JP4848930B2 - 再生装置 - Google Patents
再生装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4848930B2 JP4848930B2 JP2006304237A JP2006304237A JP4848930B2 JP 4848930 B2 JP4848930 B2 JP 4848930B2 JP 2006304237 A JP2006304237 A JP 2006304237A JP 2006304237 A JP2006304237 A JP 2006304237A JP 4848930 B2 JP4848930 B2 JP 4848930B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- folder
- selection screen
- content
- key
- list
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Description
コンテンツの選択手段としてディスプレイにそのリストを表示してその中から好みの曲などを選択することになるが、コンテンツデータとして例えば4〜5桁に及ぶ曲が格納手段に格納可能となってくると、表示スペースの限られたディスプレイに単純に並べて表示するだけでは容易に探し出し、選択することはできない。
この装置では、曲がアルバム単位やアーティスト単位などのフォルダに分けてグルーピングされており、まずフォルダを選択したあと、下層に移って当該選択したフォルダ内の曲名リストから曲を選択するようになっている。
これにより、限られた表示画面であっても、階層を下ることによって多数の曲のなかから選択することができる。
また逆に、特定のフォルダの曲名リストを表示している画面で或る曲を選択して再生中に、他のフォルダの曲を選択したい場合には、まず左キー57を押してフォルダのリストを表示する上層の選択画面に戻って、上、下キー55、56を用いて新たなフォルダを選択し、さらに右キー58を押して下層の画面への移動を繰り返す必要がある。
このように、各フォルダ内に収められた曲を確認するためには、上、下キー55、56とは別に、左キー57または右キー58を押すことが必要で、これを繰り返す操作は非常に煩雑なものとなる。
図1は、本発明をオーディオの再生装置に適用した実施の形態の構成を示すブロック図である。
再生装置は、全体制御を行う制御部10に、圧縮された音楽データを格納したHDD15、オーディオ出力回路16、ディスプレイ18および操作入力部20をそれぞれ接続し、オーディオ出力回路16にスピーカ17を接続して構成される。また、外部との接続のためのUSBなどのインターフェース19を備えている。
インターフェース19を介して作動プログラムの更新を行うことができ、またインターネットから新たな音楽データをダウンロードするなどしてHDD15に格納することができる。
HDD15に格納された曲(以下、とくに「音楽データ」として識別の必要がある場合以外は、「曲」で代表する)には、アーティスト、アルバム、ジャンル等の属性データが付されている。
操作入力部20はユーザによって操作されるスイッチ、メニュー切替え、ボリューム等のキーやボタンを含み、とくに曲選択のための上キー(UP)22と下キー(DOWN)24を備えている。
まずステップ100において、ディスプレイ18には図4に示すようなフォルダ選択画面30が表示される。
各フォルダは「Group1」、「Group2」のようなグループ番号で縦に並べてリスト表示され、制御開始時の初期画面にはカーソルCFが上端の「Group1」に位置している。
なお、操作入力部20における上キー22と下キー24とは、フォルダリストFの並び方向に対応させて、上下に配置してある。
なおまた、フォルダ名としては、グループ番号の代わりに、アーティスト名、アルバム名、ジャンル名、その他も用いることができる。
ここではカーソルCFはフォルダ名(グループ番号)欄の反転表示(ハッチング)で示されている。
フォルダ選択画面30には、フォルダリストを表示した余白部に曲名表示部32が設けられ、現在再生中の曲名が表示されている。
「長押し」のときはステップ105へ進み、「短押し」のときはステップ107へ進む。
なお、図5および後掲の図7、図8ではフォルダリストおよび曲リストのうち画面から隠れた部分は図示省略している。
このあと、ステップ101へ戻る。
すなわち、「Group2」のフォルダが選択されると、それまで再生中の「Group1」に属する曲に代わり、「Group2」に属する曲のリスト先頭の曲の音楽データをHDD15から読み出し、オーディオ出力回路16へ送出して再生させる。
ここで曲選択画面40には、図6に示すように、「Group1」のフォルダに属する曲名「AAAAA」、「BBBBB」・・が縦に曲リストMとして表示されるとともに、下キー24を押す前に再生していた曲のリスト下方に隣接する曲(曲名)にカーソルCMが設定される。すなわち、リスト先頭の「AAAAA」を再生していたときには、次の「BBBBB」が反転表示される。
曲選択画面40には、曲リストを表示した余白部にフォルダ名表示部42が設けられ、当該曲リストが属するフォルダ名が表示されている。
