JP4910995B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、空気調和機に関するもので、特に、空気調和機のフィルタの清掃を自動的に行う塵埃除去装置に関するものである。
従来のこの種の空気調和機の塵埃除去装置について、図7を用いて説明する。
図7は、従来の空気調和機の塵埃除去装置の斜視図である。図7おいて、従来の空気調和機の塵埃除去装置は、熱交換器(図示せず)を通過する空気の塵埃を吸引すると共にエアーフィルタ25の表面に沿って白抜き矢印方向に移動可能な吸引ノズル1と、前記吸引ノズル1に連結された吸引装置2を具備し、前記吸引ノズル1は、ノズル部1aに設けた開口部(図示せず)と、前記開口部を覆いつつ前記開口部に沿って移動可能なベルト(図示せず)と、前記ノズル部1aに固定されると共に、前記ベルトを駆動するモータ6と、吸引ノズル1と吸引装置2とを連通するホース12を具備し、前記ベルトには吸引部となる吸引孔(図示せず)が設けられ、前記ベルトを移動することで吸引する場所をかえるようにしたものである。11は、モータ6に電力を供給するための配線である(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−61742号公報
しかしながら、前記従来の空気調和機の構成では、モータ6を吸引ノズル1のノズル部1aに固定しているので、吸引ノズル1が左右に移動するのに伴い、固定されたモータ6も移動しなければならず、結果として吸引ノズル1の移動距離分に相当する非常に長い配線11が必要となり、その配線の引き回しも複雑になってコストアップの要因となっていた。更に、吸引ノズル1は、モータ6を取りつけたまま移動するため、モータ6の重量分のトルクが余分に必要であった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、モータの配線長を短くし、引き回し作業を簡易化すると共に、吸引ノズルを左右に駆動させるためのトルクを低減することができる空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、熱交換器を通過する空気中に含まれる塵埃を捕獲するエアーフィルタと、前記エアーフィルタと対向する面に開口部を有するとともに前記エアーフィルタの表面に沿って移動可能な吸引ノズルと、前記吸引ノズルと連通する吸引装置により構成された塵埃除去装置を備えた空気調和機において、前記吸引ノズルは、前記開口部を覆いつつ前記開口部に沿って移動可能なベルトを備え、前記ベルトに、前記開口部と連通すると共に前記エアーフィルタで捕獲された塵埃を吸引する吸引孔を設け、前記ベルトを駆動するモータを前記吸引ノズル以外の部位に固定し、前記吸引ノズルが所定の位置まで移動したときに前記モータで前記ベルトを駆動するようにしたもので、吸引ノズルにモータが固定されていないため、モータを駆動させるための配線を吸引ノズルの移動範囲に応じた長さで、しかも屈曲性能を考慮しながら引き回す必要がなくなり、引き回し作業を簡易化するとともに、吸引ノズルの総重量がモータの重量分だけ低減できるので、吸引ノズルを左右に駆動させるためのトルクを低減することができるようになる。
本発明の空気調和機は、吸引ノズルの吸引孔を設けたベルトを駆動させるモータを、吸引ノズルに固定しないため、モータの配線長を短くでき、引き回し作業を簡易化することができる。また、モータを吸引ノズルに固定する必要がないので、吸引ノズルを左右に駆動させるためのトルクを低減することができる。
第1の発明は、熱交換器を通過する空気中に含まれる塵埃を捕獲するエアーフィルタと、前記エアーフィルタと対向する面に開口部を有するとともに前記エアーフィルタの表面に沿って移動可能な吸引ノズルと、前記吸引ノズルと連通する吸引装置により構成された塵埃除去装置を備えた空気調和機において、前記吸引ノズルは、前記開口部を覆いつつ前記開口部に沿って移動可能なベルトを備え、前記ベルトに、前記開口部と連通すると共に前記エアーフィルタで捕獲された塵埃を吸引する吸引孔を設け、前記ベルトを駆動するモータを前記吸引ノズル以外の部位に固定し、前記吸引ノズルが所定の位置まで移動したときに前記モータで前記ベルトを駆動するようにしたもので、吸引ノズルにモータが固定されていないため、モータを駆動させるための配線を吸引ノズルの移動範囲に応じた長さで、しかも屈曲性能を考慮しながら引き回す必要がなくなり、引き回し作業を簡易化するとともに、吸引ノズルの総重量がモータの重量分だけ低減できるので、吸引ノズルを左右に駆動させるためのトルクを低減することができるようになる。
第2の発明は、特に、第1の発明のモータは、回転駆動部を有し、吸引ノズル側にベルトを駆動する被回転駆動部を設け、前記回転駆動部と前記被回転駆動部のいずれか一方を多角形軸とし、他方を、前記多角形軸に着脱自在に嵌合する多角形穴としたもので、ベルト位置(吸引孔位置)をずらすことなく、回転駆動部と被回転駆動部とをスムーズに着脱することができる。
第3の発明は、特に、第2の発明の多角形穴の入口部にブラシをつけたもので、例えば、吸引ノズル側の被回転駆動部を多角形軸としたとき、吸引ノズルが左右移動中に、その多角形軸に埃などが付着しても、それが、モータ側の多角形穴に嵌合する時に、埃がブラシで払い落とされるので、両者の嵌合がスムーズにできる。また、吸引ノズル側の被回転駆動部を多角形穴とし、モータ側の回転駆動部を多角形軸とした場合でも、何らかの原因でモータ側の多角形軸に埃が付着した場合でも、同様に多角形軸と多角形穴が嵌合する時に、ブラシで埃が払い落とされるので、両者の嵌合がスムーズにできる。
第4の発明は、特に、第2の発明の多角形軸の上方にひさしを設けたもので、吸引ノズルの左右移動中或いは、吸引ノズルがモータ側に移動した際に、埃が落下しても、それがひさしで遮られ、多角形軸に埃などが付着することが無いので、多角形軸と多角形穴の嵌合がスムーズにできる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって、本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の塵埃除去装置の構成の例を示した斜視図、図2は、同空気調和機の塵埃除去装置の吸引ノズルの構成の例を示した斜視図、図3は、同吸引ノズル内部のベルトの構成の例を示した斜視図である。
図1〜3において、本実施の形態における空気調和機の塵埃除去装置24は、空気調和機に内蔵された熱交換器(図示せず)を通過する空気中に含まれる塵埃を捕獲するエアーフィルタ25を清掃するもので、エアーフィルタ25の上流側表面に沿って移動可能な吸
引ノズル1と、吸引装置2と、吸引ノズル1と吸引装置2とを連通するホース12と、エアーフィルタ25の右端に配されたモータ5とを備えている。モータ5には、その回転軸(図示せず)に連結され、後述のギヤ9の多角形軸4に着脱自在に嵌合する回転駆動部として多角形穴5aを備えている。
10は、モータ5に電力を供給するための配線である。なお、本実施の形態では、モータ5は、空気調和機本体(図示せず)に固定されているが、塵埃除去装置24の非可動部位、すなわち吸引ノズル1以外の部位に設けても良い。
吸引ノズル1のエアーフィルタ25と対向する面の長手方向には開口部(図示せず)が設けられ、その開口部を覆うと共に移動可能なベルト7が設けられている。ベルト7の側部には回転自在のギヤ9と嵌合する嵌合孔7aが連設されている。また、ベルト7の一部には開口部と連通する吸引孔8が配されている。
ギヤ9には、モータ5の多角形穴5aに着脱自在に嵌合する被回転駆動部として多角形軸4が一体に形成されている。
19は、吸引ノズル1の多角形軸4の上方の部分に設けたひさしで、多角形軸4に塵埃が堆積するのを防止するためのものである。
以上のように構成された本実施の形態における空気調和機の塵埃除去装置24で、エアーフィルタ25を清掃する際の動作、作用は以下の通りである。
予めベルト7に設けた吸引孔8をエアーフィルタ25の下端に位置させ、次に吸引ノズル1を右端に移動させると、一旦、ギヤ9の多角形軸4がモータ5の多角形穴5aに嵌合する。ここで吸引装置2を動作させると共に、吸引ノズル1を図示しない駆動手段で左方向に移動させることにより、ギヤ9の多角形軸4がモータ5の多角形穴5aより外れ、エアーフィルタ25の下端の部分の塵埃が除去される。
そして吸引ノズル1がエアーフィルタ25の左端に達したら、元の右端まで戻す。すると、ギヤ9の多角形軸4とモータ5の多角形穴5aが再度嵌合するので、ここでモータ5を駆動して、ベルト7を、吸引孔8の開口高さ分だけ上方に移動させ、再び吸引ノズル1を左端まで移動させ、又右端まで戻す。これを繰り返すことにより、吸引ノズル1で、エアーフィルタ25の全面を清掃することができる。
以上のように、本実施の形態によれば、吸引ノズル側の多角形軸4とモータ5側の多角形穴5aとが着脱自在になっているので、モータ5を、動作時に移動する吸引ノズル1に固定することなく、ベルト7に設けた吸引孔8の位置を移動させることができると共に、モータ5の配線10が、短く簡略化でき、屈曲による断線の心配も不要になった。
又、多角形軸4の上方にひさし19を設けることによって、埃が多角形軸4の上に堆積することがないので、モータ5の多角形穴5aとの着脱時に埃がひっかかる等の弊害を避けることができる。
また、上記実施の形態では、着脱可能なモータ5を右側に設置したが、左側に設置しても同様の効果を得ることができることは言うまでも無い。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態における空気調和機の塵埃除去装置の吸引ノズルとモータの着脱部を示した図である。上記第1の実施の形態における空気調和機の塵埃除去
