JP4845770B2 - 路線映像管理装置 - Google Patents

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この発明は、鉄道車両等が走行する路線を視覚的に把握することができる路線映像管理装置に関するものである。
従来の路線映像管理装置においては、鉄道路線の所定距離毎の映像情報が格納されると共に、起点を基準とするキロ程情報が付けられている。
特開2002−92109号公報(第3ページ、図1)
従来の路線映像管理装置では、鉄道路線の所定距離毎の映像を1単位として格納若しくは加工し、これにキロ程情報、路線を識別するコード等を入力する必要があるので、映像情報の作成が面倒であるという問題点があった。
この発明は、上述のような問題点を解消するためになされたもので、鉄道等の路線に沿って配置された標識記号を認識して路線の映像と対応付けをすることにより、映像情報の作成を行うことができる路線映像管理装置を提供することを目的としたものである。
この発明に係わる路線映像管理装置は、鉄道車両が走行する路線に沿って配置された複数の電柱に付された異なる電柱番号と共に路線をデジタル化した映像を連続して取得する映像取得手段と、映像内の電柱番号を標識記号として認識する標識記号認識手段と、標識記号が変化したことを検知する変化検知手段と、映像の開始から変化した各標識記号までの時間を計測し、変化した標識記号と計測した時間とを対応付けして記録する時間記録手
段と、映像の開始から所定の標識記号までの時間対応で所定の標識記号以降の映像を出力するために用いられる標識記号リストを作成するリスト作成手段とを備えたものである。
この発明は、鉄道車両が走行する路線に沿って配置された複数の電柱に付された異なる電柱番号と共に路線の映像を取得し、電柱番号を標識記号として認識し、映像の開始から変化した各標識記号までの時間を計測し、変化した標識記号と計測した時間とを対応付けして、映像の開始から所定の標識記号までの時間対応で所定の標識記号以降の映像を出力するために用いられる標識記号リストを作成したことにより、映像を取得しながらキロ程を測定する必要がなく、映像と共に取得した標識記号を認識することにより映像情報の作成を容易に行うことができる。
また、電柱番号を標識記号としたので、既存の設備を利用して標識記号を簡単に取得することができる。
実施の形態1.
図1は、この発明を実施するための実施の形態1における路線映像管理装置を示すブロック図である。
図1において、電車が走行する鉄道や自動車が走行する高速道路の路線(図示せず)に沿って配置された、例えば複数の電柱に付けられた異なる電柱番号等の標識記号と共に路線をデジタル化した映像を連続して映像取得手段1が取得する。映像取得手段1が取得した映像内の標識記号を文字認識方式等の標識記号認識手段2が認識する。変化検知手段3は標識記号が変化したことを検知する。時間記録手段4は映像の開始から各標識記号が変化するまでの時間を計測し、変化した標識記号と計測した時間とを対応付けして記録する
。リスト作成手段5は映像の開始から所定の標識記号までの時間対応で所定の標識記号以降の映像を出力するために用いられる標識記号リストを作成する。
次に動作について説明する。図2は図1のブロック図の動作を示すフローチャートである。図1及び図2において、車両等のスタート地点から路線(図示せず)に沿って配置された複数の異なる標識記号と共に路線をデジタル化した映像を連続して映像取得手段1が取得する(ステップS)。映像が連続して取得されている(ステップS)ので、標識記号認識手段2が映像内の標識記号を認識する(ステップS)。スタート地点の標識記号が認識されると時間記録手段4が映像の開始から時間の計測を開始する(ステップS)。そして、変化検知手段3が次の標識記号を認識して標識記号が変化したことを検知する(ステップS)と、時間記録手段4が映像の開始から変化した標識記号までの時間を変化した標識記号と計測した時間とを対応付けして記録する(ステップ)。リスト作成手段5は、映像の開始から所定の標識記号までの時間対応で所定の標識記号以降の映像を出力するために用いられる標識記号リストを作成する(ステップS)。映像の取得が終了する(ステップS)と終了する。
以上のように、車両が走行する路線に沿って配置された標識記号と共に路線の映像を映像取得手段1で取得して標識記号認識手段2が標識記号を認識し、映像の開始から変化した各標識記号までの時間を時間記録手段4が計測し、変化した標識記号と計測した時間とを対応付けして記録する。映像の開始から所定の標識記号までの時間対応で所定の標識記号以降の映像を出力するために用いられる標識記号リストをリスト作成手段5で作成することにより、映像と共に取得した標識記号を認識することにより映像情報の作成を容易に行うことができる。
また、標識記号は路線に沿って設置された電柱に付けられた電柱番号としたので、既存の設備を利用して標識記号を簡単に取得することができる。
また、実施の形態1において、例えば監視センターの監視員が映像の再生を行う場合は、リスト作成手段5で作成した標識記号リストの所定の標識記号を入力することにより標識記号に対応した映像の頭出しをして再生することができる。この場合、標識記号の入力により標識リストどおり標識記号以降の映像を再生させる以外に、その標識記号に対応して所定時間前から再生を行い、標識記号の周辺の映像を表示させるようにしても良い。
これにより監視員はモニタの映像をチェックして路線の状況を容易に把握することができる。
なお、実施の形態1において、電車が走行する鉄道や自動車が走行する高速道路の路線の映像管理について説明したが、送電線等のライン状に配置された構造物等の映像管理にも適用することができる。
実施の形態2.
図3は、この発明を実施するための実施の形態2における路線映像管理装置を示す構成図である。路線映像管理装置そのものは、実施の形態1の図1に示したブロック図と同等であり、また、動作を示すフローチャートも図2と同等なので、詳細な説明は省略する。本実施の形態では、路線映像管理装置が、電力管理システムとネットワークで繋がっているところに特徴を有するので、以下、その部分を主に説明する。
路線映像管理装置6では、実施の形態1で説明したと同様に、予め、鉄道路線の映像を、その路線に沿って複数個設置されている電柱に付けられた電柱番号の映像と共に、路線映像として映像取得手段1に取り込み、電柱番号を標識記号として標識記号認識手段2により文字認識すると共に、リスト作成手段5で電柱番号とその電柱番号以降の路線映像とを対応させた標識記号リストを作成しておく。
電力管理システム7は、電車が走行する鉄道の路線(図示せず)に沿って設けられた鉄道変電所(き電区分所、配電所等を含む)を管理するものである。すなわち、路線沿いに遠方に散在する鉄道変電所や関連する電力機器等とネットワークで結んで各機器を一括制御・監視している。この電力管理システム7と路線映像管理装置6とが、ネットワーク8を介して接続されており、ネットワーク8を経由して信号の授受ができるよう構成されている。
次に、例えば、鉄道路線で故障等が発生し、その故障箇所付近の映像を再生する場合を例に挙げて、本実施の形態の路線映像管理装置6の動作を説明する。
路線にて故障が発生した場合、電力管理システム7は、故障箇所を特定すると共にその故障位置情報(ロケータ情報、キロ程、電柱番号等)を作成する。その中から、故障位置の電柱番号を故障位置情報9として、ネットワーク8を介して路線映像管理装置6へ送信する。路線映像管理装置6では、受信した故障位置情報9の電柱番号を標識記号として指定し、例えばキーボード等の入力装置に入力すると、路線映像管理装置6の内部の標識記号リストから、その電柱番号に対応する路線映像を検索し、その路線映像をディスプレイ等の表示装置で再生する。なお、キーボードからの入力によらず、受信した電柱番号を自動的に入力するようにしても良い。
電力管理システム7と路線映像管理装置6がネットワークで結ばれていない従来の方式では、例えば鉄道路線のある位置で電力機器が故障した場合、電力管理システムが故障位置を特定し、その位置情報に基づき故障復旧のために作業員が故障現場へ急行しようとしても、現場がどのような状況かは行ってみなければ判らない場合があり、例えば道路が狭くて作業車が現場に近づけないなど、早期復旧に支障が出る場合があった。あるいはまた、故障現場に出向く前に、予め撮影しておいた路線映像から故障現場付近の映像を確認しようとしても、膨大な路線映像データから故障現場を捜して再生するにはかなりの時間と手間がかかり、早期復旧に支障が出る場合があった。
これに対し、本実施の形態の発明では、上記のように、電力管理システム7からの情報をもとに鉄道路線の故障箇所付近の映像を、自動的に再生するようにしたものである。
なお、電力管理システム7からの情報は、故障位置情報に限定するものではなく、必要に応じて他の情報でも良い。要は、電力管理システムから送信されてきた標識記号に基づき、その標識記号に対応する映像を再生するようにしたものである。
以上のように、本実施の形態の発明によれば、路線映像管理装置は、路線に沿って設けられた鉄道変電所を管理する電力管理システムにネットワークを介して接続されており、電力管理システムから送信されてきた標識記号を、映像を再生する標識記号として指定するようにしたので、例えば、故障が発生した場合の故障位置の路線映像を短時間で確認することができるため、故障の早期復旧が図れるという効果を得られる。
なお、上記の説明では、電柱番号を標識記号として認識するものとしたが、電柱番号以外でも、路線映像に対応して変化する標識記号であれば同様の効果を得ることができる。
この発明を実施するための実施の形態1における路線映像管理装置を示すブロック図である。 図1のブロック図の動作を示すフローチャートである。 この発明を実施するための実施の形態2における路線映像管理装置の構成図である。
符号の説明
1 映像取得手段、2 標識記号認識手段、3 変化検知手段、
4 時間記録手段、5 リスト作成手段、6 路線映像管理装置、
7 電力管理システム、8 ネットワーク、9 故障位置情報。

Claims (3)

  1. 鉄道車両が走行する路線に沿って配置された複数の電柱に付された異なる電柱番号と共に上記路線をデジタル化した映像を連続して取得する映像取得手段と、上記映像内の上記電柱番号を標識記号として認識する標識記号認識手段と、上記標識記号が変化したことを検知する変化検知手段と、上記映像の開始から変化した上記各標識記号までの時間を計測し、変化した上記標識記号と計測した時間とを対応付けして記録する時間記録手段と、上記映像の開始から所定の上記標識記号までの時間対応で所定の上記標識記号以降の上記映像を出力するために用いられる標識記号リストを作成するリスト作成手段とを備えたことを特徴とする路線映像管理装置。
  2. 請求項1に記載の路線映像管理装置において、上記標識記号リスト中の所定の標識記号を指定することにより、指定した上記標識記号に対応する上記映像を再生することを特徴とする路線映像管理装置。
  3. 請求項2に記載の路線映像管理装置において、上記路線映像管理装置は、上記路線に沿って設けられた鉄道変電所を管理する電力管理システムにネットワークを介して接続されており、上記電力管理システムから送信されてきた上記標識記号を、上記映像を再生する標識記号として指定するようにしたことを特徴とする路線映像管理装置。
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