒸気や油煙は、垂直面に対して10度〜15度程度前傾した前面に向かって立ち昇り、吸込口の両側から下向きに吹出される室内空気による誘引空気流で外側への拡散が防止され、上方において前向きに開口した吸込口から第1のダクトに吸込まれる。誘引空気流で拡散が防がれるのは、誘引空気流の周辺が負圧領域になり、周囲の空気を誘引するためである。そして、第1のダクトに吸込まれた汚濁した空気は、キッチンキャビネット内に設けられた送風装置により、ダクトを介して床下から屋外へ排気される。二口以上の誘導加熱器を使っている場合も、誘引空気流が吹出される二つの吹出口が、トッププレートの全幅をカバーする位置にあるため前述と同様に、発生する蒸気や油煙は拡散することなく屋外へ排気される。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態のキッチンキャビネットを設置したキッチンを示す断面図、図2は、キッチンキャビネットの拡大斜視図、図3は、キッチンキャビネットの正面図、図4は、キッチンキャビネットの側断面図、図5は、台所用換気装置の外郭の主要部を示す斜視図、図6は、台所用換気装置の外郭の主要部を示す背面視の斜視図、図7と図8は、それぞれ台所用換気装置の機能を示す説明図、図9と図10は、それぞれ他のキッチンキャビネットを設置したキッチンを示す断面図、図11は、他の台所用換気装置を示す斜視図、図12は、他の台所用換気装置を示す側面図、図13は、他の台所用換気装置を設置したキッチンを示す断面図である。
本実施の形態のキッチンキャビネット1は、アイランドタイプやペニンシュラタイプに配置され、上方の開放したオープンタイプのキッチンを構成するのに適したものである。キッチンキャビネット1の作業面2には、図2に示すように、例えば強中弱の三口の誘導加熱器3を備えたトッププレート4が設けられている。キッチンキャビネット1には、誘導加熱器3とは別に台所用換気装置も設けられている。台所用換気装置は、垂直面に対して10度〜15度程度前傾した前面5を有する閉塞感を抱かない程度(350mm〜450mm程)の立ちの低い障壁6を構成する角型の第1のダクト7と、この第1のダクト7の背面中央に並んで設けられた角型の第2のダクト8により、外郭の主要部が構成されている(図5,図6参照)。
第1のダクト7は、上端が閉塞し、前面上端部には図1に示すように、前向きに開口する吸込口(排気用吸込口)9が中央に設けられている。吸込口9は、約100平方cmの正方形に近い矩形に形成され、中央に設けることによって吸込み風速を高め捕集力を上げている。第1のダクト7の下部は接続口10として開放し、室外へ排気する送風装置11の吸込側がキッチンキャビネット内において接続される(図4参照)。第2のダクト8は、上部に第1のダクト7の上端を僅かにオーバーハング状に抱込むハンマーヘッド部12を備え、このハンマーヘッド部12に、第1のダクト7の吸込口9の両側に下向きに開口する吹出口13が設けられている(図5参照)。この二つの吹出口13からは、図8に示すように略真下に誘引空気流Aが吹出される。第2のダクト8の上端のハンマー状に迫り出した側部の下側は、第1のダクト7の前面5を延出した幕板部14で覆われ、第1のダクト7の前面5は、フラットな方形の平板態となっている(図2,図3,図5参照)。
第2のダクト8の下端は、取付面15として構成され、キッチンキャビネット1の天板背後に固定され閉塞される。この第2のダクト8の背面下部には吸込口(吹出用吸込口)16が、図6に示すように設けられ、この吸込口16から二つの吹出口13へ向う気流を形成する送風機17が組込まれている(図4参照)。第1のダクト7のフラットな方形の平板態の前面5は、例えば三口の誘導加熱器3を備えたトッププレート4の背後に、トッププレート4を覆わないトッププレート4と略同じ幅の立ちの低い障壁6となっている。二つの吹出口13からの誘引空気流Aの風速は、誘導加熱器3に載せた調理容器から立ち昇る湯気や油煙の速度より速く設定され、第1のダクト7の吸込口9への吸込み風速よりやや遅く設定されている。より、詳しくは、二つの吹出口13からの吹出し風速は、毎秒3m〜毎秒5m程度に、吸込口9への吸込み風速は、毎秒4m〜毎秒10m程度に設定されている。
この台所用換気装置によれば、蒸気や油煙を捕集するフードが作業面2の上方になく、蒸気や油煙を捕集する立ちの低い障壁6がキッチンキャビネット1の作業面2上に立っているだけなので、オープンタイプのキッチンの開放感も外観性も損なわない。加熱調理に伴って誘導加熱器3上の調理容器から発生する蒸気や油煙は、垂直面に対して10度〜15度程度前傾した前面5に向かって吸込口9への軌道に倣って円滑に立ち昇り、吸込口9の両側から下向きに吹出される室内空気による誘引空気流Aで外側への拡散が防止され、上方において前向きに開口した吸込口9から第1のダクト7に吸込まれる。誘引空気流Aで拡散が防がれるのは、誘引空気流Aの周辺が負圧領域になり、周囲の空気を誘引するためである。
キッチンキャビネット1には、トッププレート4の後部にスリット状の排熱口18があり、蒸気や油煙を拡散させることもあるが、誘引空気流Aにより排熱口18からの排熱気流の影響を低減することができる。そして、第1のダクト7に吸込まれた汚濁した空気は、キッチンキャビネット1内に設けられた送風装置11により、ダクトを介して床下から屋外へ排気される。二口以上の誘導加熱器3を使っている場合も、誘引空気流Aが吹出される二つの吹出口13が、トッププレート4の全幅をカバーする位置にあるため、前述と同様に、発生する蒸気や油煙は拡散することなく屋外へ排気される。
第1のダクト7に接続する送風装置11は、図9に示すように床下に設置しても、図10に示すように屋外に設置してもよく、屋外に設置した場合にはキッチンの静粛度が増す効果を奏する。また、台所用換気装置を図11〜図13に示すように、キッチンキャビネット1とは別構成にしてキッチンキャビネット1に並べて設置するようにしてもよい。この場合には、キッチンキャビネット1と高さの同じキャビネット19に台所用換気装置を構成する。これにより、誘導加熱器3を備えた既製のキッチンキャビネットを使ってオープンタイプのキッチンを手軽に構成することができる。
キッチンキャビネットを設置したキッチンを示す断面図である。(実施の形態1) キッチンキャビネットの拡大斜視図である。(実施の形態1) キッチンキャビネットの正面図である。(実施の形態1) キッチンキャビネットの側断面図である。(実施の形態1) 台所用換気装置の外郭の主要部を示す斜視図である。(実施の形態1) 台所用換気装置の外郭の主要部を示す背面視の斜視図である。(実施の形態1) 台所用換気装置の機能を示す説明図である。(実施の形態1) 台所用換気装置の機能を示す説明図である。(実施の形態1) 他のキッチンキャビネットを設置したキッチンを示す断面図である。(実施の形態1) 他のキッチンキャビネットを設置したキッチンを示す断面図である。(実施の形態1) 他の台所用換気装置を示す斜視図である。(実施の形態1) 他の台所用換気装置を示す側面図である。(実施の形態1) 他の台所用換気装置を設置したキッチンを示す断面図である。(実施の形態1)
符号の説明
1 キッチンキャビネット、 3 誘導加熱器、 5 前面、 6 障壁、 7 第1のダクト、 8 第2のダクト、 9 吸込口、 11 送風装置、 13 吹出口、 16 吸込口、 17 送風機。

Claims (6)

  1. 前傾した前面を有する立ちの低い障壁を構成する上端の閉塞した角型の第1のダクトの前面上部に前向きに開口する排気用吸込口を設け、この排気用吸込口の両側に下向きに開口する吹出口を持ち、室内に開口する吹出用吸込口を持つ角型の第2のダクトを前記第1のダクトに並んで設け、前記第1のダクトの下部には室外へ排気する送風装置の吸込側を接続し、前記第2のダクトには、前記吹出用吸込口から二つの前記吹出口へ向う気流を形成する送風機を組込んだ台所用換気装置。
  2. 請求項1に記載の台所用換気装置であって、第1のダクトの前面の前傾角度を垂直面に対して10度〜15度にした台所用換気装置。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の台所用換気装置であって、誘導加熱調理台の誘導加熱器の背後に第1のダクトと第2のダクトを設け、室外へ排気する送風装置を前記誘導加熱調理台の内部に組込んだ台所用換気装置。
  4. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の台所用換気装置であって、誘導加熱調理台の誘導加熱器の背後に第1のダクトと第2のダクトを設け、室外へ排気する送風装置を部屋の床下に設置した台所用換気装置。
  5. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の台所用換気装置であって、誘導加熱調理台の誘導加熱器の背後に第1のダクトと第2のダクトを設け、室外へ排気する送風装置を屋外に設置した台所用換気装置。
  6. 前傾した前面を有する立ちの低い障壁を構成する上端の閉塞した角型の第1のダクトの前面上部に前向きに開口する排気用吸込口を設け、この排気用吸込口の両側に下向きに開口する吹出口を持ち、室内に開口する吹出用吸込口を持つ角型の第2のダクトを前記第1のダクトに並んで設け、前記第1のダクトの下部には室外へ排気する送風装置の吸込側を接続し、前記第2のダクトには、前記吹出用吸込口から二つの前記吹出口へ向う気流を形成する送風機を組込んだ台所用換気装置の前記第1と第2のダクトを誘導加熱器の背後に設けたキッチンキャビネット。
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