JP4967880B2 - 撮像装置 - Google Patents

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本発明は、撮像装置に関する。
従来から、電子カメラや画像処理を行うコンピュータでは、画像処理の設定をユーザーにカスタマイズさせる機能を有している。特に、近年の電子カメラでは、ユーザーがカスタマイズした画像処理のパラメータを予め記憶させておき、モード選択によって上記のパラメータを適用することでユーザーの意図する画像処理の設定状態を再現することも検討されている。なお、特許文献1には、画像処理の補正量をカスタマイズできる画像補正装置の一例が開示されている。
特開2005−208884号公報
ところで、電子カメラでユーザーがカスタマイズした画像処理のパラメータを適用している状態においても、カスタマイズされていない他のパラメータをユーザーがさらに微調整したいと考える場合もある。しかし、上記の場合において画像処理の設定変更を制限無く受け付けると、パラメータの設定に競合が生じる場合もある。その結果、画像の仕上がりがユーザーの意図からかけ離れたものとなってユーザーが混乱をきたす可能性もある。
本発明は上記従来技術の課題を解決するためのものである。本発明の目的は、ユーザーがカスタマイズした画像処理のパラメータの適用時に、画像の仕上がりがユーザーの意図に反するようなパラメータの設定変更を防止する手段を提供することにある。
本発明の一例である撮像装置は、撮像部と、画像処理部と、操作部と、記憶部と、制御部とを備える。撮像部は、被写体像を撮像して画像のデータを生成する。画像処理部は、画像のデータに対して複数の画像処理を施す。操作部は、画像処理の設定変更の入力を受け付ける。記憶部は、ユーザーによって編集された画像処理のカスタムパラメータを記憶する。制御部は、カスタムパラメータを適用して画像処理を行う第1モードとカスタムパラメータを適用せずに画像処理を行う第2モードとを切り替えるとともに、操作部の入力に応じて画像処理の設定変更を行う。カスタムパラメータは、画質を調整する複数の項目のパラメータ群を有する。そして、制御部は、第1モードのときに、パラメータ群のうち、編集されたカスタムパラメータに関連するパラメータの項目について画像処理の設定変更を不能化する。
本発明の他の例である撮像装置は、撮像部と、画像処理部と、操作部と、記憶部と、制御部とを備える。撮像部は、被写体像を撮像して画像のデータを生成する。画像処理部は、画像のデータに対して複数の画像処理を施す。操作部は、画像処理の設定変更の入力を受け付ける。記憶部は、ユーザーによって編集された画像処理のカスタムパラメータを記憶する。制御部は、カスタムパラメータを適用して画像処理を行う第1モードとカスタムパラメータを適用せずに画像処理を行う第2モードとを切り替えるとともに、操作部の入力に応じて画像処理の設定変更を行う。そして、制御部は、第1モードのときに、ユーザーの編集したカスタムパラメータと競合し、かつカスタムパラメータとは名称の異なるパラメータの項目について画像処理の設定変更を不能化する。
本発明の撮像装置では、ユーザーが生成したカスタムパラメータを適用して画像処理を行うときには、カスタムパラメータに関連する項目についての画像処理の設定変更が不能化される。そのため、画像の仕上がりがユーザーの意図からかけ離れたものとなるおそれは低減する。
図1は、本実施形態の電子カメラの構成を示すブロック図である。電子カメラは、撮像光学系11と、撮像素子12と、AFE13と、画像処理部14と、第1メモリ15と、記録I/F16と、モニタ17と、通信部18と、レリーズ釦19および操作部材20と、CPU21と、第2メモリ22と、バス23とを有している。ここで、画像処理部14、第1メモリ15、記録I/F16、モニタ17、通信部18、CPU21および第2メモリ22は、それぞれバス23を介して接続されている。また、レリーズ釦19および操作部材20は、それぞれCPU21に接続されている。
撮像光学系11は、ズームレンズやフォーカシングレンズを含む複数のレンズ群で構成されている。なお、簡単のため、図1では撮像光学系11を1枚のレンズとして図示する。
撮像素子12は、撮像光学系11を通過した光束による被写体像を撮像して記録画像(本画像)のデータを生成する。この撮像素子12の出力は、AFE13と接続されている。
撮像素子12の受光面には受光素子が2次元配列されており、この受光面に結像した被写体像を光電変換してアナログの画像信号を生成する。また、撮像素子12の各受光素子には、赤色(R)、緑色(G)、青色(B)のいずれかのカラーフィルタが公知のベイヤー配列にしたがって配置されている。そのため、撮像素子12の各受光素子は、カラーフィルタでの色分解によってそれぞれの色に対応する画像信号を出力する。
AFE13は、撮像素子12の出力に対してアナログ信号処理を施すアナログフロントエンド回路である。このAFE13は、相関二重サンプリングや、画像信号のゲインの調整や、画像信号のA/D変換を行う。なお、AFE13の出力は画像処理部14に接続されている。
画像処理部14は、画像のデータに対して、各種の画像処理(色補間処理、階調変換処理、輪郭強調処理、ホワイトバランス調整、色補正、彩度調整など)を施すASICである。
第1メモリ15は、画像処理部14による画像処理の前工程や後工程で画像のデータを一時的に記憶するバッファメモリである。
記録I/F16には、記憶媒体24を接続するためのコネクタが形成されている。そして、記録I/F16は、コネクタに接続された記憶媒体24に対してデータの書き込み/読み込みを実行する。上記の記憶媒体24は、ハードディスクや、半導体メモリを内蔵したメモリカードなどで構成される。なお、図1では記憶媒体24の一例としてメモリカードを図示する。
モニタ17は、CPU21の指示に応じて各種画像を表示する。例えば、モニタ17には、CPU21の制御によって各種の設定項目の入力が可能なメニュー画面が表示される。このメニュー画面での表示処理や設定変更処理などは、いずれもCPU21がプログラムに基づいて実行する。なお、本実施形態でのモニタ17の構成は、接眼部を有する電子ファインダや、カメラ筐体の背面などに設けられる液晶表示パネルのいずれでもよい。
通信部18は、有線または無線による公知の通信規格の仕様に準拠して、外部の装置(パーソナルコンピュータなど)とのデータ送受信を制御する。例えば、通信部18は、USB(Universal Serial Bus)規格による有線のシリアル通信や、無線LANまたはBluetoothなどによる無線通信でデータを送受する。
レリーズ釦19は、半押し操作による撮影前のオートフォーカス(AF)動作開始の指示入力と、全押し操作による撮像動作開始の指示入力とをユーザーから受け付ける。
操作部材20は、例えば、コマンドダイヤル、十字状のカーソルキー、決定釦などで構成される。そして、操作部材20は電子カメラの各種入力をユーザーから受け付ける。例えば、操作部材20は、上記のメニュー画面での入力操作や、電子カメラのモード選択操作などに用いられる。
ここで、操作部材20で選択できるモードの種類は、電子カメラ全体の動作モード(例えば、撮影モード、再生モードなど)と、画像処理部14の画質調整モード(例えば、Standardモード、Neutralモード、Vividモードなど)とに大別できる。この画質調整モードは本画像のデータに施される画像処理の内容を規定するものであって、各々の画質調整モードの項目はそれぞれ異なるパラメータ群と対応付けされている。なお、CPU21は、画質調整モードの一つとして、ユーザーが編集したカスタムパラメータを適用する画質調整モード(usercustomモード)を登録することもできる。
CPU21は、電子カメラの各部を統括的に制御するプロセッサである。例えば、上記の撮影モードでは、CPU21は、撮像素子12を駆動させて本画像の撮像を行うとともに、画像処理部14に各種の画像処理を実行させる。そして、CPU21は、記録I/F16を介して画像処理後の本画像のデータを記憶媒体24に記録する。
また、CPU21は、ユーザーが選択した上記の画質調整モードに応じて、画像処理部14に対して画像処理のパラメータ群を入力する。さらに、CPU21は、メニュー画面でのユーザーの入力に応じて任意の画像処理のパラメータを変更することもできる。
第2メモリ22はフラッシュメモリ等の不揮発性の記憶媒体で構成される。この第2メモリ22には、各画質調整モードに対応する画像処理のパラメータ群が複数記憶される。ここで、上記のusercustomモードに対応するパラメータ群は、例えば、電子カメラ内または外部のPCにおいてユーザーが生成する。なお、外部のPCで生成されたパラメータ群のデータは、記録I/F16の記憶媒体24や通信部18を介して電子カメラに読み込まれる。
以下、本実施形態でのメニュー画面での操作例について具体的に説明する。まず、CPU21はメニュー画面の起動操作に応じて所定のプログラムを立ち上げて、モニタ17にメニュー画面を表示させる。その後、メニュー画面上で「画質調整モード」の項目がユーザーによって選択されると、CPU21は画質調整モードに関する第1表示画面をモニタ17に表示する。
図2は、画質調整モードに関する第1表示画面を示す図である。この第1表示画面には、ユーザーが選択可能な画質調整モードの一覧(Standardモード、Neutralモード、Vividモード、usercustomモード)が表示される。なお、ユーザーが編集したカスタムパラメータが第2メモリ22に複数ある場合には、第1表示画面でのusercustomモードの項目数もカスタムパラメータの登録数に応じて増加する。
この第1表示画面でユーザーがいずれかの画質調整モードの項目を指定すると、CPU21は指定された画質調整モードに対応するパラメータ群を第2メモリ22から読み出して、画像処理部14にそのパラメータ群をセットする。その後、ユーザーが電子カメラで撮影を行うと、画像処理部14は上記のパラメータ群を適用して本画像のデータに画像処理を施すこととなる。
一方、メニュー画面上で「画像処理の設定変更」の項目がユーザーによって選択されると、CPU21は画像処理の設定変更に関する第2表示画面をモニタ17に表示する。
図3は、画像処理の設定変更に関する第2表示画面を示す図である。なお、図3の例では、usercustomモード以外の画質調整モードが指定されている状態(例えばVividモードが指定された状態)を前提として説明を行う。
この第2表示画面では、「輪郭強調」、「コントラスト」、「明るさ」、「色の濃さ(彩度)」、「色合い(色相)」の各項目の調整操作をCPU21がユーザーから受け付ける。ユーザーは操作部材20によって画面上のスライドバーをシフトさせて、各項目の度合いをCPU21に対して入力する。なお、第2表示画面では、指定されている画質調整モードの名称(Vividモード)も表示される。
具体的には、第2表示画面での「輪郭強調」の項目の操作に応じて、CPU21は画像処理部14で適用される輪郭強調フィルタを変更する。
また、第2表示画面での「コントラスト」、「明るさ」の項目の操作に応じて、CPU21はRGBのすべての階調値に適用するトーンカーブを調整する。「コントラスト」の項目を強めたときには、CPU21はトーンカーブをS字状にして明るい部分と暗い部分との差を大きくし、画像の調子を硬調にする。「コントラスト」の項目を弱めたときには、CPU21はトーンカーブを逆S字状にして明るい部分と暗い部分との差を小さくし、画像の調子を軟調にする(図4(a)参照)。
また、「明るさ」の項目を強めたときには、CPU21はトーンカーブの中間部を押し上げて画像全体が明るくなるようにする。「明るさ」の項目を弱めたときには、CPU21はトーンカーブの中間部を押し下げて画像全体が暗くなるようにする(図4(b)参照)。
さらに、第2表示画面での「色の濃さ(彩度)」、「色合い(色相)」の項目の操作に応じて、CPU21は画像処理部14での色補正の補正量を調整する。例えば、CPU21は、YCbCrの変換後に色差のCbCrに対する補正量を変更し、画像の彩度および色相を調整する。
次に、画質調整モードがusercustomモードであるときの第2表示画面の状態を説明する。一般にusercustomモードが指定されている場合には、ユーザーは自らがセッティングしたカスタムパラメータの状態を大きく変更する意図はないと考えられる。したがって、第2表示画面でCPU21がすべての設定変更を制限無く受け付けると、画像の仕上がりがユーザーの意図からかけ離れたものとなる可能性もある。そのため、画質調整モードがusercustomモードであるときには、CPU21はカスタムパラメータと競合する補正項目について、第2表示画面での設定変更操作を不能化する。
図5にusercustomモードのときの第2表示画面の表示例を示す。なお、図5の例では、RGBすべての値に適用されるトーンカーブがカスタムパラメータに含まれている場合を前提とする。
図5の第2表示画面では、カスタムパラメータのトーンカーブを優先するために、トーンカーブの補正に関する「コントラスト」、「明るさ」の項目の入力がCPU21によって不能化される。すなわち、ユーザーは、カスタムパラメータと競合しない「輪郭強調」、「色の濃さ(彩度)」、「色合い(色相)」の項目のみ設定変更を行うことができる。これにより、usercustomモードのときにはカスタムパラメータの設定が優先されるので、画像の仕上がりがユーザーの意図からかけ離れたものとなることを防止できる。また、カスタムパラメータと競合しない画像処理については、ユーザーが第2表示画面で自由に設定を変更できるので、電子カメラの利便性をより向上させることができる。
また、図5の第2表示画面では、設定変更が不能化された「コントラスト」、「明るさ」について、CPU21は項目の文字の表示色や大きさを変更するとともに、スライドバーの位置に「USER」のマークを表示する。これにより、不能化された設定変更の項目がカスタムパラメータと競合することを認識しやすくなり、ユーザーが無用の混乱をきたすおそれが低くなる。
(実施形態の補足事項)
上記実施形態におけるカスタムパラメータと第2表示画面で不能化される設定項目との組み合わせはあくまで一例にすぎない。例えば、カスタムパラメータがRGBの各階調値に対してそれぞれ別々のトーンカーブを有している場合には、CPU21は第2表示画面において「色の濃さ(彩度)」、「色合い(色相)」の項目をさらに不能化してもよい。
なお、本発明は、その精神またはその主要な特徴から逸脱することなく他の様々な形で実施することができる。そのため、上述した実施形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明は、特許請求の範囲によって示されるものであって、本発明は明細書本文にはなんら拘束されない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本発明の範囲内である。
本実施形態の電子カメラの構成を示すブロック図 画質調整モードに関する第1表示画面の一例を示す図 画像処理の設定変更に関する第2表示画面の一例を示す図 (a)「コントラスト」の調整でのトーンカーブの変化を示す図、(b)「明るさ」の調整でのトーンカーブの変化を示す図 usercustomモードのときの第2表示画面の表示例を示す図
符号の説明
12…撮像素子、14…画像処理部、17…モニタ、20…操作部材、21…CPU、22…第2メモリ

Claims (5)

  1. 被写体像を撮像して画像のデータを生成する撮像部と、
    前記画像のデータに対して複数の画像処理を施す画像処理部と、
    前記画像処理の設定変更の入力を受け付ける操作部と、
    ユーザーによって編集された前記画像処理のカスタムパラメータを記憶する記憶部と、
    前記カスタムパラメータを適用して前記画像処理を行う第1モードと前記カスタムパラメータを適用せずに前記画像処理を行う第2モードとを切り替えるとともに、前記操作部の入力に応じて前記画像処理の設定変更を行う制御部と、を備え、
    前記カスタムパラメータは、画質を調整する複数の項目のパラメータ群を有し、
    前記制御部は、前記第1モードのときに、前記パラメータ群のうち、編集されたカスタムパラメータに関連する前記パラメータの項目について前記画像処理の設定変更を不能化することを特徴とする撮像装置。
  2. 請求項1に記載の撮像装置において、
    前記制御部は、前記パラメータ群のうち、前記カスタムパラメータと関連しない前記パラメータの項目について前記画像処理の設定変更を許可することを特徴とする撮像装置。
  3. 被写体像を撮像して画像のデータを生成する撮像部と、
    前記画像のデータに対して複数の画像処理を施す画像処理部と、
    前記画像処理の設定変更の入力を受け付ける操作部と、
    ユーザーによって編集された前記画像処理のカスタムパラメータを記憶する記憶部と、
    前記カスタムパラメータを適用して前記画像処理を行う第1モードと前記カスタムパラメータを適用せずに前記画像処理を行う第2モードとを切り替えるとともに、前記操作部の入力に応じて前記画像処理の設定変更を行う制御部と、を備え、
    前記制御部は、前記第1モードのときに、ユーザーの編集したカスタムパラメータと競合し、かつ前記カスタムパラメータとは名称の異なるパラメータの項目について前記画像処理の設定変更を不能化することを特徴とする撮像装置。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の撮像装置において、
    前記画像処理の設定変更を行うための操作画面を表示するモニタをさらに備え、
    前記制御部は、前記第1モードのときに、前記操作画面上に前記カスタムパラメータの適用を示す表示を行うことを特徴とする撮像装置。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の撮像装置において、
    前記カスタムパラメータは、前記画像のデータに対する階調変換特性であって、
    前記制御部は、階調変換による明るさの調整および階調変換によるコントラストの調整の少なくとも一方の項目について前記画像処理の設定変更を不能化することを特徴とする撮像装置。
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