JP4955309B2 - オートフォーカス調整機能を有するプロジェクタ装置と自動焦点調整方法 - Google Patents

オートフォーカス調整機能を有するプロジェクタ装置と自動焦点調整方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4955309B2
JP4955309B2 JP2006153411A JP2006153411A JP4955309B2 JP 4955309 B2 JP4955309 B2 JP 4955309B2 JP 2006153411 A JP2006153411 A JP 2006153411A JP 2006153411 A JP2006153411 A JP 2006153411A JP 4955309 B2 JP4955309 B2 JP 4955309B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
projector
human
projection
distance
focal length
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006153411A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007322791A (ja
Inventor
秀明 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp NEC Display Solutions Ltd
Original Assignee
NEC Display Solutions Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Display Solutions Ltd filed Critical NEC Display Solutions Ltd
Priority to JP2006153411A priority Critical patent/JP4955309B2/ja
Publication of JP2007322791A publication Critical patent/JP2007322791A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4955309B2 publication Critical patent/JP4955309B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)

Description

本発明はオートフォーカス調整機能を有するプロジェクタと自動焦点調整方法に関し、特に測距センサの人間感知によって生ずるフォーカス調整の誤動作を防止できるプロジェクタと自動焦点調整方法に関する。
プロジェクタは、DMD(Digital Micro−mirror Device)や液晶パネルといった画像形成素子に光源からの光を照射することにより、画像形成素子上に生成した画像を、投写面上に拡大投影する投写型表示装置であり、現在ではホームシアタから業務用のプレゼンテーションにまで幅広く利用されている。
特に業務用のプレゼンテーションに使用される場合には異なる場所で使用されることが多く、移動のたびに投写面とプロジェクタとの距離が変わることからその都度焦点距離の再調整を行う必要があり、使用者にとってその調整が負担となっていた。
その負担を軽減するため、近年プロジェクタに測距センサを設け、投写面との距離を連続的に計測して、投写面との距離に対応させて自動的に投写レンズの焦点の自動調整が行われるオートフォーカス調整機能を有するプロジェクタが使用されるようになってきた。
例えば、特許文献1には、常時は表示用画像の投影により1対のラインセンサが出力する画像信号のレベル差が所定の値以上の場合はその画像信号に基づいて投影レンズのピント調整を行い、所定の値以下の場合はあらかじめ記憶されている所定パターンを有する画像を読み出して投影し1対のラインセンサが出力する画像信号によりピント調整を行うプロジェクタが開示されている。また、特許文献2には、間歇的に自動的な測距動作を行い、得られた測距結果に基づいてピント合わせを行うピント合せの完全な自動化のためのパッシブ型測距装置とプロジェクタが開示されている。
特開2004−4388号公報 特開2004−233115号公報
オートフォーカス調整機能を有するプロジェクタを用いることによって、投写の位置が変わっても都度焦点の調整を行う必要がなくなり、使用者の負担が軽減して本来のプレゼンテーションにその時間を向けることができるようになった。
しかし、オートフォーカス調整機能は、使用者の負担を減らすために、投写中は常に投写面との距離を計測して焦点の自動調整を行うことになっているため、もし人間が投写面の前の距離計測位置に入ると、人間との距離が投写面との距離と誤認され、自動的に投写レンズの焦点距離がその人間との距離に調整されるので、投写面には焦点の合わない映像が投影されるという問題点がある。
オートフォーカス調整機能を設置の都度使用者が作動させて焦点調整を行った後は機能を休止することとすればこの問題は避けられるが、現在のプロジェクタは非常に多くの機能が要求され、一方使用者には負担をかけない自動化が進められていることから、現在のオートフォーカス調整機能を維持しながら人間が投写光を遮った場合でも投写面には焦点の合った画像が投写されるプロジェクタが要求されている。
本発明の目的は、プロジェクタと投写面との間を人間が遮った場合においても、焦点が変化することなく、常に焦点の合った画像が投写面に投影できるプロジェクタと自動焦点調整方法を提供することにある。
本発明のオートフォーカス調整機能を有するプロジェクタは、
投写面に映像を投写するプロジェクタにおいて、プロジェクタから投写面までの距離を連続的に計測する測距部と、焦点距離が調整可能な投写レンズと、測距部の計測結果に基づいて自動的に投写レンズの焦点距離を調整するフォーカス調整部と、投写面とプロジェクタとの間の人間の所在を感知可能な人感センサと、人感センサが人間の所在を感知したときにフォーカス調整部による投写レンズの焦点距離の調整を中断させる人感制御部と、を備えたことを特徴とする。
人感センサが投写面近傍に設けられていてもよく、人感センサには、その人感センサと投写面のプロジェクタからの投写画像の範囲との間の人間の像をその人感センサの入光部に集光できるレンズを有してもよい。
本発明の自動焦点調整方法は、
プロジェクタの投写レンズの焦点距離を自動的に調整する自動焦点調整方法であって、プロジェクタと画像の投射される投写面との距離を連続して自動的に計測するステップと、計測されたプロジェクタと投写面との距離に基づいて、そのプロジェクタの投写レンズの焦点距離を連続して調整するステップと、プロジェクタと投写面との間における人間の存在を連続して自動的に感知するステップと、人間を感知している間、プロジェクタの投写レンズの焦点距離の調整を中断するステップと、を含むことを特徴とする。
本発明では、測距センサが内蔵され焦点距離を自動的に調整しているプロジェクタにおいて、プロジェクタと投写面との間を人間が遮ろうとした場合でも、人間の動き検出が可能な人感センサを用いて人間を検出することにより、その人間との距離に対応したオートフォーカス動作を一時的に停止させるので、投写面の画像の焦点が乱れることがない。
オートフォーカス調整機能を有するプロジェクタでは、投写面との距離をプロジェクタに内蔵された測距センサにより常時計測しており、プロジェクタ、あるいは投写面が移動した場合、瞬時に自動で焦点の再調整が行われるが、人間がプロジェクタと投写面との間を遮ろうとした場合には、人間との距離を投写面との距離と認識して焦点を調整するという問題点がある。本発明では、プロジェクタに内蔵された人感センサにより人間を検知して焦点調整を一時的に停止するので、人間がプロジェクタと投写面との間を遮ろうとした場合でも、常に焦点の合った画像を投写面に投写することができるという効果がある。
本発明のオートフォーカス調整機能を有するプロジェクタでは、プロジェクタや投写面を含めた設置状態が変化した場合においても、常にフォーカスが合った状態を提供するとともに、人間がプロジェクタと投写面との間に入り込んだ場合にも、投写面には焦点の合った画像が投写されることを特徴とする。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態のオートフォーカス調整機能を有するプロジェクタの模式的ブロック構成図である。図1に示されるように本発明の第1の実施の形態のプロジェクタ1は、画像投写要素としての光源部21、画像形成素子23を有する光学エンジン22、投写レンズ24、フォーカス調整部25、映像信号入力部26、および画像制御部27と、オートフォーカス要素としての測距センサ31、測距部32、およびフォーカス調整制御部33と、人間感知要素としての集光レンズ41、人感センサ42、および人感制御部43と、全体の動作を制御する中央制御装置50とを有する。
プロジェクタ1の画像投写要素では、映像信号入力部26に入力した映像信号を画像制御部27で制御して光学エンジン22の画像形成素子23にて画像を形成し、画像形成素子23で形成された画像を、光源部21からの光によって投写レンズ24を経由して外部の投写面60に投写する。投写レンズ24の焦点はフォーカス調整部25により調整される。
オートフォーカス要素では、距離測定装置である測距センサ31を有する測距部32が投写面60までの距離を計測する。距離測定装置自体はカメラ用を始めとして既に多くの方式が衆知となっており、対象までの距離を正確に測定できる装置であれば使用できる。フォーカス調整制御部33は、測距部32により計測された距離情報に基づき、フォーカスレンズ駆動に関し、正転、逆転、停止といった必要動作を判別してフォーカス調整部25に出力し、フォーカス調整部25はレンズモータを駆動し、投写レンズ24のレンズ群の一部を前後に移動させることにより、焦点を自動で調整する。この時、常時監視の状態で測距センサ31による距離情報を常に更新することにより、焦点の再調整が継続して行われ、プロジェクタ1、あるいは投写面60が移動した場合においても、投写面60上の画像を常時焦点の合った状態に維持する。また、フォーカス調整制御部33は、後述のように人感制御部43からの人間感知の情報により、焦点調整をその直前の状態で固定する。
