JP4847974B2 - バックホー - Google Patents
バックホー Download PDFInfo
- Publication number
- JP4847974B2 JP4847974B2 JP2008088575A JP2008088575A JP4847974B2 JP 4847974 B2 JP4847974 B2 JP 4847974B2 JP 2008088575 A JP2008088575 A JP 2008088575A JP 2008088575 A JP2008088575 A JP 2008088575A JP 4847974 B2 JP4847974 B2 JP 4847974B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- disposed
- swivel
- radiator
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
特許文献1のバックホーでは、リアカバーの前部を左右軸(横軸)回りに枢支してリアカバーを上下方向に開閉自在に支持すると共に、右側部カバーの前部を横軸回りに枢支して右側部カバーを上下方向に開閉自在に支持している。また、特許文献1では、右側部カバーの開閉側を、リアカバーの開閉側まで延設してリアカバーの開閉側に当接可能とすることによって、右側部カバーの閉鎖時には、当該右側部カバーの開閉側をリアカバーの開閉側で受けるようにしている。
本発明は上記問題点に鑑み、リアカバーと側部カバーとを簡単に開閉でき、両者間のシール性を確保することができるバックホーを提供することを目的とする。
前記支持フレームに、前記側部カバーの開閉側と前記リアカバーの開閉側との間を塞ぐカバー受け部材を取り付け、カバー受け部材の背面にリアカバーを受けるリアカバー当接部を側面に側部カバーを受ける側部カバー当接部を形成している点にある。
図1において、旋回作業機であるバックホー1は、左右一対のクローラ走行体2を有する走行装置3と、上部の旋回体4とから主構成されている。
走行装置3は、両走行体を走行モータMで駆動するようにしたクローラ式が採用され、当該走行装置3の前部にはドーザ5が設けられている。
旋回体4は、走行装置3上に旋回ベアリング6を介して上下方向の旋回軸回りに左右旋回自在に支持された旋回台7(旋回基板)と、該旋回台7の前部に備えられた作業装置(掘削装置)8とを有している。旋回台7の上部には運転席18を囲むキャビン19が設けられている。
スイングブラケット9は、旋回台7に備えられたスイングシリンダの伸縮によって揺動され、ブーム11は、該ブーム11とスイングブラケット9との間に介装されたブームシリンダ15の伸縮によって揺動され、アーム12は、該アーム12とブーム11との間に介装されたアームシリンダ16の伸縮によって揺動され、バケット13は、該バケット13とアーム12との間に介装されたバケットシリンダ17の伸縮によってスクイ・ダンプ動作される。
具体的には、旋回台7の後部側にはエンジン20が設けられ、このエンジン20よりも右側であって、旋回台7の右側部側(一方の側部側)には、オイルタンク21、燃料タンク22、油圧制御弁23、バッテリ24、ラジエータ25及びオイルクーラ26が設けられている。このエンジン20よりも左側であって、旋回台7の左側部側(他方の側部側)には、燃料タンク22及びエアークリーナ27が設けられている。
旋回台7の左右側には左右一対の左右カバー28L、28Rが設けられ、この左右カバー28L、28Rに続いて旋回台7の後端部にカウンタウエイト29が設けられている。このカウンタウエイト29の上部には、旋回台7の後部側に配置された少なくともエンジン20等の車輌機器Kの後部側を覆うリアカバー30が設けられている。右カバー28Rの上部には、旋回台7の側部側(右側部側)に配置されたオイルタンク21やラジエータ25等の車輌機器Kを覆う側部カバー32が設けられている。
横壁33の後側で且つ右縦壁34Rの左側に設けられたエンジンルーム35内に、エアークリーナ27、エンジン20が配置されている。横壁33の後側で且つ右縦壁34Rの右側に設けられたラジエータルーム36内に、ラジエータ25及びオイルクーラ26が配置されている。横壁33の前側で且つ右縦壁34Rの右側に、オイルタンク21、バッテリ24が配置されている。横壁33の前側で且つ左縦壁34Lの左側に、燃料タンク22が配置されている。
図2〜図4に示すように、旋回台7の後部にエンジン20を跨ぐ支持フレーム40が設けられている。この支持フレーム40は、エンジンルーム35内、即ち、エンジン20(車輌機器K)の上部に配置されて左右に延びる上部材41と、この上部材41の左部から前方に延設された左前脚体42と、上部材41の左右方向中央部よりも左側に位置していて当該上部材41から後方に延設された左後脚体43とを備えている。また、支持フレーム40は、上部材41の右部から前方に延設された右前脚体44と、上部材41の右部から後方に延設した右後脚体45とを備えている。
右前脚体44は、旋回台7から立設した前脚部46と、上部材41の右部の下側に配置されて前後に延びる前縦板部47とで構成されている。この前脚部46の上端と前縦板部47の前部側とは溶接等により連結され、前縦板部47の後部側は上部材41の右部に溶接により連結されている。前縦板部47の前部側は、その前端が横壁33よりも前側に位置するように延設されていて、その前端はオイルタンク21の上方に位置している。
図4〜図6に示すように、上部材41の一端側(左端側)であって、左後脚体43よりも左側にはブラケット50が設けられ、このブラケット50にエアークリーナ27(車輌機器K)が後突出状に取り付けられている。上部材41の左端側、即ち、支持フレーム40の左後部と、エンジンルーム35内の旋回台7の左後部との間(上部材41と旋回台7との間)には、第1ヒンジ支持具51が設けられ、この第1ヒンジ支持具51に相対回動自在に第1ヒンジ揺動具52が設けられている。
第1ヒンジ支持具51は、上下に延びる上下軸55と、上ブラケット53に取り付けられる上取付部56と、この上取付部56から左方向に延びて上下軸55の上端を枢支する上枢支部57とを備えている。また、第1ヒンジ支持具51は、下ブラケット54に取り付けられる下取付部58と、この下取付部58から左方向に延びて上下軸55の下端を枢支する下枢支部59と、上枢支部57と下枢支部59とを連結する連結部60とを備えている。上枢支部57、下枢支部59、連結部60及び上下軸55はエアークリーナ27よりも左側に位置している。
このステー体62は、上筒部61Uから右方向に延設される上ステー63Uと、下筒部61Dから右方向に延設される下ステー63Dと、上ステー63Uの右端と下ステー63Dの右端とを上下に連結する上下連結部73とを備えている。上ステー63Uと下ステー63D及び上下連結部73により当該ステー体62には開口部64が形成されている。
このような第1ヒンジ揺動具52と、その支持構造によって、第1ヒンジ揺動具52を上下軸55周りに揺動自在に支持することによって、リアカバー30を前後方向開閉自在にすることができ、リアカバー30を閉鎖した際は、第1ヒンジ揺動具52の開口部64内にエアークリーナ27の突出部65が入ることによって、エアークリーナ27と第1ヒンジ揺動具52とが衝突しないようになっている。
詳しくは、板状の規制部71が下枢支部59から上方に立ち上がっていて、当該規制部71に長孔72が形成され、この長孔72にロックバー68が挿入されている。下ステー63Dの上面69はロックバー68の先端側が摺動する摺動面とされ、この摺動面69に係止凹部70が形成されている。係止凹部70の位置は、リアカバー30の開度に応じて適宜設定されている。
このカバー受け部材86は、カウンタウエイト29の上方に位置していて、上下に延びる背面74と、この背面74の右端に設けられて前方側に延びる右側面87と、背面74の上端から前方側に延びる上面84とを備えている。右側面87の前部には右側に膨らむ膨出部83が形成されている。
カバー受け部材86の背面74又は右側面87の内側にはブラケットが設けられ、このブラケットを介して背面74又は右側面87が右後脚体45、即ち、支持フレーム40に取り付けられている。カバー受け部材86の背面74は、リアカバー30の右端部の内面に略沿った形状とされていて、当該背面74は、リアカバー30の右端部の内面が当接するリアカバー当接部とされている。詳しくは、リアカバー30の右端部の内面に樹脂製のシール部材37が設けられ、このシール部材37が受け部材86の背面74(リアカバー当接部)に当接する。よって、リアカバー30の閉鎖時の荷重を背面74によって受けると共に、背面74の前方に配置した右後脚体45によっても受けることができる構造となっている。なお、図10、図14に示すように、支持フレーム40の右後脚体45の後脚部48には、リアカバー30の右側部側に設けた被係止具75に係止する係止部材76が設けられ、リアカバー30の閉鎖時には、リアカバー30の被係止具75が係止部材76に係止するものとなっている。
カバー受け部材86の前方の近傍であって、ラジエータ25の右側に設けられてラジエータ25の左側面側を覆うシェラウド90と右後脚体45の後脚部48との間には、上下に延びる第1遮蔽部材88が配置されている。この第1遮蔽部材88は、シェラウド90と後脚部48との間を塞ぐように後脚部48に取付固定されている。
カバー受け部材86の前方であって、シェラウド90と右後脚体45の後脚部48、後縦板部49及び前縦板部47との間には、前後に延びる第2遮蔽部材89が配置されていて、これらシェラウド90、後脚部48、後縦板部49及び前縦板部47との間を塞ぐように、後縦板部49に取付固定されている。第1遮蔽部材88には、シェラウド90との間の密着性を高める樹脂製のシール部材91が設けられている。
即ち、カバー受け部材86、第1遮蔽部材88、第2遮蔽部材89は、支持フレーム40の右部に集中配置されていて、カバー受け部材86は、第1遮蔽部材88及び第2遮蔽部材89と共に、ラジエータ25からの空気の戻り等を防止するものとなっている。言い換えれば、カバー受け部材86は、リアカバー30の右端部とタンクカバー78の後端部とが当接して隙間を埋めると共に、エンジンルーム35とラジエータルーム36との間に位置して、これらを仕切って遮蔽する機能も有している。
第2ヒンジ揺動具93は、前後離間して上カバー77に取り付けられた一対の左右取付部96F、96Rと、この左右取付部96F、96Rの先端(左端)に設けられて前後軸95F,95Rに嵌り込む前後一対の前後筒部97F、97Rとをそれぞれ一体的に備えている。前後筒部97F、97Rは、前後軸95F,95Rにそれぞれ嵌め込まれており、これにより、上カバー77は開閉自在となっている。上カバー77と旋回台7との間には、上カバー77の開閉を補助する補助具98が設けられている。
ダンパー100の上端部(ロッド106側)は左右取付部96F、96Rの間で上カバー77の内面に取り付けられたブラケット102に前後軸(縦軸)103を介して枢支され、ダンパー100の下端(シリンダ104側)は、オイルタンク21の後面に取り付けられたブラケット103に前後軸(縦軸)105を介して枢支されている。
第1ロック部材107の上端は、ダンパー100の上端部が支持されている同じブラケット102に縦軸103を介して枢支されている。第1ロック部材107の長孔109の下側には、ロックピン110が嵌り込むことで長孔109に対するロックピン110の移動を規制する凹状のロック部111が形成されている。第2ロック部材108の下端は、ダンパー100の下端部が支持されている同じブラケット103に縦軸105を介して枢支されてている。
本発明によれば、支持フレーム40に、リアカバー30と側部カバー32とをそれぞれ支持し、且つ、閉鎖時のリアカバー30の開閉側(右端部)と側部カバー32の開閉側(後端部)との間を塞ぐカバー受け部材86を取り付けており、カバー受け部材86の背面74にリアカバー当接部を、右側面87(側面)に側部カバー当接部を形成しているので、リアカバー30と側部カバー32とを別々の面で受けることができるようになり、両カバーを独立して簡単に開閉できると共に、両者カバー間での端部側の干渉(カバー同士が接触しない)もないので当該端部での繰り返しの開閉に伴う強度の低下を防止することができる。さらには、カバー受け部材86による両カバー間でのシール性を確保することができる。
また、支持フレーム40の左後部と旋回台7の左後部との間には、上下軸55を備えた第1ヒンジ支持具51が設けられ、上下軸55には当該上下軸55回りに揺動自在な第1ヒンジ揺動具52が設けられ、第1ヒンジ揺動具52はリアカバー30前後開閉自在に支持し、一方で、支持フレーム40の右部には、前後軸95F、95Rを備えた第2ヒンジ支持具92が設けられ、前後軸95F、95Rには当該前後軸95F、95R回りに揺動自在な第2ヒンジ揺動具93が設けられ、この第2ヒンジ揺動具93は、側部カバー32を上下方向開閉自在に支持しているため、リアカバー30を前後方向に開閉することができ、側部カバー32を上下方向に開閉することができるようになり、これによって、ラジエータルーム36とエンジンルーム35とを幅広く開放することができる。特に、ラジアータルーム36とエンジンルーム35との境界部分において、側部カバー32とリアカバー30との開き方向が異なるために、境界部分付近のメンテナンスにおいて、左右方向又は前後方向に対する動作が必要な場合は、側部カバー32を開けた右側からの作業が行いやすく、上下方向に対する動作が必要な場合は、リアカバー30を開けた後側からの作業が行いやすい。
また、側部カバー32は、旋回台7の右側に設けられているが、旋回台7の左側に設けられてもよい。
また、支持フレーム40は、エンジン20を跨ぐものとされているが、支持フレーム40は旋回台7上に設けられて、車輌機器Kや側部カバー32等を支持するものであれば位置関係等は特に限定されない。
リアカバー30を支持する第1ヒンジ支持具51の一端を上部材41に、他端を旋回台7に別々に取り付けているが、これに限らず、他の支持するヒンジ支持具の一端を上部材41、即ち、支持フレーム40に取り付け、他端を旋回台7に取り付けるようにしてもよい。
7 旋回台
20 エンジン
21 オイルタンク
30 リアカバー
32 側部カバー
40 支持フレーム
41 上部材
74 背面
86 カバー受け部材
87 右側面
Claims (4)
- 旋回台上の後部側及び側部側に車輌機器を配置し、前記旋回台の側部側に設けられた前記車輌機器を覆う側部カバーを前記旋回台上の支持フレームに開閉自在に支持すると共に、この支持フレームに前記旋回台の後部側に設けられた前記車輌機器を覆うリアカバーを開閉自在に支持しており、
前記支持フレームに、前記側部カバーの開閉側と前記リアカバーの開閉側との間を塞ぐカバー受け部材を取り付け、カバー受け部材の背面にリアカバーを受けるリアカバー当接部を、側面に側部カバーを受ける側部カバー当接部を形成していることを特徴とするバックホー。 - 前記旋回台上の後部側又は側部側の一方には、前記車輌機器の1つであるラジエータが配置され、このラジエータが配置された側とは異なる他方には、前記車輌機器の1つであるエンジンが配置され、前記ラジエータとエンジンとの間に、当該ラジエータが配置されたラジエータルームと当該エンジンが配置されたエンジンルームとを仕切る遮蔽部材を設けており、前記カバー受け部材は、前記遮蔽部材と共に前記支持フレームに取り付けられて前記エンジンルームとラジエータルームとを仕切っていることを特徴とする請求項1に記載のバックホー。
- 前記ラジエータは、旋回台の右側部側に配置され、前記エンジンは旋回台の後部側に配置され、前記支持フレームは、エンジンを跨ぐように旋回台の後部側に配置されていることを特徴とする請求項2に記載のバックホー。
- 前記支持フレームの左後部と前記旋回台の左後部との間には、上下軸を備えた第1ヒンジ支持具が設けられ、前記上下軸には上下軸回りに揺動自在な第1ヒンジ揺動具が設けられ、前記第1ヒンジ揺動具は前記リアカバーを前後方向開閉自在に支持しており、前記支持フレームの右部には、前後軸を備えた第2ヒンジ支持具が設けられ、前記前後軸には前後軸回りに揺動自在な第2ヒンジ揺動具が設けられ、前記第2ヒンジ揺動具は前記側部カバーを上下方向開閉自在に支持していることを特徴とする請求項3に記載のバックホー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008088575A JP4847974B2 (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | バックホー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008088575A JP4847974B2 (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | バックホー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009243069A JP2009243069A (ja) | 2009-10-22 |
JP4847974B2 true JP4847974B2 (ja) | 2011-12-28 |
Family
ID=41305279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008088575A Active JP4847974B2 (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | バックホー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4847974B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5684195B2 (ja) * | 2012-05-11 | 2015-03-11 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
JP6563298B2 (ja) * | 2015-09-30 | 2019-08-21 | 株式会社クボタ | 作業機 |
JP6644508B2 (ja) * | 2015-09-30 | 2020-02-12 | 株式会社クボタ | 作業機 |
CN107614799B (zh) * | 2015-09-30 | 2020-02-28 | 株式会社久保田 | 作业机械 |
JP6563297B2 (ja) * | 2015-09-30 | 2019-08-21 | 株式会社クボタ | 作業機 |
JP6863210B2 (ja) * | 2017-09-29 | 2021-04-21 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2938782B2 (ja) * | 1995-03-08 | 1999-08-25 | 株式会社クボタ | バックホウのボンネット構造 |
JP3572719B2 (ja) * | 1995-05-16 | 2004-10-06 | コベルコ建機株式会社 | 油圧作業機 |
JP3294100B2 (ja) * | 1996-03-29 | 2002-06-17 | 株式会社クボタ | バックホウ |
JP4083906B2 (ja) * | 1998-12-22 | 2008-04-30 | 石川島建機株式会社 | 作業機の上部旋回体 |
JP2003176550A (ja) * | 2001-12-11 | 2003-06-24 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の冷却装置 |
JP4226507B2 (ja) * | 2004-03-29 | 2009-02-18 | 株式会社クボタ | 旋回作業機のカバー装置 |
-
2008
- 2008-03-28 JP JP2008088575A patent/JP4847974B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009243069A (ja) | 2009-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1770223B1 (en) | Construction machine | |
JP4847974B2 (ja) | バックホー | |
KR100382823B1 (ko) | 백호 | |
CN105637150B (zh) | 液压挖掘机 | |
US20140017053A1 (en) | Construction machine | |
JP5053212B2 (ja) | ローダ作業機のエンジン設置構造 | |
CN103485376B (zh) | 工程机械 | |
JP4882098B2 (ja) | 掘削作業車 | |
JP2009243070A (ja) | バックホー | |
JP4019026B2 (ja) | 作業機械 | |
JP5094649B2 (ja) | ローダ作業機 | |
JP4264942B2 (ja) | 建設機械のドア装置 | |
JP4619170B2 (ja) | 旋回作業機 | |
JP2008231687A (ja) | ヘドロ浚渫用バケットおよび浚渫機 | |
JP2005232795A (ja) | 作業機のボンネット装置 | |
US11236487B2 (en) | Rotary working vehicle | |
JP6414136B2 (ja) | 建設機械 | |
JP4908392B2 (ja) | 建設機械 | |
JP2010059681A5 (ja) | ||
JP4663595B2 (ja) | 旋回作業機のボンネット構造 | |
US20210324606A1 (en) | Construction Machine | |
JP7374831B2 (ja) | 建設機械 | |
JP3547367B2 (ja) | 旋回作業機のボンネット装置 | |
JP2010059684A (ja) | ローダ作業機 | |
JP4614894B2 (ja) | 作業車のキャノピ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100316 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110902 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111011 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111014 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141021 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4847974 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |