JP2008092970A - 超音波診断装置 - Google Patents

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浩 橋本
Sei Kato
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Abstract

【課題】3D走査に要する時間や3D走査の速度を報知する。
【解決手段】制御部(7)は、3D走査または4D走査を実行するための制御を行う3D/4D走査部(71)と、3D走査時に所要時間などを算出して報知する時間報知部(72)と、4D走査時に3D走査の速度などを算出し報知する3D速度報知部(73)とを含んでいる。
【効果】3D走査に要する所要時間や3D走査の終了までの残り時間を報知するから、例えば3D走査中は被検体が息を止めていなければならない場合に、どれくらいの間、息を止めていなければならないのかを被検体が知ることができ、被検体の不安が解消される。3D走査の速度を報知するから、4D走査の画像の画質と3D走査の速度の対応の適否を認識することが出来る。
【選択図】図1

Description

本発明は、超音波診断装置に関し、さらに詳しくは、3D走査に要する時間や3D走査の速度を報知するようにした超音波診断装置に関する。
従来、3D走査の開始が操作者に指示されてから所定のディレイ時間後に実際に3D走査を開始する超音波診断装置であって、操作者が指示した後、3D走査が実際に開始されるまでの残り時間を画像や音声で報知する超音波診断装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−244287号公報
上記従来の超音波診断装置では、操作者が指示した後、3D走査が実際に開始されるまでの残り時間が報知される。このため、例えば3D走査中は被検体が息を止めていなければならない場合には、報知される残り時間が0になる直前に息を止めればよいから、報知される残り時間が0になる直前まで被検体は息をすることが出来るようになり、便利である。
しかし、3D走査にどれくらいの時間を要するかは報知されないため、どれくらいの間、息を止めていなければならないのか判らず、被検体に不安を与える問題点がある。
また、4D走査の場合に、現在の3D走査の速度が報知されなかったため、3D走査の速度の適否を認識できない問題点があった。
そこで、本発明の目的は、3D走査に要する時間や3D走査の速度を報知するようにした超音波診断装置を提供することにある。
第1の観点では、本発明は、3D超音波探触子と、前記3D超音波探触子を駆動して被検体内を超音波ビームで3D走査して3Dデータを得る3D走査手段と、前記3D走査の開始前に1回の前記3D走査に要する所要時間を報知する時間報知手段とを具備したことを特徴とする超音波診断装置を提供する。
上記第1の観点による超音波診断装置では、3D走査の開始前に1回の3D走査に要する所要時間を報知するから、例えば3D走査中は被検体が息を止めていなければならない場合に、どれくらいの間、息を止めていなければならないのかを被検体が事前に知ることができ、被検体の不安が解消される。
なお、報知は、操作者および被検体の少なくとも一方に対して行えばよい。
第2の観点では、本発明は、前記第1の観点による超音波診断装置において、前記時間報知手段は、前記3D走査のパラメータから前記所要時間を算出することを特徴とする超音波診断装置を提供する。
上記第2の観点による超音波診断装置では、1音線に対する送信回数,2D走査面の送信音線数,3Dデータを構成する2D走査面の数,表示深さなどの3D走査のパラメータを基に1回の3D走査に要する所要時間を算出するから、予めテーブルを作成しておく必要がなくなる。
第3の観点では、本発明は、前記第1または前記第2の観点による超音波診断装置において、前記時間報知手段は、前記3D走査の最中に前記3D走査が終わるまでに要する残り時間を算出し、報知することを特徴とする超音波診断装置を提供する。
上記第3の観点による超音波診断装置では、3D走査の最中に3D走査の残り時間を報知するから、例えば3D走査中は被検体が息を止めていなければならない場合に、あとどれくらい息を止めていなければならないのかを被検体が知ることができ、被検体の不安が解消される。
なお、報知は、操作者および被検体の少なくとも一方に対して行えばよい。
第4の観点では、本発明は、3D超音波探触子と、前記3D超音波探触子を駆動して被検体内を超音波ビームで連続的にN(>1)回3D走査して3Dデータを得る3D走査手段と、前記N回の3D走査の開始前に前記N回の3D走査に要する全所要時間を報知する時間報知手段とを具備したことを特徴とする超音波診断装置を提供する。
上記第4の観点による超音波診断装置では、3D走査の開始前にN回の3D走査に要する全所要時間を報知するから、例えば3D走査中は被検体が息を止めていなければならない場合に、どれくらいの間、息を止めていなければならないのかを被検体が事前に知ることができ、被検体の不安が解消される。
なお、報知は、操作者および被検体の少なくとも一方に対して行えばよい。
第5の観点では、本発明は、前記第4の観点による超音波診断装置において、前記時間報知手段は、前記3D走査のパラメータおよび3D走査の反復回数Nから前記全所要時間を算出することを特徴とする超音波診断装置を提供する。
上記第5の観点による超音波診断装置では、1音線に対する送信回数,2D走査面の送信音線数,3Dデータを構成する2D走査面の数,表示深さなどの3D走査のパラメータおよび3D走査の反復回数Nを基にN回の3D走査に要する所要時間を算出するから、予めテーブルを作成しておく必要がなくなる。
第6の観点では、本発明は、前記第4または前記第5の観点による超音波診断装置において、前記時間報知手段は、前記N回の3D走査の最中に前記N回の3D走査が終わるまでに要する残り時間を算出し、報知することを特徴とする超音波診断装置を提供する。
上記第6の観点による超音波診断装置では、3D走査の最中に3D走査の残り時間を報知するから、例えば3D走査中は被検体が息を止めていなければならない場合に、あとどれくらい息を止めていなければならないのかを被検体が知ることができ、被検体の不安が解消される。
なお、報知は、操作者および被検体の少なくとも一方に対して行えばよい。
第7の観点では、本発明は、3D超音波探触子と、前記3D超音波探触子を駆動して被検体内を超音波ビームで繰り返し3D走査して3Dデータを連続的に得る4D走査手段と、前記3D走査の速度を報知する3D速度報知手段とを具備したことを特徴とする超音波診断装置を提供する。
上記第7の観点による超音波診断装置では、3D走査の速度を報知するから、4D走査の画像の画質と3D走査の速度の対応の適否を認識することが出来る。
なお、報知は、操作者に対して行えばよい。
第8の観点では、本発明は、前記第7の観点による超音波診断装置において、前記3D速度報知手段は、前記3D走査のパラメータから前記3D走査の速度を算出することを特徴とする超音波診断装置を提供する。
上記第8の観点による超音波診断装置では、1音線に対する送信回数,2D走査面の送信音線数,3Dデータを構成する2D走査面の数,表示深さなどの3D走査のパラメータを基に3D走査の速度を算出するから、予めテーブルを作成しておく必要がなくなる。
本発明の超音波診断装置によれば、3D走査の開始前に3D走査に要する所要時間を報知するから、例えば3D走査中は被検体が息を止めていなければならない場合に、どれくらいの間、息を止めていなければならないのかを被検体が事前に知ることができ、被検体の不安が解消される。また、3D走査の速度を報知するから、4D走査の画像の画質と3D走査の速度の対応の適否を認識することが出来る。
以下、図に示す実施の形態により本発明をさらに詳細に説明する。なお、これにより本発明が限定されるものではない。
図1は、実施例1に係る超音波診断装置100の構成説明図である。
この超音波診断装置100は、電子走査による3次元走査または電子走査と機械走査の組合せによる3次元走査が可能な3D超音波探触子1と、3D超音波探触子1を駆動して被検体内を超音波ビームで走査する送受信部2と、得られた受信データを基に3Dデータを生成する3Dデータ生成部3と、3Dデータによる3次元的超音波画像などを表示する画像表示部4と、操作者が指示やデータを与えるための操作部6と、全体の動作を制御する制御部7と、3Dデータなどを記録する記録部8とを具備している。
制御部7は、3D走査または4D走査を実行するための制御を行う3D/4D走査部71と、3D走査時に所要時間などを算出して報知する時間報知部72と、4D走査時に3D走査の速度などを算出し報知する3D速度報知部73とを含んでいる。
図2は、超音波診断装置100による3D走査処理を示すフロー図である。
ステップS1では、1音線に対する送信回数,2D走査面の送信音線数,3Dデータを構成する2D走査面の数,表示深さなどの3D走査のパラメータを基に1回の3D走査の所要時間T1を算出し、図3に示すように画面に表示する。
ステップS2では、反復回数N(Nは1より大きい整数)が指定されていないならステップS3へ進み、指定されているならステップS6へ進む。
ステップS3では、制御部7に含まれるコントラストクロックがオンにされるまで待ち(つまり、造影剤の注入後の時間カウントが始まるまで待ち)、オンにされたらステップS4およびS5へ並行して進む。
ステップS4では、3D走査を行って、得られた3Dデータを記録する。記録された3Dデータは画面に表示される。3D走査が終わると、処理を終了する。
ステップS5は、ステップS4の3D走査を行っている間中実行され、コントラストクロックがオンにされてからの経過時間を所要時間T1から引いて残り時間を算出し、その残り時間を図4に示すように画面に表示する。
ステップS6では、1音線に対する送信回数,2D走査面の送信音線数,3Dデータを構成する2D走査面の数,表示深さなどの3D走査のパラメータおよび3D走査の反復回数Nを基にN回の3D走査に要する全所要時間TNを算出し、図5に示すように画面に表示する。
ステップS7では、反復回数カウンタに反復回数Nを設定する。
ステップS8では、コントラストクロックがオンにされるまで待ち(つまり、造影剤の注入後の時間カウントが始まるまで待ち)、オンにされたらステップS9およびS10へ並行して進む。
ステップS9では、3D走査を行って、得られた3Dデータを記録する。記録された3Dデータは画面に表示される。
ステップS10では、コントラストクロックがオンにされてからの経過時間を所要時間TNから引いて残り時間を算出し、図6に示すように画面に表示する。これを、ステップS9の3D走査を行っている間、行う。
ステップS9の3D走査が終わると、ステップS11へ進む。
ステップS11,S12では、ステップS9,10を反復回数Nだけ反復実行する。そして、処理を終了する。
図7は、超音波診断装置100による4D走査処理を示すフロー図である。
ステップP1では、1音線に対する送信回数,2D走査面の送信音線数,3Dデータを構成する2D走査面の数,表示深さなどの3D走査のパラメータを基に1回の3D走査の所要時間T1を算出し、図3に示すように画面に表示する。
ステップP2では、1回の3D走査の所要時間T1から3Dレートすなわち単位時間当たりの3D走査回数Rを算出し、図8に示すように画面に表示する。
ステップP3では、コントラストクロックがオンにされるまで待ち(つまり、造影剤の注入後の時間カウントが始まるまで待ち)、オンにされたらステップP4へ進む。
ステップP4では、3D走査を行って、得られた3Dデータを記録する。記録された3Dデータは画面に表示される。3D走査が終わると、ステップP5へ進む。
ステップP5では、操作者が終了を指示するまでステップP4を繰り返し、操作者が終了を指示したら処理を終了する。なお、図9に示すように、3D走査の繰り返しで得られた3Dデータ数を画面に表示してもよい。
実施例1の超音波診断装置100によれば、例えば3D走査中は被検体が息を止めていなければならない場合に、3D走査の開始前に画面に表示された所要時間T1や全所要時間TNを操作者が見て被検体に伝えることにより、どれくらいの間、息を止めていなければならないのかを被検体が事前に知ることができ、被検体の不安が解消される。
また、3D走査中に画面に表示された残り時間を操作者が見て被検体に伝えることにより、あとどれくらいの間、息を止めていなければならないのかを被検体が知ることができ、被検体の不安が解消される。
さらに、3Dレートを操作者に報知するから、4D走査の画像の画質と3Dレートの対応の適否を操作者は認識することが出来る。
本発明の超音波診断装置は、3次元的超音波撮影に利用できる。
実施例1に係る超音波診断装置を示す構成説明図である。 実施例1に係る3D走査処理の手順を示すフロー図である。 所要時間を表示する画面の例示図である。 残り時間を表示する画面の例示図である。 全所要時間を表示する画面の例示図である。 残り時間を表示する画面の例示図である。 実施例1に係る4D走査処理の手順を示すフロー図である。 3Dレートを表示する画面の例示図である。 3Dデータ数を表示する画面の例示図である。
符号の説明
1 3D超音波探触子
2 送受信部
3 3Dデータ生成部
4 画像表示部
6 操作部
7 制御部
71 3D/4D走査部
72 時間報知部
73 3Dレート報知部
8 記録部
100 超音波診断装置

Claims (8)

  1. 3D超音波探触子と、前記3D超音波探触子を駆動して被検体内を超音波ビームで3D走査して3Dデータを得る3D走査手段と、前記3D走査の開始前に1回の前記3D走査に要する所要時間を報知する時間報知手段とを具備したことを特徴とする超音波診断装置。
  2. 請求項1に記載の超音波診断装置において、前記時間報知手段は、前記3D走査のパラメータから前記所要時間を算出することを特徴とする超音波診断装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の超音波診断装置において、前記時間報知手段は、前記3D走査の最中に前記3D走査が終わるまでに要する残り時間を算出し、報知することを特徴とする超音波診断装置。
  4. 3D超音波探触子と、前記3D超音波探触子を駆動して被検体内を超音波ビームで連続的にN(>1)回3D走査して3Dデータを得る3D走査手段と、前記N回の3D走査の開始前に前記N回の3D走査に要する全所要時間を報知する時間報知手段とを具備したことを特徴とする超音波診断装置。
  5. 請求項4に記載の超音波診断装置において、前記時間報知手段は、前記3D走査のパラメータおよび3D走査の反復回数Nから前記全所要時間を算出することを特徴とする超音波診断装置。
  6. 請求項4または請求項5に記載の超音波診断装置において、前記時間報知手段は、前記N回の3D走査の最中に前記N回の3D走査が終わるまでに要する残り時間を算出し、報知することを特徴とする超音波診断装置。
  7. 3D超音波探触子と、前記3D超音波探触子を駆動して被検体内を超音波ビームで繰り返し3D走査して3Dデータを連続的に得る4D走査手段と、前記3D走査の速度を報知する3D速度報知手段とを具備したことを特徴とする超音波診断装置。
  8. 請求項7に記載の超音波診断装置において、前記3D速度報知手段は、前記3D走査のパラメータから前記3D走査の速度を算出することを特徴とする超音波診断装置。
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