人間感知要素では、人感センサ42は集光レンズ41を介してプロジェクタ1と投写面60上の投写画像との間に存在する人間を検知する。人感センサ42は防犯用をはじめライトの自動点灯用としても広く用いられており集電素子に代表されるセンサが使用できる。集光レンズ41は投写レンズ24から投写された投写面60上の画像表示領域とほぼ一致する領域にある人間の像を人感センサ42に集光する役割を果たす。人感制御部43は人感センサ42の検知範囲内に人間を検知している間、測距部32の計測した投写面60までの距離に基づくフォーカス調整の一時的な固定をフォーカス調整制御部33に指示する。フォーカス調整制御部33は常時は測距部32の計測した投写面60までの距離に基づいてフォーカス調整部25により投写レンズ24の焦点距離を調整しているが、人感制御部43からの指示があると投写レンズ24の焦点距離を直前の状態で固定し、人感制御部43からの指示がなくなると測距部32の計測した距離に基づく投写レンズ24の焦点距離の調整を再開する。
次に、本発明の実施の形態のオートフォーカス調整機能を有するプロジェクタの焦点距離調整の動作について説明する。上述のように、プロジェクタ1と投写面60との間に何も障害物がない場合、測距センサ31により計測された距離情報に基づき、フォーカス調整制御部33にてフォーカスレンズ駆動に関し、正転、逆転、停止といった必要動作を決定し、フォーカス調整部25によりレンズモータを駆動し、投写レンズ24のレンズ群の一部を前後に移動することにより、焦点距離を自動的に調整する。この時、測距センサ31による距離情報を常に更新することにより、焦点距離の再調整を続け、プロジェクタ1、あるいは投写面60が移動した場合においても、常時投写画像の焦点が合った状態を維持する。ここで、プロジェクタ1と投写面60との間を人間が遮ろうとした場合、集電素子に代表される人感センサ42によって人間の動きを検知し、人感制御部43からフォーカス調整制御部33に対し、フォーカス調整部25経由の一連のレンズ駆動を一時的に停止させる命令を最優先で実行するように発行する。なお、ここで集光レンズ41は投写レンズ24にて投写された投写面60上の表示領域とほぼ一致する領域に入る人間の映像を人感センサ42に集光する役割を果たす。
これらの一連の動作を図2のフローチャートに示す。図2は本発明の実施の形態のオートフォーカス調整機能を有するプロジェクタの焦点距離調整の動作を示すフローチャートである。プロジェクタ1を起動すると(S1)、一度、測距センサ31の取得した距離データに基づいて、オートフォーカス処理を実行することにより投写面60に投写された画像が焦点の合った状態となる(S2)。その後、人感センサ42により常時、人間の検知を実行し続ける(S3)。人間を検知している場合は、次の処理へは移行せず、オートフォーカス再調整は行わない(S3Yes)。人間を検知しなくなると、次の処理へ移行し(S3No)、測距センサ31により距離変化を判別する(S4)。距離に変化がなければ、再びステップS3に戻って処理を続け(S4No)、距離に変化があれば次のステップに進み(S4Yes)、処理終了であれば(S5Yes)、オートフォーカス処理を終了し(S6)、処理終了でなければ(S5No)、ステップS2に戻ってフォーカス処理を継続する。
オートフォーカス処理S2により、フォーカスの再調整を行い、その後同様に人間検知のステップS3に移行する。したがって、人間を検知しない限り(S3No)、ステップS4で距離変化に対し、瞬時にオートフォーカス処理が実行され続け、人間を検知すると(S3Yes)、オートフォーカス処理は停止され、常に投写面60にフォーカスが合った直前の状態を維持する。
第1の実施の形態では、人感センサ42がプロジェクタ1の内部に設けられたこととして説明したが、第2の実施の形態として、プロジェクタ1と投写面60との間の人間の存在が検知できる場所であれば、例えば人感センサ42が投写面60の近傍に設けられていてもよい。
本発明の第1の実施の形態のオートフォーカス調整機能を有するプロジェクタの模式的ブロック構成図である。 本発明の実施の形態のオートフォーカス調整機能を有するプロジェクタの焦点距離調整の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 プロジェクタ
21 光源部
22 光学エンジン
23 画像形成素子
24 投写レンズ
25 フォーカス調整部
26 映像信号入力部
27 画像制御部
31 測距センサ
32 測距部
33 フォーカス調整制御部
41 集光レンズ
42 人感センサ
43 人感制御部
50 中央制御装置
S1〜S6 ステップ

Claims (4)

  1. 投写面に映像を投写するプロジェクタにおいて、
    前記プロジェクタから前記投写面までの距離を連続的に計測する測距部と、
    焦点距離が調整可能な投写レンズと、
    前記投写レンズの焦点距離を調整するフォーカス調整部と、
    前記フォーカス調整部に、前記測距部の計測結果に基づいて前記投写レンズの焦点距離の調整を行わせるフォーカス調整制御部と、
    前記投写面と前記プロジェクタとの間の人間の所在を感知可能な人感センサと 、
    前記人感センサによって人間の所在が感知されると、人間の所在が感知されている間、前記フォーカス調整部によって調整されている前記投写レンズの焦点距離が直前の状態で固定されるように、前記フォーカス調整制御部に指示する人感制御部と、を備えたことを特徴とするオートフォーカス調整機能を有するプロジェクタ。
  2. 前記人感センサが前記投写面近傍に設けられている、請求項1に記載のオートフォーカス調整機能を有するプロジェクタ。
  3. 前記人感センサには、該人感センサと前記投写面の前記プロジェクタからの投写画像の範囲との間の人間の像を該人感センサの入光部に集光できるレンズを有する、請求項1または請求項2に記載のオートフォーカス調整機能を有するプロジェクタ。
  4. プロジェクタの投写レンズの焦点距離を自動的に調整する自動焦点調整方法であって、
    前記プロジェクタと画像の投射される投写面との距離を連続して自動的に計測するステップと、
    計測された前記プロジェクタと前記投写面との距離に基づいて、該プロジェクタの投写レンズの焦点距離を連続して調整するステップと、
    前記プロジェクタと前記投写面との間における人間の存在を連続して自動的に感知するステップと、
    人間の存在が感知されたときに、人間の所在が感知されている間、前記プロジェクタの前記投写レンズの焦点距離を直前の状態で固定するステップと、を含むことを特徴とするプロジェクタの自動焦点調整方法。
JP2006153411A 2006-06-01 2006-06-01 オートフォーカス調整機能を有するプロジェクタ装置と自動焦点調整方法 Expired - Fee Related JP4955309B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006153411A JP4955309B2 (ja) 2006-06-01 2006-06-01 オートフォーカス調整機能を有するプロジェクタ装置と自動焦点調整方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006153411A JP4955309B2 (ja) 2006-06-01 2006-06-01 オートフォーカス調整機能を有するプロジェクタ装置と自動焦点調整方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007322791A JP2007322791A (ja) 2007-12-13
JP4955309B2 true JP4955309B2 (ja) 2012-06-20

Family

ID=38855651

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006153411A Expired - Fee Related JP4955309B2 (ja) 2006-06-01 2006-06-01 オートフォーカス調整機能を有するプロジェクタ装置と自動焦点調整方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4955309B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021256483A1 (ja) 2020-06-19 2021-12-23 ソニーグループ株式会社 制御装置、投影システム、制御方法及びプログラム

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6099023B2 (ja) * 2014-05-29 2017-03-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 プロジェクタシステム
JP7069754B2 (ja) 2018-01-30 2022-05-18 セイコーエプソン株式会社 プロジェクターおよびプロジェクターの制御方法

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2675452B2 (ja) * 1991-05-29 1997-11-12 三洋電機株式会社 オートフォーカスビデオカメラ
JPH05204201A (ja) * 1992-01-24 1993-08-13 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2000019636A (ja) * 1998-07-03 2000-01-21 Seiko Epson Corp 投写型表示装置および投写型表示装置の制御方法
JP4513143B2 (ja) * 1999-07-16 2010-07-28 株式会社セガ 映像表示システム
JP2003230043A (ja) * 2002-02-01 2003-08-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd ビデオカメラ
JP2004185816A (ja) * 2002-11-29 2004-07-02 Toshiba Lighting & Technology Corp 人感スイッチ
JP2004233115A (ja) * 2003-01-29 2004-08-19 Seiko Precision Inc パッシブ型測距装置、それを備えた角度検出装置及びプロジェクタ
JP2004348078A (ja) * 2003-05-26 2004-12-09 Hitachi Ltd 投射型映像表示装置
JP2005143054A (ja) * 2003-11-10 2005-06-02 Seiko Precision Inc プロジェクタ装置及びその異常状態検出方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021256483A1 (ja) 2020-06-19 2021-12-23 ソニーグループ株式会社 制御装置、投影システム、制御方法及びプログラム
KR20230028248A (ko) 2020-06-19 2023-02-28 소니그룹주식회사 제어 장치, 투영 시스템, 제어 방법 및 프로그램

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007322791A (ja) 2007-12-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5247005B2 (ja) 画像投射装置および画像表示システム
JP4422074B2 (ja) プロジェクタおよびフォーカス調整方法
US10983424B2 (en) Image projection apparatus and storage medium capable of adjusting curvature amount of image plane
JP2007067495A (ja) プロジェクタ装置
JP2007293195A (ja) 自動輝度調整機構を有するプロジェクタと自動輝度調整方法
JP5422038B2 (ja) レンズ位置検出装置及びレンズ位置検出方法
JP4955309B2 (ja) オートフォーカス調整機能を有するプロジェクタ装置と自動焦点調整方法
JP3792679B2 (ja) 投射面距離測定装置を有するプロジェクタ
US8777426B2 (en) Projection type display
JP5241354B2 (ja) 画像投射装置
JP6095280B2 (ja) 投射型表示装置およびその制御方法
JP4847352B2 (ja) 撮像装置及びその制御方法
JP4701837B2 (ja) 自動焦点調節装置
JP2007271760A (ja) プロジェクタ及びそのオートフォーカス制御方法
JP2016142895A (ja) 合焦制御装置、その制御方法、および制御プログラム、並びに撮像装置
JP2005227447A (ja) オートフォーカスカメラ
JP2009080395A (ja) カメラ装置
US11025813B2 (en) Control apparatus, image pickup apparatus, control method and memory medium
JP2011112731A (ja) 撮像装置
JP4880359B2 (ja) 測距装置、測距方法およびプロジェクタ
JP2007011198A (ja) 投射型表示装置
WO2011089684A1 (ja) 映像表示装置およびその制御方法
JPH04181934A (ja) プロジェクター
JP2005195880A (ja) プロジェクタ
JP2005195879A (ja) プロジェクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090519

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101207

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101215

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110201

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110223

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110411

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120306

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120315

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4955309

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150323

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees