JP4966406B2 - 超音波診断装置 - Google Patents
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Description
しかし、フリーズした超音波画像を観察している間にどれくらい時間が経過したか、とか、フリーズ解除操作を行ってからどれくらい時間が経過したか、とかを画面で確認できない。また、例えばフリーズした超音波画像を1分毎に自動更新するような間欠撮影中に、現在の超音波画像を撮影してからどれくらい時間が経過したかとか次に超音波画像が更新されるまでどれくらい待ち時間があるかとかを画面で確認できない。
このため、造影剤プロトコル実行中の時間経過や間欠撮影中の時間経過を画面で確認するためには、別個に時計を用意し、それを見なければならない問題点があった。
そこで、本発明の目的は、造影剤プロトコル実行中の時間経過や間欠撮影中の時間経過を画面で確認できるようにした超音波診断装置を提供することにある。
上記第1の観点による超音波診断装置では、フリーズ状態の継続時間を計測し表示するため、フリーズした超音波画像を観察している間にどれくらい時間が経過したかを画面で確認できる。従って、操作者は、別個に用意した時計を見る必要がなく、画面に集中して造影剤プロトコルを進めることが出来る。
上記第2の観点による超音波診断装置では、造影剤プロトコル実行中に、次にフリーズ解除操作を行うべきタイミングまでの残り時間を計測し表示するため、操作者は、別個に用意した時計を見る必要がなく、画面に集中して造影剤プロトコルを進めることが出来る。
上記第3の観点による超音波診断装置では、フリーズ状態の継続時間および/または次にフリーズ解除操作を行うべきタイミングまでの残り時間を画面で確認できるため、操作者は、別個に用意した時計を見る必要がなく、画面に集中して造影剤プロトコルを進めることが出来る。
上記第4の観点による超音波診断装置では、フリーズ解除後の経過時間を計測し表示するため、フリーズを解除してからどれくらい時間が経過したかを画面で確認できる。従って、操作者は、別個に用意した時計を見る必要がなく、画面に集中して造影剤プロトコルを進めることが出来る。
上記第5の観点による超音波診断装置では、造影剤プロトコル実行中に、次にフリーズ指示操作を行うべきタイミングまでの残り時間を計測し表示するため、操作者は、別個に用意した時計を見る必要がなく、画面に集中して造影剤プロトコルを進めることが出来る。
上記第6の観点による超音波診断装置では、フリーズ解除後の経過時間および/または次にフリーズ指示操作を行うべきタイミングまでの残り時間を画面で確認できるため、操作者は、別個に用意した時計を見る必要がなく、画面に集中して造影剤プロトコルを進めることが出来る。
上記第7の観点による超音波診断装置では、造影剤投与後にフリーズしても止まらずに造影剤投与後の経過時間を計測し表示するため、造影剤を投与してからどれくらい時間が経過したかを画面で確認できる。従って、操作者は、別個に用意した時計を見る必要がなく、画面に集中して造影剤プロトコルを進めることが出来る。
上記第8の観点による超音波診断装置では、造影剤プロトコル実行中に、造影剤の投与後、最初にフリーズ指示操作を行うべきタイミングまでの残り時間を計測し表示するため、操作者は、別個に用意した時計を見る必要がなく、画面に集中して造影剤プロトコルを進めることが出来る。
上記第9の観点による超音波診断装置では、造影剤プロトコル実行中に、造影剤の投与後の経過時間および/または造影剤の投与後の最初にフリーズ指示操作を行うべきタイミングまでの残り時間を計測し表示するため、操作者は、別個に用意した時計を見る必要がなく、画面に集中して造影剤プロトコルを進めることが出来る。
上記第10の観点による超音波診断装置では、任意に操作される計時スタート後にフリーズしても止まらずに計時スタート後の経過時間を計測し表示するため、例えば検査開始からどれくらい時間が経過したかを画面で確認できる。従って、操作者は、別個に用意した時計を見る必要がなく、画面に集中して造影剤プロトコルを進めることが出来る。
上記第11の観点による超音波診断装置では、任意に操作される計時スタートからフリーズ指示操作が行われた時までの経過時間を計測し表示するため、例えば検査開始からどれくらい時間が経過した時のフリーズ画面かを画面で確認できる。
上記第12の観点による超音波診断装置では、任意に操作される計時スタート後、何か操作を行うべきタイミングまでの残り時間を計測し表示できるため、操作者は、別個に用意した時計を見る必要がなく、画面に集中して何らかのプロトコルを進めることが出来る。
上記第13の観点による超音波診断装置では、任意のプロトコル実行中に、任意に操作される計時スタート後の経過時間および/または任意に操作される計時スタート後の最初に何らかの操作を行うべきタイミングまでの残り時間を計測し表示するため、操作者は、別個に用意した時計を見る必要がなく、画面に集中して任意のプロトコルを進めることが出来る。
上記第14の観点による超音波診断装置では、間欠撮影時に、現在表示中の超音波画像を撮影した時刻からの経過時間を画面で確認できる。
上記第15の観点による超音波診断装置では、間欠撮影時に、超音波画像が次に更新されるまでの待ち時間を画面で確認できる。
上記第16の観点による超音波診断装置では、間欠撮影時に、現在表示中の超音波画像を撮影した時刻からの経過時間および/または超音波画像が次に更新されるまでの待ち時間を画面で確認できる。
この超音波診断装置100は、超音波探触子1と、超音波探触子1を駆動して所望の音線方向に送波パルスを送信すると共に超音波探触子1で所望の音線方向からの超音波エコーを受信し音線信号を出力する送受信部2と、受信信号を基に超音波画像データを生成する信号処理部3と、超音波画像データや本発明に係る種々の時計情報から表示データを生成するDSC(Digital Scan Converter)4と、表示データを基に超音波画像や時計情報を表示する表示部5と、操作者が入力操作する操作部6と、送受信部2と信号処理部3とDSC4とを制御する制御部7とを具備している。
ステップST1では、フリーズ指示操作を行う。
ステップST2では、造影剤を被検体に注入する。同時に、投与開始時操作部63を操作する。
ステップST3では、造影剤が浸潤するのを15秒間待つ。
ステップST4では、フリーズ解除操作を行う。
ステップST5では、リアルタイム画像を1分間観察する。
ステップST6では、フリーズ指示操作を行う。
ステップST7では、造影剤が浸潤するのを2分間待つ。
ステップST8では、フリーズ解除操作を行う。
ステップST9では、リアルタイム画像を1分間観察する。
必要回数だけステップST6〜ST9を反復し、終了する。
超音波画像表示領域50には、リアルタイム画像が描出される。
日時表示領域51には、現在の日時が表示される。
造影剤プロトコル表示領域52には、呼び出した造影剤プロトコルが表示される。予定された各操作の間には、時間間隔が表示される。
進行度表示領域53には、造影剤プロトコルの進行状況が表示される。
次操作内容表示領域54には、操作者が次に行うべき操作の内容「フリーズ指示」が表示される。
超音波画像表示領域50には、フリーズ画像が描出される。
日時表示領域51には、現在の日時が表示される。
造影剤プロトコル表示領域52には、フリーズ指示した時刻「12:59:00」とそれからの経過時間「33s」が履歴表示される。
次操作内容表示領域54には、操作者が次に行うべき操作の内容「投与開始」が表示される。
超音波画像表示領域50には、フリーズ画像が描出される。
造影剤プロトコル表示領域52には、投与開始時操作部63を操作した時刻「13:00:00」とそれからの経過時間「3s」が履歴表示される。なお、造影剤投与前のフリーズ状態の経過時間「60s」は、投与開始時操作部63を操作した時までの経過時間で止まる。また、予定された各操作の予定時刻が計算されて表示される。
進行度表示領域53には、投与開始時操作部63を操作した時からの造影剤プロトコルの進行状況が表示される。
投与後経過時間表示領域55には、投与開始時操作部63を操作した時からの経過時間が表示される。
カウントダウン表示領域56には、操作者が次に行うべき操作の予定時刻までの残り時間が計算されて表示される。
投与−フリーズ間カウントダウン表示領域57には、投与開始時操作部63を操作した後、最初にフリーズ指示操作を行うべき予定時刻までの残り時間が計算されて表示される。この表示は、投与開始後から最初のフリーズ指示まで間のみ行われる。
超音波画像表示領域50には、リアルタイム画像が描出される。
造影剤プロトコル表示領域52には、フリーズ解除した時刻「13:00:16」とそれからの経過時間「24s」が履歴表示される。なお、造影剤投与後のフリーズ解除までの経過時間「16s」は、フリーズ解除した時までの経過時間で止まる。
超音波画像表示領域50には、フリーズ画像が描出される。
造影剤プロトコル表示領域52には、フリーズ指示した時刻「13:01:16」とそれからの継続時間「87s」が履歴表示される。なお、フリーズ解除後の経過時間「60s」は、フリーズ指示した時までの経過時間で止まる。
ストップウォッチ表示領域58には、投与開始時操作部63を操作した時からフリーズ指示操作を行った時刻までの経過時間が表示される。なお、この表示は、投与開始後にフリーズ指示したフリーズ画像と共にのみ表示される。
操作者は、検査開始前に初期値設定部65で検査所要時間(例えば10分間)を設定し、検査開始時に計時開始部64を操作する。
超音波画像表示領域50には、フリーズ画像が描出される。このフリーズ画像は1より小さいフレームレート(例えば1/60)で更新される。
経過時間表示領域81には、表示中のフリーズ画像を撮影した後の経過時間が表示される。
待ち時間表示領域82には、表示中のフリーズ画像が更新されるまでの待ち時間が表示される。
検査経過時間表示領域83には、計時開始部64を操作した後の経過時間が表示される。
検査カウントダウン表示領域84には、初期値設定部65で設定した検査所要時間から計時開始部64を操作した後の経過時間を引いた時間が計算されて表示される。
(1)例えば次操作内容表示領域54とカウントダウン表示領域55を点滅したり、輝度を上げたり、カラー表示にしたりすることにより、操作者の注意を喚起してもよい。
(2)マウスの操作等により、表示領域の位置を移動したり、表示領域の形状を変更できるようにしてもよい。
13 フリーズ指示カウントダウン部
14 フリーズ解除後経過時間計時部
15 フリーズ解除カウントダウン部
21 投与後経過時間計時部
23 投与−フリーズ間カウントダウン部
31 経過時間計時部
32 ストップウォッチ部
33 カウントダウン部
41 間欠撮影時撮影後経過時間計時部
42 間欠撮影時待ち時間計時部
100 超音波診断装置
Claims (5)
- 超音波探触子と、
前記超音波探触子を駆動して超音波パルスを被検体内へ送信すると共に被検体内から超音波エコーを受信して受信データを出力する送受信手段と、
得られた受信データから超音波画像を生成する超音波画像生成手段と、
生成した超音波画像を表示する表示手段と、
1より小さいフレームレートで造影剤の超音波画像を生成するように前記各手段を制御して間欠的に超音波スキャンを繰り返しながら造影剤超音波撮影を行わせる間欠撮影制御手段とを具備しており、
前記表示手段に、現在表示中の超音波画像を撮影した時刻からの経過時間を計測し表示するとともに、前記造影剤による検査開始からの経過時間又は検査終了までの残り時間を計測し表示することを特徴とする超音波診断装置。 - 超音波探触子と、
前記超音波探触子を駆動して超音波パルスを被検体内へ送信すると共に被検体内から超音波エコーを受信して受信データを出力する送受信手段と、
得られた受信データから超音波画像を生成する超音波画像生成手段と、
生成した超音波画像を表示する表示手段と、
1より小さいフレームレートで造影剤の超音波画像を生成するように前記各手段を制御して間欠的に超音波スキャンを繰り返しながら造影剤超音波撮影を行わせる間欠撮影制御手段とを具備しており、
前記表示手段に、次に超音波画像を撮影する時刻までの待ち時間を計測し表示するとともに、前記造影剤による検査開始からの経過時間又は検査終了までの残り時間を計測し表示することを特徴とする超音波診断装置。 - 超音波探触子と、
前記超音波探触子を駆動して超音波パルスを被検体内へ送信すると共に被検体内から超音波エコーを受信して受信データを出力する送受信手段と、
得られた受信データから超音波画像を生成する超音波画像生成手段と、
生成した超音波画像を表示する表示手段と、
1より小さいフレームレートで造影剤の超音波画像を生成するように前記各手段を制御して間欠的に超音波スキャンを繰り返しながら造影剤超音波撮影を行わせる間欠撮影制御手段とを具備しており、
現在表示中の超音波画像を撮影した時刻からの経過時間を計測し前記表示手段に表示すること及び次に超音波画像を撮影する時刻までの待ち時間を計測し前記表示手段に表示することの、両方またはいずれか一方を操作者が選択して作動させ、
前記表示手段に前記造影剤による検査開始からの経過時間又は検査終了までの残り時間を計測し表示することを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1から請求項3までのいずれかに記載の超音波診断装置において、
時間の計測を開始する計時開始手段を更に具備することを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項4に記載の超音波診断装置において、
前記造影剤による検査の所要時間を設定する初期値設定手段を更に具備することを特徴とする超音波診断装置。
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