JP4962428B2 - 自動販売機の商品取出口装置 - Google Patents

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Description

本発明は、自動販売機の商品取出口装置に関し、特に新聞を販売する自動販売機の商品取出口装置に関するものである。
新聞を販売する自動販売機は、前面が開口した箱状の本体キャビネットと、本体キャビネットの前面開口を閉塞する外扉とを備えている。本体キャビネットには、上下方向に複数段の棚が設けてあり、各棚には、新聞収納ラックが引き出し可能に搭載してある。新聞収納ラックは、販売する新聞を積層した状態で収納可能であって、販売指令に対応して一冊ずつ新聞を繰り出すようになっている。
外扉は、本体キャビネットの新聞収納ラックに1対1で対応するように、上下方向に複数の商品取出口を有している。商品取出口は、通常の状態(販売待機状態)でシャッターにより閉塞され、新聞収納ラックから新聞が繰り出されると、その新聞がシャッターを開いて、新聞の一部が現れるようになっている。
ところで、この自動販売機が販売する新聞は、水に濡れると商品価値が下がり、販売に適さない状態となる。このため、従前の自動販売機は、屋内、または屋内に準ずる場所に設置するものとしていた(例えば、非特許文献1参照)。
近畿車輛株式会社 「近畿車輌-新聞自動販売機-KNC-10」[平成20年6月1日検索]、インターネット<URL:http://www.kinkisharyo.co.jp/ja/sanki/sa-seihin/sa-knc-10.htm>
しかしながら、屋内、または屋内に準ずる場所にしか自動販売機を設置することができなければ、新聞を販売する自動販売機の普及が阻害されることになる。
本発明は、上記実情に鑑みて、雨水の浸入を阻止し、販売する商品が水に濡れる事態を回避できる自動販売機の商品取出口装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に係る自動販売機の商品取出口装置は、商品取出口が形成された化粧枠と、前記商品取出口の奥方上方部に支承され、奥方から手前側に向けて漸次低くなるように傾斜した状態で前記商品取出口を閉塞するフラッパとを備えた自動販売機の商品取出口装置において、前記商品取出口の天井面に商品の取出方向と交差するように下方に突出した凸条を形成し、前記フラッパを前記凸条よりも奥方となる奥方上方部に支承したことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る自動販売機の商品取出口装置は、上記請求項1において、前記フラッパは、前記商品取出口を閉塞した状態で、手前側端部が化粧枠の前方に突出することを特徴とする。
また、本発明の請求項3に係る自動販売機の商品取出口装置は、上記請求項1または2において、前記フラッパは、幅方向中央となる後縁部に凹部を有し、一端が前記凹部に収容され、他端が化粧枠に取り付けられた支持金具によって支持されたことを特徴とする。
また、本発明の請求項4に係る自動販売機の商品取出口装置は、上記請求項1において、前記化粧枠は、フラッパを閉塞した状態でフラッパと当接する当接面と、該当接面の手前側に連設され、当接面よりも傾斜が緩やかな保護面とを有することを特徴とする。
本発明に係る自動販売機の商品取出口装置は、商品取出口が形成された化粧枠と、商品取出口の奥方上方部に支承され、奥方から手前側に向けて漸次低くなるように傾斜した状態で商品取出口を閉塞するフラッパとを備えたので、商品取出口からの雨水の浸入を阻止し、販売する商品が水に濡れる事態を回避できる。
また、本発明に係る自動販売機の商品取出口装置は、商品取出口の天井面に商品の取出方向と交差するように下方に突出した凸条を形成したので、自動販売機の前面から伝った水が凸条において滴下され、商品取出口からの雨水の浸入を阻止し、販売する商品が水に濡れる事態を回避できる。
さらに、本発明に係る自動販売機の商品取出口装置は、フラッパが、幅方向中央となる後縁部に凹部を有し、一端が凹部に収容され、他端が化粧枠に取り付けられた支持金具によって支持されているので、商品取出口の幅が広い場合であっても、フラッパの幅方向中央の撓みを抑制できる。
くわえて、本発明に係る自動販売機の商品取出口装置は、化粧枠が、フラッパを閉鎖した状態でフラッパと当接する当接面と、当接面の手前側に連設され、当接面よりも傾斜が緩やかな保護面とを有するので、フラッパの前縁部に指が掛かりにくくなり、いたずら等の被害を受けにくくなった。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る自動販売機の商品取出口装置の好適な実施の形態を詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、本発明の実施の形態である自動販売機の商品取出口装置を適用した自動販売機を示す正面図である。本発明の実施の形態である自動販売機の商品取出口装置を適用した自動販売機(以下、単に「自動販売機」という)は、新聞を販売する自動販売機であって、一台で複数種類(本実施の形態である自動販売機は最大7種類)の新聞を販売できるようになっている。
自動販売機は、前面が開口した箱状の本体キャビネット1と、本体キャビネット1の前面開口を閉塞する外扉2とを備えている。
本体キャビネット1は、鋼板を適宜組み合わせたもので、上下方向に複数段の新聞収納ラック3が引き出し可能に搭載してある(図2参照)(本実施の形態である自動販売機は7つの新聞収納ラック3が搭載してある。)。新聞収納ラック3は、販売する新聞を長手方向が自動販売機の幅方向となるように積載した状態で収納可能であって、同一種類の新聞を積載した状態で収納するようになっている。また、新聞収納ラック3は、販売指令にしたがって新聞を短手方向に一冊ずつ繰り出し、搬出するようになっている。
外扉2は、鋼板を適宜組み合わせたもので、本体キャビネット1の左側縁に支承してある。外扉2の右側中程には、ハンドルロック21が配設してあり、外扉2を閉塞した状態で施錠可能となっている。
また、外扉2の右側には、硬貨投入口22、紙幣挿入口23、電子マネー受付部24、一体表示器25、返却レバー26、返却口27が配設してある。硬貨投入口22は、硬貨を受け付けるための開口であって、硬貨投入口22から投入された硬貨は、外扉2の背面内側に配設したコインメカニズム(硬貨処理装置)(図示せず)に収容されるようになっている。紙幣挿入口23は、紙幣を受け付けるための開口であって、紙幣挿入口23から挿入された紙幣は、外扉2の背面内側に配設したビルバリデータ(紙幣処理装置)(図示せず)に収容されるようになっている。電子マネー受付部24は、電子マネーがチャージされたカード等の記録媒体を受け付ける部分であって、記録媒体がかざされると、記録媒体との間で電子マネーデータを送受信することにより、対価を収受するようになっている。一体表示器25は、販売中、釣り銭切れ、投入金額、お札禁止等の各種情報を表示するためのものである。返却レバー26は、取引の中断を指示するためのものであって、返却レバー26が操作されると、取引が中断され、釣り銭等を返却口27に放出するようになっている。
また、外扉2には、表示選択装置4と商品取出口装置5とが上下方向に複数設けてある(本実施の形態である自動販売機は7つの表示選択装置4と7つの商品取出口装置5とが設けてある)。表示選択装置4と商品取出口装置5とは、1対1の関係を有しており、本体キャビネット1に搭載した新聞収納ラック3と対応するように設けてある。
表示選択装置4は、新聞の紙名(朝刊、夕刊の別を含む)が記載されたプレート41と、プレート41に記載された新聞を選択する選択ボタン42とを有している。プレート41は、外扉2の背面に装着してあり、外扉2を開放した状態で入れ替え可能となっている。選択ボタン42は、例えば、点灯可能な押しボタンスイッチで構成してあり、選択可能な場合に点灯し、選択された場合には一定時間点滅するように制御される。なお、最上段の表示選択装置4には、上方に隣接する展示部43が設けてある。展示部43には、透明なパネル43aが嵌め込んであり、注目記事が掲載された新聞を展示できるようになっている。
商品取出口装置5は、図2に示すように、新聞収納ラック3から搬出された新聞を取り出すためのものである。商品取出口装置5は、図3に示すように、前面の一部が外扉2の前面に露出する化粧枠51を備えている。図3に示すように、化粧枠51は、自動販売機の幅方向に幅広となる合成樹脂製の枠体であって、枠部51aと凸部51bとを有している。枠部51aは、外扉2に取り付けられ、前面が外扉2の背面に密着するようになっており、外形が略矩形であって、奥行き方向に厚みを有している。凸部51bは、外扉2の前面に露出する部分であって、外形が略矩形であって、奥行き方向に外扉2の厚みと同一の厚みを有している。したがって、化粧枠51を外扉2に取り付けた場合に凸部51bの前面と外扉2の前面とが面一になる。
図3及び図4に示すように、化粧枠51には、商品取出口51cが形成してある。商品取出口51cは、新聞を取り出すための開口であって、化粧枠51の枠部51aと凸部51b、すなわち、化粧枠51を貫通するように形成してある。商品取出口51cは、正面視矩形に形成してあり、その開口幅は、新聞が通るように、新聞の長手方向の長さと略同一となるように形成してある。
図4に示すように、商品取出口51cは、奥方が低く手前側が高くなるように形成した階段状の天井面51c1を有しており、その境界部分には、新聞の取出方向と交差するように、下方に突出した凸条51c2が形成してある。凸条51c2は、外扉2を伝った雨水などの伝い水を滴下させるためのもので、天井面51c1の最下位置となるように形成してある。
また、図4に示すように、商品取出口51cは、曲面51c3と平面51c4とが連設された底面を有している。曲面51c3は、新聞の先端をスムーズに導くためのもので、奥方から手前側(平面端部)に向けて漸次高くなるように形成してある。平面51c4は、水切り性の向上を意図したもので、奥方(曲面端部)から手前側に向けて漸次低くなるように、傾斜している。
また、図4に示すように、商品取出口51cの奥方上方部には、フラッパ52が支承してある。フラッパ52は、奥方から手前側に向けて漸次低くなるように傾斜した状態で商品取出口51cを閉塞するもので、フラッパ52が商品取出口51cを閉塞した状態で、フラッパ52の手前側端部が化粧枠51の凸部51bから突出するようになっている。フラッパ52は、透明な合成樹脂の板状体で構成してある。図4及び図5に示すように、フラッパ52は、後縁部が厚く形成してあり、図5に示すように、両端に側縁から突出する軸部52aが形成してある。両端に形成した軸部52aは、商品取出口51cの奥方上方部にフラッパ52が支承されるように、商品取出口51cの側面にそれぞれ設けた軸受部(図示せず)にそれぞれ支承されている。
また、図4及び図5に示すように、フラッパ52は、幅方向中央部となる後縁部に凹部52bを有している。凹部52bは、フラッパ52を支えるためのもので、断面視半円筒形に形成してある。図4に示すように、フラッパ52は、一端53aが凹部52bに収容され、他端53bが化粧枠51に取り付けられた支持金具53によって支持されている。支持金具53は、板状体をLの字状に折り曲げることにより、形成したもので、図6に示すように、他端53bは、ねじ54によって化粧枠51に取り付けられている。
上述した自動販売機の商品取出口装置5は、販売待機時に、図4に示すように、フラッパ52が奥方から手前側に傾斜した状態で商品取出口51cを閉塞している。そして、硬貨投入口22等から対価が収受され、新聞が選択されると、自動販売機は、選択された新聞が収納されている新聞収納ラック3に販売指令が出力され、新聞収納ラック3は、新聞を繰り出し、搬出する。
新聞収納ラック3から搬出された新聞は、自動販売機の商品取出口装置5において、フラッパ52を押し開け、商品取出口51cから商品の一部が現れる。この状態になると、新聞は利用者によって取り出し可能である。ここで、利用者が新聞を取り出すと、フラッパ52は自重によって商品取出口51cを閉塞し、待機状態となる。
上述した自動販売機の商品取出口装置5によれば、商品取出口51cが形成された化粧枠51と、商品取出口51cの奥方上方部に支承され、奥方から手前側に向けて漸次低くなるように傾斜した状態で商品取出口51cを閉塞するフラッパ52とを備えたので、商品取出口51cからの雨水の浸入を阻止し、販売する新聞が水に濡れる事態を回避できる。
また、商品取出口51cの天井面51c1に商品の取出方向と交差するように下方に突出した凸条51c2を形成したので、自動販売機の前面から伝った水が凸条51c2において滴下され、商品取出口51cからの雨水の浸入を阻止し、販売する新聞が水に濡れる事態を回避できる。
さらに、フラッパ52が、幅方向中央となる後縁部に凹部52bを有し、一端53aが凹部52bに収容され、他端53bが化粧枠51に取り付けられた支持金具53によって支持されているので、商品取出口51cの幅が広い場合であっても、フラッパ52の幅方向中央の撓みを抑制できる。
ところで、上述した自動販売機の商品取出口装置5において、化粧枠51に形成した商品取出口51cの階段状の天井面51c1の境界部分に凸条51c2を設けるものとしたが、図7に示すように、天井面151c1を平面とし、任意の位置(例えば、図7に示すように、化粧枠の前面に沿う位置)に凸条151c2を設けてもよい。
また、上述した自動販売機の商品取出口装置5において、フラッパ52が商品取出口51cを閉塞した状態で、フラッパ52の手前側端部が化粧枠51の凸部51bから突出するようにしたが、図7に示すように、フラッパ152が商品取出口151cを閉塞した状態で、フラッパ152の手前側端部が化粧枠151の内部に収められるようにしてもよい。この場合に、商品取出口151cの底面は、図7に示すように、フラッパ152を閉塞した状態でフラッパ152と当接する当接面151c5と、当接面151c5の手前側に連設され、当接面151c5よりも傾斜が緩やかな保護面151c6とを有することが好ましい。当接面151c5の手前側に当接面151c5よりも傾斜が緩やかな保護面151c6を有すれば、フラッパ152が閉塞した状態でフラッパ152の前縁部に指が掛かりにくくなり、いたずら等の被害を受けにくくなる。
本発明の実施の形態である自動販売機の商品取出口装置を適用した自動販売機を示す正面図である。 商品取出口装置と新聞収納ラックとの関係を示す斜視図である。 商品取出口装置の詳細を示す斜視図である。 商品取出口装置の詳細を示す側断面図である。 フラッパを示す斜視図である。 フラッパとフラッパを支持する支持金具とを示す斜視図である。 商品取出口装置の詳細を示す側断面図である。
符号の説明
1 本体キャビネット
2 外扉
3 新聞収納ラック
4 表示選択装置
41 プレート
42 選択ボタン
43 展示部
43a パネル
5 商品取出口装置
51 化粧枠
51a 枠部
51b 凸部
51c 商品取出口
51c1 天井面
51c2 凸条
51c3 曲面
51c4 平面
52 フラッパ
52a 軸部
52b 凹部
53 支持金具
53a 一端
53b 他端
151 化粧枠
151c 商品取出口
151c1 天井面
151c2 凸条
151c5 当接面
151c6 保護面
152 フラッパ

Claims (4)

  1. 商品取出口が形成された化粧枠と、
    前記商品取出口の奥方上方部に支承され、奥方から手前側に向けて漸次低くなるように傾斜した状態で前記商品取出口を閉塞するフラッパと
    を備えた自動販売機の商品取出口装置において、
    前記商品取出口の天井面に商品の取出方向と交差するように下方に突出した凸条を形成し、前記フラッパを前記凸条よりも奥方となる奥方上方部に支承したことを特徴とする自動販売機の商品取出口装置。
  2. 前記フラッパは、前記商品取出口を閉塞した状態で、手前側端部が化粧枠の前方に突出することを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品取出口装置。
  3. 前記フラッパは、幅方向中央となる後縁部に凹部を有し、一端が前記凹部に収容され、他端が化粧枠に取り付けられた支持金具によって支持されたことを特徴とする請求項1または2に記載の自動販売機の商品取出口装置。
  4. 前記化粧枠は、フラッパを閉塞した状態でフラッパと当接する当接面と、該当接面の手前側に連設され、当接面よりも傾斜が緩やかな保護面とを有することを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品取出口装置。
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