JP4918666B2 - 壁紙用ジョイントテープおよびその製造方法 - Google Patents

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本発明は、壁紙用ジョイントテープおよびその製造方法に関する。詳しくは壁紙の継ぎ目部分が目開きや剥がれないような壁紙用ジョイントテープおよびその製造方法に係るものである。
従来より建物の壁面に壁紙を貼り付ける方法としては、図6に示すように長尺に巻き取られた壁紙101の裏面に糊付け機で必要長さ糊を塗布しながら壁紙のオーバーラップ側の片端に汚れ防止のために10cm幅前後のPE製のフィルム102を貼り付けながらカットして、壁・天井の端から順次貼り付けを行う。そこで最初に貼り付けた壁紙と次に貼る壁紙の継ぎ目部103をオーバーラップして重ねて貼り、定規とカッターを用いて重なり部分をカットし、貼り付けた壁紙を一部剥ぎ、不要部分とPEフィルム102を取り除いて貼り付けている。
しかしこのような方法では、カッターナイフで切断するとき、壁紙101と同時に下地の石膏ボード104の表面材の紙や下地のベニヤ板を切ってしまうことがある。また、糊が塗布された壁紙101は糊の水分で縦横に僅かに伸びているので、徐々に乾燥してくると元の幅・長さに戻るために継ぎ目部103に目開きが発生する。
また、壁紙101を重ねてカットするときに貼ったり剥がしたりするために糊が少なくなったり、汚れ防止に貼り付けられたPEフィルムを除去するときに糊が取られ必要部分に糊が少なくなる傾向がある。しかも接着を確実なものにするためにローラーを使用して強く押し付けることから、糊が周辺に押し出され継ぎ目部103からの染み出しや接続部以外の部分に移動して充分な接着強度が得られなくなり剥がれの原因や染み出した糊の変色の原因になっていた。
そこで、このような諸問題を解消するために図7に示すように、壁の色と同様な色に着色された和紙または洋紙などからなる薄いテープの少なくとも一面に水で活性化する乾燥状態の水溶性接着剤層を設けたジョイントテープ105が提案されている。このジョイントテープ105を、2枚の壁紙101の接続部に沿って壁紙101と下地の石膏ボード104との間に介在させることで、2枚の壁紙101の継ぎ目部103に沿って糊が追加され、その接着が強固になることで継ぎ目部103の目開きを防止するものであるが、下地と同様な着色を施しているので例えば継ぎ目部103が開いた場合でも目立たない構成とされる(例えば特許文献1参照。)。
特開2004−19408号公報
しかしながらジョイントテープ105部分の僅かな厚みの型が壁紙101の表面に凸となり壁紙101の意匠性を阻害していた。このためにテープの両サイドの型を不鮮明にするために、和紙テープの両サイドを落水の技法(湿紙の状態のときに高い位置から水滴を湿紙に落とし紙層を崩すと凹凸ができる。)で製造したものがあるが、これは両サイドが薄くなっているのではなく単にクレーターの如く凹凸で部分的には紙層より盛り上がりも見られ、落水で製造されたテープは表面には水滴のクレーターによる凹凸が現れることが多い。
また、和紙は親水性の繊維でその繊維が長いので引裂き強度を有するが引張り強度に弱く、又糊の浸透性や保持性は良好であるが湿紙強度が弱いという問題点がある。
次に化繊紙や化繊混抄紙は紙の紙質を決定するろ水度を高めることで繊維の細分化が進み繊維間の結び付きが増し、引張り強度が増すが、逆に引き裂き強度が低下する。また、繊維の細分化により紙の緻密性が増し、通気度が悪くなり引張り強度は高くなるが糊の浸透性や保持性が犠牲になり、糊不足による紙間剥離により捲れや剥げの原因となる問題がある。