装置と同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態と上記第1の実施の形態と異なる点は、図4に示すように、ギヤ9側の被回転駆動部として多角形軸4の代りに多角形穴15を設け、モータ5の回転駆動部として、多角形穴5aの代りに多角形軸14を設け、多角形穴15に対し、モータ5の多角形軸14が着脱自在に嵌合するようにしたものである。
なお、第1の実施の形態では、ひさし19を吸引ノズル1側に設けたが、本実施の形態のように、モータ5に多角形軸14を設けたときは、モータ5側に、前記多角形軸14を覆うようにひさし19を設けても、同様の効果が得られることはいうまでもない。
(実施の形態3)
図5は、本発明の第3の実施の形態における空気調和機の塵埃除去装置の吸引ノズルの下部斜視図である。
本実施の形態は、図5に示すように、多角形穴15の入口にブラシ17を設けたもので、他の構成は、上記第2の実施の形態における空気調和機の塵埃除去装置と同一なので、同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。
上記構成により、モータ5の多角形軸14に埃が堆積しても、多角形軸14と、吸引ノズル1側の多角形穴15が嵌り合う時に、ブラシ17で埃を掃い落としながら嵌りあうことができるので、多角形軸14と多角形穴15との嵌合が常にスムーズに行われる。
(実施の形態4)
図6は、本発明の第4の実施の形態における空気調和機の塵埃除去装置のモータの斜視図である。
本実施の形態は、図6に示すように、モータ5の多角形穴5aの入口にブラシ18を設けたもので、他の構成は、上記第1の実施の形態における空気調和機の塵埃除去装置と同一なので、同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。
上記構成により、吸引ノズル1側の多角形軸4に埃が堆積しても、多角形軸4と、多角形穴5が嵌り合う時に、ブラシ18で埃を掃い落としながら嵌りあうことができるので、多角形軸4と多角形穴5aとの嵌合が常にスムーズに行われる。
以上のように本発明にかかる空気調和機は、モータの配線長を短くし、引き回し作業を簡易化すると共に、吸引ノズルを左右に駆動させるためのトルクを低減することができるもので、家庭用、業務用の各種空気調和機に適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の塵埃除去装置の構成の例を示した斜視図 同空気調和機の塵埃除去装置の吸引ノズルの構成の例を示した斜視図 同吸引ノズル内部のベルトの構成の例を示した斜視図 本発明の実施の形態2における空気調和機の塵埃除去装置の吸引ノズルとモータの着脱部を示した図 本発明の実施の形態3における空気調和機の塵埃除去装置の吸引ノズルの下部斜視図 本発明の実施の形態4における空気調和機の塵埃除去装置のモータの斜視図 従来の空気調和機の塵埃除去装置の斜視図
符号の説明
1 吸引ノズル
2 吸引装置
4 多角形軸(被回転駆動部)
5 モータ
5a 多角形穴(回転駆動部)
7 ベルト
8 吸引孔
9 ギヤ
10 配線
12 ホース
14 多角形軸(回転駆動部)
15 多角形穴(被回転駆動部)
17、18 ブラシ
19 ひさし
24 塵埃除去装置
25 エアーフィルタ

Claims (4)

  1. 熱交換器を通過する空気中に含まれる塵埃を捕獲するエアーフィルタと、前記エアーフィルタと対向する面に開口部を有するとともに前記エアーフィルタの表面に沿って移動可能な吸引ノズルと、前記吸引ノズルと連通する吸引装置により構成された塵埃除去装置を備えた空気調和機において、前記吸引ノズルは、前記開口部を覆いつつ前記開口部に沿って移動可能なベルトを備え、前記ベルトに、前記開口部と連通すると共に前記エアーフィルタで捕獲された塵埃を吸引する吸引孔を設け、前記ベルトを駆動するモータを前記吸引ノズル以外の部位に固定し、前記吸引ノズルが所定の位置まで移動したときに前記モータで前記ベルトを駆動するようにしたことを特徴とする空気調和機。
  2. モータは回転駆動部を有し、吸引ノズル側にベルトを駆動する被回転駆動部を設け、前記回転駆動部と前記被回転駆動部のいずれか一方を多角形軸とし、他方を、前記多角形軸に着脱自在に嵌合する多角形穴としたことを特徴とした請求項1に記載の空気調和機。
  3. 多角形穴の入口部にブラシをつけたことを特徴とした請求項2に記載の空気調和機。
  4. 多角形軸の上方にひさしを設けたことを特徴とした請求項2に記載の空気調和機。
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