JP4926674B2 - 詰め替え用容器 - Google Patents

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本発明は、詰め替え用容器に関する。
従来、フィルムで形成された薄肉のパウチ容器が、詰め替え用容器として広く使用されている。このようなパウチ容器として、例えば特許文献1に示されるようなパウチ容器の上下にガセット部を設け、上部に注出口部を設けたスタンディングパウチが知られている。
特開平10−329849号公報
しかしながら、前記従来のパウチ容器は、比較的保形性に乏しいため、詰め替え時において、被詰め替え用ボトルに対してパウチ容器を安定した形状に保持することができず、例えば液が漏れ易い等、詰め替えが困難であるといった問題があった。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、詰め替え用容器内の内容物を被詰め替え用ボトル内に容易に詰め替えることができる詰め替え用容器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る詰め替え用容器は、内容物が充填される容器本体と注出口部とを有する詰め替え用容器であって、前記注出口部は、基台部と、この基台部の表面に立設された注出口筒部と、前記基台部の表面において、前記注出口筒部の内側に連結部を介して立設された栓体と、前記注出口筒部に装着したキャップ体と、を備え、前記栓体と前記注出口筒部との間は、前記容器本体の内部と連通し、かつ前記キャップ体の天面部に、前記栓体が嵌合する注出孔が形成され、前記栓体は、有頂筒状とされ、その天面に貫通孔が形成され、かつその下端開口部が前記容器本体内で開口し、被詰め替え用ボトル内に内容物を詰め替える際に、前記キャップ体の外周面を前記被詰め替え用ボトルの口部内周面に嵌合させ、前記基台部の表面を前記口部の開口端面に当接させた後に、前記注出口筒部とキャップ体が嵌合した被詰め替え用ボトルとを相対的に移動させることにより、前記栓体を軸線方向に移動させて、前記注出孔を開口する構成とされたことを特徴としている。
本発明では、被詰め替え用ボトル内に内容物を詰め替える際に、キャップ体の外周面を被詰め替え用ボトルの口部内周面に嵌合させることから、被詰め替え用ボトルに対して詰め替え用容器をぐらつかせたり、傾けたりすることなく、安定させることができる。また、開栓する前の詰め替え用容器を被詰め替え用ボトルの口部に連結させた後に、注出口筒部とキャップ体が嵌合した被詰め替え用ボトルとを相対的に移動させることで、この詰め替え用容器を開栓することが可能になり、詰め替え時に詰め替え用容器内の内容物が漏出するのを確実に防ぐことができる。
さらに、栓体の天面に貫通孔が形成されているので、例えば、詰め替える内容物が低粘度の液体であって、詰め替え用容器内の内容物を被詰め替え用ボトル内に、この内容物の自重などによって詰め替える場合に、内容物の詰め替えに伴い、被詰め替え用ボトル内の空気を栓体の内部および前記貫通孔を通して、詰め替え用容器内に流入させることが可能となる。そのため、詰め替え用容器の容器本体が、例えばフィルム等で形成された薄肉のパウチ容器であっても、この容器本体が収縮変形しにくくなることから、詰め替え操作が容易となり、更に詰め替え用容器内の内容物の残溜を低減することができる。
また、本発明に係る詰め替え用容器では、栓体の下端開口部が容器本体内で開口しているので、被詰め替え用ボトルの内部と容器本体の内部との流路を確実に確保することが可能になり、前述した作用効果がより一層確実に奏効されることになる。
また、本発明に係る詰め替え用容器では、注出口筒部の外周面には雄ねじが形成されており、キャップ体の内周面には雌ねじが形成されており、基台部の表面を口部の開口端面に当接させた後に、注出口筒部と被詰め替え用ボトルとを軸線まわりに相対的に回転させ、栓体を軸線方向に移動させて、注出孔を開口する構成とされたことが好ましい。
本発明では、開栓する前の詰め替え用容器を被詰め替え用ボトルの口部に連結させた後に、注出口筒部と被詰め替え用ボトルとを軸線まわりに相対的に回転させ、栓体を軸線方向に移動させることで、この詰め替え用容器を開栓することが可能になり、詰め替え時に詰め替え用容器内の内容物が漏出するのを確実に防ぐことができる。
また、本発明に係る詰め替え用容器では、キャップ体の天面部には、注出孔の開口周縁を閉塞した被覆部材が取外し可能に設けられていることが好ましい。
本発明では、被詰め替え用ボトル内に内容物を詰め替える際に、被覆部材を詰め替え用容器から取り外すようにすることで、輸送時などにおいて栓体と注出孔との間から詰め替え用容器内に例えば埃等の異物が入るのを防ぐことができる。
本発明の詰め替え用容器によれば、被詰め替え用ボトルに対して詰め替え用容器をぐらつかせたり、傾けたりすることなく、安定させることができる。
以下、本発明の詰め替え用容器の参考例の実施の形態について、図1乃至図3に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、本実施の形態による詰め替え用容器1は、被詰め替え用ボトル2内に内容物を詰め替えるものであり、内容物が充填される容器本体1aと注出口部10とを有している。
詰め替え用容器1の注出口部10は、基台部11と、この基台部11の表面11aに立設された雄ねじ筒部12(注出口筒部)と、基台部11の表面11aにおいて、雄ねじ筒部12の内側に連結部11cを介して立設された栓体13と、雄ねじ筒部12に螺着したキャップ体14とを備えている。ここで、栓体13と雄ねじ筒部12との間の注出空間15は容器本体1aの内部と連通している。また、キャップ体14の天面部14aに栓体13が嵌合した注出孔14cが形成されている。
注出口部10は、図1に示すように、基台部11の裏面11bに垂設された本体固定筒部16を備えている。この本体固定筒部16には、例えばフィルム等で袋状に形成された容器本体1aの上部内面が接着されている。ここで、容器本体1aの内部と、本体固定筒部16の内部と、注出空間15とは、互いに連通している。
なお、基台部11、雄ねじ筒部12、栓体13、及び本体固定筒部16はそれぞれ、同軸上に配置された状態で一体に形成されている。
また、図1に示すように、本実施の形態では、キャップ体14の天面部14aには、注出孔14cの開口周縁を閉塞した被覆部材17が取外し可能に設けられている。
さらに、キャップ体14の外周面14bには、その軸方向の全長にわたって延びるエア抜き溝14Aが形成されている。
また、本実施の形態では、図3に示すように、雄ねじ筒部12の先端部内周面には、径方向内方に突出した突起部12aが形成されている。そして、キャップ体14の天面部14aには、雄ねじ筒部12と栓体13との間に位置するように支持筒部14Bが垂設されている。この支持筒部14Bの下端外周面には、突起部12aに係止する係止凸部14dが形成されている。
次に、以上のように構成された詰め替え用容器1の内容物を被詰め替え用ボトル2に詰め替える方法について説明する。
まず、図1に示す被覆部材17をキャップ体14の天面部14aから取り外した後に、図2に示すように、キャップ体14を、被詰め替え用ボトル2の口部内周面20bに嵌合させて、基台部11の表面11aを口部20の開口端面20aに当接させる。この際、エア抜き溝14Aは口部の開口端面20a及び基台部11の表面11aにより閉塞され、被詰め替え用ボトル2の内部が密閉される。
次に、図3に示すように、雄ねじ筒部12とキャップ体14が嵌合した被詰め替え用ボトル2とを相対的に移動させて、栓体13を軸線方向に移動させ、キャップ体14の注出孔14cを開口させる。本実施の形態では、基台部11、雄ねじ筒部12、栓体13、及び本体固定筒部16の全体を注出孔14cに対して後退移動させて、注出孔14cを開口させるとともに、基台部11の表面11aを開口端面20aから離間させ、エア抜き溝14Aの基台部11側を開口させる。なお、キャップ体14は、雄ねじ筒部12と被詰め替え用ボトル2とを前述のように移動させた際に、供回りせずに被詰め替え用ボトル2の口部内周面20bによって保持される。
このように、注出空間15、本体固定筒部16、及び注出孔14cを通して、容器本体1aの内部と被詰め替え用ボトル2の内部とを連通させ、かつ図3の二点鎖線での矢印に示されるようにエア抜き溝14Aを通して被詰め替え用ボトル2の内部と外部とを連通させることで、容器本体1a内の内容物を被詰め替え用ボトル2に移し替えることができる。
上述した本実施の形態による詰め替え用容器では、被詰め替え用ボトル2内に内容物を詰め替える際に、キャップ体14の外周面14bを被詰め替え用ボトル2の口部内周面20bに嵌合させ、かつ基台部11の表面11aと口部20の開口端面20aとを当接させることから、被詰め替え用ボトル2に対して詰め替え用容器1をぐらつかせたり、傾けたりすることなく、安定させることができる。
また、開栓する前の詰め替え用容器1を被詰め替え用ボトル2の口部20に連結させた後に、雄ねじ筒部12とキャップ体14が嵌合した被詰め替え用ボトル2とを相対的に移動させることで、この詰め替え用容器1を開栓することが可能になり、詰め替え時に詰め替え用容器1内の内容物が漏出するのを確実に防ぐことができる。
また、キャップ体14の天面部14aには、注出孔14cの開口周縁を閉塞した被覆部材17が取外し可能に設けられているので、被詰め替え用ボトル2内に内容物を詰め替える際に、被覆部材17を詰め替え用容器1から取り外すようにすることで、輸送時などにおいて、栓体13と注出孔14cとの間から詰め替え用容器1内に例えば埃等の異物が入るのを防ぐことができる。
次に、本発明の実施の形態について図4乃至図6に基づいて説明するが、上述の参考例の実施の形態と同一又は同様な部材、部分には同一の符号を用いて説明を省略し、異なる構成について説明する。
図4乃至図6に示すように、本実施の形態による詰め替え用容器1の栓体13は、有頂筒状とされ、その天面に貫通孔13aが形成されるとともに、下端開口部13bは容器本体1a内で開口している。つまり、栓体13の内部と容器本体1aの内部とは連通している。
なお、図示の例では、栓体13の下端開口部13bは、容器本体1aの上部内面が接着された本体固定筒部16よりも容器本体1aの軸方向内方に位置されている。
また、本実施の形態のキャップ体14には、図1から図3で示した前記エア抜き溝14Aが形成されていない。
実施の形態による詰め替え用容器1では、前記参考例の実施の形態と同様の作用効果を奏することに加え、栓体13の天面に貫通孔13aが形成されるとともに、下端開口部13bが容器本体1a内で開口していることから、詰め替え用容器1内の内容物を被詰め替え用ボトル2内に、この内容物の自重などによって詰め替える場合に、内容物の詰め替えに伴い、被詰め替え用ボトル2内の空気を栓体13の内部および貫通孔13aを通して、詰め替え用容器1内に流入させることが可能となる。
そのため、詰め替え用容器1の容器本体1aが、例えばフィルム等で形成された薄肉のパウチ容器であっても、この容器本体1aが収縮変形しにくくなることから、詰め替え操作が容易となり、更に詰め替え用容器1内の内容物の残溜を低減することができる。
また、栓体13の下端開口部13bが容器本体1a内で開口していることから、被詰め替え用ボトル2の内部と容器本体1aの内部との流路を確実に確保することが可能になり、前述した作用効果がより一層確実に奏効されることになる。
さらに、開栓する前の詰め替え用容器1を被詰め替え用ボトル2の口部20に連結させた後に、雄ねじ筒部12と被詰め替え用ボトル2とを軸線まわりに相対的に回転させ、栓体13を軸線方向に移動させることで、この詰め替え用容器1を開栓することが可能になり、詰め替え時に詰め替え用容器1内の内容物が漏出するのを確実に防ぐことができる。
以上、本発明による詰め替え用容器の参考例の実施の形態および本発明による詰め替え用容器の実施の形態について説明したが、本発明は上記の各実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、図1から図3で示した参考例の実施の形態ではキャップ体14の外周面14bにエア抜き溝14Aを形成したが、このエア抜き溝14Aは形成しなくてもかまわない。
また、上記の各実施の形態では外周面に雄ねじを形成した雄ねじ筒部12に内周面に雌ねじを形成したキャップ体14を螺着させているが、これに限定されず、例えば、外周面に雄ねじを形成しない注出口筒部と内周面に雌ねじを形成しないキャップ体とを嵌合させる構成や、高さ方向における複数位置でアンダーカット嵌合が可能なように、注出口筒部の外周面に複数の環状突起を形成し、キャップ体の内周面に前記環状突起と嵌合可能な嵌合突起を形成するような構成など、種々の構成を採用することもできる。
上記の各実施の形態において、被覆部材17は破断可能な連結片を介してキャップ体と一体に形成された構成のものを採用したが、例えば貼着ラベルやシュリンクフィルム等で注出孔14cを覆うように構成しても良い。
上記の各実施の形態における詰め替え用容器としては、パウチ容器を採用しているが、ブローボトルやチューブ容器などを採用することも出来る。この際、容器本体1aの表面や、注出開口筒部下端部から径方向外方に突設されるフランジ状部が前記基台部11として構成される。
本発明の参考例の実施の形態による詰め替え用容器を示す一部破断した要部拡大断面図である。 図1に示す詰め替え用容器を被詰め替え用ボトルに連結した状態を示す一部破断図である。 図1及び図2に示す詰め替え用容器の詰め替え時の状態を示す一部破断図である。 本発明の実施の形態による詰め替え用容器を示す一部破断した要部拡大断面図である。 図4に示す詰め替え用容器を被詰め替え用ボトルに連結した状態を示す一部破断図である。 図4及び図5に示す詰め替え用容器の詰め替え時の状態を示す一部破断図である。
符号の説明
1 詰め替え用容器
2 被詰め替え用ボトル
10 注出口部
11 基台部
11a 表面
11c 連結部
12 雄ねじ筒部(注出口筒部)
13 栓体
13a 貫通孔
13b 下端開口部
14 キャップ体
14A エア抜き溝
14c 注出孔
17 被覆部材
20 口部
20a 開口端面
20b 口部内周面



Claims (3)

  1. 内容物が充填される容器本体と注出口部とを有する詰め替え用容器であって、
    前記注出口部は、基台部と、
    この基台部の表面に立設された注出口筒部と、
    前記基台部の表面において、前記注出口筒部の内側に連結部を介して立設された栓体と、
    前記注出口筒部に装着したキャップ体と、
    を備え、
    前記栓体と前記注出口筒部との間は、前記容器本体の内部と連通し、かつ前記キャップ体の天面部に、前記栓体が嵌合する注出孔が形成され、
    前記栓体は、有頂筒状とされ、その天面に貫通孔が形成され、かつその下端開口部が前記容器本体内で開口し、
    被詰め替え用ボトル内に内容物を詰め替える際に、前記キャップ体の外周面を前記被詰め替え用ボトルの口部内周面に嵌合させ、前記基台部の表面を前記口部の開口端面に当接させた後に、前記注出口筒部とキャップ体が嵌合した被詰め替え用ボトルとを相対的に移動させることにより、前記栓体を軸線方向に移動させて、前記注出孔を開口する構成とされたことを特徴とする詰め替え用容器。
  2. 前記注出口筒部の外周面には雄ねじが形成されており、前記キャップ体の内周面には雌ねじが形成されており、前記基台部の表面を前記口部の開口端面に当接させた後に、前記注出口筒部と前記被詰め替え用ボトルとを軸線まわりに相対的に回転させ、前記栓体を軸線方向に移動させて、前記注出孔を開口する構成とされたことを特徴とする請求項1に記載の詰め替え用容器。
  3. 前記キャップ体の天面部には、前記注出孔の開口周縁を閉塞した被覆部材が取外し可能に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の詰め替え用容器。
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