JP4923676B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は、例えば車両に備えられる表示装置に関するものである。
車両用の表示装置に於いて、立体感、奥行き感のあるコンビネーションメータを実現したものとして、例えば下記特許文献1がある。特許文献1に記載の車両用計器は、各々の表面に表示部を有する第1の表示盤と第2の表示盤を2枚積層構成することにより、立体感、奥行き感のある斬新な見栄えのする車両用計器が得られるというものである。
特開2003−247871号公報
前記特許文献1の様に構成した車両用計器であって、第2の表示盤の色調が白色もしくは白系統である場合に、例えば太陽光が差すと第1の表示部2a,2bが設けられた第1の表示盤2が透明材料からなるため、第2の表示盤3上に表示部の影ができて(表示部の形が黒っぽく映って)しまい、表示部が読みにくかったり、見栄えが悪くなるということがある。
本発明はこの様な点に鑑みなされたもので、表示板に設けられている表示部の影が背景に映し出されるのを抑制して、視認性を向上させた表示装置を提供することを目的とする。
本発明の表示装置は、前記目的を達成するため、透明な基板に設けられた表示部を有する表示板と、この表示板の背後に前記表示板と離間して配置され前記表示部以外の透明箇所を透して視認される透過板と、この透過板を面発光させる光源とを備え、少なくとも前記表示部周辺に対応した前記表示板箇所に前記透過板上に映る前記表示部の影をぼやけさせる拡散処理を施したことを特徴とする。
また、本願発明の表示装置は、透明な基板に設けられた表示部を有する表示板と、この表示板の背後に前記表示板と離間して配置され前記表示部以外の透明箇所を透して視認される透過板と、この透過板と前記表示板との間に配置され前記透過板上に映る前記表示部の影をぼやけさせる拡散板と、前記透過板を面発光させる光源とを備えたことを特徴とする。
また、前記表示装置は前記表示部を指し示す指針を備えており、この指針の前方側に前記表示板が配置されているものである。
表示板に設けられている表示部の影が背景に映し出されるのを抑制して、視認性を向上させた表示装置を得ることができる。
本発明を各実施形態に基づいて説明する。図1は第1実施形態を示す車両用の表示装置の断面図である。図2は同表示装置に用いられる表示板の部分正面図であり、図3は表示板の部分断面図(図2に於けるA−A断面)である。
表示装置は、例えば指針式の速度計1を備えている。速度計1は、硬質な回路基板2と、この回路基板2の裏面側に回路基板2と導通状態で装着され、回路基板2を貫通して前方に延びる回動軸3を有する表示器本体4と、回動軸3に固着された指示部5を有する指針6と、この指針6の前方側に配置され指示部5によって指し示される表示部7を設けた表示板8と、この表示板8の背後に表示板8と離間して配置された透過板9と、回路基板2に実装され指針6の指示部5を光輝させる光源としての指針用発光ダイオード10と、透過板9を背後から照射し面発光させる光源としての透過板用発光ダイオード11を備えている。
また、透過板9と回路基板2との間に配置され透過板9が支持されるケース部材12と、表示板8の周縁前方側に配置され表示板8の可視領域を定める開口部13を有する見返し部材14と、表示板8や見返し部材14などの前方側を被う無色透明な合成樹脂からなる透視板15と、回路基板2の裏面側を覆う合成樹脂製のカバー16と、指針6周囲の透過板9上に配置された指標板17を備えている。
指針6は、無色透明な合成樹脂からなる指示部5の他に、指針軸18と、遮光性の合成樹脂からなる指針キャップ19を備えている。指示部5の裏面には例えば白色の箔(図示せず)がホットスタンプされており、昼間など周囲が明るい時は指示部5が白色で視認される。また、夜間など周囲が暗い時に例えば白色で発光する指針用発光ダイオード10が点灯した際も、指示部5に導かれた光が白色の箔に反射して指示部5が白色で光輝されるようになっている。この指針6は指針軸18を表示器本体4の回動軸3の先端側に圧入することによって表示器本体4に固着される。
ケース部材12は、遮光性のある例えば白色の合成樹脂からなり、回動軸3の周囲に配置された指針用発光ダイオード10を囲むように配置された筒部20と、この筒部20の周囲に設けられ、透過板用発光ダイオード11からの光を周囲に反射する第1の反射壁21と、透過板用発光ダイオード11周辺から筒部20を取り巻くように透過板9の周縁側に向かって傾斜して形成された第2の反射部22と、側壁23などを有している。
見返し部材14は、例えば黒色の合成樹脂からなり、表示板8の前方側に位置する上部24と、表示板8より下方側に位置する下部25を有する。詳細説明は省くが、上部24の複数箇所にはボス26が設けてあり、このボス26に表示板8の周縁部が固着されている。また、下部25はケース部材12とで透過板9の周縁を挟み込むようになっている。
表示板8は、無色透明な合成樹脂からなる基板27の裏面側に車両の速度を現す数字,目盛などの表示部7となる例えば黒色の表示層28を印刷によって設けた後、この表示層28を覆うように拡散処理としての無色透明な拡散層29を設けたものである。図2に於いては基板27を透して表示部7が視認された状態(数字表示部を7A,目盛表示部を7Bで示す)を示すとともに、破線内が拡散層29を設けた領域を示す。車両用表示装置に於ける表示形態は、例えばマイル表示とキロ表示が併記されることがある。本実施形態に於ける表示装置は、表示板8にマイル表示に関する表示部7が設けられ、指標板17にキロ表示に関する指標部(図示せず)が設けられている。
拡散層29は、例えば微細な粉末が含まれた透明なインクを表示板8の表示部7(表示層28)および表示部7(表示層28)周辺に印刷したものである。なお、拡散層29は少なくとも表示部7(表示層28)周辺対応した箇所に設けてあれば良いが、表示層28に対する拡散層29の印刷ズレを考慮して表示層28を覆うようにしてある。
透過板9は、白色または白色に近似した色調の白色系の半透明な合成樹脂からなるが、透過板用発光ダイオード11からの光を透過するようになっていれば、無色透明な合成樹脂板に例えば白色の透過層を印刷したものであっても良い。
指標板17は、詳細は図示しないが例えば無色透明な合成樹脂板の表面に白色の透過層を印刷した後、指標部となる箇所を除いて例えば黒色の地色層を設けた(抜き印刷した)ものである。指標部はマイル表示に関する表示部7に対応して設けられたキロ表示に関する数字,目盛などである。なお、併記表示が無ければ、指標板17には指標部を設ける必要はない。また、指標部が不要であった場合、或いは指標部を表示板8に設けた場合には、指標板17自体も配置しなくとも良い。但し、指標部を設けた指標板17が表示板8の背後に配置されていた方が表示装置により奥行き感が出る。
この様に構成された表示装置に於いて、昼間など周囲が明るい時は、表示板8の表示部7が黒色で視認される。また、表示板8が無色透明であるため、表示部7以外の透明箇所を透して表示板8の背後に位置する透過板9の全面が白色系の色(白色)で視認される。この際、表示部7と表示部7の背景である透過板9とが離間されて配置されているために、表示装置に奥行き感が得られる。また、同様に指標板17も視認され、指標部が白色で指標部以外が黒色でそれぞれ視認される。
また、夜間など周囲が暗い時に例えば白色で発光する透過板用発光ダイオード11が点灯すると、透過板用発光ダイオード11からの光はケース部材12の第1の反射壁21に反射して第2の反射部22側に向かい、第2の反射部22で反射して透過板9の裏面を照射する。或いは透過板9の裏面を直射する光もある。この様に透過板9の裏面に照射された光は白色で透過板9を透過することによって、表示部7がシルエットとなって視認される。この際、表示部7と表示部7の背景である透過板9とが離間されて配置されているために、表示部7が浮き上がったように視認され、表示装置に奥行き感が得られる。また、透過板用発光ダイオード11からの光で指標板17の指標部も白色で透過照明されるようになっている。
この様な表示装置に例えば太陽光が差した場合、表示部7の影が透過板9上に黒っぽく映る可能性があるが、基板27裏面側の表示層28(表示部7)周辺に拡散層29が設けてあるため、光がこの拡散層29で乱反射しやすい。従って、表示部7の影が透過板9上にくっきりと現れにくい(輪郭がぼやける)とともに、表示部7周辺に対応した透過板9箇所がぼやけて見えるため、表示部7が読みにくかったり、見栄えが悪くなったりするということが抑えられる。
また、白色系の透過板9上に黒い影が映ることから影が認識しやすいが、影をぼやけさせることができため、背景(透過板9)が白色系であっても表示部7の視認性を向上させることができる。また、表示板8が指針6の前方側に配置してあり、表示部7と背景(透過板9)との隙間が広いことで奥行き感が得られる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。前記第1実施形態に於いては表示板8に拡散層29を設けたが、本実施形態に於いては透過板9に拡散層29を設けたものである。図4は第2実施形態を示す表示板の部分正面図である。図5は表示装置に用いられる透過板の部分正面図であり、図6は透過板の部分断面図(図5に於けるB−B断面)である。なお、前記第1実施形態と同一もしくは相当箇所については同一符号を付し、その説明は省略する。
表示板8は、図示しないが前記第1実施形態と同様に、裏面側に表示部7となる例えば黒色の表示層が印刷によって設けてある。なお、前記第1実施形態では表示板8に拡散層29を設けたが、本実施形態では設けてない。
透過板9は、前記第1実施形態と同様に白色系の半透明な合成樹脂からなり、図5に示す様に斜線を付した領域内に拡散処理としての拡散層29が設けてある。この拡散層29は、例えば微細な粉末が含まれた透明なインクからなり、表示板8の表示部7および表示部7周辺に対応した透過板9箇所の表面側に(表示部7の並びに沿うように)帯状に設けてある。
この様に構成された計器装置に於いて、昼間など周囲が明るい時は、前記第1実施形態と同様に表示板8の表示部7が黒色で視認され、透過板9の全面が白色系の色(白色)で視認される。また、夜間など周囲が暗い時には、前記第1実施形態と同様に表示部7がシルエットとなって視認され、表示装置に奥行き感が得られる。
この様な表示装置に例えば太陽光が差した場合、表示部7の影が透過板9上に黒っぽく映りやすいが、透過板9の表面側に拡散層29が設けてあるため、影が拡散層29で拡散反射されてくっきりと現れにくい(輪郭がぼやけてしまう)。従って、表示部7が読みにくかったり、見栄えが悪くなったりするということが抑えられる。なお、拡散層29は表示部7に対する影の位置ズレが少ないようであれば、少なくとも表示部7周辺に対応した透過板9箇所に設けてあれば良い(例えば前記第1実施形態と同じように)が、広い範囲に設けた方が表示板8と透過板9とが離れていて表示部7に対する影の位置ズレが若干大きくなるようであっても対応できる。よって、透過板9の全面に拡散層29を設けても良い。
本発明の第3実施形態を図7に基づいて説明する。本実施形態は、表示板8と透過板9との間に拡散板30を配置したものである。なお、前記各実施形態と同一もしくは相当箇所については同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
表示板8は、無色透明な合成樹脂からなる基板27の裏面側に表示部7となる例えば黒色の表示層を設けたものであり、前記第2実施形態と同じである。透過板9は、前記各実施形態と同様に白色系の半透明な合成樹脂からなる。表示板8および透過板9の何れにも前述した様な拡散層29は設けられていない。
拡散板30は、例えば無色透明な合成樹脂からなり、その表面側あるいは裏面側には微細なシボ(凹凸)が設けてある。なお、シボに代えて前記各実施形態と同じ拡散層29を印刷しても良い。シボあるいは拡散層の範囲は拡散板30の全面でも良いし、前記第2実施形態の様に表示板8の表示部7および表示部7周辺に対応した箇所に帯状に設けても良い。拡散板30は、図7に示す様に中心側(指針6側)は透過板9と指標板17との間に挟み込み、周縁側は透過板9と見返し部材14の下部25との間に挟み込んでいるが、装着方法は任意である。
この様に構成された計器装置に於いて、昼間など周囲が明るい時は、前記各実施形態と同様に表示板8の表示部7が黒色で視認される。また、夜間など周囲が暗い時には透過板9および拡散板30を透過した光によって表示部7がシルエットとなって視認される。この様な表示装置に例えば太陽光が差した場合、表示部7の影が透過板9上に黒っぽく映りやすいが、表示板8と透過板9との間に拡散板30が配置されているため、光がこの拡散板30で乱反射しやすい。従って、表示部7の影が透過板9上にくっきりと現れにくい(ぼやける)とともに、透過板9に映った影も一層ぼやけて見える。よって、表示部7の視認性を向上させることができる。
なお、本発明は前記各実施形態に限定されるものではなく、例えば前記第1実施形態に於いて、拡散層29を表示部7および表示部7周辺に対応した箇所に設けたが、前記第2実施形態の様に帯状に設けても良い。また、表示部7および拡散層29を表示板8の裏面側に設けたが表面側に設けても良い。また、指標板17を透過板9上に配置したが、ケース部材12上に配置するようにしても良い。その場合、指標板17の指標部は不透過であっても良い。
本発明の第1実施形態を示す表示装置の断面図。 同表示装置に用いられる表示板の部分正面図。 同表示板の部分断面図(図2に於けるA−A断面)。 本発明の第2実施形態を示す表示板の部分正面図。 同表示装置に用いられる透過板の部分正面図。 同透過板の部分断面図(図5に於けるB−B断面)。 本発明の第3実施形態を示す表示装置の断面図。
符号の説明
6 指針
7 表示部
8 表示板
9 透過板
11 透過板用発光ダイオード(光源)
27 基板
29 拡散層(拡散処理)
30 拡散板

Claims (3)

  1. 透明な基板に設けられた表示部を有する表示板と、
    この表示板の背後に前記表示板と離間して配置され前記表示部以外の透明箇所を透して視認される透過板と、
    この透過板を面発光させる光源とを備え、
    少なくとも前記表示部周辺に対応した前記表示板箇所に前記透過板上に映る前記表示部の影をぼやけさせる拡散処理を施したことを特徴とする表示装置。
  2. 透明な基板に設けられた表示部を有する表示板と、
    この表示板の背後に前記表示板と離間して配置され前記表示部以外の透明箇所を透して視認される透過板と、
    この透過板と前記表示板との間に配置され前記透過板上に映る前記表示部の影をぼやけさせる拡散板と、
    前記透過板を面発光させる光源とを備えたことを特徴とする表示装置。
  3. 前記表示装置は前記表示部を指し示す指針を備えており、この指針の前方側に前記表示板が配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の表示装置。
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