JP4913650B2 - 配線基板の製造方法 - Google Patents
配線基板の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4913650B2 JP4913650B2 JP2007087888A JP2007087888A JP4913650B2 JP 4913650 B2 JP4913650 B2 JP 4913650B2 JP 2007087888 A JP2007087888 A JP 2007087888A JP 2007087888 A JP2007087888 A JP 2007087888A JP 4913650 B2 JP4913650 B2 JP 4913650B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- substrate
- base plate
- pad
- substrate body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
基板の反りを抑制することが可能な配線基板の製造方法として、図13に示す、枠形状の周縁部DTSと、複数の柱状部材が周縁部の内側面同士を結ぶように格子状に配置され、この柱状部材の断面形状が内部よりも主面側及び裏面側が細くなる段付の形状(図示せず)である枠部DTWとから一体的に構成される台板DT上に、図14に示す複数の小基板917が連結された連結製品部915を備える基板本体901を載置し、図15に示す凹溝HJMを有する保持治具HJを用いて、基板本体901の周縁部921と台板DTの周縁部DTSとを保持治具HJの凹溝HJMに挿入して基板本体901を台板DT上に保持しながら基板本体901を加熱する技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
上記方法によれば、台板DTの格子状に形成された枠部DTWの上部を、複数の小基板917(製品部分である)を連結する連結部919(製品部分でない)に当接させて、基板本体901を台板DT上に載置することが可能である。しかし、基板本体901が予定の載置位置からずれた位置で台板DTに保持(固定)された場合、台板DTの格子状に形成された枠部DTWの上部が小基板917の下面に接触し、小基板917の下面のソルダーレジスト等の絶縁保護層やパッド等に傷が生じる可能性がある。特に、歩留まり向上の見地から、製品部分でない連結部は狭い幅であることが望ましいため、連結部の幅の狭い基板本体を用いる場合があり、このような場合には、台板DTの枠部DTWの上部と小基板の下面とが接触することによって、小基板の下面に傷が発生する可能性がより高くなる。
小基板917の下面に傷が生じると、結果として製品である配線基板の下面にも傷が残り、配線基板の仕上がり外観が悪化するため、配線基板が製品不良となり、歩留まりが低化する場合がある。
さらに、基板本体が予定の載置位置からずれた位置で台板に固定され、小基板の下面と台板の支持突起が接触する場合であっても、台板の支持突起が基板本体を点で支持しているため、台板と小基板の下面との接触面積が小さく、広範囲にわたる傷の発生を抑制することができる。これにより、配線基板の歩留まりの向上を図ることが可能である。
以下、図面を参照しながら本発明の第1の実施形態を説明する。
図1、図2は、配線基板1の第一主面、第一主面とは反対側の第二主面の構成をそれぞれ表す平面図である。図3は、配線基板1の断面の構成を概略的に表す断面図である。図4は、配線基板1の第二主面に形成されたパッド13周辺の断面構成を表す概略拡大断面図である。
基体20の構成材料としては、上述したガラス繊維強化エポキシ樹脂以外に例えば、ポリイミド樹脂、ビスマレイミド−トリアジン樹脂、ポリフェニレンエーテル樹脂等を用いてもよい。
また、基体20としては、上述した樹脂基板以外に例えば、セラミック基板や、金属基板などを用いてもよい。
図5A〜図5Gは、配線基板1の製造工程を表す説明図である。本実施形態においては、基板本体101の作製工程(図5A)、洗浄工程(図5B)、印刷工程(図5C及び図5D)、載置工程(図5E)、固定工程(図5F)、リフロー工程(図5G)、切断工程(図示せず)の各工程を経て配線基板1を製造しているため、以下では、この順に各工程について説明する。ただし、基板本体101は、周知の方法で作製されているため、ここでは簡単に説明することにする。
図7は、ハンダペースト41の印刷時におけるBGAパッド13表面の構成を拡大して表した説明図である。
このオフセット印刷という手法によれば、リフロー時にハンダペーストがBGAパッド13全面に広がるように流動し、ハンダペースト内に閉じこめられていた空気がそのハンダペーストの流動と共に外部に吐き出されるので、ハンダ層19内にボイドが発生するのを抑制することができる。これにより、リフロー時のボイドの破裂によるハンダ粒子の発生等を低減することができる。
図9は台板DT1を表す斜視図である。また、図10は、台板DT1を、図9のA−Aに沿って切断した状態を表す断面図である。
台板DT1は、ステンレスからなり、その外形が約400mm×約400mm×約3mmであり、基板本体101と外周形状が同じである。台板DT1は、枠体部DTSと、支持突起DTBと、接続部DTWとで構成されている。枠体部DTSと、接続部DTWと、支持突起DTBは、一体的に構成されている。台板DT1は、ステンレス製の基板を、機械で削り出すことで作成できる。
接続部DTWは、枠体部DTSと支持突起DTBとを接続するものであり、枠体部DTSの内側面の下側同士を結ぶように格子状に形成されている。接続部DTWの厚みは、枠体部DTSの厚みよりも薄くなっている。
支持突起DTBの形状としては、載置される基板本体101下面の傷の発生を防止する観点から、基板本体101の下面と点接触する上端部分が丸められたものが好ましく、上述した半球形状以外に、例えば、円錐の頂点を丸めた先細り形状を挙げることができる。
なお、本実施形態では、複数の支持突起DTBを、格子形状の接続部DTWの交差する部位上に配置しているが、支持突起DTBは、この交差部位以外の他の部位に配置してもよい。リフロー時の基板本体101の反りを有効に抑制する観点から、本実施形態のように、複数の支持突起DTBを製品部115の連結部114に分散して配置することが好ましい。
図11は、保持治具HJを付けた基板本体101及び台板HJをリフロー炉RFに入れた様子を示す説明図である。基板本体101を、所定の間隔をあけて2列に並べられた搬送チェーン(支持部材)SJに載せて搬送する。具体的には、基板本体101を上側にし、保持治具HJを付けた基板本体101及び台板DT1を、搬送チェーンSJの突起部に架設しつつ搬送する。そして、この状態のまま基板本体101をリフロー炉RFに入れ、ハンダペースト41を加熱してリフローすることにより、FCパッド11表面にフリップチップ実装用のハンダバンプ18を形成し、BGAパッド13にハンダボール取付用のハンダ層19を形成する。なお、このリフロー時において、ハンダペースト41は、上記洗浄工程でのパッド11,13表面の酸化膜除去により、良好にパッド11,13表面全体に濡れ広がり、上記構成のハンダバンプ18及びハンダ層19を形成する。
以上のような工程を経て配線基板1は完成する。
また、台板DT1の支持突起DTBが、基板本体101の連結部114を下方から支持しているので、リフロー工程における基板本体101の反りをより一層抑制することが可能である。
また、支持突起DTBは、格子状に形成された接続部DTWの交差する部位上にのみ分散して配置されている。そのため、複数の支持突起DTBと基板本体101の製品部分115との全接触面積が小さいため、小基板117の下面の傷の発生を低減することができる。これにより、配線基板1の製造歩留まりの向上をさらに図ることが可能である。
また、支持突起DTBが半球形状であり、基板本体101の下面101bと点接触する上端部分が丸められているため、基板本体101の下面101b(小基板117の下面)の傷の発生を防止することができる。これにより、配線基板1の製造歩留まりの向上をさらに図ることが可能である。
また、台板DT1と基板本体101の製品部分115との全接触面積が小さいため、基板本体101が予定の載置位置からずれた位置で台板DT1に固定された場合や、第二ハンダ印刷工程においてオフセット印刷した場合にも、基板本体101の下面(第二主面101b)において溶融したハンダがハンダ濡れ性の高い台板DT1と接触して台板DT1を伝わって流れ出ることを抑制できる。
また、本実施形態では、FCパッド11上にハンダバンプ18、BGAパッド13上にハンダ層19を形成しているので、パッド11,13表面の酸化を効果的に抑制することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の第2の実施形態を説明する。
図12は、本実施形態で用いられる台板DT2を表す斜視図である。図9に共通する部分には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
また、本実施形態では、台板DT2と製品部115の下面とが接触しないため、小基板117下面の傷の発生や、リフロー工程において基板本体101の下面(第二主面101b)で加熱溶融したハンダが、台板DT2を伝わって流れ出ることを確実に防止できる。そのため、基板本体の製品部の連結部の幅を狭くしたり、或いは連結部を設けずに小基板を隙間なく配置することができるので、基板本体内により多くの小基板を配置でき、配線基板1の歩留まりをさらに向上させることが可能である。
また、本実施形態では、台板DT2と製品部115の下面との接触を確実に防止できるため、リフロー工程において基板本体101の下面(第二主面101b)で溶融したハンダが、台板DT2を伝わって流れ出ることを確実に防止できる。そのため、第二ハンダ印刷工程においてオフセット印刷を行って、ハンダ層19内のボイドの発生を抑制することが容易である。
そのため、前述したように、リフロー工程の際に、基板本体101の下面側に印刷されているBGAパッド13表面のハンダペースト41が溶融して、凹部17の外へハンダが流れ出したり、垂れ落ちたりすることを抑制できる。これにより、一回の加熱で基板本体101の両面にハンダ層(ハンダバンプ18及びハンダ層19)を形成できるので、配線基板1の生産性の向上や製造コストの低減を図ることができ、また、配線基板1の熱劣化を抑制することができる
また、本実施形態においても、FCパッド11上にハンダバンプ18、BGAパッド13上にハンダ層19を形成しているので、パッド11,13表面の酸化を効果的に抑制することができる。
以上の第1、第2の実施形態の製造方法では、洗浄工程後にFCパッド11及びBGAパッド13上に直接ハンダペースト41を印刷する印刷工程を行い、リフロー工程を経てハンダバンプ18、ハンダ層19を形成している。
これに対して、洗浄工程後に、Auメッキ工程にて、FCパッド11及びBGAパッド13に対して直接Auメッキを施してAuメッキ層(例えば、20nm〜200nm)を形成させ、このAuメッキ工程後に、このAu層上に直接ハンダペースト41をスクリーン印刷(即ちハンダ印刷)する印刷工程に移行してもよい。
Claims (2)
- 複数の小基板とこの複数の小基板を連結する連結部とを備える製品部と、前記製品部の周縁に位置する周縁部とを有する基板本体の前記小基板に配置されたパッド上にハンダペーストを塗布する塗布工程と、
枠体部と、前記枠体部の開口内に配置される半球形状の支持突起と、前記支持突起と前記枠体部とを接続する接続部とを有する台板に、前記枠体部の上面と前記周縁部の下面が当接し、かつ前記支持突起が前記連結部を下方から点支持するように、前記基板本体を載置する載置工程と、
凹溝を有する保持治具を用いて、前記基板本体を前記台板に載置した状態で前記基板本体の周縁部と前記台板の枠体部とを前記保持治具の前記凹溝に挿入して前記周縁部の上面と前記枠体部の下面とを挟むことにより、前記基板本体を前記台板に固定する固定工程と、
前記台板に固定された前記基板本体を加熱する加熱工程とを具備し、
前記支持突起は、前記枠体部の上面と同じ高さを有することを特徴とする配線基板の製造方法。 - 前記パッドが、前記基板本体の第一主面に配置された第1のパッドと、前記基板本体の前記第一主面とは反対側の第二主面に配置された第2のパッドとを有することを特徴とする請求項1に記載の配線基板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007087888A JP4913650B2 (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | 配線基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007087888A JP4913650B2 (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | 配線基板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008251623A JP2008251623A (ja) | 2008-10-16 |
JP4913650B2 true JP4913650B2 (ja) | 2012-04-11 |
Family
ID=39976272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007087888A Expired - Fee Related JP4913650B2 (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | 配線基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4913650B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105828537B (zh) * | 2016-05-27 | 2018-11-02 | 深圳天珑无线科技有限公司 | 一种贴片夹具 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03259593A (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-19 | Taiyo Yuden Co Ltd | フレキシブルプリント配線板およびチップ部品取り付け方法 |
JPH0793493B2 (ja) * | 1990-03-19 | 1995-10-09 | 東和電子株式会社 | 基板反り防止器具 |
JPH0797699B2 (ja) * | 1990-06-18 | 1995-10-18 | 富士通株式会社 | 親プリント回路基板の反り防止方法及び反り防止治具 |
JPH07154065A (ja) * | 1993-12-01 | 1995-06-16 | Hitachi Ltd | プリント基板矯正用治具 |
JPH11199043A (ja) * | 1998-01-16 | 1999-07-27 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 回路基材搬送装置 |
JP4241979B2 (ja) * | 1998-12-16 | 2009-03-18 | オプトレックス株式会社 | はんだ付け方法およびはんだ付け装置 |
JP3878858B2 (ja) * | 2002-02-08 | 2007-02-07 | 日本特殊陶業株式会社 | 樹脂製基板の製造方法 |
JP4536382B2 (ja) * | 2004-01-13 | 2010-09-01 | 株式会社日立製作所 | リフロー装置におけるプリント基板の反り防止装置と、その反り防止方法 |
-
2007
- 2007-03-29 JP JP2007087888A patent/JP4913650B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008251623A (ja) | 2008-10-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5339928B2 (ja) | 配線基板及びその製造方法 | |
JP5113114B2 (ja) | 配線基板の製造方法及び配線基板 | |
JP5101169B2 (ja) | 配線基板とその製造方法 | |
JP3666591B2 (ja) | 半導体チップ搭載用基板の製造方法 | |
US9293406B2 (en) | Semiconductor package and manufacturing method thereof | |
JP5210839B2 (ja) | 配線基板及びその製造方法 | |
US7480151B2 (en) | Wiring board and method of manufacturing the same | |
JP4213191B1 (ja) | 配線基板の製造方法 | |
US9711476B2 (en) | Wiring board and electronic component device | |
JP2015060947A (ja) | 金属ポストを有するプリント配線板及び金属ポストを有するプリント配線板の製造方法 | |
JP2009152282A (ja) | 集合配線基板及び半導体パッケージ | |
JP2017084997A (ja) | プリント配線板及びその製造方法 | |
JP2012069739A (ja) | 配線基板の製造方法 | |
JP4913650B2 (ja) | 配線基板の製造方法 | |
JP5006252B2 (ja) | 配線基板の製造方法及び配線基板 | |
JP4736762B2 (ja) | Bga型半導体装置及びその製造方法 | |
JP3879724B2 (ja) | 印刷配線板、半導体装置、及びそれらの製造方法 | |
JP2020004926A (ja) | 配線基板及び配線基板の製造方法 | |
JP3918828B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP5653144B2 (ja) | 半導体パッケージの製造方法 | |
TWI550738B (zh) | 表面安裝積體電路組件 | |
KR101075677B1 (ko) | Lga 기판 및 그 제조방법 | |
JP3634665B2 (ja) | バンプ付きテープキャリアおよびその製造方法 | |
TWI498068B (zh) | A surface mounting method for an electronic component, and a printed circuit board produced by the method | |
JP5511922B2 (ja) | 配線基板とその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100308 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110527 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110531 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110715 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110823 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111109 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20111116 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111227 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120119 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4913650 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150127 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |