JP4911511B2 - ワンタッチキャップ - Google Patents

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本発明はワンタッチキャップに関する。
キャップ本体に開閉可能に設けた蓋体を弾性反転ヒンジ機構を介して連結したものが知られている。(例えば特許文献1参照)
前記キャップは、本体と蓋体の後部両側をそれぞれヒンジで連結し、その中央部に於いて、上端を蓋体頂面にヒンジ連結し下端を本体後面にヒンジ連結した逆L字状の弾性板を設け、閉蓋状態と所定角度の開蓋状態とでそれぞれ安定状態を維持し、所定角度まで開蓋させると弾性板の作用で開蓋安定状態に弾性反転する如く構成している。また、開蓋用のプッシュピースを設けている。このプッシュピースは本体前面に押圧可能に露出した操作部を備え、この操作部の押し込みにより本体上面をスライド可能に設けており、また、蓋体から垂設した突起下端の傾斜面と摺動可能に当接する傾斜面を備えている。そして、プッシュピースを押し込むことにより傾斜面相互が摺動して蓋体前部を押し上げた後、プッシュピースの後端部により弾性板を後方へ押し込み蓋体を弾性反転位置まで開蓋させ、その後自動的に所定角度まで開蓋する如く構成している。
特開2002−37294号公報
上記キャップはプッシュピースの操作部を押圧することにより開蓋できるものであるが、プッシュピースの存在で装着する容器内収納物の取り出し形態が特定されてしまうという制限がある。即ち、プッシュピースは本体上面をスライド可能に設けられているため、そこに穿設した長孔から注出ノズルを突設した形態しか採用できない。従って、容器体内の粒状物,粉体等を振り出すために複数の振出孔を穿設することは困難である。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、押圧板を押圧することにより片手でワンタッチの開蓋を容易に行うことができ、しかも、収納物の取り出し形態に制限の少ないワンタッチキャップを提案する。また、構造が簡単で組み付け操作も容易なワンタッチキャップを提案する。更に、押圧板の押し込み及び現状復帰を確実,円滑に行えて蓋体の開閉操作がより円滑に行えるワンタッチキャップを提案する。また、開蓋時は充分な気密性を付与することができるワンタッチキャップを提案する。
本発明のワンタッチキャップは、キャップ本体と、該キャップ本体に対して開閉可能に設けた蓋体とを備え、更に、蓋体を開方向へ付勢させるための弾性板を備えている。
弾性板はエラストマー等の柔軟で弾力性に富む材質で形成されたもので、キャップ本体後部に下部を固定し、上部をキャップ本体上方に立設しており、閉蓋時に蓋体により弾性変形させて蓋体を開方向へ付勢する如く構成している。従って、蓋体はキャップ本体に対して閉蓋状態で係止可能に構成している。弾性板を形成する材質の具体例として特にシリコーンゴムが柔軟性,耐久性に優れて好ましく使用できるが、当然これに限られるものではない。弾性板のキャップ本体への固定は、所定位置に接着しても良く或いは固定位置に突設した突起を弾性板に穿設した孔に嵌合させて固定しても良く、特に限定はされないが、後述する押圧板の内面に突設した針状突起を押圧板の組み付けの際に突き刺すことにより固定する方法が組付け作業も容易であり便利である。
キャップ本体は合成樹脂等により形成されたもので、押圧板を備えている。押圧板は弾性体後方のキャップ本体後部に前方への押し込みが可能に設けられており、上縁を蓋体の後部下端に回動可能に連結している。押圧板の形態は上記要件を満たせば種々の形態を採用でき、例えば、図示例に記載した如く、下端縁をキャップ本体にヒンジを介して連結し、上端縁をヒンジを介して蓋体後部下端縁に連結した形態、或いは、下端縁をキャップ本体より一体に起立させて押圧板自体の弾性変形により前方への押し込みが可能に構成する形態等が採用できる。尚、ヒンジに代えて縁部相互を軸着することにより回動可能に連結する方法を採っても良い。
蓋体は合成樹脂で形成されたもので、上記した如く、後部下端を押圧板の上端縁に回動可能に連結し、キャップ本体上面を開閉可能に設けたものであり、キャップ本体に対して閉状態で係止可能に構成している。この蓋体の係止手段としては、蓋体が前方へ押圧移行させられた際に解除する如き形態のものを採用する。具体的には、突起相互の係合,突起と凹部との係合等の通常の係止手段が材用でき、その角度,方向等を選択すれば良く、上記要件を満たせば種々選択できる。蓋体とキャップ本体とは押圧板を含めて合成樹脂により一体に形成してもよく、また、それぞれ別体に形成しても良いが、製造コスト,製造効率を考慮した場合には一体に形成すると好ましい。
本発明では、閉蓋時には弾性板が蓋体により弾性変形しており、その状態で押圧板を押し込めば蓋体が前方へ移行してその係止が外れ、弾性板の弾性復元により弾性板が起立状態に至るまで開蓋される。弾性板の起立状態で蓋体の開蓋角度が90度より小さい角度になる如く弾性板の長さを調整すると良い。また、押圧板を押し込んだ際に押圧板が弾性板を圧縮する如く構成すれば、押圧板が元の位置に戻るのがより安定して確実に戻ることとなる。
第1の手段として、以下の通り構成した。即ち、キャップ本体10と、キャップ本体10の後部に凹設した装着用凹部18内方に下部を嵌合固定させるとともに、上部をキャップ本体10上方に立設した弾性板30と、装着用凹部18の開口下端縁にヒンジ41を介して下端縁を連結した押圧板40を装着用凹部18内の弾性板30外方に抜け出しを防止して押し込み可能に嵌合させ、押圧板40の上端縁にヒンジ53を介して後部下端を連結した蓋体50とを備え、蓋体50のキャップ本体10上への閉塞係止時に弾性板30を弾性変形させて蓋体50を開方向へ付勢させ、押圧板40の押し込みにより蓋体50とキャップ本体10との係合が解除されて、弾性板30の弾性復元力により蓋体50が開く如く構成した。
の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、押圧板40の内面に突設した針状突起43を弾性板30に突き刺して弾性板30の抜け出しを防止すべく固定した。
の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段又はの手段のいずれかの手段に於いて、蓋体50の閉時に弾性板30を前方へ湾曲傾倒させて当接する湾曲面aを蓋体50の後部内面に設けた。

本発明のワンタッチキャップは、押圧板40を押圧するという簡単な操作により片手での開封を容易に行うことができ、しかも収納物の種類に応じて、液状物の注出も、粉体,粒体等固形物の振出しにも応用できる利点を兼ね備えている。また、構造が簡単であり、容易に製造できる利点も兼ね備えている。
キャップ本体10の後部に凹設した装着用凹部18内方に弾性板30下部を嵌合固定させるとともに、装着用凹部18の開口下端縁にヒンジ41を介して下端縁を連結した押圧板40を装着用凹部18内の弾性板30外方に抜け出しを防止して押し込み可能に嵌合させ、押圧板40の上端縁を蓋体50の後部下端にヒンジ53を介して連結した場合には、キャップ本体10,弾性板30及び蓋体50を合成樹脂により一体に形成できて製造が容易となる。また、押圧板40を押し込んだ際に弾性板30を弾性圧縮させることができるため、押圧後の押圧板40が弾性板30の弾性復元力により元の状態に押し戻されて規則的な前後動を行える利点もある。
押圧板40の内面に突設した針状突起43を弾性板30に突き刺して弾性板30の抜け出しを防止すべく固定した場合には、弾性板30を装着用凹部18内に嵌合した後押圧板40を装着用凹部18の弾性板30後方へ押し込み嵌合させるだけで弾性板30の固定ができ、全体の組み付け操作が極めて簡単に行える利点がある。
蓋体50の閉時に弾性板30を前方へ湾曲傾倒させて当接する湾曲面aを蓋体50の後部内面に設けた場合には、弾性板30の弾性変形が常時一定の湾曲形態で行えるため、耐久性の向上を図れる。
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明のワンタッチキャップAを容器体Bに装着した状態を示すもので、本例に於けるワンタッチキャップAは、容器体Bの口頸部2に装着したキャップ本体10と、キャップ本体10に装着した弾性板30と、キャップ本体10に画成した押圧板40と、押圧板40を介して一体に形成した蓋体50とを備えている。
キャップ本体10は、容器体口頸部2外周に螺着した周壁11の上端縁より円弧状に膨出する頂壁12を延設した下端開口の筒状をなし、周壁11の内方離間位置に頂壁12裏面より内周壁13を垂設している。内周壁13の下端は容器体口頸部2の頂面に気密に圧接して容器体B内から頂壁12の振出口14に至る空間を気密に画成している。また、頂壁12の周縁部には蓋体50を嵌合させるための環状凹部15を形成しており、頂壁12の前部には蓋体50を係止するための係止突起16を前方へ突設している。また、頂壁12後端部中央を下方へ凹ませて形成した操作用凹部17を設け、更に、操作用凹部17下方に、周壁11後部上端中央部を前方へ凹ませて形成した弾性板装着用の装着用凹部18を設けている。図3に示す如く、装着用凹部18と操作用凹部17とは略同幅に形成されており、装着用凹部18は一対の側壁19と、側壁19間を結ぶ奥壁20と、底壁21とで囲成してその周囲を有底の切溝21により囲まれており、両側壁19の先端縁にはそれぞれ内方へ係止突条23を突設している。
弾性板30はシリコーンゴムで形成された矩形板状をなし、下部を装着用凹部18の内方に嵌合させ、上部を上方へ起立させて装着している。
押圧板40は、下端縁を装着用凹部18の開口下端縁にヒンジ41を介して一体に連結した横長矩形状をなし、両側に係合突条42をそれぞれ縦設している。また、内面側には複数の針状突起43を突設している。そして、装着用凹部18内に嵌合させて、図4に示す如く、各針状突起43を弾性板30に突き刺して弾性板30を抜け出さない様に固定し、各係合突条42を装着用凹部18の各係止突条23に乗り越え係合させて外方への抜け出しを防止している。
蓋体50は、周壁51上端縁より頂壁52を延設した伏皿状をなし、周壁51の後部下端縁中央部を押圧板40の上端縁にヒンジ53を介して回動可能に連結している。周壁51はキャップ本体10の環状凹部15に嵌合させる如く構成しており、周壁51の前部所定位置にはキャップ本体の係止突起16と係合する係合凹部54を凹設している。また、頂壁52裏面所定位置には振出口14を閉塞して嵌合する栓突起55を突設している。また、蓋体50裏面後部の周壁51から頂壁52わたり閉蓋時に弾性板30の上部に当接する部分を湾曲面aを形成している。蓋体50とキャップ本体10とは押圧板40を介して合成樹脂により一体に形成されており、図1の二点鎖線で示す如く、押圧板40及び蓋体50が180度開いた状態で一体に成形している。
上記の如く構成したワンタッチキャップAは、図1の状態では弾性板30により蓋体50が常時開方向に付勢されており、係止突起16と係合凹部54との係合により開方向の付勢力に抗して蓋体50を閉蓋状態に維持している。この状態から押圧板40を前方へ押し込むと、蓋体50が前方へ押されて移行し、係止突起16と係合凹部54との係合が外れ、弾性板30の弾性復元力により蓋体50が開く。蓋体50は、図4に示す如く、弾性板30の起立状態で係止される角度まで開く。収納物の振出後は蓋体50を閉じて係止突起16と係合凹部54を係合させれば良い。
図6及び図7は他の例を示し、図1の例に於いて、押圧板40に押圧突部44を設けた例である。押圧突部44を設けることにより押圧板40の押し込み係合がより容易に行える利点がある。その他の構成は図1の例と同様であるため、同符号を付して説明を省略する。
本発明ワンタッチキャップの縦断面図である。(実施例1) 本発明ワンタッチキャップの背面図である。(実施例1) 本発明ワンタッチキャップの要部拡大斜視図である。(実施例1) 本発明ワンタッチキャップの要部横断面図である。(実施例1) 本発明ワンタッチキャップの開蓋状態の縦断面図である。(実施例1) 本発明ワンタッチキャップの縦断面図である。(実施例2) 本発明ワンタッチキャップの背面図である。(実施例2)
符号の説明
A…ワンタッチキャップ
10…キャップ本体
11…周壁,12…頂壁、13…内周壁,14…振出口,15…環状凹部,16…係止突起,
17…操作用凹部,18…装着用凹部,19…側壁,20…奥壁,21…底壁,22…切溝,
23…係止突条
30…弾性板
40…押圧板
41…ヒンジ,42…係合突条,43…針状突起,44…押圧突部
50…蓋体
51…周壁,52…頂壁,53…ヒンジ,54…係合凹部,55…栓突起,a…湾曲面
B…容器体
2…口頸部

Claims (3)

  1. キャップ本体10と、キャップ本体(10)の後部に凹設した装着用凹部(18)内方に下部を嵌合固定させるとともに、上部をキャップ本体(10)上方に立設した弾性板(30)と、装着用凹部(18)の開口下端縁にヒンジ(41)を介して下端縁を連結した押圧板(40)を装着用凹部(18)内の弾性板(30)外方に抜け出しを防止して押し込み可能に嵌合させ、押圧板(40)の上端縁にヒンジ(53)を介して後部下端を連結した蓋体(50)とを備え、蓋体50のキャップ本体10上への閉塞係止時に弾性板30を弾性変形させて蓋体50を開方向へ付勢させ、押圧板40の押し込みにより蓋体50とキャップ本体10との係合が解除されて、弾性板30の弾性復元力により蓋体50が開く如く構成したことを特徴とするワンタッチキャップ。
  2. 押圧板(40)の内面に突設した針状突起(43)を弾性板(30)に突き刺して弾性板(30)の抜け出しを防止すべく固定してなる請求項1に記載のワンタッチキャップ。
  3. 蓋体(50)の閉時に弾性板(30)を前方へ湾曲傾倒させて当接する湾曲面(a)を蓋体(50)の後部内面に設けてなる請求項1又は請求項2のいずれかに記載のワンタッチキャップ。
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