JP4949434B2 - ラベルシート - Google Patents

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Description

本発明は、物品等に巻き付けるラベル片を提供できるラベルシートに関する。
この種のラベルシート31は、図8に示すように、矩形シート状の外観を呈しているが、ラベル片32を基端側33から自由端側34へ所定の間隔で並行状に切込み35を設け、基端側33には切込みしない残余部36を有し、残余部36を介して基端側33においてのみ連続したシートとなっている。上記残余部36の裏面には、切込み方向に直交する帯状の粘着シート37が粘着剤層38を介して設けられている。また、前記残余部36には切込み35から伸びるミシン目39が設けられ、ミシン目39は前記粘着シート37を貫通している。
次に、特許文献1記載のラベルシートは、切込み線やミシン目を有しないプリンタなどで印刷可能なシートとなっており、シートの一端側には、所定間隔の切込み角を設けている。さらに、前記切込み角の一端側裏面の直交方向には、帯状の粘着シートを介して粘着剤層を設けている。使用に際しては、シート状のラベルシートに手書きやプリンタなどで印字し、その後、一端側を手指等で摘まんで切込み角から他端側へ向かって真っ直ぐに切り離してラベル片とする。
特許文献2記載のラベルシートは、ラベル片がミシン目を介してシート状に接続されているプリンタなどによる印刷可能なシートとなっており、裏面には粘着シートが設けられてなる。使用に際しては、特許文献1と同様に印字した後、ミシン目から切り離してラベル片とする。
意匠登録第0390220号公報 特開2001−154588号公報
前記ラベルシート31によれば、各ラベル片32・・が切込み35・・によって自由端側34・・でそれぞれ切り離しされているために、所謂すだれ状に波打つ状態が避けられず、使い勝手が良くないものであった。
特に、ミシン目39からの横裂けが発生することがあった。本発明者が検討したところ、残余部36のミシン目39が、表面から刃を押圧して切込みする切込み部位と切り込みしない連結部位とを短寸間隔で繰返し形成する際に、シートとその裏面の粘着シート37と粘着剤層38の層形成が原因となっていると思われるが、シートの切込み部位の端部において裏面側への切断だれが起こっていることが判明した。その結果、切り離しに伴って、だれ部位からの横裂けが発生し易いものであった。
特許文献1のラベルシートでは、シートとしてプリンタなどで印刷できるものの、一端側の切込み角を利用して他端側へ切り離すので、切り離されたラベル片の幅が使用者の熟練度に依存し、一本一本が均一幅にならず、他端側まで直線的に切り離しできないこともあった。そのために、ラベル片自体に商品価値を損なうことが起こっていた。
特許文献2のラベルシートでは、ミクロ的に観察すると、切込みしていない連結部位のちぎれ破断面と切込み部位とが交互に連続するために、ラベル片としての商品価値を十分に主張できないこともあった。また、ミシン目方向ではなくて交差方向へ乱暴に切り離し作業することがあると、切込み部位の微小な切断だれがあるときに、この切断だれに誘発されて横裂けが起こることも分った。
そこで本発明は、ラベル基材に切込みを入れつつもシート状を保ち、さらにラベル片の切離しの作業性とラベル片幅の均一性を確保したラベルシートを提供することを目的とする。
本発明によれば、ラベル基材の自由端側から基端側に向けて所定間隔で並行状に複数の切込みを設けるとともに基端側において切り残される残余部を介して相互に連結する短冊形のラベル片群を形成し、前記ラベル片群の自由端側の裏面が切込み方向に対して直交する帯状の粘着シートを介して連結されることを特徴とする。
上記構成によれば、ラベル基材の基端側が残余部で連結されると同時に自由端側が粘着シートで連結されているので、所謂シート状のまとまりを呈している。
使用に際しては、ラベル片の自由端側を摘み、自由端側裏面に設けられている粘着剤層を粘着シートから切り離すと切込みに沿ってラベル片が残余部まで切り離されている。さらに残余部を基端側へ切り離すことでラベルシートからラベル片が切り離される。
また本発明は、上記発明において、残余部がラベル片としての非重要部位に設けられ、その長さが2mm〜20mmであることを特徴とする。
上記構成によれば、残余部がラベル片としての非重要部位に設けられているので、その長さが2mm〜20mmとなって切り離しされる。
本発明によれば、ラベル基材の基端側が残余部で連結されている一方、自由端側が粘着シートで連結されているので、切込みが中間部位に介在していてもラベル基材はシート状の外形を呈し、ラベルシートへの印字、例えば、手書きによる記入やスタンプによる押印等によってもラベルシートがバラバラになり使用上の不便を生じさせないラベルシートを提供することができる。
さらに、横裂けの原因と考えられる切込み部位の微小な切断だれを設けないようにラベル基材は残余部を残して自由端側から基端側まで切込んでいるため、熟練度に左右されない均一な幅のラベル片が得られるラベルシートを提供することができる。
よって、切込み方向ではなく交差方向へ乱暴に切り離し作業を行った場合においても、横裂けしにくくなり、商品価値を下げることもない。
また、切込みが直線である必要もないため、デザイン形状に富んだラベルシートを提供することができる。
また本発明によれば、ラベル基材を切り離す最大長さが20mmで最小長さが2mmとなっているので、仮に残余部の横裂けが生じたとしても、残余部が非重要部位であるためラベル片の商品価値を損なうことがない。
本発明の第一の実施形態の表面図である。 図1のA−A断面図である。 本発明の第一の実施形態における粘着剤層を切り離した斜視図である。 本発明の第一の実施形態における残余部を切り離した斜視図である。 本発明の第二の実施形態の表面図である。 本発明の第三の実施形態の表面図である。 本発明の第三の実施形態の使用状態図である。 従来例のラベルシートの斜視図である。
本発明のラベルシートについて、その特徴とするところを図面に示す実施形態に基づき詳述し、併せてその他の特徴について説明することにする。
[第一の実施形態]
図1〜図4は、本発明に係るラベルシートの第一の実施形態である。
第一の実施形態に係るラベルシート1は、図1に示すように、ラベル基材2の自由端側2aから基端側2bに向けて所定間隔で並行状に複数の切込み7を直線形状に設け、基端側2bにおいて切り残される残余部8を介して相互に連結する短冊形のラベル片3と、該ラベル片3の自由端側2aの裏面には切込み方向に対して直交する帯状の粘着シート5が粘着剤層4を介して設けられている。
なお、本実施形態におけるラベルシート1は、一般的に流通している縦200mm×横180mmサイズのラベルシート1としているが、使用の用途にあわせてサイズを変更しても良く、ラベル基材2も一般的な厚さ80μm〜200μmで形成されている。
切込み7の幅は、20mm間隔で設けられているが、ラベル基材2に材料ムダが発生しない間隔であればよい。一般的にラベル基材2への切込み間隔は、15mm〜20mmの間で設定されている。
粘着剤層4と粘着シート5は、自由端側3aから14mmの位置に設けられているが、設置位置については粘着剤層4と粘着シート5の材質に適した位置に設置するのが好ましい。
また、ラベル基材2は二軸延伸の延性フィルムを素材とし、自由端側2aにはラベル片3ごとに半円形状の形状加工部3aがそれぞれ設けられている。ラベル基材2の素材としては、印字可能な素材であればよく、例えば、一軸の延伸フィルム、無延伸のフィルム素材等であってもよい。
ここで印字とは、手書きによる記載、プリンタによる印刷、スタンプによる押印等を含むものであり、以下はこれらを総称して印字とする。
また、切込み7は、ラベル基材2に対して材料ムダが発生しない間隔で切り込まれ、中途切断の原因となる切断だれがラベル基材2に生じないようになっている。
さらに、残余部8は、ラベル片3がバラバラにならないようシート状に保形するための部分であるため、残余部8からラベル片3が斜め切断された場合においても、表示欄6における印字が欠ける事のない程度の長さとなっている。つまり、残余部8は、ラベル片3における非重要部位となっている。
残余部8の長さについては、本発明者がさまざまな材料によって検証した結果、横裂けによる表示欄6の記載事項が欠けることのない最大長さは20mm程度、ラベルシート1の通常使用時においてシート状を形成維持するための最小長さは2mm程度であることが判明した。
上述の検討結果及び残余部8はシート状を形成維持するための最小長さとする点を踏まえると、残余部8の長さは2mm〜10mmの範囲とすることが好ましい。
基端側2bは、残余部8によって連結されているものの、ラベル基材2が二軸延伸の延性フィルムを素材としているので、延性フィルムの傷方向にのみ切り離し易い、つまりは切込み7の方向にのみ切り離し易くなっている。よって、残余部8からの斜め切断は生じにくいものとなっている。
一方、上記ラベル基材2の自由端側2a近傍の裏面には、小幅の粘着シート5が粘着剤層4を介して切込み7の方向に対して直交する方向に設けられているため、自由端側2aがシート状に整列保形し、全体としてラベルシート1を形成している。
粘着剤層4と粘着シート5は、プリンタによる印字あるいは給紙工程を妨げることがない程度の厚さであると同時に、粘着剤層4側が高くなることにより平積み保管に障害を起さない程度の厚さとなっている。
また、粘着剤層4と粘着シート5の双方の厚さは、ラベル基材2と同程度あるいはより薄く形成することが好ましく、素材としては、切り溝を設けなくても切り離し方向に容易に切り離すことが可能な構造素材とすることが好ましい。
使用方法としては、予めラベルシート1の表面に印字した後、ラベルシート1の自由端側2aの分離加工部3aを指先で摘み、基端側2bへ引くことで、自由端側2aの近傍裏面に設けられている粘着剤層4を切り離し、粘着シート5を残したまま切込み7に沿って残余部8まで切り離される。
さらに、基端側2bへ引くことで、残余部8は延伸フィルムの切込み7方向に沿って切り離され、ラベル片3を得ると同時に物品11に対して使用することができる状態となる。
ラベル片3は粘着シート5を剥がして粘着剤層4を露出させ、物品11に巻き付けてラベル片3の裏面と粘着剤層4を接着させて使用される。
ここで粘着剤層4自体には、切り離しに対して抵抗する十分な強度を有していないため、基端側2bへ引かれた際には引かれた方向に沿って切り離され、粘着剤層4の幅はラベル片3の幅と同一幅で切り離される。
ここで、ラベルシート1の自由端側2aには、ラベル片3ごとに半円形状の形状加工部3aがそれぞれ施されているので、ラベルシート1からラベル片3が摘み易くなり、粘着剤層4と粘着シート5を切込み7の方向に切り離し易くなっている。
また他の使用方法、例えばラベル片3を複数必要とする場合には、前述の使用方法と同様に予めラベルシート1の表面に印字した後、ラベルシート1からラベル片3を複数、粘着シート5と粘着剤層4ごと切り離し、粘着シート5を剥がした後に分離加工部3aを指先で摘み、基端側2bへ引くことで、自由端側2aの近傍裏面に設けられている粘着剤層4を切り離し、同時に切込み7に沿って残余部8まで切り離される。
さらに、基端側2bへ引くことで、残余部8は延伸フィルムの延伸方向に沿って切り離され、ラベル片3を得ることができる。
ここで、粘着剤層4及び粘着シート5へは切込み7が設けられていないので、粘着剤層4から粘着シート5を剥離した後も粘着剤層4によって未使用のラベルシート1の自由端側2a近傍を保形した状態となり、シート状に維持される。
従って、第一の実施形態におけるラベルシート1は、自由端側2aを保形している粘着剤層4と粘着シート5と、基端側2bの残余部8を切り離すことでラベル片3が容易に得られるものとなっているので、切り離しの熟練度にも左右されずに、スムーズにラベルシート1からラベル片3を得ることができる一方、ラベルシート1の使用状況あるいは使用用途にも柔軟に対応できるものとなっている。
切込み7には、横裂けの原因と考えられる微小な切断だれが生じないように切込み形成されているため、切込み7の方向ではなく交差する方向へ乱暴に切り離し作業を行った場合においても横裂けしにくいものとなっている。
また、使用後においても延伸フィルムには、横裂けの原因となる切断だれが存在していないために中途切断しにくいラベル片3となっており、商品価値も下がる恐れがない。
また、粘着剤層4と粘着シート5は、自由端側3aの近傍、つまり自由端側3aから若干距離を開けて設置されているので、ラベル片3が粘着剤層4と粘着シート5の設置部分を切り離す際には、切り離し易くなっている。
[第二の実施形態]
図5は、本発明に係るラベルシートの第二の実施形態である。この実施形態はラベル基材2に所定間隔で設けられる切込み7を直線形状ではなく波型形状とした点でのみ第一の実施形態と異なっており、使用の手順については第一の実施形態と同様である。従って、以下の説明では、第一の実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
切込み7は、図5に示すように、ラベル基材2の自由端側2aから基端側2bに向けて所定の間隔で並行状に波形形状で切込み形成する一方、基端側2bにおいて残余部8を切り残している。
切込み7は、特定の形状に縛られることのない自由度が高いものとなっているため、デザイン形状に富んだラベルシート1を提供することができる。好ましくは、途中切断の原因となる鋭角部(図示せず)を有さない切込み形状とするとよい。
[第三の実施形態]
図6及び図7は、本発明に係るラベルシートの第三の実施形態である。この実施形態はラベル基材2の基端側2bに、切込み7の方向に対して直交する分離加工部9が残余部8に係ることなく設けられ、分離加工部9により表示欄6の端部が切り離されてコード部10が形成される点でのみ第一の実施形態と異なっている。従って、以下の説明では、第一の実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
分離加工部9は、図6に示すように、切込み7の方向に対して直交する方向に残余部8にかかることなく形成され、図7に示すように、ラベル片3を物品11に巻き付けた状態においてラベル片3の表示欄6の一部を分離加工部9に沿って切り離し、コード部10を形成する。
本実施形態では、分離加工部9が基端側2bから30mmの位置に設けられ、分離構造が山折りによってミシン目があらわれるスジ加工となっている。
使用に際しては、図7に示すように、ラベルシート1から切り離したラベル片3を物品11に巻き付け、自由端側2bの裏面に設けられている粘着剤層4によって巻付け状態を保持した後、分離加工部9に沿ってラベル片3の表示欄6の一部を切り離してコード部10が形成される。
コード部10は、使用状況あるいは使用用途に応じてラベル片3から切り離すことができるので、コード部10に予め販売者にとって重要なコード(例えば、商品コードや部門コードなど)を印字してコード部10のみをコード読取器に読み込ませることができる。
また、分離加工部9は、山折りによってミシン目があらわれるスジ加工となっているので、光レーザを利用して用紙サイズの認識を行うプリンタにおいても、用紙サイズを誤認させることなくラベル面を印刷することができる。
従って、第三の実施形態におけるラベルシート1は、分離加工部9によってプリンタが用紙サイズを誤認することなく、表示欄6からコード部10を切り離すことができるので、物品11の販売時において、物品11が重いときなどにコード部10を切り離してコード読取機で読み取り、物品11の会計を済ますといった状況が考えられる。
なお、上述した実施形態は全て本発明を例示的に示すものであって限定的に示すものではなく、本発明は他の種々の変形態様及び変更態様で実施することができる。従って、本発明の範囲は特許請求の範囲及びその均等範囲によってのみ規定されるものである。
1 ラベルシート
2 ラベル基材
2a 自由端側
2b 基端側
3 ラベル片
3a 形状加工部
4 粘着剤層
5 粘着シート
6 表示欄
7 切込み
8 残余部
9 分離加工部
10 コード部
11 物品
31 ラベルシート
32 ラベル片
33 基端側
34 自由端側
35 切込み
36 残余部
37 粘着シート
38 粘着剤層
39 ミシン目

Claims (4)

  1. 延伸フィルム素材からなるラベル基材の自由端側から基端側に向けて所定間隔で並行状に複数の切込みを設けるとともに前記基端から2mm〜20mmの長さで切り残される残余部のみを介して相互に連結する短冊形のラベル片群を形成し、前記ラベル片群の自由端側の裏面が切込み方向に対して直交する帯状の粘着シートを介して連結されるラベルシート。
  2. 前記延伸フィルム素材が、二軸延伸フィルムであることを特徴とする請求項1に記載のラベルシート。
  3. 前記ラベル基材の基端側には、前記切込み方向に対して直交するミシン目状の分離加工部が設けられ、前記分離加工部は、前記残余部よりも前記自由端側に配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載のラベルシート。
  4. 前記ラベル基材に設けられる切込みが波形形状であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のラベルシート。
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