JP4945143B2 - 導電性ローラ及びそれを用いた画像形成装置 - Google Patents
導電性ローラ及びそれを用いた画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4945143B2 JP4945143B2 JP2006032767A JP2006032767A JP4945143B2 JP 4945143 B2 JP4945143 B2 JP 4945143B2 JP 2006032767 A JP2006032767 A JP 2006032767A JP 2006032767 A JP2006032767 A JP 2006032767A JP 4945143 B2 JP4945143 B2 JP 4945143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- raw material
- coating layer
- material mixture
- conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Description
前記原料混合物が更にオキセタン化合物を含むことを特徴とする。
以下に、図を参照しながら、本発明の導電性ローラを詳細に説明する。図1は、本発明の導電性ローラの一例の断面図であり、図2は、本発明の導電性ローラの他の例の断面図であり、図3は、本発明の導電性ローラにシャフト部材として用いることができる金属又は樹脂製中空体の一例の断面図であり、図4は、本発明の導電性ローラにシャフト部材として用いることができる金属製中実体の外周に樹脂基材を配設してなる複合体の一例の断面図である。
本発明の画像形成装置は、上述した導電性ローラを備えることを特徴とし、現像ローラ及び帯電ローラの少なくとも一方として上記導電性ローラを備えることが好ましい。本発明の画像形成装置は、上記導電性ローラを用いる以外、特に制限はなく、公知の方法で製造することができる。
グリセリンにプロピレンオキサイドを付加した3官能で分子量9,000のポリエーテルポリオール100質量部に導電性カーボン1.6質量部とジブチル錫ジラウレート0.15質量部を加え十分に撹拌混合した後、減圧下で撹拌しながら20分間脱泡して、これをポリオール成分とした。ポリオール成分の水酸基価は19 mgKOH/gであった。一方、NCO含有率が11%のポリプロピレングリコール変性ポリメリックMDIをイソシアネート成分として減圧下で撹拌しながら20分間脱泡して、これをイソシアネート成分とした。ポリオール成分とイソシアネート成分の比率が101.75/13.70(イソシアネートインデックス:103)の割合になるようにして2成分注型機にてポリオールとイソシアネートを3000 rpmで高速撹拌混合し、混合したウレタン原液を外径寸法がφ8 mmの金属製中実体をセットした筒形状のモールド(内径16 mm)に注入し、90℃で60分間熱風循環オーブンにて加熱キュアーした。その後、筒形状のモールドから金属製中実体付きウレタンローラを取り出しローラ本体を得た。
サンニックスFA952[三洋化成工業株式会社製ポリエーテルポリオール、OH価=37]100質量部、SRX274C[東レダウコーニングシリコーン株式会社製整泡剤]1質量部、TOYOCAT NP[東ソー株式会社製アミン触媒]2.8質量部、TOYOCAT EP[東ソー株式会社製アミン触媒]1.5質量部及びサンフォームIC-716[三洋化成株式会社トリレンジイソシアネート]59質量部を機械的に撹拌して発泡させた。次に、外径寸法がφ8 mmの金属製中実体をセットした筒形状のモールド(内径16 mm)に、上記の発泡ポリウレタン原料8.0 gを発泡機から注入した。次に、発泡ポリウレタン原料が注入されたモールドを80℃のオーブン中で20分間加熱した後脱型して、ローラ本体を作製した。該ローラ本体の外周面に表1に示す配合の塗膜層用原料混合物を用いて塗膜層を形成する以外は参考例1と同様にして現像ローラを製造した。得られた現像ローラの塗膜層は、粘着性がなく、原料混合物が完全に硬化していることが確認された。
液状シリコーンLIM液#2090[東レ・ダウコーニング・シリコーン製]を撹拌脱泡した後、外径寸法がφ6 mmの金属製中実体をセットした筒形状のモールド(内径12 mm)に注入し、120℃で30分間熱風循環オーブンにて加熱キュアーした。筒形状のモールドから金属製中実体付きローラ本体を取り出し、200℃で4時間熱風循環オーブンにて加熱キュアーしローラ本体を得た。該ローラ本体の外周面に表1に示す配合の塗膜層用原料混合物を塗布し、参考例1と同様に紫外線照射して塗膜層を形成して帯電ローラを製造した。得られた帯電ローラの塗膜層は、粘着性がなく、原料混合物が完全に硬化していることが確認された。
ムーニー粘度ML1+4(100℃)が70のNipol IR2200L[日本ゼオン製]100質量部、平均分子量29000のLIR-30[クラレ製]60質量部、カーボンブラックTB#5500[東海カーボン製]28質量部、亜鉛華5質量部、ステアリン酸1質量部、パーヘキサC-40[日本油脂製]9質量部を55Lニーダーを用いて混錬し、ゴム組成物を準備した。接着剤を付けた外径寸法φ8 mmの金属製中実体にゴム組成物を三葉製作所のクロスヘッド式押し出し機を用いて円筒状に押し出し、未加硫ゴム/金属製中実体一体成型物を得た。これを円筒状のモールド内にセットし、3.2×106 Paの圧力をかけ175℃で20分間、加硫を行った。割りモールドの圧力を開放し、ゴムローラを得、さらに180℃のオーブン中で4時間加硫を行った。得られたローラを回転砥石によりφ16 mmの径にプランジ式研磨を行い、ローラ本体を得た。該ローラ本体の外周面に表1に示す配合の塗膜層用原料混合物を用いて塗膜層を形成する以外は参考例1と同様にして現像ローラを製造した。得られた現像ローラの塗膜層は、粘着性がなく、原料混合物が完全に硬化していることが確認された。
表1に示す配合の塗膜層用原料混合物を用いて塗膜層を形成する以外は参考例2と同様にして現像ローラを製造した。得られた現像ローラの塗膜層は、粘着性がなく、原料混合物が完全に硬化していることが確認された。
ヨウ素価が36、ムーニー粘度ML1+4(100℃)が39のEPDM100質量部に対してカーボンブラックTB#5500[東海カーボン製]50質量部、炭酸カルシウムとしてノーベライトA[日本粉化工業製]36質量部、ダイアナプロセスオイルPW90[出光興産製]60質量部、亜鉛華3質量部、ステアリン酸2質量部、加硫促進剤2-メルカプトチアゾール1質量部、硫黄1.5質量部、発泡剤ネオセルボンN#1000M[永和化成工業製]6質量部を55Lニーダーを用いて混錬し、発泡ゴム組成物を準備した。接着剤を付けた外径寸法φ8 mmの金属製中実体に発泡ゴム組成物を三葉製作所のクロスヘッド式押し出し機を用いて円筒状に押し出し未加硫ゴム/金属製中実体一体成型物を得た。これを円筒状のモールド内にセットし、3.2×106 Paの圧力をかけ175℃で20分間、加硫・発泡を行った。割りモールドの圧力を開放し、スキン層付きの発泡ゴムローラを得、さらに180℃のオーブン中で4時間加硫を行った。得られたローラを回転砥石によりφ16 mmの径にプランジ式研磨を行い、ローラ本体を得た。該ローラ本体の外周面に表1に示す配合の塗膜層用原料混合物を用いて塗膜層を形成する以外は参考例1と同様にして現像ローラを製造した。得られた現像ローラの塗膜層は、粘着性がなく、原料混合物が完全に硬化していることが確認された。
表1に示す配合の塗膜層用原料混合物を用いて塗膜層を形成する以外は参考例3と同様にして帯電ローラを製造した。得られた帯電ローラの塗膜層は、粘着性を有し、原料混合物が十分に硬化していないことが確認された。
外径寸法φ8 mmの金属製中実体に代えて、外径寸法φ6 mm、内径寸法φ4 mmの樹脂製中空体を用いる以外は、参考例1〜2及び4〜6と同様にローラ本体を形成し、更に、該ローラ本体の外周面に表2に示す配合の塗膜層用原料混合物を用いて塗膜層を形成して、現像ローラを製造した。得られた現像ローラの塗膜層は、粘着性がなく、原料混合物が完全に硬化していることが確認された。
外径寸法φ6 mmの金属製中実体に代えて、外径寸法φ4 mm、内径寸法φ2 mmの樹脂製中空体を用いる以外は、参考例3と同様にローラ本体を形成し、更に、該ローラ本体の外周面に表2に示す配合の塗膜層用原料混合物を用いて塗膜層を形成して、帯電ローラを製造した。得られた帯電ローラの塗膜層は、粘着性がなく、原料混合物が完全に硬化していることが確認された。
外径寸法φ6mmの金属製中実体に代えて、外径寸法φ4mm、内径寸法φ2mmの樹脂製中空体を用いる以外は、比較例1と同様にローラ本体を形成し、更に、該ローラ本体の外周面に表2に示す配合の塗膜層用原料混合物を用いて塗膜層を形成して、帯電ローラを製造した。得られた帯電ローラの塗膜層は、粘着性を有し、原料混合物が十分に硬化していないことが確認された。
表3に示す配合の塗膜層用原料混合物を用い、UV照射強度を100 mW/cm2として塗膜層を形成する以外は参考例1〜2及び4〜6と同様にして現像ローラを製造した。得られた現像ローラの塗膜層は、粘着性がなく、原料混合物が完全に硬化していることが確認された。
表3に示す配合の塗膜層用原料混合物を用い、UV照射強度を100 mW/cm2として塗膜層を形成する以外は参考例3と同様にして帯電ローラを製造した。得られた帯電ローラの塗膜層は、粘着性がなく、原料混合物が完全に硬化していることが確認された。
表3に示す配合の塗膜層用原料混合物を用いて塗膜層を形成する以外は比較例1と同様にして帯電ローラを製造した。得られた帯電ローラの塗膜層は、粘着性を有し、原料混合物が十分に硬化していないことが確認された。
表4に示す配合の塗膜層用原料混合物を用い、UV照射強度を100 mW/cm2として塗膜層を形成する以外は参考例7〜8及び10〜12と同様にして現像ローラを製造した。得られた現像ローラの塗膜層は、粘着性がなく、原料混合物が完全に硬化していることが確認された。
表4に示す配合の塗膜層用原料混合物を用い、UV照射強度を100 mW/cm2として塗膜層を形成する以外は参考例9と同様にして帯電ローラを製造した。得られた帯電ローラの塗膜層は、粘着性がなく、原料混合物が完全に硬化していることが確認された。
表4に示す配合の塗膜層用原料混合物を用いて塗膜層を形成する以外は比較例2と同様にして帯電ローラを製造した。得られた帯電ローラの塗膜層は、粘着性を有し、原料混合物が十分に硬化していないことが確認された。
*2 ダイセル化学工業(株)製, ε-カプロラクトン変性3,4-エポキシシクロヘキシルメチル-3',4'-エポキシシクロヘキサンカルボキレート
*3 ダイセル化学工業(株)製, エポキシ化ポリブタジエン
*4 共栄社化学製, ウレタンアクリレートオリゴマー
*5 共栄社化学製, 1,6-ヘキサンジオールジアクリレート
*6 チバ・スペシャルティ・ケミカルズ(株)製, 4-メチルフェニル-4-(2-メチルプロピル)フェニルヨードニウムヘキサフルオロホスフェート
*7 (株)三新化学製, 芳香族スルホニウムヘキサフルオロアンチモネート
*8 (株)三新化学製, 芳香族スルホニウムヘキサフルオロアンチモネート
