JP4895205B2 - 画像処理装置及びそのプログラム - Google Patents
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Description
前記基準人物との親密度を設定する設定手段と、
前記記憶手段に記憶されている親密度テーブルを用いて、前記基準人物と前記設定手段により設定された親密度を有する人物の顔を顔認識対象として特定する顔認識対象特定手段と、
被写体の光を光電変換する撮像素子と、
前記撮像素子により光電変換された画像データを取得する画像取得手段と、
前記顔認識対象特定手段により顔認識対象として特定された人物の顔に基づいて、前記画像取得手段により取得された画像データに対して顔認識処理を行なう顔認識制御手段と、
前記顔認識制御手段による顔認識処理により前記顔認識対象特定手段により顔認識対象として特定された顔が認識された場合は、該認識した顔の位置に基づいてオートフォーカス制御及び/又は露出制御を行なう制御手段と、
を備えたことを特徴とする。
各人物の顔画像を設定しており、
前記顔認識制御手段は、
前記顔認識対象特定手段により顔認識対象として特定された人物に対応する顔画像データに基づいて、前記画像取得手段により取得された画像データに対して顔認識処理を行なうようにしてもよい。
前記設定手段は、
前記親密度指定手段により指定された親密度に基づいて、親密度を設定するようにしてもよい。
前記親密度指定手段により指定された親密度以上の親密度を、又は、指定された親密度を、又は、指定された親密度以下の親密度を、設定するようにしてもよい。
前記記憶手段は、
前記親密度テーブルをグループ毎に記憶しており、
前記顔認識対象特定手段は、
前記グループ指定手段により指定されたグループの親密度テーブルを用いて、前記基準人物と前記設定手段により設定された親密度を有する人物の顔を顔認識対象として特定するようにしてもよい。
前記親密度テーブルは、
更に、前記各人物を基準人物とし、それらの人物相互間の親密度を互いに設定しており、
前記顔認識対象特定手段は、
前記人物指定手段により指定された中心人物を基準人物とし、該基準人物と前記設定手段により設定された親密度を有する人物の顔を顔認識対象として特定するようにしてもよい。
前記基準人物との親密度を設定する設定処理と、
前記基準人物との親密度を各人物毎に記憶した親密度テーブルを用いて、前記基準人物と前記設定処理により設定された親密度を有する人物の顔を顔認識対象として特定する顔認識対象特定処理と、
前記撮像素子により光電変換された画像データを取得する画像取得処理と、
前記顔認識対象特定処理により顔認識対象として特定された人物の顔に基づいて、前記取得処理により取得された画像データに対して顔認識処理を行なう顔認識制御処理と、
前記顔認識制御処理により前記顔認識対象特定処理により顔認識対象として特定された顔が認識された場合は、該認識した顔の位置に基づいてオートフォーカス制御及び/又は露出制御を行なう制御処理と、
を実行させることを特徴とする。
[実施の形態]
A.デジタルカメラの構成
図1は、本発明の画像処理装置を実現するデジタルカメラ1の電気的な概略構成を示すブロック図である。
デジタルカメラ1は、撮影レンズ2、レンズ駆動ブロック3、絞り4、CCD5、ドライバ6、TG(timing generator)7、ユニット回路8、画像生成部9、CPU10、キー入力部11、メモリ12、DRAM13、フラッシュメモリ14、画像表示部15、バス16を備えている。
絞り4とは、撮影レンズ2から入ってくる光の量を制御する機構のことをいう。
特に、CPU10は、顔認識対象として1以上の顔画像を特定する機能、該特定された顔画像に基づいて画像データに対して顔認識処理を行なう機能を有する。
メモリ12には、CPU10が各部を制御するのに必要な制御プログラム、及び必要なデータ(相関データテーブル)が記録されており、CPU10は、該プログラムに従い動作する。なお、このメモリ12は書き換え可能な不揮発性メモリである。
フラッシュメモリ14は、圧縮された画像データを保存する記録媒体である。
実施の形態におけるデジタルカメラ1の動作を図2のフローチャートに従って説明する。
ユーザのキー入力部11の操作により顔認識モードに設定されると、ステップS1で、CPU10は、登録顔写真を画像表示部15に一覧表示させる。
この登録顔写真は、メモリ12の相関データテーブルに記録されており、該相関データテーブルに記録されている登録顔写真を読み出して一覧表示させる。
相関データテーブル21は、人物毎にレコード(R1、R2、R3、・・・、Rn)を備えており、各レコードは、人物名フィールド21a、顔写真フィールド21b、リンク先人物名フィールド群21cを含む。そして、リンク先人物名フィールド群21cは、全ての人物に対応した個別人物名フィールド21c−1、21c−2、21c−3、・・・、21c−nを含む。
ユーザが自由にこの相関データテーブル21を作成することができ、ユーザは、人物名フィールド21aに人物の名称を、顔写真フィールド21bに人物名フィールド21aの顔写真を記録し、リンク先人物名フィールド群21cの各個別人物名フィールド21c−1、21c−2、・・・には、該人物名フィールド21aに記録された人物名が自動的に記録される。そして、各レコードおいて、人物名フィールド21aの人物と、リンク先人物名フィールド群21cの各個別人物フィールドの人物との相関値をユーザがそれぞれ入力することになる。つまり、各人物相互間の相関値をユーザが入力することになる。
図4(a)を見ると、図3(a)の顔写真フィールド21bに格納されている顔画像が表示されているのが分かる。なお、一覧表示する際は、CPU10は、所定の顔写真を選択した状態にし、該選択した登録顔写真を識別表示させる。ここでは、人物名Aの顔写真が選択され、該選択された該人物名Aの顔写真が太枠で表示されることにより差別表示されているのが分かる。
ステップS2で、十字キーの操作に対応する操作信号がキー入力部11から送られてきたと判断すると、CPU10は、該操作に従って登録顔写真を新たに選択した後(ステップS3)、ステップS4に進む。つまり、選択されている登録顔写真を変更することになる。このときは、変更後に選択された登録顔写真を差別表示させる。
一方、ステップS2で、十字キーの操作に対応する操作信号がキー入力部11から送られてきていないと判断するとそのままステップS4に進む。
このとき、ユーザは現在選択している顔写真の人物を中心人物として決定したいと思う場合はSETキーの操作を行なう。中心人物とは、各人物の親密度を得る上で基準となる人物のことを指し、この中心人物を基準にして、各人物の親密度が定まることになる。基準となる人物が異なれば各人物の親密度も変わるからである。
ここでは、人物はA〜Lまでおり(G〜Lは図3(a)で記載を省略している)、中心人物Aと、各人物(B〜L)との親密度がわかる。このように、図3(a)に示すような相関データテーブル21を用いれば、各人物との親密度が用意に導けだせる。
図4(b)は、表示される親密度情報設定画面の様子の一例を示す図である。
図4(b)を見ると、『親密度値 3 までの 顔を認識します』という文章が表示されているのがわかる。
一方、ステップS7で、親密度値の指定操作が行なわれていないと判断するとそのままステップS9に進む。
また、「からの」とは、指定された親密度以下のことを指し(指定された親密度及び該指定された親密度より低い親密度のことを指し、つまり、指定された親密度値以上の親密度値を指す)、例えば、親密度値として3が指定されている場合は、親密度値「3」、「4」、「5」・・・の範囲を指す。
また、「の」とは、指定された親密度値のことを指し、例えば、親密度値として3が指定されている場合は、親密度値「3」のみを指す。
一方、ステップS9で、親密度範囲の指定が行なわれていないと判断するとそのままステップS11に進む。
ステップS11で、SETキーの操作が行なわれていないと判断するとステップS7に戻り上記した動作を繰り返す。これにより、SETキーの操作を行なうまでは、親密度値、親密度範囲を自由に変更することができる。
これにより、ユーザが所望する親密度を設定することができる。
例えば、設定した中心人物を人物A、設定した親密度値を「2」、親密度範囲を「までの」とした場合は、特定される人物の顔画像は、人物Aと親密度値が「1」、「2」となる人物、つまり、人物B、人物C、人物D、人物E、人物K(図3参照)の顔画像がそれぞれ特定されることになる。
次いで、ステップS16で、CPU10は、該特定した顔画像に基づいて、ステップS13で特定した人物(特定人物)の何れかの顔を認識したか否かを判断する。具体的に説明すると、ステップS13で特定した顔画像データに基づいて、特定した顔画像の人物の顔特徴データを算出する。この顔特徴データの算出は、肌の色、髪の毛の色、目の位置、鼻の位置、口の位置等の認識、及びそれらの位置関係なども認識し、それらを数値化して顔特徴データを算出する。そして、該算出した顔特徴データと、ステップS15で算出された数値データを照合し、一致する顔特徴データがあるか否かを判断することになる。
なお、相関データテーブル21に、人物の顔画像データの他に、該人物の顔の顔特徴データを予め記憶させるようにしてもよい。この記憶は、人物の顔画像データが相関データテーブルに記憶されると、該顔画像データに基づいて自動的に顔特徴データを算出し、該算出した顔特徴データを該人物の顔画像データと関連付けて記憶させるようにする。
なお、コントラスト検出方式以外の方式でオートフォーカスを行なうようにしてもよい。
次いで、ステップS18で、CPU10は、静止画撮影処理を行い、該撮影処理により得られた静止画像データを圧縮してフラッシュメモリ14に記録し、ステップS1に戻る。
また、相関データテーブルは、複数の人物の顔画像及び該複数の人物相互間の親密度値を記憶させ、ユーザが任意の人物の顔画像を中心人物として設定することができるので、ユーザが顔認識対象の顔画像としたい基準となる人物を自由に変更することができ、顔認識させたい顔画像の特定の精度、自由度が向上する。
H.上記実施の形態は以下のような態様でもよい。
これにより、個々の使用者に対応した人物の顔を特定することでき、使用者が複数いる場合であっても対応することができる。
これにより、撮影対象となる人物が属するグループをユーザが選択することができ、所望するグループの人物の顔を特定することができる。
図5は、相関系図の内容の例を示す図である。
図を見ると、人物A〜人物Lまでおり(この人物は図3(b)に示す人物と同一人物である)、各人物の人間関係が分かる。ここでは、夫婦及び直系は相関値を「1」をとし、友人は「2」、恋人は「1」としている。
また、友人D及び友人Kとの関係では相関値が「2」となり、友人Dの夫Jとの関係では、友人Dと夫Jとの相関値が「1」であるので、2+1となり、相関値が「3」ということになり、この各人物との相関値は図3(b)のような相関値となる。
なお、ここでは、例えば、友人の相関値を一律「2」としたが、同じ友人同士でも親密度は変わってくるので、相関値を一律にする必要はなく、人物毎に相関値を変えるようにしてもよい。
例えば、該認識した顔の位置に基づいてトリミング処理を行ったり、該認識した顔の位置に基づいて拡大処理(ズーム処理)を行なったり、該認識した顔の位置(若しくは、顔に位置に基づく被写体の位置)をユーザに対して視認させるように表示させるようにしてもよい。この被写体表示は、人ごみの中で撮影された画像に対して有効である。
また、該認識した顔の数に応じて印刷枚数を設定するようにしてもよい。この場合は、写真の焼きまわしなどにおいてユーザが写真を配る人数をわざわざ数えなくて済むという利点もある。
また、記録媒体に記録されている大量の画像データの中から、該特定した顔画像を含む画像データを検索させるようにしてもよい。この場合は、特定した顔画像の全てを含む画像データを検索するか、特定した顔画像のうち少なくとも1つ以上若しくは所定数以上の顔画像を含む画像データを検索するかを選択なり、指定なりすることができるようにしてもよい。これにより、検索対象となる人物を簡単に複数選択することができ、該検索したい人物を含む画像を簡単に検索することができる。
この場合は、例えば、親密度値2までのグループが選択されると、親密度値「1」、親密度値「2」の顔画像が特定されることになる。
また、ステップS16で、特定した顔が認識されたと判断すると、該認識した顔に対してAF処理を行い(ステップS17)、静止画撮影処理を行うようにしたが、ステップS17のAF処理後、ユーザによってシャッタボタンが全押しされると(撮影が指示されると)、ステップS18に進み、静止画撮影を行なうようにしてもよい。
また、相関データテーブル21には、人物名とその顔画像を記憶させるようにしたが、人物名を記憶させないようにしてもよい。つまり、人物名フィールド21aの記憶領域をなくすようにしてもよい。顔画像を見れば誰だか特定することができるからである。
したがって、本発明の上記実施形態に対してなされ得る多種多様な変形ないし修正はすべて本発明の範囲内に含まれるものであり、添付の特許請求の範囲によって保護されるものと解さなければならない。
2 撮影レンズ
3 レンズ駆動ブロック
4 絞り
5 CCD
6 ドライバ
7 TG
8 ユニット回路
9 画像生成部
10 CPU
11 キー入力部
12 メモリ
13 DRAM
14 フラッシュメモリ
15 画像表示部
16 バス
Claims (7)
- 基準人物との親密度を各人物毎に設定した親密度テーブルを記憶した記憶手段と、
前記基準人物との親密度を設定する設定手段と、
前記記憶手段に記憶されている親密度テーブルを用いて、前記基準人物と前記設定手段により設定された親密度を有する人物の顔を顔認識対象として特定する顔認識対象特定手段と、
被写体の光を光電変換する撮像素子と、
前記撮像素子により光電変換された画像データを取得する画像取得手段と、
前記顔認識対象特定手段により顔認識対象として特定された人物の顔に基づいて、前記画像取得手段により取得された画像データに対して顔認識処理を行なう顔認識制御手段と、
前記顔認識制御手段による顔認識処理により前記顔認識対象特定手段により顔認識対象として特定された顔が認識された場合は、該認識した顔の位置に基づいてオートフォーカス制御及び/又は露出制御を行なう制御手段と、
を備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 前記親密度テーブルは、
各人物の顔画像を設定しており、
前記顔認識制御手段は、
前記顔認識対象特定手段により顔認識対象として特定された人物に対応する顔画像に基づいて、前記画像取得手段により取得された画像データに対して顔認識処理を行なうことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - ユーザが親密度を指定するための親密度指定手段を備え、
前記設定手段は、
前記親密度指定手段により指定された親密度に基づいて、親密度を設定することを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 前記設定手段は、
前記親密度指定手段により指定された親密度以上の親密度を、又は、指定された親密度を、又は、指定された親密度以下の親密度を、設定することを特徴とする請求項3記載の画像処理装置。 - ユーザが任意のグループを指定するためのグループ指定手段を備え、
前記記憶手段は、
前記親密度テーブルをグループ毎に記憶しており、
前記顔認識対象特定手段は、
前記グループ指定手段により指定されたグループの親密度テーブルを用いて、前記基準人物と前記設定手段により設定された親密度を有する人物の顔を顔認識対象として特定することを特徴する請求項1乃至4の何れかに記載の画像処理装置。 - ユーザが中心人物を指定する人物指定手段を備え、
前記親密度テーブルは、
更に、前記各人物を基準人物とし、それらの人物相互間の親密度を互いに設定しており、
前記顔認識対象特定手段は、
前記人物指定手段により指定された中心人物を基準人物とし、該基準人物と前記設定手段により設定された親密度を有する人物の顔を顔認識対象として特定することを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の画像処理装置。 - 被写体の光を光電変換する撮像素子を備えたコンピュータに、
前記基準人物との親密度を設定する設定処理と、
前記基準人物との親密度を各人物毎に記憶した親密度テーブルを用いて、前記基準人物と前記設定処理により設定された親密度を有する人物の顔を顔認識対象として特定する顔認識対象特定処理と、
前記撮像素子により光電変換された画像データを取得する画像取得処理と、
前記顔認識対象特定処理により顔認識対象として特定された人物の顔に基づいて、前記取得処理により取得された画像データに対して顔認識処理を行なう顔認識制御処理と、
前記顔認識制御処理により前記顔認識対象特定処理により顔認識対象として特定された顔が認識された場合は、該認識した顔の位置に基づいてオートフォーカス制御及び/又は露出制御を行なう制御処理と、
を実行させることを特徴とするプログラム。
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