JP4837911B2 - パウチ容器 - Google Patents

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この発明は、清涼飲料等の液体飲料や食品、医薬品、洗剤等の液体や粘性体を充填する大容量のパウチ容器、特に、持ち運び用の指掛穴を有するパウチ容器に関する。
近年、清涼飲料等の液体飲料や液体洗剤等を充填する容器としては、合成樹脂フィルムにアルミホイル等をラミネートした内面が熱接着性を有するフレキシブルシートによって、ガセット部を有する袋状の容器本体を形成し、この容器本体に、スクリューキャップ等によって注口や飲口となる口部を開閉することができるスパウトを取り付けたスパウト付きパウチ容器が使用されるようになってきている。
こういったスパウト付きパウチ容器は、図及び図に示すように、容器本体51が、表裏一対の外装シート52、52及び両外装シート52、52の両側部から内側に折り込まれてサイドガセット部を形成する左右一対のガセットシート53、53を有し、ガセットシート53、53の周縁部が外装シート52、52にヒートシールされると共に外装シート52、52の上縁部及び下縁部が相互にヒートシールされることで(図における網掛け表示領域がヒートシール領域である。)、袋状に形成されており、スクリューキャップ55によって口部が開閉可能なスパウト54は、その固着部56が、外装シート52、52間に挿入された状態で外装シート52、52の上縁部にヒートシールされている。
特に、内容量が1〜2リットル程度の大容量のスパウト付きパウチ容器50の場合は、その持ち運びに便利なように、外装シート52、52とガセットシート53とのヒートシール領域の上側部分を外側に張り出させ、その張出部分に半円弧状の切目51aを入れることによって舌片51bを形成し、この舌片51bを片側に指で押し込むようにして指掛穴fhを形成しながら、その指掛穴fhに指を掛け、スパウト付きパウチ容器50を指で吊り下げた状態で持ち運ぶことができるようになっている。
特開2000−25793号公報
しかしながら、上述したようなスパウト付きパウチ容器50では、指掛穴を形成する部分は、外装シート52とガセットシート53とが相互にヒートシールされているだけなので、そのヒートシール部分に、指掛穴fhを直接打ち抜いたり、指掛穴fhを形成可能な切目51aを打設する際、その指掛穴fhや切目51a部分に細かい亀裂が入ると、その亀裂から、容器本体51が容易に破断してしまうといった問題がある。特に、重量の大きい内容物が充填された大容量のスパウト付きパウチ容器50では、指掛穴fhに指を掛けて吊り下げる際、その重量によって容器本体51が破断しやすくなるといった問題がある。
そこで、この発明の課題は、こういったサイドガセット部を有するパウチ容器において、指掛穴や指掛穴を形成可能な切目部分から破断しにくいパウチ容器を提供することにある。
記の課題を解決するため、請求項係る発明は、表裏一対の外装シート及び両外装シートの側部から内側に折り込まれてガセット部を形成するガセットシートを有し、前記ガセットシートの周縁部が前記外装シートにヒートシールされると共に前記ガセットシートがヒートシールされていない前記外装シートの周縁部が相互にヒートシールされることによって袋状に形成され、前記外装シートと前記ガセットシートとのヒートシール部分には、切目を入れることによって舌片が形成されていると共に、前記切目の両端にそれぞれ繋がる小孔が形成されており、前記舌片を起こすことによって指掛穴が形成されるようになっているパウチ容器において、前記外装シートに形成された小孔の径が、前記ガセットシートに形成された小孔の径よりも小さく設定されており、前記小孔の周囲は表裏一対の前記外装シート同士が相互にヒートシールされていることを特徴とするパウチ容器を提供するものである。
また、上記の課題を解決するため、請求項係る発明は、表裏一対の外装シート及び両外装シートの側部から内側に折り込まれてガセット部を形成するガセットシートを有し、前記ガセットシートの周縁部が前記外装シートにヒートシールされると共に前記ガセットシートがヒートシールされていない前記外装シートの周縁部が相互にヒートシールされることによって袋状に形成され、前記外装シートと前記ガセットシートとのヒートシール部分には、両端に小さな湾曲部を有する切目を入れることによって舌片が形成されており、前記舌片を起こすことによって指掛穴が形成されるようになっているパウチ容器において、前記ガセットシートに形成された前記切目の湾曲部は、前記外装シートに形成された切目の湾曲部に比べて、切目自体が幅広に形成されており、前記切目の湾曲部の周囲は表裏一対の前記外装シート同士が相互にヒートシールされていることを特徴とするパウチ容器を提供するものである。
以上のように、請求項係る発明のパウチ容器では、外装シートに形成された小孔の径が、ガセットシートに形成された小孔の径よりも小さく設定されており、小孔の周囲は表裏一対の外装シート同士が相互にヒートシールされているので、外装シートに形成された小孔の周縁に亀裂が形成され、その亀裂から外装シートが破断し始めたとしても、その破断部分は、外装シートにヒートシールされているガセットシートの小孔の周縁部を越えて、それ以上延びることがない。
また、請求項係る発明のパウチ容器では、ガセットシートに形成された切目の湾曲部が、外装シートに形成された切目の湾曲部に比べて、切目自体が幅広に形成されており、切目の湾曲部の周囲は表裏一対の外装シート同士が相互にヒートシールされているので、外装シートに形成された切目における湾曲部の周縁に亀裂が形成され、その亀裂から外装シートが破断し始めたとしても、その破断部分は、外装シートにヒートシールされているガセットシートに形成された切目における湾曲部の周縁部を越えて、それ以上延びることがない。
さらに、請求項及び請求項係る発明のパウチ容器では、切目によって下向きの舌片を形成しておくと、その舌片を片側に指で押し込むようにして指掛穴を形成しながら、その指掛穴に指を掛け、パウチ容器を指で吊り下げた状態で持ち運ぶ際、指には、打設した切目部分が接触することはなく、起こした舌片の基端部が接触することになるので、手触りがよく、重量の大きい内容物が充填された大容量のパウチ容器を持ち運ぶ場合であっても、指掛穴に掛けた指が痛くなることがない。
以下、本発明の基本構成について図1及び図2を参照して説明する。同図に示すように、本発明のスパウト付きパウチ容器1は、ポリエチレンやポリプロピレン等の熱接着性を有する合成樹脂フィルムの外面にアルミホイル等のガスバリア性シート等を積層したポリエステルフィルム等をラミネートしたフレキシブルシートによって袋状に形成された、内容量が1000〜4000cc程度の大容量の容器本体10と、この容器本体10に取り付けられる熱接着性樹脂によって形成されたスパウト20とから構成されている。
前記容器本体10は、表裏一対の外装シート11、11及び両外装シート11、11の両側部から内側に折り込まれて左右のサイドガセット部を形成する左右一対のガセットシート12、12とから構成されており、折り込まれたガセットシート12、12の内面の周縁が外装シート11、11の内面にヒートシールされると共に、外装シート11、11の内面の上縁部及び下縁部が相互にヒートシールされることで、袋状に形成されている。
前記容器本体10における一方のサイドガセット部は、表裏一対の外装シート11、11とガセットシート12とが相互にヒートシールされている上側のヒートシール部分が外側に張り出しており、この張り出したヒートシール部分に、スパウト付きパウチ容器1を持ち運ぶ際、指を掛けて吊り下げる持ち運び用の指掛穴が形成されている。
また、図2に示すように、ガセットシート12、12は、二つ折りされた状態の合わせ目縁側の上側角部に切除部12a、12aが形成されており、この切除部12a、12a部分において外装シート11同士が相互にヒートシールされている。このように、ガセットシート12に切除部12aを形成したのは、外装シート11の上縁部の両端を相互に固着することによって、内容物を充填したときの容器本体10を所定の形状(図1参照)に保持するためである。
前記スパウト20は、ポリエチレンやポリプロピレン等により形成され、袋状の容器本体10に取り付けられる固着部21と、この固着部21の上部に設けられた、スクリューキャップ22によって開閉可能な飲口または注口となる口部とから構成されており、固着部21が表裏一対の外装シート11、11の上縁部に挟み込まれた状態で、その側面が外装シート11、11の上縁部にヒートシールされている。
図3(a)に示すように、外装シート11とガセットシート12とのヒートシール部分には、下向きの舌片15を形成するための半円弧状の切目14が形成されており、この舌片15を起こすことによって指掛穴が形成されるようになっている。そして、切目14の両端から破断しないように、切目14の両端に繋がる小孔16がそれぞれ形成されている。
この小孔16は、同図(b)に示すように、外装シート11に形成された小孔16aのサイズが、ガセットシート12に形成された小孔16bのサイズよりも小さく設定されており、小孔16の周囲は表裏一対の外装シート11同士が相互にヒートシールされている。なお、同図(b)において、濃い網掛け表示領域が外装シート11同士のヒートシール領域を示しており、薄い網掛け表示領域が外装シート11とガセットシート12とのヒートシール領域を示している。
従って、外装シート11に形成された小孔16aの周縁に亀裂が形成され、その亀裂から外装シート11が破断し始めたとしても、その破断部分は、外装シート11にヒートシールされているガセットシート12の小孔16bの周縁部を越えて、それ以上延びることがなく、容器本体10の損傷を最小限に抑えることができる。
また、上述したように、両端が小孔16、16に繋がった切目14に代えて、図(a)に示すように、両端に小さな湾曲部14a、14aを有する切目14を形成することも可能である。この場合、同図(b)、(c)に示すように、ガセットシート12に形成された切目14の湾曲部14a自体を、外装シート11に形成された切目14の湾曲部14aに比べて、舌片15の基端部側に幅広に形成することによって、切目14の湾曲部14aの周囲については、表裏一対の外装シート11同士を相互にヒートシールするようにしておくと、外装シート11に形成された切目14における湾曲部14aの周縁に亀裂が形成され、その亀裂から外装シート11が破断し始めたとしても、その破断部分は、外装シート11にヒートシールされているガセットシートに形成された切目14における湾曲部14aの周縁部を越えて、それ以上延びることがない。なお、同図(b)において、濃い網掛け表示領域が外装シート11同士のヒートシール領域を示しており、薄い網掛け表示領域が外装シート11とガセットシート12とのヒートシール領域を示している。
特に、上述したスパウト付きパウチ容器のように、切目14によって下向きの舌片15を形成しておくと、その舌片15を片側に指で押し込むようにして指掛穴を形成しながら、その指掛穴に指を掛け、スパウト付きパウチ容器を指で吊り下げた状態で持ち運ぶ際、指には、打設した切目14部分が接触することはなく、起こした舌片15の基端部が接触することになるので、手触りがよく、重量の大きい内容物が充填された大容量のスパウト付きパウチ容器を持ち運ぶ場合であっても、指掛穴に掛けた指が痛くなることがない。
また、上述した実施形態では、切目14の形状を半円弧状にしているが、これに限定されるものではなく、種々の切目形状(例えば、コ字状等)を採用することも可能であり、図(a)、(b)に示すように、切目14によって形成される舌片15を分断する一以上の新たな切目14Aを形成すると共に、その切目14Aの端部に、上述した小孔16や湾曲部14aと同一構造の小孔16Aや湾曲部14Aaを形成するようにしてもよい。
また、上述した実施形態では、ガセットシート12に形成された小孔16b及び湾曲部14aにおける周縁部を外装シート11に完全にヒートシールしているが、これに限定されるものではなく、ガセットシート12に形成された小孔16b及び湾曲部14aにおける周縁部に所定幅の非シール領域を形成することも可能であり、こういった非シール領域を形成しておくことによって、小孔16及び湾曲部14aの周縁部がさらに破断しにくくなるという効果が得られる
なお、上述した実施形態では、容器本体10の左右両側にサイドガセット部が形成されたスパウト付きパウチ容器1等について説明したが、これに限定されるものではなく、少なくとも、左右のいずれか一方にサイドガセット部が存在すればよい。
また、上述した各実施形態では、容器本体10にスパウト20が装着されたスパウト付きパウチ容器1等について説明したが、これに限定されるものではなく、スパウトのないサイドガセットタイプのパウチ容器についても本発明を適用することができることはいうまでもない。
この発明の基本構成を説明するためのスパウト付きパウチ容器を示す斜視図である。 同上のスパウト付きパウチ容器における内容物を充填する前の状態を示す正面図である。 (a)はこの発明に係るパウチ容器の一実施形態であるスパウト付きパウチ容器における内容物を充填する前の状態を示す部分正面図、(b)は同上のスパウト付きパウチ容器における切目付近を示す部分平面図である。 (a)は他の実施形態であるスパウト付きパウチ容器における内容物を充填する前の状態を示す部分正面図、(b)は同上のスパウト付きパウチ容器における切目付近を示す部分平面図、(c)はガセットシートに形成された切目を示す図である。 (a)、(b)は他の実施形態であるスパウト付きパウチ容器における切目付近を示す部分平面図である。 従来のスパウト付きパウチ容器を示す斜視図である。 同上のスパウト付きパウチ容器における内容物を充填する前の状態を示す正面図である。
符号の説明
1 スパウト付きパウチ容器(パウチ容器)
10 容器本体
11 外装シート
12 ガセットシート
12a 切除部
13、13a、13b 指掛穴
14、14A、17、18 切目
14a、14Aa、18a 湾曲部
15 舌片
16、16A、19、16a、16b 小孔
20 スパウト
21 固着部
22 スクリューキャップ

Claims (2)

  1. 表裏一対の外装シート及び両外装シートの側部から内側に折り込まれてガセット部を形成するガセットシートを有し、
    前記ガセットシートの周縁部が前記外装シートにヒートシールされると共に前記ガセットシートがヒートシールされていない前記外装シートの周縁部が相互にヒートシールされることによって袋状に形成され、
    前記外装シートと前記ガセットシートとのヒートシール部分には、切目を入れることによって舌片が形成されていると共に、前記切目の両端にそれぞれ繋がる小孔が形成されており、
    前記舌片を起こすことによって指掛穴が形成されるようになっているパウチ容器において、
    前記外装シートに形成された小孔の径が、前記ガセットシートに形成された小孔の径よりも小さく設定されており、前記小孔の周囲は表裏一対の前記外装シート同士が相互にヒートシールされていることを特徴とするパウチ容器。
  2. 表裏一対の外装シート及び両外装シートの側部から内側に折り込まれてガセット部を形成するガセットシートを有し、
    前記ガセットシートの周縁部が前記外装シートにヒートシールされると共に前記ガセットシートがヒートシールされていない前記外装シートの周縁部が相互にヒートシールされることによって袋状に形成され、
    前記外装シートと前記ガセットシートとのヒートシール部分には、両端に小さな湾曲部を有する切目を入れることによって舌片が形成されており、
    前記舌片を起こすことによって指掛穴が形成されるようになっているパウチ容器において、
    前記ガセットシートに形成された前記切目の湾曲部は、前記外装シートに形成された切目の湾曲部に比べて、切目自体が幅広に形成されており、前記切目の湾曲部の周囲は表裏一対の前記外装シート同士が相互にヒートシールされていることを特徴とするパウチ容器。
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