*9 (株)三新化学製, 芳香族スルホニウムヘキサフルオロアンチモネート
*10 チバ・スペシャルティ・ケミカルズ(株)製, ビス(2,4,6-トリメチルベンゾイル)-フェニルホスフィンオキサイド
*11 三菱化学(株)製
*12 川崎化成製, 9,10-ジブトキシアントラセン
*13 東亞合成(株)製, 3-エチル-3-ヒドロキシメチルオキセタン
*14 東亞合成(株)製,1,4-ビス[(3-エチル-3-オキセタニルメトキシ)メチル]ベンゼン
*15 東亞合成(株)製,3-エチル-3-フェノキシメチルオキセタン
*16 東亞合成(株)製,3-エチル-3-(2-エチルヘキシロキシメチル)オキセタン
*17 東亞合成(株)製,3-エチル-3-シクロヘキルオキシメチルオキセタン
*18 東亞合成(株)製,ビス(3-エチル-3-オキセタニルメチル)エーテル
*19 ダイセル化学工業(株)製, (3,4-エポキシシクロヘキシル)メチル-3',4'-エポキシシクロヘキシルカルボキシレート
2 シャフト部材
2A 円筒部
2B 軸部
2C 金属製中実体
2D 樹脂基材
3 硬化物層
4 弾性層
5 塗膜層
6 感光体
7 帯電ローラ
8 トナー
9 トナー供給ローラ
10 現像ローラ
11 成層ブレード
12 転写ローラ
13 クリーニングローラ
Claims (5)
- エポキシ化合物と光カチオン重合開始剤とを含む原料混合物を紫外線照射によりカチオン重合させてなる硬化物を備える導電性ローラであって、
前記原料混合物が更にオキセタン化合物を含むことを特徴とする導電性ローラ。 - 更にシャフト部材を備え、該シャフト部材の外周上に前記硬化物からなる層が配設されていることを特徴とする請求項1に記載の導電性ローラ。
- シャフト部材と、該シャフト部材の半径方向外側に配設された弾性層と、該弾性層の半径方向外側に配設された塗膜層とを備え、該塗膜層が前記硬化物からなることを特徴とする請求項1に記載の導電性ローラ。
- 前記シャフト部材が、金属又は樹脂製の中実体、金属又は樹脂製の中空体、或いは金属製中実体の外周に樹脂基材を配設してなる複合体であることを特徴とする請求項2又は3に記載の導電性ローラ。
- 請求項1〜4のいずれかに記載の導電性ローラを用いた画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006032767A JP4945143B2 (ja) | 2006-02-09 | 2006-02-09 | 導電性ローラ及びそれを用いた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006032767A JP4945143B2 (ja) | 2006-02-09 | 2006-02-09 | 導電性ローラ及びそれを用いた画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007212772A JP2007212772A (ja) | 2007-08-23 |
JP4945143B2 true JP4945143B2 (ja) | 2012-06-06 |
Family
ID=38491264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006032767A Expired - Fee Related JP4945143B2 (ja) | 2006-02-09 | 2006-02-09 | 導電性ローラ及びそれを用いた画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4945143B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103631114A (zh) * | 2013-12-24 | 2014-03-12 | 深圳市乐普泰科技股份有限公司 | 显影辊及成像设备 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5171064B2 (ja) * | 2006-02-28 | 2013-03-27 | キヤノン株式会社 | 現像剤担持体及びその製造方法ならびに該現像剤担持体を有する現像装置 |
JP5171060B2 (ja) * | 2006-02-28 | 2013-03-27 | キヤノン株式会社 | 帯電部材および帯電部材の製造方法 |
JP5255880B2 (ja) * | 2008-03-27 | 2013-08-07 | 東海ゴム工業株式会社 | 電子写真機器用導電性ロール |
JP5255879B2 (ja) * | 2008-03-27 | 2013-08-07 | 東海ゴム工業株式会社 | 電子写真機器の導電性ロール用樹脂組成物およびそれを用いた電子写真機器用導電性ロール |
JP5097061B2 (ja) * | 2008-09-08 | 2012-12-12 | 東海ゴム工業株式会社 | 電子写真機器用導電性ロール |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002310136A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-23 | Bridgestone Corp | 発泡体ローラの製造方法及び画像形成装置。 |
JP4455454B2 (ja) * | 2004-09-02 | 2010-04-21 | キヤノン株式会社 | 帯電部材、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 |
JP4863353B2 (ja) * | 2004-12-28 | 2012-01-25 | キヤノン株式会社 | 帯電部材、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 |
JP5170956B2 (ja) * | 2004-12-28 | 2013-03-27 | キヤノン株式会社 | 帯電部材、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 |
-
2006
- 2006-02-09 JP JP2006032767A patent/JP4945143B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103631114A (zh) * | 2013-12-24 | 2014-03-12 | 深圳市乐普泰科技股份有限公司 | 显影辊及成像设备 |
CN103631114B (zh) * | 2013-12-24 | 2016-04-20 | 深圳市乐普泰科技股份有限公司 | 显影辊及成像设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007212772A (ja) | 2007-08-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5253550B2 (ja) | 現像部材とその製造方法、および、電子写真画像形成装置 | |
JP4945143B2 (ja) | 導電性ローラ及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4925731B2 (ja) | 導電性ローラ及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2004191561A (ja) | 現像ローラ及び画像形成装置 | |
JP2005352014A (ja) | 現像ローラ及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP5410491B2 (ja) | 現像ローラ | |
JP2006301344A (ja) | 導電性ローラ及びそれを備えた画像形成装置 | |
CN103576501B (zh) | 显影辊 | |
CN111221231A (zh) | 显影构件、处理盒和电子照相图像形成设备 | |
JP4890042B2 (ja) | 導電性ローラ及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2004191638A (ja) | トナー担持体及び画像形成装置 | |
JP2004037666A (ja) | 弾性ローラの製造方法、弾性ローラ、および、この弾性ローラを用いた電子写真装置 | |
JP2006337673A (ja) | 現像ローラ、現像装置、画像形成装置 | |
JP4571443B2 (ja) | 導電性ローラ及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP4606068B2 (ja) | 帯電ローラ及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP2004240389A (ja) | 現像ローラ及び画像形成装置 | |
JP2005352120A (ja) | 帯電ローラ及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP5894366B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4458943B2 (ja) | 帯電ローラ及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP5060730B2 (ja) | 導電性ローラ及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP4642446B2 (ja) | 導電性ローラのパターン形成方法 | |
JP4571442B2 (ja) | 帯電ローラ及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP2005037602A (ja) | 弾性部材及び画像形成装置 | |
JP4186709B2 (ja) | 現像ローラ、その製造方法及び画像形成装置 | |
JP2004191637A (ja) | トナー担持体及び画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111115 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120113 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20120113 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120207 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120305 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150309 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |