JP4862341B2 - インクジェット記録用インク - Google Patents
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Description
以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限り種々の変更は可能である。
ベンジルアクリレート363.0重量部およびウレタンアクリレート120重量部に代えて、ベンジルアクリレート483.0重量部にした以外は、実施例1と同様に行ない、表2に示す組成例6のインクジェット記録用インクを作成した。また、ポリマー組成物溶液の一部を取り、105℃の強熱乾燥機で1時間乾燥した後、得られたインクジェット記録用インクのポリマーの酸価は65mgKOH/gであり、重量平均分子量は29000であった。
アクリル酸50.4重量部に代えて、アクリル酸116.3重量部にした以外は、実施例1と同様に行ない、表2に示す組成例7のインクジェット記録用インクを作成した。また、ポリマー組成物溶液の一部を取り、105℃の強熱乾燥機で1時間乾燥した後、得られたインクジェット記録用インクのポリマーの酸価は150mgKOH/gであり、重量平均分子量は34000であった。
アクリル酸50.4重量部に代えて、アクリル酸155.0重量部にした以外は、実施例1と同様に行ない、表2に示す組成例8のインクジェット記録用インクを作成した。また、ポリマー組成物溶液の一部を取り、105℃の強熱乾燥機で1時間乾燥した後、得られたインクジェット記録用インクのポリマーの酸価は200mgKOH/gであり、重量平均分子量は29000であった。
t−ブチルパーオキシ(2−エチルヘキサノエート)4.8重量部に代えて、t−ブチルパーオキシ(2−エチルヘキサノエート)20.0重量部にした以外は、実施例1と同様に行ない、表2に示す組成例9のインクジェット記録用インクを作成した。また、ポリマー組成物溶液の一部を取り、105℃の強熱乾燥機で1時間乾燥した後、得られたインクジェット記録用インクのポリマーの酸価は65mgKOH/gであり、重量平均分子量は10000であった。
t−ブチルパーオキシ(2−エチルヘキサノエート)4.8重量部に代えて、t−ブチルパーオキシ(2−エチルヘキサノエート)15.0重量部にした以外は、実施例2と同様に行ない、表2に示す組成例10のインクジェット記録用インクを作成した。また、ポリマー組成物溶液の一部を取り、105℃の強熱乾燥機で1時間乾燥した後、得られたインクジェット記録用インクのポリマーの酸価は60mgKOH/gであり、重量平均分子量は18000であった。
t−ブチルパーオキシ(2−エチルヘキサノエート)4.8重量部に代えて、t−ブチルパーオキシ(2−エチルヘキサノエート)3.1重量部にした以外は、実施例1と同様に行ない、表2に示す組成例11のインクジェット記録用インクを作成した。また、ポリマー組成物溶液の一部を取り、105℃の強熱乾燥機で1時間乾燥した後、得られたインクジェット記録用インクのポリマーの酸価は65mgKOH/gであり、重量平均分子量は130000であった。
Cyanine Blue G−500pure−A 480.0重量部に代えて、モナーク880(C.I.PBk7:Cabot製)480.0重量部に代えた以外は、比較例1と同様に行ない、表2に示す組成例15のインクジェット記録用インクを作成した。また、ポリマー組成物溶液の一部を取り、105℃の強熱乾燥機で1時間乾燥した後、得られたインクジェット記録用インクのポリマーの酸価は65mgKOH/gであり、重量平均分子量は34000であった。
Cyanine Blue G−500pure−A 480.0重量部に代えて、モナーク880(C.I.PBk7:Cabot製)480.0重量部に代えた以外は、比較例5と同様に行ない、表2に示す組成例16のインクジェット記録用インクを作成した。また、ポリマー組成物溶液の一部を取り、105℃の強熱乾燥機で1時間乾燥した後、得られたインクジェット記録用インクのポリマーの酸価は60mgKOH/gであり、重量平均分子量は32000であった。
Cyanine Blue G−500pure−A 480.0重量部に代えて、モナーク880(C.I.PBk7:Cabot製)480.0重量部に代えた以外は、比較例6と同様に行ない、表2に示す組成例17のインクジェット記録用インクを作成した。また、ポリマー組成物溶液の一部を取り、105℃の強熱乾燥機で1時間乾燥した後、得られたインクジェット記録用インクのポリマーの酸価は65mgKOH/gであり、重量平均分子量は130000であった。
Cyanine Blue G−500pure−A 480.0重量部に代えて、モナーク880(C.I.PBk7:Cabot製)480.0重量部に代えた以外は、比較例7と同様に行ない、表2に示す組成例18のインクジェット記録用インクを作成した。また、ポリマー組成物溶液の一部を取り、105℃の強熱乾燥機で1時間乾燥した後、得られたインクジェット記録用インクのポリマーの酸価は30mgKOH/gであり、重量平均分子量は33000であった。
Cyanine Blue G−500pure−A 480.0重量部に代えて、Pigment Violet GC227−A 480.0重量部を使用した以外は、比較例1と同様に行ない、表2に示す組成例21のインクジェット記録用インクを作成した。また、ポリマー組成物溶液の一部を取り、105℃の強熱乾燥機で1時間乾燥した後、得られたインクジェット記録用インクのポリマーの酸価は130mgKOH/gであり、重量平均分子量は29000であった。
Cyanine Blue G−500pure−A 480.0重量部に代えて、Pigment Violet GC227−A 480.0重量部を使用した以外は、比較例5と同様に行ない、表2に示す組成例22のインクジェット記録用インクを作成した。また、ポリマー組成物溶液の一部を取り、105℃の強熱乾燥機で1時間乾燥した後、得られたインクジェット記録用インクのポリマーの酸価は60mgKOH/gであり、重量平均分子量は18000であった。
Cyanine Blue G−500pure−A 480.0重量部に代えて、Pigment Violet GC227−A 480.0重量部を使用した以外は、比較例6と同様に行ない、表2に示す組成例23のインクジェット記録用インクを作成した。また、ポリマー組成物溶液の一部を取り、105℃の強熱乾燥機で1時間乾燥した後、得られたインクジェット記録用インクのポリマーの酸価は65mgKOH/gであり、重量平均分子量は130000であった。
Cyanine Blue G−500pure−A 480.0重量部に代えて、Pigment Violet GC227−A 480.0重量部を使用した以外は、比較例7と同様に行ない、表2に示す組成例24のインクジェット記録用インクを作成した。また、ポリマー組成物溶液の一部を取り、105℃の強熱乾燥機で1時間乾燥した後、得られたインクジェット記録用インクのポリマーの酸価は30mgKOH/gであり、重量平均分子量は33000であった。
Cyanine Blue G−500pure−A 480.0重量部に代えて、Fast Yellow 7413−A 480.0重量部を使用した以外は、比較例1と同様に行ない、表2に示す組成例27のインクジェット記録用インクを作成した。また、ポリマー組成物溶液の一部を取り、105℃の強熱乾燥機で1時間乾燥した後、得られたインクジェット記録用インクのポリマーの酸価は130mgKOH/gであり、重量平均分子量は29000であった。
Cyanine Blue G−500pure−A 480.0重量部に代えて、Fast Yellow 7413−A 480.0重量部を使用した以外は、比較例5と同様に行ない、表2に示す組成例28のインクジェット記録用インクを作成した。また、ポリマー組成物溶液の一部を取り、105℃の強熱乾燥機で1時間乾燥した後、得られたインクジェット記録用インクのポリマーの酸価は60mgKOH/gであり、重量平均分子量は18000であった。
Cyanine Blue G−500pure−A 480.0重量部に代えて、Fast Yellow 7413−A 480.0重量部を使用した以外は、比較例6と同様に行ない、表2に示す組成例29のインクジェット記録用インクを作成した。また、ポリマー組成物溶液の一部を取り、105℃の強熱乾燥機で1時間乾燥した後、得られたインクジェット記録用インクのポリマーの酸価は65mgKOH/gであり、重量平均分子量は130000であった。
Cyanine Blue G−500pure−A 480.0重量部に代えて、Fast Yellow 7413−A 480.0重量部を使用した以外は、比較例7と同様に行ない、表2に示す組成例30のインクジェット記録用インクを作成した。また、ポリマー組成物溶液の一部を取り、105℃の強熱乾燥機で1時間乾燥した後、得られたインクジェット記録用インクのポリマーの酸価は30mgKOH/gであり、重量平均分子量は33000であった。
実施例1〜11及び比較例1〜19に係るインクジェット記録用インクを、インクジェットプリンター(EM−930C、セイコーエプソン株式会社製)でPM写真用紙(セイコーエプソン株式会社製)にベタ印字し、試験体を得た。印字モードは用紙:フォトプリント紙、印字品質:フォト、色補正:なし、印字方向:双方向で行なった。その後この試験体に300gの果汁をかけたラインマーカーで擦る定着性評価試験を行なった。定着性評価試験は上記試験体(PM写真用紙)を用いて印刷面とその裏面を300gの荷重で重ね合わせで1m/sの速度で移動させたときのインクの剥がれ具合を観察する方法で行なった。表2中Sは3回移動させても全く剥がれがないもの、AAは2回移動させても全く剥がれがないが3回移動させるとわずかに剥れが生じるもの、Aは1回では全く剥がれがないが2回移動させるとわずかに剥れが生じるもの、Bはわずかにはがれがあるもの、Cは剥がれがあり裏面に移るもの、Dはかなり剥がれがあり裏面に移るものである。
実施例1〜11及び比較例1〜19に係るインクジェット記録用インクを、インクジェットプリンター(EM−930C、セイコーエプソン株式会社製)を用い、XeroxP紙に(富士ゼロックス社製)にベタ印字し、試験体を得る。印字モードは用紙:普通紙、印字品質:スーパーファイン、色補正:なし、印字方向:双方向で行なった。そして、GRETAGMACBETH SPECTROSCANSP50(Gretag社(米国)製)を用いて各色のOD値を測定することによる。結果はOD値の値として表1に示す。
実施例1〜11及び比較例1〜19に係るインクジェット記録用インクを、インクジェットプリンター(EM−930C、セイコーエプソン株式会社製)でPM写真用紙(セイコーエプソン株式会社製)にベタ印字し、試験体を得た。印字モードは用紙:フォトプリント紙、印字品質:フォト、色補正:なし、印字方向:双方向で行なった。この試験体の20度光沢を光沢計(HG−268、スガ試験機株式会社製)で測定した。その結果を表1に示す。
実施例1〜11及び比較例1〜19に係るインクジェット記録用インク中の粒子の平均粒子径を、レーザー粒径解析装置(ゼータサイザー3000、マルバーン社(英国)製)で測定した。
実施例1〜11及び比較例1〜19に用いたインクジェット記録用インクの顔料分散体の初期粘度及び70℃で1週間静置した後の粘度を、ローリングボール式粘度計(AMVn、アントンパール(ドイツ国)社製)で測定した。その結果を、保存安定性:70℃で1週間静置した後の粘度(mPa・s)/初期粘度(mPa・s)の値として表1に示す。
BZA:ベンジルアクリレート
AA:アクリル酸
MAA:メタクリル酸
BPEH:t−ブチルパーオキシ(2−エチルヘキサノエート)
URA:ウレタンアクリレート(Ebecryl CL1039:ダイセルサイテック株式会社製)
EPA:エポキシアクリレート(NKオリゴマーEA−6320:新中村化学製)
PBk7:C.I.ピグメントブラック7(カーボンブラック)
PB15:1:C.I.ピグメントブルー15:1(トリクロロフタロシアニン)
PV19:C.I.ピグメントバイオレット19(キナクリドン)
PY74:C.I.ピグメントイエロー74(縮合アゾ顔料)
DEGmBE:ジエチレングリコールモノブチルエーテル
TEGmBE:トリエチレングリコールモノブチルエーテル
PGmBE:プロピレングリコールモノブチルエーテル
DPGmBE:ジプロピレングリコールモノブチルエーテル
BEPD:2−ブチル−2−エチル−1、3−プロパンジーオール
1、2−HD:1、2−ヘキサンジオール
TMP:トリメチロールプロパン
Claims (5)
- 水と、ポリマーの構成成分として少なくとも50重量%以上のベンジルアクリレート、10重量%以上のエポキシ(メタ)アクリレートおよび/またはウレタン(メタ)アクリレート並びに15重量%以下の(メタ)アクリル酸が重合され、50mgKOH/g以上120mgKOH/g以下の酸価を有する、重量平均分子量20000以上120000以下のポリマーを用いて分散された顔料とを含むことを特徴とするインクジェット記録用インク。
- 0.05重量%以上1重量%以下の2、4、7、9−テトラメチル−5−デシン−4、7−ジオールおよび2、4、7、9−テトラメチル−5−デシン−4、7−ジオールのアルキレンオキシド付加物から選ばれた1種以上を含むことを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録用インク。
- 1、2−アルキレングリコールを含んでなることを特徴とする請求項1または2に記載のインクジェット記録用インク。
- ジ(トリ)エチレングリコールモノブチルエーテルおよび(ジ)プロピレングリコールモノブチルエーテルから選ばれた1種以上を含んでなることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のインクジェット記録用インク。
- 2−ブチル−2−エチル−1、3−プロパンジオールを含んでなることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のインクジェット記録用インク。
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