JP4884698B2 - 半導体装置の製造方法、半導体レーザ装置、光伝送モジュールおよび光ディスク装置 - Google Patents
半導体装置の製造方法、半導体レーザ装置、光伝送モジュールおよび光ディスク装置 Download PDFInfo
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半導体基板上に、複数の半導体層からなる半導体層群を積層する工程と、
上記半導体層群の少なくとも一部が、上記半導体層群から上記基板に向かう方向に対して交差する方向に張り出すような庇部を有するように、上記半導体層群を加工する工程と、
加工された上記半導体層群の表面上に、ポジ型の感光性を有する絶縁物を塗布する工程と、
上記絶縁物の全面に上方より露光する工程と、
上記露光により感光した上記絶縁物を現像により取り除く工程と、
上記庇部を有する半導体層の上面の少なくとも一部の領域から、上記庇部の側方において露出している上記半導体層上の少なくとも一部の領域にかけて、上記庇部の略下にある上記現像により残された上記絶縁物の側面上の少なくとも一部の領域も含めて被覆する薄膜を形成する工程と
を備え、
上記薄膜を形成する前に、上記現像により残された上記庇部の略下にある上記絶縁物を、その絶縁物の少なくとも一部が上記庇部の下から熱膨張により外側へ張り出すように変形させる工程
を含む
ことを特徴としている。
また、上記絶縁物が上記庇部の略下から外側へ張り出すので、上記絶縁物上の上記薄膜は、側面のカバレジを向上させる特別な作製方法を取らなくても、段切れすることなく、上記庇部を有する半導体層の上面から上記庇部の下かつ外方において外側に露出している半導体層上へと形成することができるようになる。そのため、より安価に製造でき、かつ歩留まりがよい半導体装置を提供することができる。
ここで、薄膜とは、上記庇部を有する半導体層の上面と、上記庇部の外側に露出している半導体層により形成された段差の高さよりも十分に薄い膜を意味する。
上記絶縁物が、熱膨張性を有する微小物を含有するポリイミドからなり、
上記変形させる工程が熱処理である。
上記基板が第一導電型を有し、
上記半導体層群を積層する工程では、上記半導体層群として、少なくとも、第一半導体層、第二半導体層および第三半導体層を、上記基板側から順に積層し、
上記第一半導体層は、ドーピング濃度が1×1017cm−3以下の第二導電型の低濃度半導体層となるように形成し、
上記第二半導体層および第三半導体層は、ドーピング濃度が1×1018cm−3以上の第二導電型の高濃度半導体層となるように形成し、
上記半導体層群を加工する工程では、上記第一半導体層の上面に、上記第二半導体層と上記第三半導体層がストライプ状リッジ構造を形成し、かつ、上記第三半導体層により上記庇部が形成されるように、上記半導体層群にエッチングを行い、
上記薄膜を形成する工程では、上記薄膜として電極を形成し、
上記電極と上記第三半導体層との界面に高濃度側の化合物層を形成すると共に、上記電極と上記第一半導体層との界面に低濃度側の化合物層を形成するように、上記電極の形成後に熱処理を行う工程
を含む。
上記電極の最下層がTiからなり、
上記熱処理を行う工程では、350℃以上430℃以下の熱処理によって上記低濃度側の化合物層と上記高濃度側の化合物層を形成する。
上記電極の最下層がPtからなり、
上記熱処理を行う工程では、350℃以上450℃以下の熱処理によって上記低濃度側の化合物層と上記高濃度側の化合物層を形成する。
第一導電型のIII‐V族化合物半導体からなる半導体基板と、
上記半導体基板に順次積層された、第一導電型のIII‐V族化合物半導体からなる下クラッド層、III‐V族化合物半導体からなる活性層、第二導電型のIII‐V族化合物半導体からなる上クラッド層および第二導電型のIII‐V族化合物半導体からなるコンタクト層を少なくとも含む半導体層群と
を備え、
少なくとも上記半導体層群の一部は、ストライプ状のリッジ構造を有しており、そのリッジ構造の延伸方向に交差する方向に張り出す庇部を有しており、
また、上記庇部の略下方に位置して、上記庇部の上面に位置しないと共に、上記リッジ構造の両側に位置する絶縁物と、
上記庇部を有する半導体層の上面の少なくとも一部の領域から、上記庇部の下の外方において露出している半導体層上の少なくとも一部の領域にかけて、上記庇部の略下にある上記絶縁物の側面上の少なくとも一部の領域も含めて被覆する薄膜と
を備え、
上記絶縁物の一部が上記庇部の下から外側に張り出していると共に、上記絶縁物の厚さは、上記庇部の下から外側に張り出すにつれて薄くなっている
ことを特徴としている。
上記絶縁物が熱膨張した微小物を含有するポリイミドからなる。
上記半導体層群は、上記ストライプ状のリッジ構造と上記活性層との間に一部が位置すると共に、他の一部が上記ストライプ状のリッジ構造の側方に表面を有している第二導電型のIII‐V族化合物半導体からなるリッジ下部層を含み、
上記薄膜は、上記庇部を有する上記半導体層の上面の少なくとも一部の領域から、上記庇部の下の外方において露出している上記リッジ下部層上の少なくとも一部の領域にかけて、上記庇部の略下にある上記絶縁物の側面上の少なくとも一部の領域も含めて被覆する電極であり、
上記電極と上記リッジ下部層と間のショットキー接合を用いて、上記ストライプ状リッジ構造に対する電流狭窄を行っている。
上記コンタクト層が上記ストライプ状のリッジ構造の頂部に位置し、
上記コンタクト層はドーピング濃度が1×1018cm−3以上であり、
上記リッジ下部層はドーピング濃度が1×1017cm−3以下であり、
上記電極と上記リッジ下部層との界面に、上記電極の構成元素の少なくとも一つと上記リッジ下部層の構成元素の少なくとも一つからなる低濃度側の化合物層が形成され、
上記電極と上記コンタクト層との界面に、上記電極の構成元素の少なくとも一つと上記コンタクト層の構成元素の少なくとも一つからなる高濃度側の化合物層が形成されている。
上記リッジ下部層は、少なくともリッジ下部高ドープ層とリッジ下部低ドープ層を含む複数の半導体層で構成されており、
上記リッジ下部高ドープ層は上記リッジ下部低ドープ層よりも上記基板側に位置し、
上記リッジ下部低ドープ層は、ドーピング濃度は1×1017cm−3以下である第二導電型のIII‐V族化合物半導体によって形成されており、
上記リッジ下部高ドープ層は、ドーピング濃度が1×1017cm−3を越える第二導電型のIII‐V族化合物半導体によって形成されている。
図1は、この発明の第1実施の形態の半導体装置の構造を示したものである。なお、この第1実施の形態においては、第一導電型はn型であり、以下「n−」と示す。また第二導電型はp型であり、以下「p−」と示す。
図10は、本発明の第2実施の形態における光伝送システムの光伝送モジュール200を示す断面図である。また、図11は光源の部分を示す斜視図である。本第2実施の形態では、光源として第1実施の形態で説明した半導体レーザ装置(レーザチップ)201を、また受光素子202としてシリコン(Si)のpinフォトダイオードを用いている。この光伝送システムでは、信号を送受信する相手側も、上記と同じ光伝送モジュールを備えていることを前提としている。また上記半導体レーザ装置201は、上記モジュール実装状態で発光波長がおよそ890nmである。
図12は、本発明の第3実施の形態にかかる光ディスク装置の構造の一例を示したものである。この光ディスク装置は光ディスク301にデータを書き込んだり、書き込まれたデータを再生するためのものであり、その際用いられる発光素子として、先に説明した第1実施の形態の半導体レーザ装置において、量子井戸活性層などの層に変更を加え、780nmで発振する半導体レーザ装置302を備えている。ストライプ状リッジ構造や絶縁物を形成する工程などは第1実施の形態と同様である。
102 バッファ層
103 第一下クラッド層
104 第二下クラッド層
105 下ガイド層
106 多重歪量子井戸活性層
107 上ガイド層
108 第一上クラッド層
109 第二上クラッド下部層
110 第二上クラッド上部層
111 エッチングストップ層
112 第三上クラッド層
113,813 第一コンタクト層
114,814 第二コンタクト層
115,415,815 ポリイミド
115a ポリイミド材料
116 p電極
117 n電極
118 レジストマスク
119 空隙部
121a メサストライプ部
121b メサストライプ側方部
200 光伝送モジュール
201 レーザチップ
201a レーザチップ上面
201b チップ下面
201c 電極領域
202 受光素子
203 エポキシ樹脂モールド
204,205 レンズ部
206 回路基板
206a 凹部
207a,207b ワイヤー
207c 金ワイヤー
208 回路
209 シリコン樹脂
210 レーザマウント
211 ヒートシンク
211b 基部
212 正電極
213 平坦部
214 レーザビーム
301 光ディスク
302 半導体レーザ装置
303 コリメートレンズ
304 ビームスプリッタ
305 偏光板
306 レーザ光照射用対物レンズ
307 再生光用対物レンズ
308 信号検出用受光素子
309 信号光再生回路
Claims (14)
- 半導体基板上に、複数の半導体層からなる半導体層群を積層する工程と、
上記半導体層群の少なくとも一部が、上記半導体層群から上記基板に向かう方向に対して交差する方向に張り出すような庇部を有するように、上記半導体層群を加工する工程と、
加工された上記半導体層群の表面上に、ポジ型の感光性を有する絶縁物を塗布する工程と、
上記絶縁物の全面に上方より露光する工程と、
上記露光により感光した上記絶縁物を現像により取り除く工程と、
上記庇部を有する半導体層の上面の少なくとも一部の領域から、上記庇部の側方において露出している上記半導体層上の少なくとも一部の領域にかけて、上記庇部の略下にある上記現像により残された上記絶縁物の側面上の少なくとも一部の領域も含めて被覆する薄膜を形成する工程と
を備え、
上記薄膜を形成する前に、上記現像により残された上記庇部の略下にある上記絶縁物を、その絶縁物の少なくとも一部が上記庇部の下から熱膨張により外側へ張り出すように変形させる工程
を含む
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 請求項1に記載の半導体装置の製造方法において、
上記絶縁物を塗布する前に、潤滑剤を塗布する工程
を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 請求項1に記載の半導体装置の製造方法において、
上記絶縁物が、熱膨張性を有する微小物を含有するポリイミドからなり、
上記変形させる工程が熱処理である
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 請求項1に記載の半導体装置の製造方法において、
上記基板が第一導電型を有し、
上記半導体層群を積層する工程では、上記半導体層群として、少なくとも、第一半導体層、第二半導体層および第三半導体層を、上記基板側から順に積層し、
上記第一半導体層は、ドーピング濃度が1×10 17 cm−3以下の第二導電型の低濃度半導体層となるように形成し、
上記第二半導体層および第三半導体層は、ドーピング濃度が1×10 18 cm−3以上の第二導電型の高濃度半導体層となるように形成し、
上記半導体層群を加工する工程では、上記第一半導体層の上面に、上記第二半導体層と上記第三半導体層がストライプ状リッジ構造を形成し、かつ、上記第三半導体層により上記庇部が形成されるように、上記半導体層群にエッチングを行い、
上記薄膜を形成する工程では、上記薄膜として電極を形成し、
上記電極と上記第三半導体層との界面に高濃度側の化合物層を形成すると共に、上記電極と上記第一半導体層との界面に低濃度側の化合物層を形成するように、上記電極の形成後に熱処理を行う工程
を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 請求項4に記載の半導体装置の製造方法において、
上記電極の最下層がTiからなり、
上記熱処理を行う工程では、350℃以上430℃以下の熱処理によって上記低濃度側の化合物層と上記高濃度側の化合物層を形成する
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 請求項4に記載の半導体装置の製造方法において、
上記電極の最下層がPtからなり、
上記熱処理を行う工程では、350℃以上450℃以下の熱処理によって上記低濃度側の化合物層と上記高濃度側の化合物層を形成する
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 第一導電型のIII‐V族化合物半導体からなる半導体基板と、
上記半導体基板に順次積層された、第一導電型のIII‐V族化合物半導体からなる下クラッド層、III‐V族化合物半導体からなる活性層、第二導電型のIII‐V族化合物半導体からなる上クラッド層および第二導電型のIII‐V族化合物半導体からなるコンタクト層を少なくとも含む半導体層群と
を備え、
少なくとも上記半導体層群の一部は、ストライプ状のリッジ構造を有しており、そのリッジ構造の延伸方向に交差する方向に張り出す庇部を有しており、
また、上記庇部の略下方に位置して、上記庇部の上面に位置しないと共に、上記リッジ構造の両側に位置する絶縁物と、
上記庇部を有する半導体層の上面の少なくとも一部の領域から、上記庇部の下の外方において露出している半導体層上の少なくとも一部の領域にかけて、上記庇部の略下にある上記絶縁物の側面上の少なくとも一部の領域も含めて被覆する薄膜と
を備え、
上記絶縁物の一部が上記庇部の下から外側に張り出していると共に、上記絶縁物の厚さは、上記庇部の下から外側に張り出すにつれて薄くなっている
ことを特徴とする半導体レーザ装置。 - 請求項7に記載の半導体レーザ装置において、
上記絶縁物が熱膨張した微小物を含有するポリイミドからなる
ことを特徴とする半導体レーザ装置。 - 請求項8に記載の半導体レーザ装置において、
上記半導体層群は、上記ストライプ状のリッジ構造と上記活性層との間に一部が位置すると共に、他の一部が上記ストライプ状のリッジ構造の側方に表面を有している第二導電型のIII‐V族化合物半導体からなるリッジ下部層を含み、
上記薄膜は、上記庇部を有する上記半導体層の上面の少なくとも一部の領域から、上記庇部の下の外方において露出している上記リッジ下部層上の少なくとも一部の領域にかけて、上記庇部の略下にある上記絶縁物の側面上の少なくとも一部の領域も含めて被覆する電極であり、
上記電極と上記リッジ下部層と間のショットキー接合を用いて、上記ストライプ状リッジ構造に対する電流狭窄を行っている
ことを特徴とする半導体レーザ装置。 - 請求項9に記載の半導体レーザ装置において、
上記コンタクト層が上記ストライプ状のリッジ構造の頂部に位置し、
上記コンタクト層はドーピング濃度が1×10 18 cm−3以上であり、
上記リッジ下部層はドーピング濃度が1×10 17 cm−3以下であり、
上記電極と上記リッジ下部層との界面に、上記電極の構成元素の少なくとも一つと上記リッジ下部層の構成元素の少なくとも一つからなる低濃度側の化合物層が形成され、
上記電極と上記コンタクト層との界面に、上記電極の構成元素の少なくとも一つと上記コンタクト層の構成元素の少なくとも一つからなる高濃度側の化合物層が形成されている
ことを特徴とする半導体レーザ装置。 - 請求項9に記載の半導体レーザ装置において、
上記リッジ下部層は、少なくともリッジ下部高ドープ層とリッジ下部低ドープ層を含む複数の半導体層で構成されており、
上記リッジ下部高ドープ層は上記リッジ下部低ドープ層よりも上記基板側に位置し、
上記リッジ下部低ドープ層は、ドーピング濃度が1×10 17 cm−3以下である第二導電型のIII‐V族化合物半導体によって形成されており、
上記リッジ下部高ドープ層は、ドーピング濃度が1×10 17 cm−3を越える第二導電型のIII‐V族化合物半導体によって形成されている
ことを特徴とする半導体レーザ装置。 - 請求項9に記載の半導体レーザ装置において、
上記電極の最下層の材料がTiもしくはPtからなる
ことを特徴とする半導体レーザ装置。 - 請求項7に記載の半導体レーザ装置を備えることを特徴とする光伝送モジュール。
- 請求項7に記載の半導体レーザ装置を備えることを特徴とする光ディスク装置。
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