なおまた、曲の数はディスプレイ18の画面に一時に表示可能な数に限定されず、適宜に設定できるが、曲選択画面40の初期画面では曲リストの先頭が上端に表示される。ここでは10曲のうち先頭側の6曲が画面に現れている。
曲の再生を開始させたあと、ステップ109へ進む。
「短押し」であったときは、ステップ112へ進み、曲選択画面40においてカーソルCMを上記中断した曲の下方に隣接する曲名へ移動させる。これにより、ここでは図7に示すように「BBBBB」の次の「CCCCC」の欄が反転表示される。
なお、曲リストの後尾に近く初期画面から隠れていた曲名でも、短押しが繰り返されてカーソルCMが移動すべき隣接の曲に該当することになったときは、先頭側から表示を消して該当曲名を画面に現し、反転表示させる。
すなわち、カーソル位置の「CCCCC」の音楽データをHDD15から読み出し、オーディオ出力回路16へ送出する。これにより、「CCCCC」の曲の再生が開始され、スピーカ17から出力される。
ステップ114では、フォルダ選択画面30へディスプレイ表示を切り替え、カーソルCFの位置を直前に再生していた曲が属するフォルダの下方に隣接するフォルダへ移動させる。すなわち、ここでは再生していた「BBBBB」の曲が属する「Group1」の次の「Group2」の欄が反転表示された図5と同じフォルダ選択画面となる。
すなわち、下キー24を押すまで再生していた曲の代わりに、カーソル位置のフォルダ「Group2」に属する曲のリスト先頭の曲の音楽データをHDD15から読み出し、オーディオ出力回路16へ送出して再生させる。
「短押し」であったときは、ステップ117へ進み、曲選択画面40においてカーソルCMを上方に隣接する曲(曲名)へ移動させる。なお、直前のカーソル位置がリスト先頭の「AAAAA」であったときは曲リスト最後尾の曲「JJJJJ」(図6参照)が上方隣接の曲となる。曲リストの曲数がディスプレイ18の画面に一時に表示可能な数よりも多いときは、カーソル移動先の曲名が曲選択画面40に現れ、反転表示されるように表示が変わる。
すなわち、ステップ112から戻った場合と同様に、カーソル位置の音楽データをHDD15から読み出し、オーディオ出力回路16へ送出する。これにより、その曲の再生が開始され、スピーカ17から出力される。
ステップ119では、フォルダ選択画面30へディスプレイ表示を切り替え、カーソルCFの位置を直前に再生していた曲が属するフォルダの上方に隣接するフォルダへ移動させる。
なお、直前に再生していた曲が属するフォルダがリスト先頭の「Group1」であったときはフォルダリスト最後尾のフォルダ「Group9」(図4参照)が上方隣接のフォルダとなる。フォルダリストのフォルダ数がディスプレイ18の画面に一時に表示可能な数よりも多いときは、カーソル移動先のフォルダ名がフォルダ選択画面30に現れ、反転表示されるように表示が変わる。
すなわち、ステップ114から戻った場合と同様に、カーソル位置のフォルダに属する曲のリスト先頭の曲の音楽データをHDD15から読み出し、オーディオ出力回路16へ送出して再生させる。
「長押し」のときはステップ131へ進み、「短押し」のときはステップ133へ進む。
ステップ131では、フォルダ選択画面30で、カーソルCFを上方に隣接するフォルダへ移動させる。なお、直前のカーソル位置がフォルダリスト先頭の「Group1」であったときはフォルダリスト最後尾のフォルダが上方隣接のフォルダとなる。ステップ119で述べたと同様に、フォルダリストのフォルダ数がディスプレイ18の画面に一時に表示可能な数よりも多いときは、カーソル移動先のフォルダ名がフォルダ選択画面30に現れるように表示が変わる。
すなわち、ステップ105から戻った場合と同様に、新たなカーソル位置のフォルダに属する曲のリスト先頭の曲の音楽データをHDD15から読み出し、オーディオ出力回路16へ送出して再生させる。
このあとは、ステップ108へ進んで、カーソル位置の曲が再生される。
こうして曲選択画面40へ切り替わったあとの処理は、上に説明したステップ109以下のとおりである。
すなわち、カーソルCFが「Group1」に位置するフォルダ選択画面30Aにおいて下キー24を長押しすると、ステップ102、104、105から101の流れにより、カーソルCFがフォルダリストを下方向に移動して、「Group2」のフォルダを選択したフォルダ選択画面30Bとなる。フォルダが選択されると当該「Group2」のフォルダに属する曲リストの先頭の曲「KKKKK」が再生開始される。
これと同様に、フォルダ選択画面30Aにおいて上キー22を長押ししたときには、ステップ103、130、131から101の流れにより、カーソルCFがフォルダリストを上方向に移動して隣接のフォルダ(ここではフォルダリスト最後尾のフォルダ)を選択したフォルダ選択画面30Cとなる。
これと同様に、フォルダ選択画面30Aにおいて上キー22を短押ししたときには、ステップ103、130、133から108の流れにより、カーソルCMが「BBBBB」に対して上方に隣接する「AAAAA」に位置した曲選択画面40Bとなる。
すなわち、曲選択画面40Aにおいて上キーを短押しすれば、曲選択画面40Cとなり、下キーを短押しすれば、曲選択画面40Dに変わる。
すなわち、曲選択画面40Aにおいて下キー24を長押しすれば、フォルダ選択画面30Bとなり、上キーを長押しすれば、フォルダ選択画面30Cに変わる。
また、図2、3のフローチャートにおけるステップ104、111、116および130がそれぞれキーモード判定手段を構成し、ステップ101および108が再生手段を構成する。
そして、ステップ107、114、119、および133が画面切替手段を構成している。
これにより、フォルダ選択画面でキーを短押しするだけの1アクションで、曲選択画面への切り替えと、同時にフォルダ選択画面時に再生されていた曲から隣接する曲への曲送りとが行われるので、別途のキー操作を要することなく、切り替えた新たな曲の曲名や、同じフォルダに属する他の曲名を直ちに知ることができる。
また、各画面内でリスト内を選択するキーだけで、別途の画面切り替え用のキーは不要であるから、レイアウトの自由度も高くなる。
カーソルCF、CMはフォルダ名や曲名の欄の反転表示で示されるものとしたが、カラー表示や矢印その他の記号表示でもよい。
またコンテンツとして曲(音楽)を例に説明したが、これに限定されないことはもちろんで、映像や画像、話芸等、種々の再生を対象とすることができる。
11 CPU
12 メモリ
15 HDD
16 オーディオ出力回路
17 スピーカ
18 ディスプレイ
19 インターフェース
20 操作入力部
22 上キー
24 下キー
30、30A、30B、30C フォルダ選択画面
32 曲名表示部
40、40A、40B、40C、40D 曲選択画面
42 フォルダ名表示部
CF、CM カーソル
F フォルダリスト
M 曲リスト
Claims (5)
- コンテンツを複数のフォルダにグルーピングし、
ディスプレイに、フォルダのリストを表示するフォルダ選択画面と個別のフォルダに属するコンテンツのリストを表示するコンテンツ選択画面とを切り替え表示する画面切替手段と、
フォルダ選択画面およびコンテンツ選択画面における各リストにそって移動可能のカーソルを制御するキーと、
フォルダ選択画面ではカーソルが位置するフォルダに属するコンテンツを再生させ、コンテンツ選択画面ではカーソルが位置するコンテンツを再生させる再生手段とを有する再生装置であって、
前記キーの操作モードが、前記キーが押されてから離されるまでの継続時間が所定の判定基準時間以上の長押しである場合は第1の操作モードであると判定し、前記キーが押されてから離されるまでの継続時間が前記判定基準時間より短い短押しである場合は第2の操作モードであると判定するキーモード判定手段を備え、
前記カーソルが位置するフォルダに属するコンテンツを再生させる前記フォルダ選択画面において、前記キーが第1の操作モードで操作されると、前記カーソルが前記フォルダのリスト内の現在のフォルダから隣接するフォルダへ移動し、前記フォルダ選択画面において前記キーが第2の操作モードで操作されると、前記画面切替手段がディスプレイの表示をカーソルが位置するフォルダに属するコンテンツを表示するコンテンツ選択画面に切り替えるとともに、当該コンテンツ選択画面におけるカーソルが前記フォルダ選択画面において再生されていたコンテンツから隣接するコンテンツに移動することを特徴とする再生装置。 - 前記コンテンツ選択画面において、前記キーが第2の操作モードで操作されると、前記カーソルがリスト内のキー操作前のコンテンツから隣接するコンテンツへ移動し、
前記コンテンツ選択画面において、前記キーが第1の操作モードで操作されると、前記画面切替手段がディスプレイの表示をフォルダ選択画面に切り替えるとともに、
当該フォルダ選択画面におけるカーソルがキー操作前のコンテンツ選択画面のコンテンツが属するフォルダから隣接するフォルダに移動することを特徴とする請求項1に記載の再生装置。 - 前記フォルダ選択画面におけるフォルダのリストとコンテンツ選択画面におけるコンテンツのリストはディスプレイ上同方向に並べて表示され、
前記キーは、ディスプレイにおけるフォルダのリストおよびコンテンツのリストの並びにそった一方向に対応させて第1キーと逆方向に対応させた第2キーとからなり、
前記隣接するフォルダまたは隣接するコンテンツは、操作された第1キーまたは第2キーに対応して、フォルダのリストまたはコンテンツのリストの並びにそった前記一方向または前記逆方向に隣接するフォルダまたはコンテンツであることを特徴とする請求項1または2に記載の再生装置。 - 前記フォルダ選択画面においてカーソルが移動して新たなフォルダに位置したときには、前記再生手段は当該フォルダに属するコンテンツのリストの先頭の曲から再生することを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の再生装置。
- コンテンツを複数のフォルダにグルーピングし、
ディスプレイに、フォルダのリストを表示するフォルダ選択画面と個別のフォルダに属するコンテンツのリストを表示するコンテンツ選択画面とを切り替え表示し、
キー操作によりフォルダ選択画面およびコンテンツ選択画面における各リストにそってカーソルを移動可能とし、
フォルダ選択画面ではカーソルが位置するフォルダに属するコンテンツを再生させ、コンテンツ選択画面ではカーソルが位置するコンテンツを再生させる再生装置において、
前記カーソルが位置するフォルダに属するコンテンツが再生される前記フォルダ選択画面において前記キーを所定の判定基準時間以上長押ししたときは、前記カーソルを前記フォルダのリスト内の現在のフォルダから隣接するフォルダへ移動させ、前記フォルダ選択画面において前記キーを所定の判定基準時間よりも短く短押ししたときは、ディスプレイの表示をカーソルが位置するフォルダに属するコンテンツを表示するコンテンツ選択画面に切り替えるとともに、当該コンテンツ選択画面におけるカーソルを前記フォルダ選択画面において再生されていたコンテンツから隣接するコンテンツに移動することを特徴とする再生装置のコンテンツ選択方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006304237A JP4848930B2 (ja) | 2006-11-09 | 2006-11-09 | 再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006304237A JP4848930B2 (ja) | 2006-11-09 | 2006-11-09 | 再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008123580A JP2008123580A (ja) | 2008-05-29 |
JP4848930B2 true JP4848930B2 (ja) | 2011-12-28 |
Family
ID=39508179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006304237A Expired - Fee Related JP4848930B2 (ja) | 2006-11-09 | 2006-11-09 | 再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4848930B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019164423A (ja) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | キヤノン株式会社 | 電子機器、電子機器の制御方法、プログラム、及び、記録媒体 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3758735B2 (ja) * | 1996-02-16 | 2006-03-22 | 角田 達雄 | ボタン操作による入力処理装置 |
JP3607155B2 (ja) * | 2000-03-16 | 2005-01-05 | 株式会社ケンウッド | 車載用再生装置及び楽曲再生方法 |
JP2002236498A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-08-23 | Kenwood Corp | オーディオ再生装置 |
JP2002283659A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-03 | Seiko Epson Corp | 記録装置及び動作実行モードの設定制御方法 |
JP3929766B2 (ja) * | 2001-12-10 | 2007-06-13 | 富士通株式会社 | コマンド入力装置、プログラム |
JP2005204251A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Sharp Corp | ユーザ入力制御装置、ユーザ入力制御方法、プログラムおよび記録媒体 |
JP3999768B2 (ja) * | 2004-06-18 | 2007-10-31 | 株式会社ケンウッド | 車載用再生装置 |
JP4615262B2 (ja) * | 2004-06-30 | 2011-01-19 | ソニー株式会社 | 再生装置およびその方法 |
JP4720258B2 (ja) * | 2005-04-05 | 2011-07-13 | ソニー株式会社 | データ処理方法、電子機器およびプログラム |
JP2007048391A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Onkyo Corp | 操作信号処理装置およびコンテンツ選択装置 |
JP2007072761A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Alpine Electronics Inc | 操作入力装置 |
JP4635841B2 (ja) * | 2005-11-16 | 2011-02-23 | 株式会社ケンウッド | オーディオ装置及びオーディオ再生方法 |
JP2007207186A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Denso Corp | 操作システム |
JP4779695B2 (ja) * | 2006-02-21 | 2011-09-28 | 株式会社ケンウッド | 再生装置 |
JP2007310650A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