本発明は、以上に点に鑑みて創案されたものであって、テープの中央部から両サイドに向け空隙を設けた構造とすることにより糊の保持性、浸透性が良好にして下地と壁紙を確実に接着できる壁紙用ジョイントテープおよびその製造方法を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本発明に係る壁紙用ジョイントテープは、壁紙の接続部に沿って、下地と壁紙との間に介在させる紙質より形成されるジョンイトテープにおいて、テープ本体の長手方向中央より該テープ本体の両端部に向けて、少なくともその両端部の紙質が徐々に薄くなる如き形成される。
ここで、前記テープ本体の中央より両端に向けて肉厚を徐々に薄くする、あるいはその両端部の肉厚を徐々に薄くすることによって壁紙と下地とに介在させるジョイントテープの厚みによる壁紙の意匠性を阻害することを防止することができる。
また、前記テープ本体の中央より両端に向けてテープ本体の長手方向中央より該テープ本体の両端部に向けて空隙が徐々に大きくなるように形成される、あるいは前記テープ本体の長手方向中央より該テープ本体の両端部に向けて空隙の間隔が徐々に短くなるように形成されることにより、粘度のある糊の保持性・浸透性が良好にして下地と壁紙を確実に接着することが可能となる。
また、上記の目的を達成するために、本発明に係る壁紙用ジョイントテープの製造方法は、壁紙の接続部に沿って、下地と壁紙との間に介在させる和紙より形成されるジョンイトテープにおいて、手漉き、あるいは機械漉きの際に、その長手方向中央より両端部に向けて、少なくともその両端部の紙質が徐々に薄くなる如く抄紙される工程を備える。
ここで、和紙により手漉き、あるいは機械漉きでテープ本体の長手方向中央より該テープ本体の両端部に向けて、あるいはその両端部の肉厚を徐々に薄くなる如く抄紙することにより、壁紙と下地とに介在させるジョイントテープの厚みによる壁紙の意匠性を阻害することを防止することができる。
また、上記の目的を達成するために、本発明に係る壁紙用ジョイントテープの製造方法は、壁紙の接続部に沿って、下地と壁紙との間に介在させる和紙より形成されるジョンイトテープにおいて、手漉き、あるいは機械漉きによる抄紙の際に、その長手方向中央より両端部に向けて徐々に空隙が大きくなる如く抄紙される工程を備える。
ここで、和紙により手漉き、あるいは機械漉きでテープ本体の長手方向中央より該テープ本体の両端部に向けて空隙の穴径が徐々に大きくなる如く抄紙することにより、前記テープ本体の長手方向中央より該テープ本体の両端部に向けて紙質が徐々に薄くなるとともに、粘度のある糊の保持性・浸透性が良好にして下地と壁紙を確実に接着することが可能となる。
また、上記の目的を達成するために、本発明に係る壁紙用ジョイントテープの製造方法は、壁紙の接続部に沿って、下地と壁紙との間に介在させる和紙より形成されるジョンイトテープにおいて、手漉き、あるいは機械漉きによる抄紙の際に、その長手方向中央より両端部に向けて徐々に、空隙の間隔が短くなるごとき抄紙される工程を備える。
ここで、和紙により手漉き、あるいは機械漉きでテープ本体の長手方向中央より該テープ本体の両端部に向けて徐々に、空隙の距離が短くなるごとき抄紙することにより、前記テープ本体の長手方向中央より該テープ本体の両端部に向けて紙質が徐々に薄くなるとともに、粘度のある糊の保持性・浸透性が良好にして下地と壁紙を確実に接着することが可能となる。
本発明によれば、ジョイントテープの中央から両サイドに向けて空隙が徐々に大きくなるように形成する、あるいは空隙の間隔が短くなるように形成することでジョイントテープの中央から両サイドに向けて順次厚さが薄くなるジョイントテープの作成が可能となる。
これにより下地と壁紙との間に介在させた場合に、ジョイントテープの両サイドが壁紙の表面に現れることなく壁紙の意匠性を損なうことがない。
また、小さな空隙を多数設けることによって粘性のある糊も充分に保水、浸透して壁紙と下地とが強固に接着することができ継ぎ目部の離合や捲れを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参酌しながら説明し、本発明の理解に供する。
図1に、本発明を適用した壁紙用ジョイントテープの製造工程の一例を示す説明図、図2は、図1における丸網表面に作成される壁紙用ジョイントテープの版の詳細説明図、図3は、図2における壁紙用ジョイントテープの紙質の詳細説明図である。
ここで、漉き箱1の中で抄紙回転する丸網シリンダー2の円周表面には通常30〜150メッシュの金網3が形成される。この金網3にシルクスクリーン印刷の製版の要領で版を作る。
この和紙によるジョイントテープの具体例として、紫外線硬化剤を丸網シリンダー2の金網3全周面に塗布し、暗室で乾燥後ポジフィルムに黒色系網点で濃淡に描かれた版下を硬化剤の上に巻き付け、丸網シリンダー2を回転させながら紫外線を所定時間照射させて硬化させ、硬化しない部分を水で洗い流して金網に版を作る。
これにより黒色部は感光されないので水洗いすると感光剤が流されて金網3の目がそのまま残り、透明部分は感光して固着し金網3の目をつぶす。したがって網の目が有る部分には和紙原料が吸い込まれて紙層が形成され、また逆に感光剤が固着した部分には和紙原料が吸い込まれないので紙層が形成されない。
前記ポジフィルムは丸網の幅と同等とし、本発明のテープ幅の可能条数倍で版下が描かれている。そこで前記1条のテープの図柄の部分拡大したものを図2に示すものであり、金網3上に形成されるテープ版下4の長手方向中央から両サイドに向けて網目がつぶれた部分(網点)5の大きさが徐々に大きくなるように描かれている。
なお、ポジフィルムに描かれるテープの中央から両サイドにかけてのボカシ(グレジェーション)はパーソナルコンピューターで容易に製作することができる。また、ボカシは両サイドに向け網点の大きさが徐々に大きくなったもの、網点の大きさは同じで網点の間隔が狭くなったものが考えられる。
これにより図1中に示すように前記テープの版下が焼き付けられた丸網シリンダー2を、漉き箱にセットし、和紙の原料を所定量を連続供給して抄紙した場合には前記テープ版下4の網点部分5は和紙原料が吸い込まれないので紙層が形成され難いので、紙面に空隙が形成され、前記網点部分5以外の網目部分6は紙層が形成されることになる。
このようにして湿紙状態の「テープ」は丸網シリンダーの円周表面にお互いに独立した状態で縦列される。そして前記水分を含んだ湿紙状態の「テープ」の脱水を行うために、丸網シリンダーの円周表面に圧接される脱水用コンベアーベルト7に転着させて脱水部8によって水分を除く。そして乾燥部13によって脱水後の「テープ」を乾燥させた後に、巻取部9によって巻き取る構成とするものである。
そして、その後に別工程(図示せず。)においてスリッターマシンによって前記巻取部9によって巻き取られた数条の「テープ」を裁断して個々のテープとして巻き取るものである。
ここで、図3(イ)、(ロ)で示すように、前記図2において示すように、網点部分5の大きさをテープ中央より両サイドに向けて網点部分5を徐々に大きくすることにより、金網3の下への紙料水通水の差ができることにより紙質に厚薄ができ、テープ本体10の中央から両サイドにかけて薄くなった紙質又は紙面に空隙11が開いたジョイントテープの製造が可能となる。
なお、前記ジョイントテープに使用する紙の原料は空隙が開いていることから浸透性は考慮しないで良いので、叩解度を高めた原料が使用することができ、引張り強度を増し、又長繊維を配合することで引裂強度も強くすることができる。
また、複数条のジョイントテープをスリッターマシンで一条ごとにカットする場合に、スリッターマシンの丸刃の刃先を潰して使用すればカット面の切れが悪く、リアス式の凹凸あるものに仕上げることができる。
次に、本発明を適用した壁紙用ジョイントテープの製造方法による壁紙用ジョイントテープの一例を図4(イ)、(ロ)で示す。
ここで示すジョイントテープ12は、その長手方向中央より両サイドに向けて穴径が徐々に大きくなる3mm以下の空隙11が開口されるとともに、肉厚が前記中央より両サイドにかけて薄く形成される。
また、図5に示すように、ジョイントテープ12は、その短手方向中央より両サイドに向けて網点部分(図示せず)の大きさは同じで網点部分の間隔を除々に狭くすることで、金網(図示せず。)の下への紙料水通水の差ができる。これにより紙質に厚薄ができ、テープ本体10の中央より両サイドに向けて薄くなった紙質に3mm以下の同径の空隙11が徐々に間隔が短くなるように形成される。
このように丸網に焼き付けられる版下の網点部分5の大きさをテープ中央より両サイドに向けて網点部分5を徐々に大きくする、あるいは網点部分5の大きさは同じで網点部分5の間隔を徐々に狭くすることにより、抄紙すれば金網3の下への「ろ水性」(紙料水通水)の差ができることにより紙質に厚薄ができる。又テープの中央から両サイドにかけて薄くなった紙質に網点部分による空隙が開いた構成のジョイントテープ12となる。
以上の構成よりなる本発明のジョイントテープによれば、紙原料を叩解することにより引っ張り強度を強くし、紙面紙層中の全面若しくは一部に空隙を開けた構造とすることにより、粘度のある糊を使用する場合であっても保持性・浸透性に優れ、下地と壁紙とを確実に接着することが可能となる。
また、ジョイントテープの中央から両サイドに向けて厚みを徐々に薄くし、かつその両端を切れの悪い刃物で切ることによって不均一のリアス式の凹凸になって壁紙下のジョイントテープの存在が壁紙の表面から分からない構造となる。
本発明を適用した壁紙用ジョイントテープの製造工程の一例を示す説明図である。 図1における丸網表面に作成される壁紙用ジョイントテープの版下の詳細説明図である。 本発明を適用した壁紙用ジョイントテープの抄紙状態を示す詳細説明図である。 本発明を適用した壁紙用ジョイントテープの詳細説明図である。 本発明を適用した壁紙用ジョイントテープの他の詳細説明図である。 従来のジョイントテープを使用しない壁紙の施工例を示す説明図である。 従来のジョイントテープを使用する壁紙の施工例を示す説明図である。
符号の説明
1 漉き箱
2 丸網シリンダー
3 金網
4 テープ版下
5 網点部分
6 網目部分
7 脱水用コンベアーベルト
8 脱水部
9 巻取部
10 テープ本体
11 空隙
12 ジョントテープ
13 乾燥部

Claims (4)

  1. 壁紙の接続部に沿って、下地と壁紙との間に介在させる紙質より形成されるジョイントテープにおいて、
    テープ本体の短手方向中央より該テープ本体の両端部に向けて空隙が徐々に大きくなると共に、少なくともその両端部の紙質が徐々に薄くなるように形成される
    ことを特徴とする壁紙用ジョイントテープ。
  2. 壁紙の接続部に沿って、下地と壁紙との間に介在させる紙質より形成されるジョイントテープにおいて、
    テープ本体の短手方向中央より該テープ本体の両端部に向けて空隙の間隔が徐々に短くなると共に、少なくともその両端部の紙質が徐々に薄くなるように形成される
    ことを特徴とする壁紙用ジョイントテープ。
  3. 壁紙の接続部に沿って、下地と壁紙との間に介在させる和紙より形成されるジョイントテープにおいて、
    手漉き、あるいは機械漉きによる抄紙の際に、その短手方向中央より両端部に向けて徐々に空隙が大きくなる如き抄紙される工程を備える
    ことを特徴とする壁紙用ジョイントテープの製造方法。
  4. 壁紙の接続部に沿って、下地と壁紙との間に介在させる和紙より形成されるジョイントテープにおいて、
    手漉き、あるいは機械漉きによる抄紙の際に、その短手方向中央より空隙の間隔が短くなるごとき抄紙される工程を備える
    ことを特徴とする壁紙用ジョイントテープの製造方法。
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