JP4856639B2 - 前後非対称な形状を有するニットウエアの編成方法 - Google Patents

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Description

本発明は、前身と後身が身幅を含む部分に前後非対称な形状の筒状のニットウエアの編成方法に関する。
出願人は、ニットウエアをシームレスに編成する方法を種々提案している。特許文献1は、2枚ベッドの横編機により筒状のリブ編みや編み幅の増減を行う編成方法についてのもので、前後ベッドの編針を1本置きの針抜き状態で編成する点が特徴である。他に特許文献2はベストの衿ぐりや袖ぐりを補強しながら編成する方法を開示し、特許文献3は肩部における前身と後身の接合をフラットに形成する伏目方法を開示する。特許文献4は衿まわりにドレープを形成したノースリーブのワンピースの編成について開示する。なお本明細書において筒状とは、周囲が完全に閉じたものだけでなく、衿ぐりや袖ぐりなど一部に開口があるものや前身が中央部で左右に分離された前開きが形成されているものも含むものとする。
特公平7−37698号公報 特開平4−153346号 特開平8−158209号公報 国際公開第WO2005/031055号パンフレット
これら特許文献ではニットウエアの前身は前針床の針、後身は後針床の針に付属させてこれら編地が前後に重なった状態で編成するものである。このような編み方はニットウエアの前身と後身が略同じ形状である場合には問題はないが、例えば前身を後身に対し幅広なデザインとしたニットウエアや後身にダーツを入れて絞ったデザインのニットウエアを編成する場合がある。この場合、編機上では編地を筒状に編成するためには前後の針数を等しく保った状態にして編む必要があり、そのために前身の両端の編目を前針床から後針床へ送り込むようにする。これは前身と後身で衿ぐりや袖ぐりの大きさが大きく違うニットウエアを始め前後の編地が非対称な形状を有するニットウエアを編成する場合も同様である。
またこのような形状の編地で前身と後身をそれぞれ異なる給糸口を使用して編成する場合、一方の給糸口が他方の編地の編み幅内に停止することになり、他方の編地を編成の際に一方の給糸口から針へ延びる編糸を編み込まないように手当する必要もある。これは例えばノースリーブの袖ぐりを編成する際に前身と後身で別々の給糸口が使用されるが、前身の袖ぐりを後身の袖ぐりに対し大きくとる場合などである。これはノースリーブの編成に限らず種々のケースで発生する。このように従来では前後非対称な形状を有するニットウエアを編成する場合には編成が複雑化することになる。本発明は、前身と後身が非対称なニットウエアをより簡単に得るための編成方法を提供することを目的とする。
本発明の編地では、横編機を用いて前身と後身からなるニットウエアを筒状のシームレスに編成する方法において、袖ぐりと衿ぐりを有する前身と後身が、身幅および形状が異なった前後非対称な形状にデザインされるとともに前身の身幅中心と後身の身幅中心が横編機の針床において編み幅の側端部に位置するように配置させた。
また前身と後身の少なくとも一方には裾から脇下までの間に抉り部が形成され、前身または/および後身をスライドさせることで前記抉り部により形成された隙間を埋めて前身と後身が一体化されるようにデザインした。
また前記スライドにより前身と後身の境界となる脇ラインが直線に形成されている。
また前身または後身の何れか一方の身幅中心が直線に形成されるようにデザインした。
本発明によれば前身と後身とからなる筒状編地が前身と後身の中心部で折り返されるように横編機の針床上に配置して編成するために前身は身幅中心で折り返された状態で左右の前身が前後針床に配置され、同様に後身も左右の後身が前後針床に配置されて編成されることになる。したがって前身の身幅を後身よりも広くしたり、後身にダーツを入れて絞った形状としても針床の前後では編み幅に差を生じさせることなく編成できる。そのため前後の身頃の形状を考慮することなく自由に成形編みすることができる。また前身と後身をそれぞれ異なる給糸口を使用して編成する場合にも、一方の編地の給糸口が他方の編み幅内に停止することがなくなるため編糸を編み込まないように手当する必要がなくなる。
本発明に係る実施例により編成されたタンクトップを示す。 タンクトップを構成する前身と後身の型紙を横に並べて示した図である。 前身と後身の型紙をそれぞれの身幅の中心で折り返して示した図である。 横編機用のデザインデータとして作成された自動制御プログラム用のために色コードを用いて描画した前身と後身を図3と同じ状態で示した図である。 スライドにより前身と後身を一体化した図を示す。 図5におけるP1〜P4での針床上での編地の係止状態を示した図である。
符号の説明
1…タンクトップ、3,3r,3l…前身、5,5r,5l…後身、7,7b,7f…袖ぐり、9…裾、11…肩、17…括れ部、13f…前衿ぐり、13b…後衿ぐり、13t…衿上端、13h…衿縁部平坦部分、11d…肩先、15,15f,15b…肩ライン、前身内減らし部分…21f、後身内減らし部分…21b、23f…前身内増やし部分、23b…後身内増やし部分、26…縁部
次に本発明の好適な実施例としてタンクトップを編成する場合について説明する。図1は筒状に編成されたタンクトップ1を示す。図2はタンクトップ1を構成する前身3と後身5の型紙を横に並べて示した図である。前身3の身幅は後身5のそれよりも広く、脇下Wから肩11にかけて形成される袖ぐり7は後身5の袖ぐり7bの方が前身3の袖ぐり7fよりも大きい。タンクトップ1は裾9から肩11に向けて編成され、裾9と脇下Wとの間で身幅を増減させて括れ部17を形成している。前身3には大きく開いたV字状の前衿ぐり13fが形成され、後身5には小さな半円形の後衿ぐり13bが形成される。肩部分11において前身3と後身5は衿上端13tから肩先11dへ傾斜した肩ライン15(15f,15b)で互いに接合され、全体としてシームレスとなっている。
図3は、図2に示す前身3と後身5の型紙をそれぞれの身幅の中心(中心線X)で折り返して示した図である。図4は、デザインシステムにより、図3の型紙を横編機用のデザインデータとして自動制御プログラム用の色コードを用いて描画した前身と後身を示した図である。成形編みにより身幅の括れ部17、袖ぐり7および衿ぐり13が形成されるが、これら成形は、適宜数のウエールを編み幅の内側へ移動する内減らしと編み幅の外側へ移動する内増やしにより行われる。図中の21fは前身3の内減らし、21bは後身の内減らし部分を示し、23fは前身3の内増やし、23bは後身の内増やし部分を示す。衿ぐりと袖ぐりの周縁には1×1リブ編み組織でなる縁部26が形成され、端部の補強とカール防止としている。なお説明の便宜上タンクトップ1の編み組織は縁部26を除き表目のプレーンとする。脇下Wでの急激な減らし(図の平坦部分25)は伏目処理で行われる。
図5は、横編機で編成するためのデータとするために図4の前身3を後身5側にスライドさせて前身3と後身5との間の隙間を埋めて一体化した図を示す。この一体化に伴って図4において、前身3の脇ライン33沿いにあった内減らし部分21fと内増やし部分23fは前身3の折り返し部側へ移動し、前身3の袖ぐり7fを真っ直ぐに立て、肩ライン15で前身3と後身5を接合させるために、前身3の袖ぐり7f部にあった内減らし部分21fも移動させている。袖ぐり7f及び前衿ぐり13f含む部分での編成は、袖ぐり7fの縁部26より外側の部分を袖ぐり7f側へ内減らしし、更に前衿ぐり13f部に形成される縁部26も同方向へ内減らしを行なうようにする。この前身3の袖ぐり7f部は、図4の状態のまま編成し、肩ライン15部を形成する際に後身5側へ編目を移動させていくようにしてもよい。また、前身3と後身5の一体化は、後身5をスライドさせてもよいし、脇ライン33が直線となるように前身3と後身5の両方をスライドさせてもよい。このような前身3と後身5の一体化やそれに伴う減らし部分、増やし部分の移動は、デザインシステム上でオペレータが手動で行なってもよく、またデザインシステム上で自動で処理させることもできる。
次に上記のようにデザインされたタンクトップ1の編成について説明する。タンクトップ1は図5に示す状態、すなわち前身3の身幅中心と後身の身幅中心が横編機の針床において編み幅の外側端部に位置させ、前身3と後身5の左半分(3l,5l)が前針床(FB)の針で編成され、前身3と後身5の右半分(3r,5r)が後針床(BB)の針で編成されるように針床上に展開する。ここでいう左右はタンクトップ1を着用した状態の着用者を基準とする。そして各部の編成に使用する給糸口を例えば針床左側にセットして編成を開始する。図6のA〜Dは、図5におけるP1〜P4での針床上での編地の係止状態を示した図である。
タンクトップ1は、裾側9から編成を開始する。編糸を後針床の針に供給して前身3の右部分続いて後身5の右部分のコース編成を行った後、進行方向を反転させて前針床の針に編糸を供給して後身5の左部分続いて前身3の左部分のコース編成を行う。このように編糸を時計針方向に周回状に供給しながら脇下Wまでを編成する。
次に前身3と後身5は脇下Wより袖ぐり7を形成するために異なる給糸口を使用して編成する。前身3では前衿ぐり13fまでを身幅両端で給糸口を反転させながら折り返し編成し、前衿ぐり13f以降では別の給糸口を導入させて前衿ぐり13fを挟んでそれぞれの給糸口で左右の前身を肩に向けて編成する。一方、後身5では脇下Wで平坦部25を伏目処理により行った後、後衿ぐり13bまでを身幅両端で給糸口を反転させながら折り返し編成する。
後衿ぐり13bでは縁部26の衿平坦部分13hをまず形成する。この縁部26の平坦部分は後身5の中央側から編み始め左右に分岐して肩に向けて形成される。衿平坦部分13hを形成する間は後身5のコース編成は中断された状態とされる。縁部26の編み始めは後身5の右外側にある空き針を用いて適宜数のウエールからなる編み出し部を形成し、続いて後身5r,5lを異なる給糸口を使用して編成するために別の給糸口を導入させて編み出し編成に続くコース編成を行いながら縁部26を各後身5r,5lへ移動しながら重ねていく伏目処理で行う。編み出し編成については例えば国際公開第WO2002/101133号パンフレットに記載されている方法を用いることができる。そして後衿ぐり13bの平坦部13hを形成した後は、各給糸口で折り返し編成を行いながら後身5r,5lを肩まで編成する。脇下から肩までの編成は前身と後身を同時進行形で編成してもよく、あるいは一方の身頃を編成してから他方の編成を行うようにしてもよい。
そして肩部11において前身3と後身5を接合するために使用していた給糸口の一方で前身3と後身5の肩部分を跨るように往復編成しながら前身3と後身5を肩ライン15に向けて移動させる内減らし編成を繰り返し行い肩部11の接合編成を終える。本実施例では肩先側11dが下がる肩ラインを形成するようにしているが、肩ラインを水平に形成することもでき、その場合は肩部分に残る隣り合う前身3と後身5の編目を内側から順に互いに重ねるように伏目処理すればよい。
上記した編成では前身と後身の身幅や形状がそれぞれ異なるようにニットウエアがデザインされてあっても前身と後身はそれぞれの中心で折り返された状態で前後の針床に前後対称形で展開されることになる。そのため前身(後身)がどのような形状であってもそれが後身(前身)の編成に影響を与えることはなく、従来のように編目を他方の針床へ送り込むことや給糸口が編成上の障害にならないか等を考慮する必要がなくなるといったメリットがある。なお上記実施例ではニットウエアとしてタンクトップの例を示したが、キャミソールなどのノースリーブで前後非対称な形状のニットウエアの編成にも適用できる。

Claims (4)

  1. 横編機を用いて前身と後身からなるニットウエアを筒状のシームレスに編成する方法において、袖ぐりと衿ぐりを有する前身と後身が、身幅および形状が異なった前後非対称な形状にデザインされるとともに前身の身幅中心と後身の身幅中心が横編機の針床において編み幅の側端部に位置するように配置させて編成することを特徴とするニットウエアの編成方法。
  2. 前身と後身の少なくとも一方には裾から脇下までの間に抉り部が形成され、前身または/および後身をスライドさせることで前記抉り部により形成された隙間を埋めて前身と後身が一体化されるようにデザインしたことを特徴とする請求項1に記載のニットウエアの編成方法。
  3. 前記スライドにより前身と後身の境界となる脇ラインが直線に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のニットウエアの編成方法。
  4. 前身または後身の何れか一方の身幅中心が直線に形成されるようにデザインしたことを特徴とする請求項2に記載のニットウエアの編成方法。
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