JP4702231B2 (ja) * | 2006-09-05 | 2011-06-15 | 株式会社デンソー | 操作システム |
-
2006
- 2006-11-09 JP JP2006304237A patent/JP4848930B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008123580A (ja) | 2008-05-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9939989B2 (en) | User interface for displaying and playing multimedia contents, apparatus comprising the same, and control method thereof | |
JP4815927B2 (ja) | 表示装置、メニュー表示方法、メニュー表示方法のプログラム及びメニュー表示方法のプログラムを記録した記録媒体 | |
US20100058242A1 (en) | Menu display device and menu display method | |
US8219928B2 (en) | Reproduction device and display control method | |
US8225235B2 (en) | Reproduction apparatus and reproduction method | |
JP2008071419A (ja) | 楽曲再生装置、プログラム、及び楽曲再生装置における楽曲再生方法 | |
JP5050460B2 (ja) | インタフェース装置、インタフェースプログラム、及びインタフェース方法 | |
US8458616B2 (en) | Data display method and reproduction apparatus | |
JP2013161511A (ja) | 再生装置および再生方法、並びにプログラム | |
JP5323660B2 (ja) | スクロール表示装置 | |
JP2010152970A (ja) | 階層メニューによるコンテンツの検索装置および検索方法、コンテンツ再生装置 | |
JP4848930B2 (ja) | 再生装置 | |
JP2007323664A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
JP2010198713A (ja) | オーディオ再生装置 | |
JP4337657B2 (ja) | データ処理装置、データ処理方法、および、プログラム | |
JP5028922B2 (ja) | 楽曲再生装置、楽曲再生プログラム、及び楽曲再生方法 | |
JP2007172767A (ja) | コンテンツ再生装置、制御方法及びプログラム | |
JP2007310985A (ja) | 情報検索装置および情報検索方法 | |
JP5570794B2 (ja) | オーディオ再生装置 | |
JP4761379B2 (ja) | オーディオ装置 | |
JP2007172761A (ja) | オーディオ再生装置及びイントロスキャン再生方法 | |
JPH11176136A (ja) | 情報記録装置および情報記録方法 | |
JP2007058251A (ja) | 電子機器、表示処理方法及びプログラム | |
JP2009295231A (ja) | オーディオ装置、オーディオデータの検索方法および検索プログラム | |
JP2009272014A (ja) | 楽曲データ再生装置および楽曲データ選択方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080912 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091027 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100209 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20101013 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110329 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110705 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110830 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110920 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111003 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141028 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |